もんのNゲージ鉄道模型部屋

保有車両の中から、キット組立品中心に紹介します。
たまに撮影日記も投稿します。

飯田線17m級旧国快速色製作記(1)

2024-09-18 16:42:28 | 日記

今回は久しぶりに旧国を作ります。
廃業したキングスホビーの飯田線
モハ14020+クハ18010になります。

画像は正規品ですが、今回組むのは
キングスホビー閉店セールで、
たたき売りをされていたボディのみのキットです。

今回もハンダで組んでいます。

キングスホビーのキットは久しぶりですが、
結構組みやすいキットです。
客車系はアルナインに引き継がれましたが、
旧国等は完全に廃盤?

ボディ部品は概ね揃ってましたが、
やはり一部欠品が。
モハのオデコも連結面側がありません。
こちらはいつも通りポリパテで作ります。

ディティール工作等はこれからです。
塗装はクリーム・ぶどう色とも
3号なので自家調色が必要です。
以前はモリタから出ていましたが、
今は販売していないと思うので。
オール金属なのでマッハ(IMON)を
使用する方法もありますが。

ご覧頂きありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東武小泉線1600形製作記(完成)

2024-09-16 15:49:33 | 日記

東武1600形、端梁の取付に苦労しましたが、
何とか完成しました。

前回書いた通り、
配管に誤りがありますが、まあ良しとします。

この車輛は横梁の関係で、
組み込める鉄コレ動力ユニットがなく、
今回はトレーラー仕様です。
どうせ走らせないので関係ないですが。

ちなみに鉄コレ動力ユニット、
また大幅値上げです。
仕方ないとはいえ、ちょっとトミーテック
全般に高くしすぎでは?

ご覧頂きありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小湊鉄道撮影記

2024-09-15 19:06:38 | 日記

今日は北海道コラボ第4弾
宗谷ヘッドマーク撮影の為、
また小湊鉄道まで行ってきました。

スタートはいつもと同じ光風台。
まずはキハ40の2連を。

7・8月は前面に光が当たりましたが、
この時期は半面光になるんですね。
しかし首都圏色が重連ということは…。
今日の宗谷は東北色でした。

こちらは上総川間で撮影したものです。

さらに上総大久保へ移動し撮影。

再び上総川間→上総大久保と移動し撮影。
こちらは上総大久保。

最後は三たび上総川間で撮影し終了。

今回の北海道コラボを改めて。

利尻だけ車を溝に落とした為、
上総川間に移動できず上総大久保で。
あとはすべて上総川間です。

毎回すごい人出でしたが、
今日が訪問した中で一番多かったかも。

しかし北海道感ZEROでしたが、
またこんな機会があれば。
小湊鉄道さん(JR北海道も)
どうもありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東武小泉線1600形製作記

2024-09-14 17:46:10 | 日記

東武1600も完成が近づいてきました。
まずはオレンジまで塗装が終わった状態。

ヘッドライトはペアーハンズです。
屋根とのスキマはパテ埋めで。
ちなみに左側の屋上配管は、
ヘッドライト1灯の時代にはありましたが、
ヘッドライト2灯化の際には、
撤去(移設?)されていた様です。

参考画像がほとんどなかったので、
唯一見つけたRMライブラリの
1灯時代写真を参考に組みましたが、
その後何気なしに見ていた、
ピクトリアルに2灯時代の前面写真が。
事前にもっとしっかり探せば良かった。

この後インレタ貼り→クリア塗装後、
屋根塗装を行いました。

さっきと似たような画像でスミマセン。
次回は完成結果を。

ご覧頂きありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KATO 381系スーパーくろしお入線

2024-09-13 17:02:30 | 日記

KATOの381系スーパーくろしお、
6両セットが到着しました。
これで我が家の381系は9本目。

ウレタンは9両まで収納可能です。

説明書

両先頭車

いつも通り安定の出来です。
とはいえレジェンドコレクションしなのの、
先頭車貫通扉はひどい出来でしたが。
(パノラマの発売時に改良されました)。

あとは年内予定のスーパーやくもを待つのみ。
多すぎるので、前述レジェンドコレクションは
処分しようかな。

ご覧頂きありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東武モハ3203+クハ426製作記(完成)

