AIが人間の仕事を奪うとかいうけど、
AIの回答は、意識化において出て来た正解を学習して、
正解とされている答えを出すか、
潜在的に隠れている法則性を見い出して答えを出すか
しかしていない。
今AIがすごいといわれているのは、
潜在的に隠れた法則性を見出して
未知のモノを答えたり(=CNNとか)、想像したりできる(=生成AI)点
であって、
未知のものが組み合わせて、ゴールにたどり着くことはできない
(組み合わせる時点でランダムになる)
人間の場合、アセンションしていれば、
引き寄せることができる。
この場合、引き寄せたいゴール(を想像して、そこ)から、
その波動を受け取り、
無意識化にその波動にあったものを意識化に送るように
プログラムすると(→一回忘れるという行為)
全く未知の状況にあっても、
波動の一致したものだけを(直感で)浮かび上がらせるので、
その波動の導きで、ゴールまで到達できるというもの。
未知のものを組み合わせる場合、波動に合ったものを選び取るから
(=成功への世界線を無意識で選びとるから)
成功へ導かれる。
今後の社会は社会が加速し、
未知のことが多いから
過去のデータから推論した3次元的な回答を出すAIでは
太刀打ちできない難問が多くなるのかもしれない。
人間が将来生きていくには、5次元的な手法を取り入れ、
アセンションした人しか生き延びられない。
っていう社会が来るのかもしれませんね。
3次元世界での仕事が半減するなら、
いまから5次元的な能力
(論理を超えた直感を磨いて正解を導き出す能力)
を磨いて仕事にしていくほうがいいのかも・・・?