DANAS HAIR ダナ★スキャン

福島県郡山市 DANAS HAIR →
2022.3にメルボルン🇦🇺の市街地に拠点を移しました


メルボルンレポート⑩

2024-09-05 23:24:00 | メルボルン
MARIKAです!
お元気ですか?
今日は2024年9月5日(木)
季節の変わり目 日本は残暑に台風の季節ですね  

オーストラリアは冬が終わり、暦の上では春になりました 木々に新芽が出始めたのに気づき、これから暖かくなると思うとワクワクです 日も少しずつ延びてきました

近況ですが
6月の末に永住権がおりてひと安心したところです 生活はこれまでと何ら変わりはありませんが、正式にオーストラリア🇦🇺でオーストラリア人同様に国のサービスを受けて良いと認められたことは嬉しいことです
 
国籍に関してはじっくりと時間をかけて決めたいと思います ですので今のところは日本人のままでいます
日本は二重国籍が認められていませんのでとても面倒くさいです

今日は休みで外食をしてきました
といってもクロワッサンのお店に😋
大好きなお店なんです 
なぜならヴィーガンのクロワッサンがあるから!

家からは少し離れていてトラム(路面電車)に乗って20分くらいのところ
このクロワッサン本当においしくて、メルボルンのラテと一緒にいただくという至福のひとときです🥰


そのあとでシティーの美術館に移動しPharaoh展を(カメラokでした)





 

仕事ですが
アートメイク(Cosmetic Tattoo)をメルボルンで始めてからもう少しで2年になり、やれることが増えましたし技術も向上しました

いまやっているのは眉、アイライン、リップ、そしてSMPという頭皮の毛穴タトゥー
 
写真を見ていただくと分かると思うのですが、タトゥーの技術で毛穴をツンツンと増やして、まるで毛が濃くなったように見せることが出来ます この写真は日本人でメルボルンに滞在中の方です


それから今は中国眉スタイルの技術を学んでいます とても芸術的で高度な技術とセンスが必要なので毎日練習して磨きをかけています   
この2年間の私の技術の歴史がコチラです🤣






現在流行っているのは真ん中のスタイルで、とても美しく整った眉になります

が、私はその域を超えた無配列型のスケッチ眉が描けるようになりたいんですよね
 
今の私の師匠についてから一本の毛の奥の深さを学んでいます 
この技術とセンスが養われればうぶ毛も自在に描け、どんな毛質の人が来ても対応出来るようになります 

最近の小林旭氏の眉に釘付けになりましたが、こういった眉も描けるようになります 需要があるか否かは別として


また、それこそ中国のトップモデルのLeilaさんの眉もとても美しいです






中国ではフサフサのうぶ毛のある眉が女優眉、風水眉、高級眉として人気があるそうです

これをタトゥーで描くには高度なテクニックとセンスが必要なため、スケッチも同時に学んでいます
私の現在の先生のこれまた師匠は芸術家でもあります





もともとデッサンの真似事が好きだったので、とても楽しいです♫
なかなか上手く出来なくてフラストレーションを感じたりもしますが、これを学び始めた7月よりは前進しているのでそれを感じられて嬉しいです😊

もう少し練習して、モデルを募集し経験を重ねたころにこのスタイルが流行ってくれたら嬉しいな〜なんて

日本のアートメイクでは、いまは量産型の似たようなスタイルが主流で、うぶ毛もしっかり剃ってステンシルかスタンプを押したような(感じに私には見える)眉がほとんどかなと  世界に目を向けると毛の濃淡や陰影、うぶ毛の踊るような毛並みなど、とにかく芸術的で面白いんです
それにもちゃんとセオリーがあって、彫りが深く見えたり目が大きく見えたりと美の幅が広がります
 
そんな眉を入れるかどうかではなく、それがやれる技術とセンスを持つアーティストになりたいです😂

そんな訳で肩こりしながら練習してます!
 
日々の投稿、施術例などはコチラになりますので良かったらフォローいただき見守っていただけたら元気付けられます!






