当地、朝の天気予報では 「不安定な気象状況にあり、ところにより激しい雷雨になる」とされていましたが、
午後になると 雲が途切れて なんと青空も見え始めました。
突然 雷雨になりそうもないし・・・・・、
急いで 近くをちょこっと歩いてきました。
すっかり大きくなったカルガモ7羽、
子育てもそろそろ終わりでしょうか。少し離れた位置で 母親は のんびり。、
君の名は?
オミナエシ(女郎花) でしょうか?
エッ!、もう!
君の名は?
ムラサキツメクサ(紫詰草)でしょうか。
通りのお宅の庭先で見かけた花、
初めて見る花です。ちょっと失礼して撮らせていただきました。
君の名は?
帰ってきてから ネットで調べているんですが、
コンロンカ(崑崙花)のようです。
コンロンカ(崑崙花)
アカネ科 コンロンカ属、常緑半ツル性小低木、熱帯植物
別名 「ハンカチの花」、ハンカチノキとは異なる、
原産地 熱帯アフリカ、東南アジア、
花色 黄色、
小さな星形で、白い部分は、花びらでもなく、葉でもなく、萼片、
開花期 7月頃~9月頃、
花言葉 「神話」
記憶力減退爺さん、教えてもらっても、自分で調べても 直ぐまた忘れてしまいますので
無駄な抵抗しているだけなんですが・・・。
もう子供と母親の区別がつかないようになっていますね。
一応目線は 子供達にそそいでいるみたいですが 距離感を保っているような感じがしました。
青葉太郎さんだったら そこで 川柳1句となるんでしょうが・・・、
コメントいただき有難うございます。