みなさん、コンニチワ
(来た~~~~!!!! 橫紙破りの爺!)
なんやあんたら、人を暴れん坊みたいに、歌舞伎の舞台で弁慶が見え切って、片足上げてふすま破ったみたいに、言うなよ、
(「横紙破り」の意味は、辞書で見てな、)
わしは時折、しゃべりたくてたまらんヨウニなるネン、しばらく我慢してたけれど、もうゲンカイヤ、いいやろ、お盆も終わりやし、精霊は帰ったし、
(お前は霊の癖に1人だけ反対向いて戻ってきたんか、)
…わしはどこにでも居るの、大きくも小さくもなれる、
無形の気のもやの姿で宇宙よりずっと広くもなれる、
縮んで霧状の玉のようになり、弥勒菩薩の生まれ変わりの飛騨翠さんの、おなかの丹田にも、担当霊として入れる、そのような私にいつどこにいたんや、などとぶすいなことは言わないヨウニ、
(ああソウカ、ああソウカ、耳にタコのできた話ばかりやな、)
今日は退屈しのぎに雑談や
(使徒の) パウロ、知ってるヤロウ
わしらの仲間のエディ・ブラウンの、仲間内での通名や…
2013年になくなり今は霊魂だが、アダム=キリストの片腕として、活動しておる…
前世はイシヤの最高導師やった
(イシヤて何?)
「日月神示」の用語!
翠さんと気の術で戦った人!
彼の数回の前世を挙げたい…
信じなくてもヨイデ
使徒がそんなに何回も転生するのか?と意外に思ウかもしれんが、彼らは天国で温存されているんじゃなくて、きちんと使命を与えられ、毎回いろんな地域に転生して仕事を成し遂げたのじゃ…
というのガわしらの主張やな、
(わしらの親神様は、神道、仏教、キリスト教など、全ての宗教に共通の根源の神様やしな、)
で、パウロの転生先やが、一応羅列しておきます
アッチ○大王
弁慶
チ○ギス・ハン
徳川○康
ナポ○オン
徳川○喜
芹○ 鴨
(弁慶とチ○ギス、○喜と芹○とは同時代に生きた。それぞれ魂が2つに分けられて生き、死後に又融合した説)
…それから、
エディ・ブラウン (仮名)
なぜ彼がそのような前世を体験したかと言うと、「ミロクの翠さんに負けて改心し、アダム=キリストの配下になるイシヤの最高導師」という複雑な役割を果たすためには、
1) スケールの大きなリーダーの人生を体験しておくこと (=アッチ○、チ○ギス・ハン、徳川○康)
2) 強いのに、自分より弱そうな?者を見くびって負け、忠臣になる体験 (=弁慶)
3) 自分の強権を手放す体験 (=ナポ○オン、徳川○喜)
4) とんでもない暴れん坊 (=芹○ 鴨)
これらの人生を体験しておく必要があったから…
というのが、わしとアダムの主張ですね…
驚き桃の木山椒の木?
パウロの最後の転生先 (導師) の勤めは、
転生名?を1字ずつ取って並べると、
ア弁チ家ナ慶芹
=アムリ一チやなけいきん
=あ無理いち嫌な経勤
=あ、無理、一番嫌な経験の勤め
だったかな?
…ま、1つの説として取っておいて下さい
(また、お休みします)
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