メルボルンレポート⑨

2024-02-16 15:19:00 | メルボルン
お久しぶりです!
MARIKAです

2月なかば、こちらは夏真っ盛り
日がとても長く真っ暗になるのは夜9時過ぎてから
それでもメルボルンは今年冷夏気味で例年のように40℃になる日はなく、25℃近辺を行ったり来たりで比較的過ごしやすいです
時折り38℃になることがありそんな日は屋内でおとなしく過ごしております

日本は真冬ですが、梅の便りを目にしました
これから春に向かっていることを視覚的に確認出来るようになると長く寒い日々もあと少しだけの我慢と希望が見えてきて、そんな理由から私は梅の花を見るのが大好きです

近況ですが
コスメティックタトゥーが大好きで、その仕事だけで忙しくなりたいのは山々ですが、なかなかまだ思うようにいかず マーケティングを工夫が必要だなと対策を練っているところです

もっぱらインスタを毎日のように更新し
新しい人に見つけてもらいたいな〜と頑張っているのですが、なかなかどうして良いペースに乗れません

良いこともあるんです
日本に居た頃からそうなのですが、本当に良い方ばかりに来ていただいています♬
とてもスムーズでやりやすいし、良い関係が築けるし、情報をいただいたり孤独感も感じにくくなりました

ただ、おそらく料金なんでしょうね
メルボルンの平均よりは低め設定にしているつもりではありますが、そうは言っても勇気がいる価格帯のサービスなのでしょう 美容室のように毎日予約が入るという感じにはいきません
ちなみに眉だとSNSにお顔を提供くださるモニター価格として日本円でおよそ5万円前後にしています 
 
インスタは毎日何かしら投稿するように心がけていましてこれが一苦労 動画制作の技術もセンスも無いため質があまり良くなかったり、どこか古い感じにはなってしまいますが、もしよかったら覗いてみてください

最近のビフォーアフターです
これを見てやってみたい!と思った方、旅行がてらぜひやってみませんか☺️





あ、そうそう、
アートメイクはヘアスタイルと違いとても長持ちするので常に新規のクライアントが必要になるのですが、それだけだと厳しいかな…ということもあり、新たにドライヘッドスパメニューを加えてみました⭐︎
ヘッドスパは美容室をやっていた頃から大好きなのでぜひこちらでも続けたかったのですが、シャンプー台設備が必要なこと、シャンプー台で行うヘッドスパの文化が浸透していないことなどで実現が容易では無いことが分かりました。そこでドライヘッドスパならと、ダメ元でやってみることに。
頭のマッサージに飢えているメルボルンの日本人は多そうなので発信してみることにしました。来ると良いなぁ。


昨年末学んだアイライナータトゥーも上半期にはメニュー化したいのでがんばります!

なんだか仕事のことばかり書いてしまいましたが、それだけ私の中で今熱くなっていることなのです♬

あ、そうそう 
先日こちらに来て初めてウィッグのヘアカットをさせていただきました!
やっててよかったな〜って思いましたよ
多数ではなくても、私がやれることでお役に立てたことが嬉しいです
その方にとっても他に行く場所を探すのが大変でしたでしょうし、なんなら既製品をそのまま使うことになりそうだったので繋がってくれて本当によかったです😊


プライベートではメルボルンの美味しいコーヒーを飲んだり、美味しいプラントベースミールを食べたりして充実ています

クリスマスには語学学校の同期の友人達と食べ物を持ち寄ってピクニックしたり、今ポップアップで日本から来ているうんこミュージアムに行ってみたり💩、3歳半になった息子(犬だよ🐶)に癒されたり、毎週オフにはたくさん街歩きして老化に抗っています 笑
メルボルンは街並みがとても美しいので素敵な街に住まわせてもらえて幸せです。

かたや明らかにドラッグをやってるような人、ホームレスの方もよく見かけますが、距離感を保ちつつ、そうであろうとなかろうと手助けが必要な時には手を貸しながら持ちつ持たれつで命に優しく生きていきたいです

