音響のまとめ

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    タグ:M-CR612

    marantz M-CR612 一時受注停止 世界的な半導体不足で  2022年02月05日

    M-CR612 発売!音質や使い勝手の感想は?  2019年05月02日

    マランツ M-CR612 ミニコンポ新モデル!M-CR611後継機!比較しての違いは?  2019年03月29日

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    642: 名無しさん┃】【┃Dolby 2022/01/29(土) 19:40:07.95 ID:PPkycpIR0
    カカクコムの販売店情報がほぼ無くなったなぁ
    もう製造してないのかねぇ


    引用元: ・【マランツ】M-CRシリーズ Part 3【ミニコンポ】

    http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/av/1584898907/ 【marantz M-CR612 一時受注停止 世界的な半導体不足で】の続きを読む

    TB


    marantz CDレシーバーM-CR612

    ネットワークオーディオプレーヤー内蔵CDレシーバーを軸に、超多機能なミニコンサイズのオーディオセンター・マランツのM-CR612。4月下旬に発売され、ユーザーの手に届き始めています。

    このサイズ、この価格でアンプとプレーヤーが間に合ってしまうというのであれば、単品オーディオ業界は困ってしまうわけですが、結構な高音質志向のユーザーでもこれで足りてしまうほどのハイコスパ機として先代、先々代から評価されてきたミニコン界のトップ機種の一つ。

    マランツ単品コンポでもおなじみのD級アンプ技術を活かしたパラレルBTL接続によるスピーカー再生の高音質化が今回のモデルチェンジのポイントです。似たような機能を備えたアンプは現在なく(かつてのパナソニックのD級AVアンプでありましたが10年以上も前)、大変注目されます。

    ただし、前機種にあったタイマー機能が無くなったことは、ゼネラルオーディオとしての役割を考えると残念です。

    本機の詳しい内容と前機種との比較はこちらでご紹介済みです。

    この製品がマランツにとって平成最後のモデルとなったことは何かを象徴しているのでしょうか。

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    marantz CDレシーバーM-CR612

    オーディオ志向の本格的な内容を備えたミニコンポの定番モデル・マランツ・M-CR611(2015年)がついにモデルチェンジします。

    小型のネットワークCDレシーバー・M-CR612を4月下旬に発売。価格は7万円。



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