夜明け頃、降雨があったようで、いつもより涼しい

連日、よく雨が降り続いた為、足元が非常に気になる

暫く、外に出れず、リフレッシュしたい犬達は、全力で走るだろう

お友達みんなで、追いかけっこが始まると、嬉しさで飛び跳ねそうだ

地面が緩い時、滑って怪我をする可能性を考慮して、いつもと違う選択を思いながら、扉を開けると、目の前にお友達たちが立っていた

全く予期していなかったのだが、犬達はみんな嬉しそうに笑顔だ

お友達曰く「家を出て、迷いなくお友達犬が、どんどん姉弟犬の家を目指した」という

多分、何かを感じて、確信を持って歩いて来たようだ

そして、なんと、別のお友達たちも来てくれた

犬達には、何かテレパシーのような物が、通じているのか

時々、大真面目に考えてしまう

直接的な対話だけが、コミニケーションツールではないのかもしれないと、常々、思考している

黒組①「元気だった？ 会えて嬉しいな〜♡」

お友達犬「お顔が切れちゃった〜⤵ 嬉しいから大興奮〜🎶」

黒組②「会えて嬉しいな〜〜♡」

弟犬「みんなが会いに来てくれて、嬉しいなぁ〜🎶♡」

お姉ちゃん犬「みんな、来てくれてありがとう〜〜♡」

お友達犬と一緒に、短い時間だけれど、野山を巡った犬達

曇って始めは涼しかったけれど、歩くとだんだん汗が滲んでくる

それでも、仲良しで一緒に歩くと、自然と笑顔になる犬達

お友達犬「一緒にいると嬉しいな〜♡ 笑顔になっちゃうよ🎶」

お姉ちゃん犬「うっきうきだよね〜🎶 楽しいね〜♡」

弟犬「蒸し暑くなってきたけど、嬉しい気分だよ〜🎶」

最近の暑さで、みんなで会うのが難しかったけれど、

みんなが遊びに来てくれて、姉弟犬もとても嬉しそうだ

お友達犬たち、一緒に遊んでくれてありがとう

みんなで戯れて、大満足の犬達でした

明日も楽しいといいねd(*´ｪ｀*)

お読み頂きまして、ありがとうございます

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