ストリートミュージックがとても盛んな街なのでそれも楽しみの一つ
少し前になりますが、日本に居た頃に聴いていたJohnJohnFestival という3人組のアイリッシュ系バンドのひとりがメルボルンに移住されてて、街中で演奏されているのを見つけて超心が躍りました♬
大好きな音楽を目の前で、生で、コンサートではなく聴けるのは贅沢です

もうしばらくの間生バンジョーを聴いていないのでゆっくりライブを見つけて行ってみたいなと思っています😊

MARIKA

メルボルンレポート⑧

2023-10-28 17:53:00 | メルボルン
気付けば10月も終盤
日本は秋まっさかり
稲刈りの話題を耳にして
ああもうそんな季節か
と、月日の流れを感じました

オーストラリアは春
日によっては初夏
日が長くなりました

デイライトセービング(いわゆるサマータイム)が10月から始まり、現在日本との時差は2時間です


特に大きな話題はありません
平和に暮らしております

コスメティックタトゥー(アートメイク)も楽しく勉強しながら仕事に繋げています。
相変わらず未だにほぼ9割が日本人のクライアントです。
だんだん口コミしてくださる方もチラホラ現れてくれて少しずつですが“メルボルンでアートメイクをしているMarikaという日本人がいる”というカタチで存在しつつあります。
 
先月末には受けていたコースを修了し、新たなサーティフィケートを貰いました。
気付けばサーティフィケートはこれが9つ目。(簡単に取れるやつも含む)

アートメイクという呼び方が個人的に好きではないのですが、日本ではそう浸透してしまっているので日本人向けに話す際には書いています。

コスメティックタトゥーとして現在眉とリップをやっています。
アイライナーもやって欲しいというリクエストが来ているので勉強したいです。
が、来年はカモフラージュという、傷跡や妊娠線をカバーするタトゥーも勉強したくて、どちらを先にやろうか考えているところです。
ひとつひとつのコースがどーにも高額なので、いくら頑張って働いても材料費とコース代ですぐに飛んでしまうのが悩みどころ。でもやるしかありませんね。

悩んでいるうちに歳を取ってしまいますので、いざやれるようになったと思った時に手が動かないだの目が見えないだのと言いたくありません。
早くやれるようになりたいでーす!

写真を見て気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回のコースを受けた仲間たちの中で私が一番背が高かったです。
メルボルンを歩いていると私は意外と身長が高い方なのかなと感じることがあります。
アジア系インド系アラブ系など平均身長がそれほど高くない国からの移民が多いせいもあるかと思いますが、ネイティブオージーでも私と同じくらいかなと。男性でもそんな感じがします。

あ、そうそう、全然話は変わりますが、最近最寄駅にガチャガチャのコーナーが出来たんですよ。

こんなにたくさん
もうね、駅のテナントが軒並み無くなってしまい販売機やこういったカプセルトイ系が並ぶようになりました。ちょっと寂しいですよね。
で、どんな感じがやってみました。

しかも大同電鍋かーい
$5かと思ったら$10もしてびっくり
ちょっと後悔しましたよ
しばらく飾っておきます。

久しぶりなのに大した話題じゃなくてすみません。
何か見たい物聞きたいことがあればコメント欄にコメントください。










メルボルンレポート⑦

2023-06-26 22:08:00 | メルボルン
6月だ!

日本は夏至を過ぎ、梅雨真っ盛り
本格的な夏を迎える準備といったところでしょうか
もう少しで7月ですものね(6/26に書いてます)

こちらメルボルンは冬に入りましたよ
木々の葉はすっかり落ち
寒い日はマフラーが必要な気温です

寒くなると温泉が恋しくなります
日本のように毎晩湯船に浸かるということが無いので(やれないことはないのですが…)、シャワーのお湯で温まっています。

ところで
メルボルンにも日本式の銭湯があるんです♨️ これはありがたいですね。
先日ついに行ってみました!


