2023/08/26 13:20:03 に頂いたコメント
”何て下品なブログなんでしょうか。人の足下を見て笑うなんて、どういう趣味をしているんでしょう。”
・・・・こういう趣味ですのよ。😅
『女性セブン』9月6日号グラビアより
😰 雅子さまの白いパンツ。後ろ裾が地面の埃で汚れないかと心配になります。
この冊子が噂のアルバムでしょうか?
ドスドス のしのし、という音が聞こえるようです。が、空耳でしょう。
白いパンツの裾が草に埋もれて…。草葉の露や汁で汚れてシミにならないか、裾を踏んづけるのではないか、
と余計な心配をする私。
サブリミナル効果
😞 日ごとに庶民化が留まるところを知らない今上ご一家…。
参考:
民法第725条
次に掲げる者は、親族とする。
一 六親等内の血族
二 配偶者
三 三親等内の姻族
次に掲げる者は、親族とする。
一 六親等内の血族
二 配偶者
三 三親等内の姻族
”親戚”は、全ての血族や姻族を意味する言葉であり、6親等内・3親等内と範囲が限定された”親族”とは異なります。
@ 今上からみて、姪の眞子さんは三親等の血族。配偶者小室は三親等内の姻族。親族です。
今上からみて、小室の母は親族ではないが、ご親戚。
今時靴の踵まであるパンツってないわ~。
倹約家だそうですから流行は追わずにン10年同じのを着用されてる?
体型は明らかに変化しているからそれはないでしょうけど。
お嬢さんは中年女性向けのファッションがお好きなようですし、センスに問題ありの母娘ですこと。
フェラガモのバッグは素敵ですね。婚約中からブランドバッグがお好きなのも変わらないですね。
皇族女性で海外ハイブランド品を所持して、国民に見せつけているのもこの母娘だけですね。
佳代さん、最近話題になりませんね。妄想記事がどれも不発なので女性誌も手を退いたのかしら。
佳子様のペルー訪問時に眞子さんと会うのではないかと又々憶測記事が出てますけど、雅子様なんて2度のオランダ行きで両親と会っているのですから実の姉に会ったって問題ないと思うんですけど。
着物といいパンツといい、裾は長くカカトを隠すのがこの女の人のお好きな着こなしなんざましょ(笑)
なので着物の裾から足が見えように歩いてわざと着崩れさせておられるのだと思います(笑)
今年22歳になる一人娘をまだまだ育児中の還暦のお母さんと週刊誌は書き立てていますね。
愛子さまと過ごす最後の夏かも知れない?どんだけベッタリ今までしてたか忘れたの?過干渉なんてもんじゃないですよね。
でも不思議なのは、コレだけサンコイチなのに、一切家族愛が伝わってこないんですよね。
以前新聞で母親が靴の中にこの言葉を書いた札のようなものを自分の靴の中に入れるのでなんだろうと思っていた……という投書を読みました。愛子さまはこの禅語をご存知なのかしら? 私も草むらをあるくのにアレはなぁと思っていました。気になりますよね。
佳子さまのご公務のニュースを見て、愛子さまは自分が何をすべきかとか考えないのかなぁと思いました。
こんにちは。
雅子さま、上はパンツスタイルで颯爽ですが、足元を見ればパンツの裾が御引きずりでずるずる。
こういうだらしない・・もとい! 抜けている?気取らない?ところが雅子さまファンにはたまらない魅力なのでしょうが、、、どうもね。
颯爽を狙うのなら、足元まで颯爽としているのが私の好みです。
昭和の時代には皇族は公の場では国産品しかお召しにならない、と言われていたのですけれどね。
最上級の国産品を公の場でお召しになることで国の産業の素晴らしさを内外にPRするため、と説明されていましたが、それも「国民に寄り添う」ですよね。
美智子さまはブランド品を公の場でもお使いでしたが、国内の着物産業の振興には大いに寄与されました。
雅子さまは海外ブランドを見せびらかすばかりで、、いったいどこの国の皇后?笑。
玉藻さん
こんにちは。
雅子さまは、洋装も和装もずるっとした着こなしがお好きなのでしょうね。
好みの問題だとは思うのですが、日本の顔という御立場なら、せめて人前では着崩れしたような着こなしではなく、キリっとしていて頂きたいもの。
彩夏さん
こんにちは。
愛子さまの足元は、誰がなんと言っても内親王というより庶民の、しかもだらしないおばさんの足元そのものじゃありませんこと?
お顔は気になっても、足元まで気が回らなかったのでしょうか。
気分は庶民のそれと変わらなくなって行く今上ご一家。
今回の那須御用邸で取材に答えるご一家の言葉を肉声で聞いて、この方々はすっかり庶民だ、と確信しました。
皇位継承も庶民の遺産争いと同じ感覚なのかも?
おつるさん
こんにちは。
せっかくコメントいただいたのですが、承認しません。
理由は
・私は毒親という概念に疑問を持っている。
・皇族の方々のお名前を弄るのは嫌い。
例えば、アイゴ ナルマサ ミテコ 等
です。
よろしくお願いいたします。
ごめなさい、またはみ出しコメントをしました。だって、情け無い写真とおべんちゃら記事ばかりたくさん出て、気が滅入りますよ。あかり、労せずして美しいものを見たいです。8月は、手話をされる佳子さまの写真1枚をドーンと出して貰えば充分ですわ(^_^)
恐らく、雅子さんのパンツ丈の流行はある時点で止まっているのではないかしら?今はあそこまでにはしないでしょう。愛子さんのねぇ…服も自然のなかでは映えませんね。緑の中に緑って…。
靴は毎度ですね。お小さい頃の服と靴はいかにも上品で可愛らしかったです。大きくなってからは、何故あんなにペッタリした靴ばかり履くのかわかりませんねぇ。それこそ、何万もする靴でも選び放題でしょうに。
足ネタ、またもや笑ってしまいました。
雅子様は足のサイズが26で、体質なのか凄くむくみやすいようで、スカートのときパンプスから甲の肉がもりっとはみ出ています。それを見られたくないので、あんな足元ギリギリなのでは。
どんなに汚れようとご自分で洗濯するわけでもないですし、せいぜい園遊会のときみたいにスソを踏んづけないように、としか思えません、ましてや素敵な、とはとてもとても(笑)
一緒に過ごすのが最後になるかものお涙頂戴ストーリーを報道させてますが、安心してください、来年も一緒です。
離れて何ができるんですか、お互い。仕込んだセリフも「髪を切って首が座った」「大学もあと半分?半年?」ですし、かつて雅子様の「お御足をお引っ張り」を彷彿させる仕上がりじゃないですか(笑)ニコイチならぬサンコイチは続きます、うんざりですが。
私もこういう趣味ですわ。笑
それにしても歩き方そっくりですよね。50台後半の女性と変わらないくらいだらしない20台。下半身だけでなく、上半身も緊張感がない感じで。愛子天皇派が愛子さまと交流してほしいと願ってやまないヨーロッパの若手女性王族たちの中に入ったら本当に恥ずかしいので、是非姿勢を直してほしいですね。こういうところがお察しと言われてしまう所以ですね。
駅での交流の際にお持ちの、何も入ってなさそうな愛子さまのバックにも驚きましたよ。
雅子さまのパンツは、お世話係泣かせですね。土がつこうが草の汁がつこうが、自分で汚れを落とすわけではないですからね。そういえば手入れの大変な絹のお着物も踵で踏んづけていらっしゃいましたね。大雨の日に。