じゃあ、先ほど述べた4人の特徴と、翠さん(=イブ=ミロク) の人生と、どこかかぶる所はあるのでしょうか…
国難において、良い方向へ向ける役割 (清麻呂・和宮・北斗君)
→翠さんは覚醒して、全サタン退治やイシヤの導師との和解を成し遂げた
正しい信念を貫き障害を乗り越えた (清麻呂・北斗君)
→翠さんはサタンや導師の発する邪気に負けず、博愛とフェアの精神で打ち勝った
新分野を開拓した (清麻呂・北斗君・浜辺さん)
→翠さんは魂の兄のアダム=キリストの指導のお陰で、魂の錬金術など高度な気の技を修得し、幽体が大変化を遂げた
一時は (ケガや左遷等で) 不遇だったが、見事復帰した (清麻呂・北斗君)
→若い頃の翠さんは隠れたアダムの特訓を受け、疑似ノイローゼに数年間されていたが、耐えて合格したので負の術を解かれた
それから丹田の封じをはずされ、本格的に気の力が目覚め、お祓いのエキスパートになった
その他
魂の兄 (アダム) がいる
大好きな母と心を引き裂かれそうになる (アダムの特訓時)
兄 (アダム) に頼まれ、幽体離脱して遠方の導師のエディに会いに行き、和解
(以上、浜辺さんのマンガのメリーベル・和宮との共通項)
子供の頃はおかっぱ
(浜辺さんのマンガのトーマとの共通項)
実家が京都(=昔の都) なので、懐かしく思う (清麻呂・和宮・浜辺さんの名前の由来)
というわけで、翠さんの人生体験には4人の主要な体験 (浜辺さんの場合は作品) との共通項があり、深く共鳴し合う要素があるのです
ですから、神様は彼らをお手本や参考にしなさいという意味で、昔から彼女に強い興味を持たせ、無事使命を遂げられるよう、導いてこられたのです
(翠さんが北斗君の事を知ったのは、使命達成より後ですが、彼女が自分の成した事を客観的に振り返る時に役立ちます)
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