1回の料金がAU$40(3800円位かな)高いのでおいそれとは行けません💧
女湯はこぢんまりした浴槽ですが日本式の裸で入れる湯船はなかなか良いものです。きめ細やかで優しいサービスも日本人ならでは。またそのうちに行ってみようと思います。



去年の11月に家族になったワンコも元気です
よく寝る子なので助かります
散歩から帰ったら寝る
ご飯を食べたら寝る
そんな感じで手がかかりません
トイレもお外でしてくれます🐕‍🦺


朝30分、夕方1時間ほど一緒に散歩しています🚶‍♀️🐕‍🦺 家に来ておよそ半年
少しずつ家族になっていっています
かわいくて仕方ありません
ごはんはドライフードメインで時々ウェットフードをミックス、そこに野菜と豆腐を細かく切ったものを混ぜてあげています。何でもよく食べてくれるのですが、キュウリとバナナは嫌いなようです。


友達も徐々に出来て
時々ランチをしたりカフェに行ったり
プライベートも少しずつ生活をつくっています




オーストラリアで、キットカットのプラントベースバージョン(動物性不使用)が再販売され、何年もキットカットを絶っていた身としては嬉しくて早速手に入れて食べました!

ダークチョコレートで出来ていて、若い頃食べていたキットカットより甘さ控えめで食べやすく美味しかったです♫
とはいえ、歳をとったせいかチョコレートへの欲望が若い頃の半分、いや3分の1位に減少したので思っていたほどエキサイトしませんでしたが、今もし自分が二十代だったらきっと30個くらい一気に食べていたかもしれません。


 
ところでここ数年、日本のメディアでオーストラリアに出稼ぎに行く若者が増えていることを取り上げているとの情報が時々入って来ます。


確かに増えています。
一気に増えました。
出稼ぎ目的ではないにしても、
私も渡豪したうちの1人なので
それは身をもって感じます

メディアの言うとおり確かに時給は高いです。7月からは最低賃金が$23.23になります。6/26現在1AU$=¥95.55とすると約2219円が1時間で得られる賃金です。かなり魅力的な数字ですよね!


物価も高いけど給料もいい
言い換えれば
給料は良いけど物価も高い
なんです

例えばお家賃。例えばシェアハウスで共同生活するとして安くても月だいたい12〜15万円位が市街地の相場です。一人暮らしじゃないですよ。
そこに光熱費やWi-Fiが含まれるかどうかはその場所によりけり。
郊外へ行けばある程度安くなりますがそうすると交通費のことを考える必要が出て来ます。
さらにシドニーとメルボルンは現在空室率がとても低く0.8%と言われています。日本からだけでなく各国から渡豪者が居ますので競争です。
いざオーストラリアにきても住む場所が無いという人が多く居ます。

稼げば良いじゃん!と思ってもすでに人材が沢山ありますので、仕事を得るのも競争です。
既に英語が話せてスキルがあることが前提でしょう。自分がオーナーならどんな人を採用するかで考えると分かりやすいですね。

ワーキングホリデーでオーストラリアに行こうと考えて居る方は、英会話がある程度できるようにしておくこと、しばらく職に就けなかった場合を予測して充分に貯金をしておくことを強くお勧めします。
ワーホリでキラキラした発信をしている人も確かにいますが、実際に成功しているのはこの図のように氷山の一角かもしれません。

私はラッキーなことに予め住む場所があり特殊なスキルを学んでいるのでなんとか生き延びています。が!渡豪からこの1年で貯金を相当使ってしまいましたので老後を思うとハラハラして油断すると落ち込みそうになります😱💦

参考までに、これからオーストラリアに行きたい!という方へ2023年7月1日以降のオーストラリアのビザ申請費用。

ワーホリ:A$635
学生ビザ:A$710
観光ビザ(豪外申請S600):A$190
観光ビザ(豪内申請S600):A$475
卒業生ビザ(S485): A$1,895 

家賃以外にも生活費、ビザ申請費用、光熱費、公共交通機関の運賃も上がっています。
オージーの皆さんすら切り詰めていますのでとにかくお金は大事だなと思います!

