たんぽぽの心の旅のアルバム

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【米国】2001年ニューヨーク: あの日から22年目【及川幸久−BREAKING−】

2023年09月09日 00時18分27秒 | 気になるニュースあれこれ

(5) 2023.9.6【米国】2001年ニューヨーク: あの日から22年目【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※ - YouTube

 

及川幸久 YUKI OIKAWA💎(@oikawa_yukihisa)さん / X (twitter.com)

「2年目の9/11: 私たちは真実を知るべき, についてYouTubeで解説しました:

タッカー・カールソンは9/11の問題点として、第7ビルの不可解な倒壊をあげている。第7ビルについてのストレートな話は、今日の米国では歓迎されない。主流メディアでは、質問さえできない。

なぜ第7ビルの話ができないのか? 人々が第7ビル倒壊に疑問を持つと、全ビルの倒壊に疑問を持ち、シナリオ全体が崩壊するから。

第7ビル倒壊の前に英国のBBCがフライングで報道した映像は有名。それ以外にも謎が多い。

第7ビルは、ツインタワーなど他のビル崩壊の7時間後の17:21に倒壊。なぜ7時間後?

第7ビル倒壊直前にカウンドダウン? 目撃者は、倒壊の数秒前、警察無線でカウントダウン(5・4・3・2・1)を耳にした。その直後に大爆発が起こった。

ビルが自由落下? 自由落下とは、重力の働きだけによって落下する現象。第7ビルが自由落下したとは、第7ビルのすべての垂直支柱が同時に完全に取り除かれたということ。それが可能なのは、専門家が事前に爆薬を準備し、タイミングを合わせた時だけ。

このビルには、ニューヨーク緊急事態管理局(OEM)が入っていた。このような大災害時に指揮を取るところ。当時のNY市長ルディ・ジュリアーニは、この日の朝のABCニュースで、「OEMはあのビルが倒壊すると聞いていたので、別の場所に移った」と言った。事前に知っていた。

NYの不動産業者、ラリー・シルバースタインは、9/11の2ヶ月前にワールドトレードセンターを購入していた。その時に保険金を2倍にかけた。この事件で莫大な保険金を受け取った。彼は、毎朝ツインタワー最上階のレストランで朝食をとるが、偶然にも、あの日は朝食をとり止めている。シルバースタインは、イスラエルのネタニヤフ首相の親友で、ユダヤ系米国人。ユダヤ人は事前に知っていた。

9/11の犠牲者3千人の中に、日本人が42人。犯人はイスラム教徒のテロリストではなく、米国の内部の犯行、ネオコンであることはわかっている。22年経った今こそ、私たちは真実を知るべき時。」

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