サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
enigme.black
白内障の手術のためにやってきた女性の眼からとんでもないものが発見された。それは、合計で27枚ものコンタクトレンズ。 コンタクトが27枚入ったままになっていた女性 それは昨年11月にイギリスの医療ジャーナル紙『British Medical Journal』にて報告されたもの。 イギリス・バーミンガムのソリハル病院で白内障患者の手術を担当した眼科医のルパル・モージャリア氏は「こんな状態は初めて見た。」と語る。 患者の眼から27枚ものコンタクトレンズが発見されたのだ。そのうちの17枚はくっつき一つの塊になっていた。
今、あるアーティストがTwitterに投稿した作品が世界的に注目を集めている。その作品とはアメリカ大統領、ドナルド・トランプとカエルの類似性を示したもの。 今年1月20日にアメリカ合衆国の第45代大統領に就任したドナルド・トランプ。歯に衣着せない発言や強行的な姿勢から、何かと話題の人物であるが、アメリカ・テキサス州オースティンに住む芸術家のマイク・ミッチェル(Mike Mitchell)があることに気が付いた。 それは、常に口を尖らせるように話すドナルド・トランプの口元が、カエルに酷似しているということ・・・。 1. 2. 3. 4. 5. 6.
毎日、決まった時間に起きて会社や学校に出勤する。規則正しい生活を送っている者にとっては、なんてことのないことかもしれないが、朝が苦手な人にとっては大変な動作である。 多くの人が寝坊することがないように、目覚まし時計やスマホのアラームを使用していることだろう。 しかし、このたびこれまでの目覚ましと一線を画すとんでもない目覚ましが誕生した。 バイブ機能で快楽とともの目覚める目覚まし「リトル・ルスター」 そのこれまでになかった目覚ましがこちらの「リトル・ルースター(Little Rooster)」
腐女子と呼ばれる層によって人気のジャンルとなっているボーイズラブ。 しかしこのたび、あの百獣の王の同性愛シーンが撮影されたのである。 オス同士で交尾をするライオン その衝撃的な光景が目撃されたのは、アフリカ・ボツワナにあるサファリパーク。 ベルギーの弁護士で、旅行でこの地を訪れていたニコール・キャンブリー(Nicole Cambré)が撮影した。
12月ももうすぐ半ば、街ではクリスマスイルミネーションが点灯し始め、クリスマスの雰囲気を感じるようになった。 そろそろお子さんへのクリスマスプレゼントを考え始めた、親御さんも多いと思うが、海外の玩具メーカーがとんでもないオモチャを発売したのだ。 それは、生きたコオロギに操縦させるラジコンカー「バグ・レーサー(The Bug Racer)」。 コオロギを中にいれ、その動きで車をコントロールする「バグ・レーサー」 最近のオモチャはハイテク化しており、二足歩行をするロボット型のオモチャや、小型のドローンのようなものまで存在する。 しかし、アメリカの玩具メーカーであるマテル社は、人工知能や高度なプログラムを積んだコンピューター制御によるハイテク玩具と一線を画すオモチャを作ったのだ。それは、生きたコオロギを中に入れて、その反応に合わせてラジコンを動かすという「バグ・レーサー」。 バグ・レーサーには、
写真を撮り始めたきっかけは、一人の退役軍人との出会い マイケルが、負傷して退役した軍人の写真をシリーズとして撮影するようになったのは、26歳の米海兵隊アレックス・ミンスキーという退役軍人を撮影したことがきっかけだという。 アレックスは、アフガニスタンに派遣されていたのだが、トラックで移動中に道路脇に設置されていた爆弾が爆発。 足を失うとともに、アゴの骨折や外傷性脳損傷を負った。治療を終え、回復した後もアレックスはうつ病やアルコール依存症に苦しんだのだが、自分自身を立ち直らせるためにジムでトレーニングを開始。 そして、偶然撮影することとなったマイケルにたくましい筋肉とタトゥーを誇らしげに披露したのだという。その姿を見て、まるで障害を感じさせない強靭な体に、マイケルは心を動かされた。 それからというものの、マイケルは負傷した退役軍人の写真をシリーズとして撮影するようになったそう。 こちらが、マ
フィンランドの田園地帯で、オナガフクロウの魚雷のような飛行シーンが撮影された。 撮影者は、ヤニ・イカンガス(Jani Yikangas)39歳。 「それは、まさに魚雷フクロウといった姿でした!フィンランドで有名なオナガフクロウは、その威嚇的な態度と重力を無視するかのような姿が特徴です」と語る。
胃の中の化学物質を使用して、100度を超える高温のガスを噴射する昆虫がいる。 その昆虫は、ボンバルディアビートルと呼ばれる小型の甲虫。 その高温のガスは、化学物質を腹部の爆発室で酵素と混合させて、一気に噴出させるというのだ。 アリゾナ大学で昆虫を研究している准教授ウェンディ·ムーア(Wendy Moore)と、彼女の同僚が、その様子を撮影した。 この、ボンバルディアビートルが高温のガスを噴射することは、以前から知られていたが、内部でどのようにしてそれが行われているか、そのメカニズムは解明されていなかった。 ボンバルディアビートルのような小型の甲虫は、ハエやハチなどと違い、素早く飛んで天敵から逃げることはできない、そのため一部の甲虫は、悪臭のする液体を噴射する機能を持っている。しかし、このボンバルディアビートルの場合には、悪臭だけでなく、まるで火炎放射器のように高温のガスを噴射し、敵を撃退す
最新型のバイオニックハンド(義手)によってニッキー・アシュウェル(Nicky Ashwell)は、針に糸を通すことができるようになった。 彼女は現在29歳。生まれつき右手がない状態で生まれ、現在はファッション業界で働いている。 最新型のバイオニックハンドは上腕の筋肉の収縮を感知して、義手が動作するしくみになっている。メーカーは6ヶ月前に石膏でニッキーの腕の型をとり、バイオニックハンドに繋がる腕部分のソケットを製作。正確に筋肉の動きを感知し、日常動作でも外れない腕部分のパーツを完成させた。 彼女は現在も、このバイオニックハンドの操作を訓練中であるが、数週間にわたる訓練で、現在ではワイングラスを持つことや、握手など繊細な操作が必要とされる動作まで行うことができるようになったという。 この最新型のバイオニックハンドは、337個の部品でできており、軍事技術やF1カーの技術を流用し、25人のデザイナ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『エニグム(ENIGME)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く