こんにちは、ビアナビの管理人『ビアっぷる』です。
今回は、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんより「The Gateway(ザ・ゲートウェイ) 2022 窒素ver.」を樽(ドラフト)で飲みましたのでご紹介したいと思います。前回は滅多に飲まないCBD入りの『Harbinger(ハービンジャー)』でしたが、今回は過去ビアっぷるの中で超絶好みだったインペリアルスタウトが再リリース✨。今回はどんな感じでしょうか😁
『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』ザ・ゲートウェイ/2022 窒素ver. 詳細
ビール名:The Gateway(ザ・ゲートウェイ) 2022 窒素ver.
ブルワリー名:West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
ビアスタイル:インペリアルスタウト
アルコール度数:13.5%
IBU:???
URL:West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
facebook:West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)
コチラが「The Gateway(ザ・ゲートウェイ) 2022 窒素ver.」のビール画像です
「ザ・ゲートウェイ/2022 窒素ver.」飲み応えレビュー
見た目は、真っ黒で透け感なし
香りは、絶妙さを感じる強すぎないココナッツの塩梅がGOOD
飲み口は、ホップの苦味は控えめで持続性はややり。また求めてる甘さはない。そして…凄く好み!から始まるが、チョコレート感と完熟バナナを思わせる感じから絶妙な塩梅のココナッツフレーバー。トロみで口当りも良く、飲み後の甘さの中に深みを感じれるコク。ボディはヘヴィ寄りのミディアムであるこ度数13.5%を思わせない飲みやすさ。温度が上がっても楽しめゆっくりじっくり飲め、文句なしにビアっぷるは超絶好みなビールでした😍
短期間で“超絶好み”が2つも!
この「The Gateway(ザ・ゲートウェイ) 2022 窒素ver.」ですが、ホップは記載がなく種類までわからず。またその他原材料にはバナナにココナッツを使い、糖類やバニラを加え醸造されたインペリアルスタウト。このビールは樽(ドラフト)で飲めず、ビア仲間のおかげで昨年の12月に“缶”で飲めたがそれでも衝撃を受けたビール✨。今回は、初飲みの樽(ドラフト)に加え、ガスが弱めで合うであろう“窒素ver.”🍺。特に全体的なバランスとは別に、ピンポイントでビアっぷるが思う最大の好ポイントは…何と言っても『ココナッツ感』。少量でも圧倒的存在感が出てしまうココナッツだが、強すぎずもしっかり存在感を出せている。そして他の原材料を決して邪魔しない絶妙な塩梅。ビア仲間とも話すが、ココナッツをあまり好まない2人がこのビールに関しては飲めるし、また飲みたくなる現象。加糖されてるだけに、バナナ以外の甘さもあり好みは別れそうだが、計2杯飲ませて頂いたほど超絶好みなビール😍。2022年6月現在で、ビアっぷるは先日のホップジャパンさんの『Barrel Aged Imperial IPA(バレルエイジドインペリアルIPA)/窒素ver.』に続き、今年は短期間で早くも3本の指に入るビールが現時点で決まってる。さぁここから先、は入れ替わりが始まる“超絶好みビール”。3つを上回るビール🍺が出てくるのか!?非常に楽しみなビアっぷるです😁
はい、静岡県は静岡市にある『West Coast Brewing(ウエストコーストブルーイング)』さんより「The Gateway(ザ・ゲートウェイ) 2022 窒素ver.」をご紹介しました。絶妙なココナッツ感と深みにコクのあるインペリアルスタウト🍺。皆さんも是非飲んでみて下さいね~
ではでは、今回はここまで。
それではまた~
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