氷月神示他の暗号解読編 404 (臨時便その6)

国之常立神より皆様へ

今度こそ！ (終わりたいワ、)
(夏休み下さい、←書き手のヒヅキの声)
あのね、その前に追加のお知らせや
6/22の「他の暗号解読編 346」にて、訂正補記を行いました
釈迦の弟子のメッテッヤ(=マイ○レーヤ=ミロク=イブ=翠サン) の前世についての回想で、従兄のコーンドラーントと出会う場面やな…
一応、お知らせしておきますわ

…それでは、アダム=キリストの今世に転生した仲間達の内、残る10) のヨハネについて、解説をいたしまス

既述したことがありまスが、昔作られた天の御子 (宇宙以上に大きな無形の気のもや)は、大小2つあり、
智恵の気のもや=アダム (白く羽のない天使のような姿に改造された)
彼は昔世界のほとんどの神仏と天使を創作して幽体で変身し、兼務してきた
また、釈迦やキリストにも転生した

愛の気のもや=イブ (後に自分の小さな分けみたまのミロク=メッテッヤが死後、5才の少年に戻されてイブのもやの中に再融合された
そして、白い少年の姿を基本形とする)
イブはアダムの妹(=弟)に改造されており、日本に生まれて覚醒してから、アダムの霊と共に、悪波動を出して人類を惑わせてきた全サタンを退治し、イシヤの導師との和解などの重大使命を果たした (主に2007~2011年頃)

これにより、宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである、親神様の長年の憂慮と懸念 (サタンの害) が消え、後は人類がサタン達に邪魔されずに、自力更生が可能になった
今や親神様は、人類が自分達で勇気を持って立ち上がり、正義と平和と博愛を完成させるのを待ち望んでおられる…

で、これに先立ち親神様はアダム=キリストとイブ=ミロクの使命達成を補助する者として、更に2つの魂(=準御子) を昔に作っておかれた…

アダムの大きめの分けみたまで双子の妹格=大グレース (仮名は、広川優子)
→イブ=ミロクの翠さんを生んで、正しい倫理や物の見方を教え、育てる役
聡明な日本女性 (戦前の昭和生まれ)

イブの大きめの分けみたまで双子の弟格=大ヨハネ (仮名は、栗本雄大)
→翠さんがサタン退治を終えた頃、アダムの手引きで互いに幽体離脱して会える友人となった
彼女が心理的に疲弊したので癒す役目

ここでは、この大ヨハネについて、更に解説いたしまス
はるか昔、大ヨハネの幽体は無形の気のもやにされ、アダムによって富士山に降ろされて宿り、富士山の精霊となった…
それは、彼が日本の国土と一体化し、日本のたどる歴史を見守り、ミロクの生まれる日本を守護し、国民に希望を与えるためであった
その間、彼から取られた小さな12人の分けみたまが順に、地上に転生し、死ぬと又彼の中に戻された…

1. 使徒ヨ○ネ…「主に愛された弟子」との異名を持つ
アダム=キリストから見れば、妹のイブの双子の弟、「大ヨハネ」の更に分けみたまで、大事な弟のような存在だから？か、でもひいきはしないようにしていた
我々の説では、アダムは生前、ヨ○ネに秘かに気の術などを少し伝授し、復活の時の手伝いをさせた…
また、ヨ○ネはテレパシーに優れ、アダム扮する天使から黙示録の啓示を受け取り、克明に記録した
2. 卑○呼
3. 空○ (密教の僧)
4. 安○晴明
5. 源○経
6. ○・ヴィンチ
7. モー○○ルト
8. 沖田○司 (新撰組)
9. 医師 (市井の人だが、テーマッセとは違う人)
10. 岡本○明 (日月神示の著者)
11. 皇族
12. コーンドラーントが転生した人 (既述をよく読めば、わかる？)

この12人はそれぞれに直感や人徳、またはある種の才能に優れた人達である
大ヨハネはこの内10人の魂を再融合内包して富士山から出でて、今この世に転生している
(空○と岡本○明のみ、又大ヨハネから分かれて別に転生中で、空○は未覚醒。先で覚醒の予定あり。岡本某は今世でも直感に優れているが、神様の事情で今は半覚醒に留められている)
…大ヨハネは、双子の姉の翠さんに比べると、もっと純粋な人格を保っている
翠さんの方が、サタン退治のための過酷な特訓をアダムから受けたために、いささかシャイで偏屈？になっている…

以上、ヨハネの源流と、関係者？について、お話ししました…
なお、話はまだ続きます
(約束違反や！←ヒヅキの声)