…そこで、私はイブ=ミロクの生まれ変わりは飛騨翠(仮名)という女性だと、常々述べてきましたが、それなら、彼女は
大きな愛の気のもや (を超圧縮して人型の幽体にし、肉体に入って転生してきている、)
=「生命の樹」
ということになります…
むろん、このブログ・シリーズでは連載の前半 (主に第2部と呼ぶ、別扱いブログ) で、彼女がアダム=キリストの霊の指導により、1990年に丹田を開封され、霊視に目覚めて訓練を受け、気のお祓いの術を多数修得したこと、
邪霊(=未成仏霊)を2001年頃から6年間で約800体祓って昇天させたこと、
2007年の5~6月には遠くからちょっかいをかけてきたイシヤの最高導師と昼間に25日間術で戦って勝ち、(導師の送り込んだ85体の邪霊をことごとく祓った、)
最後に送られてきた大サタン、ベルゼブルをも3時間の激闘の末、天使ルシフェルに戻して昇天させたこと、
その後やって来るようになった多数のサタン達を毎日5、6体ずつ苦労して祓っていったこと、
晩秋には神様からお前はミロクだと言われ、やっと自分の本性を思い出し始めたこと、
翌年の2008年にはアダムと正式に対面し、彼から兄弟同然と言われて驚いたこと、
幽体離脱ができるようになり、幽体で天使などに変身する技術をアダムから教えられたこと、
8月には遠隔地にいる例の最高導師(エディ・ブラウン)の所へアダムと幽体で行き、話し合い、遂には和解したこと、
その後も彼女はアダムと協力し、2011年頃までに、地球の全サタンを祓い清め、天に帰したこと、
その他エトセトラなどを、詳しく話してまいりました…
(23年 6/27・29の「氷月神示 解凍 その1905~1907」に、第2部へのアクセス法あり)
…その上で、この「生命の樹」の話を、時々しております…
何も、やぶから棒にでは、ありませんよ
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