2024-09-12 16:44:21 | 日記

連日の猛暑が収まりません。
カシオペアなり新津配給なり、
撮影も考えましたがやめて模型作り。

ということで東武旧型2連完成しました。

いずれ2両追加して4連化予定。
その為クハにはTNを取り付けています。

いつもの机上で。

私のスタンダード仕上げです。
ちなみに各パーツはこんな感じ。
・ヘッドライト:いろいろ製作所
・テールライトレンズ:光ファイバー炙り
・パンタ:キッチンパーツ利用
・避雷器:TOMIX
・ベンチレーター:アルナイン
・昇降ステップ:トレジャータウン
・エアホース:工芸社
・クハジャンパ栓:KATO(確か)
・モハ床下ジャンパ栓:タヴァサ
・解放テコ:0.3mm洋白線

ざっとですが以上です。

次は小泉線1600の完成を目指します。

ご覧頂きありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東武モハ3203+クハ426製作記(2)

2024-09-10 18:54:00 | 日記

東武モハ3203等2両、
オレンジ塗装まで終わりました。

オレンジもFARBEです。
ベージュが濃い感じもしますが、
鉄コレと比べるとほぼ色味は同じです。

イエロートレインのインレタから
数字を拾って転写しました。

今日屋根塗装まで終わらせるつもりでしたが、
半日炎天下に車体を放置したせいか、
ポリパテオデコとボディの間に、
いくつかわずかながらズレが出ていた為、
再度パテ埋めを行い、仕上げは明日以降に。

ついでに小泉線1600も作業を進めています。

梁もなんとかすべて取り付けましたが、
よく見ると微妙なゆがみが…。
横梁なので、ぱっと見分からないのが
まだ幸いですが。

どちらも今度の3連休あたりで
完成を目指すつもりです。

ご覧頂きありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東武モハ3203+クハ426製作記(1)

2024-09-08 19:06:01 | 日記

東武モハ3203+クハ426、
結構製作が進みました。

組立→下地塗装が終了した状態。

裾梁の取付に結構苦労しました。
前面昇降ステップ・配管用穴あけ済。
穴あけ作業中気を抜いた時、
ドリル刃2本をオシャカにしました涙

モハ配管取付後。

0.3、0.15、0.1mm各種金属線で。
実物は母管は梁まで届いてませんが、
工作の都合上妥協してます。

FARBEロイヤルベージュ吹付け。

クハのジャンパ栓付け忘れた。
あとで付けます。

小泉線1600は、やはり裾梁取付で苦闘中。
途中放り投げるかもしれませんが、
もう少し頑張ってみます。

ご覧頂きありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弘南鉄道旧型2種ご紹介

2024-09-07 16:14:00 | 日記

今日は弘南鉄道の内、
未紹介の2両をご覧いただきます。
どちらもキッチンキット組立品です。

まずはモハ105

オデコはいつものポリパテですが、
ヘッドライトを埋め込む為、
いつも以上に丁寧な仕上げを目指してます。

モハ108

元京急っぽいスタイルです。
工作は私のスタンダードの、
配管取付・昇降ステップ別体化です。

2両並べて

明日はまた小湊鉄道まで、
北海道HM第4弾を撮影にと思いましたが、
10日まで里見-上総中野は運休。
また来週以降に訪問します。

ご覧頂きありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

95といえばやはりコレ

2024-09-05 19:07:27 | 日記

今日は9月5日。
95とくればEF81-95を
思い起こす方も少なくないのでは。

また模型の話から遠ざかりますが、
EF81-95の写真をいくつかご紹介。

さよならレインボー

やはり元祖の組み合わせはいい。
とはいえこの組み合わせ撮影は
この列車のみです。

北斗星

裏被りが残念。
もう15年ほど前になります。

虹の架け橋号

旧客回送牽引

何の回送だったかは忘れました。

カシオペア紀行回送

このカットは多くの方が
撮影されていると は思いますが。

田端のカマも終焉が近づいているので、
あと何回撮影機会があるのでしょうか。

ご覧頂きありがとうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
  翻译: