2021年5月20日のブックマーク (2件)

  • 老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの

    老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと
    xxxxxtttttt
    xxxxxtttttt 2021/05/20
    市場標準のインプットをやめて、自分の経験に頼り出したら大体老害化するイメージ。インプットしつつ、自分の経験も踏まえてる人はかなりいい感じ。
  • バッハ会長、国民説得の15分「五輪可能にするのは、日本のユニークな粘り強さの精神」/デイリースポーツ online

    バッハ会長、国民説得の15分「五輪可能にするのは、日のユニークな粘り強さの精神」 拡大 東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員会と大会組織委員会などによる合同会議が19日から3日間の日程でスタートした。日国内で開催を疑問視する世論が高まる中、最大の課題となる新型コロナウイルス対策などについて議論する。会議は昨年9月以来で、今回が11回目。番前では最後の機会となる。 冒頭あいさつには、日側から組織委の橋聖子会長、小池百合子都知事、丸川珠代五輪相、萩生田光一文科相ら、IOCからはジョン・コーツ調整委員長に加え、トーマス・バッハ会長も参加した。 国内の世論調査では中止、再延期合わせて80%超え、再延期の選択肢がない場合は6割が中止など、以前として厳しい数字が並ぶ。最初に冒頭あいさつを行ったバッハ会長は、15分に渡って、安全安心な大会開催へ、日側へ呼びか

    バッハ会長、国民説得の15分「五輪可能にするのは、日本のユニークな粘り強さの精神」/デイリースポーツ online
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    xxxxxtttttt 2021/05/20
    会社でこれ言われたら一瞬で辞めたくなるけど、『生活もあるしなあ』ってちょっと思いとどまって、きつめのお酒を飲んで寝るわ。明日なんか来るなって思うし。
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