亜北斎「交通事故で亡くなった人は 有名な人やったとかいう、新聞の記事や、
戦争映画を見て なんか気になったとか、学校に遅刻しそうやとか、
道に穴がいっぱい開いとるニュースがあったとか。
ジョンの感じた とある日 A Day in the Life.
ビートルズは たんたんと豪快に仕上げ、ウエス・モンゴメリーは音だけで、劇的に。
ビートルズ好きには アナログスは 魅力的。
自由という目に見えんもんを 見せてくれたビートルズ。
ジョン・レノン 26.7歳のころ。
写楽斉「同じ年ごろの 若い命が消えていく。
死んでしまうには、もったいない。
死んでしまうには、早すぎる、
都会は、魅力的な分だけ 危険で 心も壊れやすい。
有名になる分だけ 自由がなくなるリスクもある。
自由に生きれば 不自由に。 人のものを奪ったらあかん。
テクノロジーはどんどん進んでも、人の心は進歩せんんあぁ。
亜北斎「そのうち 男らしい とか 女らしいという言葉が セクハラになってまう。
キリストとか、アラーとか、違う神は おらんのか。
自民党という政党は、自由民主党の略やったと、さっき思い出した。アホや。」
写楽斉「ということで、わての出来事。
とある日 2日前や。 4月 春しか会えなかったカモシカ発見。
ちょっと遠目やったけど、確かにカモシカ。熊に会わず、カモシカに会えた。
運がええ。うれしくて暑さも忘れる ええ日やった。
ほな。」
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