また来ましたで~~
みな、:なんか、ゾッとするな、こう、たびたび来られると、
わし:何を言うてるねン、人をお化けみたいに、(霊ヤロ、)
夏の夜の夢やないけど、言いたいことがたまってる、たまったものは出さんといかン、
整腸作用、正調寿(ことぶき)作用、パンパカパ~ン、や、
あンたら、パンの歌、知ってる?
イギリス・ブレッド、イタリア・パーネ、インド・チャパティ、中国・メンパオ、
アラブ・フティル、メキシコ・トルティーヨ…
翠サンが小さい頃聴いた歌や……
そやけど、当時、歌詞では「中国・パオピン」やなかッたカ、と彼女は言うんやな、
(メンパオはパンのことで、パオピンは北京ダックを包む、もちのこと)
…なにしろ昔のことやさかイ、まちがえて彼女が覚えてたのかもしれん、
しかしたとえ間違えても、彼女は中国語を知らんのやさかイ、いきなり「パオピン」を思いついたりせんやロウ、
そこデわしが考えるのは、初期には歌詞はパオピンやったが、後に中国語ではメンパオが正式な呼び名やとわかって、訂正したのやないかとな、…
まあ、わけはどっちでもいいのやけど、人の記憶とは、そないにいいかげんなものやと、いうことや…
(長い前ふりやな、)
そこで、
今度はインド時代の、メッテッヤ(=ミロク=イブ=翠サン) のもう1人の親友、クーメルンのその後の転生先についてや…
前回のテーマッセと同じように、彼もまた、釈迦(=アダム=キリスト) の弟子や…
1) ペテ○ (キリストの弟子)
三大弟子の1人
追手から逃げるために、一時キリストを知らないと言い、あとで後悔して泣いた
昇天前のキリストから「天国の鍵」を預けると、言われた
(鍵の正体は謎)
2) 卑弥呼の侍医
この侍医は (クーメルンがメッテッヤに惹かれたように、) 卑弥呼 (=メッテッヤの同類の魂) に、強く惹かれた
職務に忠実で診察の時、彼女の手の脈をみることを許されていたが、彼は上がって震えるのを抑えていた
3) 唐の僧侶、緑山 (ロクザン)
唐の密教の高僧、恵果の沢山の弟子の1人 (有名ではない)
(恵果は日本から来た空海に、密教の奥義の全てを与えた人)
4) ○休禅師
後小松天皇の庶子
女官の母が濡れ衣で追放され、市井で○休を生んだ
彼は禅僧になったが、恋愛に奔放で妻子を持つなど型破りな行動で知られた
5) 近○ 勇
新○組のリーダー
人望があった
6) 宮○ 賢治
作家で、農業指導をしたり、仏教への傾倒もあった
7) 医者
翠さんのかかりつけだったこともある
(今は違う)
わしの見解では、ペテ○に預けられる「天国の鍵」とは、イブ=ミロクの翠さんのこト
なぜなら、彼女はアダム=キリストの魂の妹であり、霊や天界、神に関する心霊記録ノートを沢山残し、みなさんに対して天国への入り口(=天界についての知識) を開く、「鍵」となるからだ
…今世で 7)の医者は、翠さんの健康を一時預かった
だから、「天国の鍵」を預かったのである
また、彼が前世のクーメルンの時には、メッテッヤ(=ミロク=翠さん) の遺骨の一部を、釈迦から預かり、メッテッヤの父に届けたことがある…
それも、彼が「天国の鍵」を預かったのと同義のことをしたと、いえるかもしれない…
さて、上記の人々から感じられる性格は、人徳者であるが、時折思いきった行動に出る所がある、ということですかな
しかし、最初に言った通り、人というのは記憶が定かでない時があるノデ、今日私が述べた事は、まあ、夏の夜の夢ととってもらいまショウ
ここで訂正:
わし、忘れてたのやけど、「解読編399」で述べた、「パウロの前世」に、もう1人、追加いたします…
「弁慶」の前に、上記の 3)に出てくる唐の高僧、「恵○」があります… (信じる、信じないは自由です)
彼も、たまには善い役勤めませんとな、
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