As the cost of living soars, these Australians can no longer afford to pay for bare essentials

New analysis has found single parents are falling about $180 short of being able to afford essentials such as rent, transport, food, childcare and education.

SBS News

 


だから、オーストラリア🇦🇺は出稼ぎ
にいいよというメディアの表面的な情報だけを鵜呑みにせず、しっかりと正式な情報筋(🇦🇺政府や大使館、移民局等)から最新の情報を自分で確かめてから行動に移されることを強くお勧めします。

私もいつまでもキットカットだのヘラヘラしている場合ではありません。
以前勤めていたサロンはテナント代高騰で市街地から撤退することになってしまいました。メルボルン市街地にはそのような空きテナントが沢山あります。

今は地道にホームサロンをしつつ時々他のサロンでも働いてみたりしながら、同時に新しいテクニックを勉強し、60才までには…と色々思いを巡らせています😊

最後長くなりましたが、お読みくださりありがとうございます♫
また書きますね

良い日々をお過ごしください💕

Marika

メルボルンレポート⑥

2023-04-04 18:22:00 | メルボルン
4月になりました
ちょうど日本は桜が満開
ソーシャルメディアにはお花見の写真が次々と現れます
天気にも恵まれているようで何よりです
寒い冬がようやく終わり
色とりどりの花が目を楽しませてくれる良い季節の到来ですね!

4月に入り、私が住むヴィクトリア州はデイライトセービングという、いわゆるサマータイムが終わりました。
日本との時差が1時間縮まって、10月までは時差が1時間のみとなります。

日本とは真逆ですので
こちらは秋に入りました。
まだまだ紅葉という感じではありませんが、木々の葉が少しずつ落ち始めています。
いよいよヒートテックの出番。





アートメイクですが
眉毛に加えてリップも本格的にスタートしています。
リップのタトゥーはマシンで行いますが
これまで眉のアートメイクでもトレーニングしていたのでそう難しくはないなと感じられるようになりました。
今のところモデルさんを募りかなり低い価格帯で提供しながら勉強しています




どんどん色んなことがやれるようになりたいし、どんな小さな物でも構わないので色んな資格が欲しいです。少しでも自信をつけたいです。



あ、そうだ
少し前に自分で髪を切りました

下を向いて仕事をするのに、結局纏めなくてはならないし、とても邪魔だったので、トップは短くしました。
でも長さは名残惜しかったので襟足だけ残したら、どこかの漫談家さんのようになりました







時々こんな風に襟足だけ縛ってます
めっちゃダサいなぁと思ってるんですけど
悪くもない気もしていて

個人的な感想として
メルボルンの女性はとってもおしゃれ
とくにヘアカラーのバリエーションは
幅広く、年齢を問わず皆さん好きなように自由に楽しんでいます

ただ、似たような髪型の人が多い気がするんですよね
トレンドもあるかもしれません

元々の毛質がカーリーとかじゃない限り
大抵の皆さんは重ためスタイル
アジア系の人は特にそうです
まとめ髪も日本人のように凝っていません

すいたりするのは好まれていないのか
あまりレイヤーの入っていないストンと落ちた髪型の方が多い印象です。
そこにアイロンとかでダイナミックなウェーブをつけたり。

素敵ですが
つまらないなって。。。
そういうのもあって、ジャキジャキ切ってしまいました

本当はこうしたかったんですけどね!
🤣↓


こちらのヘアトレンドとしては、ヘアカットにさほど個性を出さないぶん(私目線)、カラーで楽しんでいるような気がします!
とにかくカラフル!
これは先日インスタのストーリーに載せた写真です ワクワクするような色使いで表現しているのが分かると思います。


だからヘアケア製品を取り扱うお店には、それはそれは沢山のカラーシャンプー/トリートメントといった類の製品が並んでいます。
見ているだけで楽しいです♬




  翻译: