舟入川口町電停の目の前にある炭焼き店。『飯笑亭』に行く途中、たまたま見つけて気になったから、二軒目で訪れてみることに。...
舟入川口町電停の目の前にある炭焼き店。『飯笑亭』に行く途中、たまたま見つけて気になったから、二軒目で訪れてみることに。...
舟入川口町電停の近くにある居酒屋。店主は、的場町『笑らい』出身の方らしく出身元と同様、和食と中華のお店を標榜。...
エキニシにある日本酒と燻製のお店『暁煙』。アラカルトは何度もいただいたことがあるけどおまかせで頼んだことないなーと思い初注文。今回は、当日頼んだので軽めのコースでしたが前日までの予約で、しっかりめコースも対応可。...
今年2曲目となるPerfumeの新曲が急遽、配信限定でリリース。昨年発売された二部構成のアルバムタイトル『ネビュラロマンス』をここにきて回収するという熱い展開に。この曲を含めたアルバムの後篇は、今年の初秋頃に発売予定。...
ローマ教皇の死後、枢機卿による投票によって新しい教皇を選出する制度「コンクラーベ」。一見、荘厳で静謐でありながら、その実生々しい人間模様が渦巻く選挙戦の様子をとことん精緻に、克明に描いてゆく。...
昭和38年創業の老舗鮨店『鮨 おゝ井』が今年1月、同じ流川通り沿いに移転オープン。同じビルにあった『包丁一代ゆかい』も上東雲町に移転したので、あのビルごと建て替えるのかも。...
今月は、ジャンプコミックスのみですが4作中、3作が本誌ではなく、ジャンプ+連載作品。『グリーングリーングリーンズ』の打ち切り以降、本誌に対する熱量は、正直下がり気味…。■阿賀沢紅茶『正反対な君と僕』8巻 集英社2022年に始まった本作も、約2年の連載期間を経て昨年、無事完結。登場キャラクターたちの卒業に合わせるように、最終巻は3月に発売された。...
ミナモアの飲食店をめぐるシリーズ第1弾。2周目に続くかどうかはわかりませんが、とりあえずはしご酒しやすい店を数軒、回ってきました。『竹乃屋』6階のレストラン街にある、博多とりかわの店。エキニシに『博多とりかわ大臣』もあるので食べ比べもできますね。ちなみに、6階の中でもこのお店近くの6店舗を合わせて、カンパイ横丁と名づけているようです。はしご酒推奨なのかな。...
広島駅ビル『ミナモア』3階にできたブラッスリー『オーバカナル』。もう少し落ち着いたら伺おうとか言ってましたが、意外と席が空いてたので即入店。...
ひろしま駅ビル ASSEの閉館から5年の時を経て広島新駅ビル『minamoa』が、今月グランドオープン。広島電鉄の路面電車乗り入れは夏に延期されましたがそれ以外の部分は、これでほぼ完成した模様。...
本州会館にあった『GIRINO』が、昨年9月に移転し店名も変えて再オープン。これまで何度覗いても満席で振られたので、今回はちゃんと予約して訪問。...
昨年11月、横川にオープンした居酒屋。横川商店街のある、電車通りの東側ではなく『小波』や『もず』、『ちゅうかなやま』などが立ち並ぶ西側の一角で、営業されています。...
『Fleuri』と同じく、昨年10月頃、三篠にオープンしたという立ち飲み屋さん。場所も『Fleuri』から歩いて数秒と、超近所にあります。...
横川駅北口から歩いてすぐの場所にあるお食事処。最初、この近くにある立ち飲み屋に行こうと思ったら不定期の休みで閉まっており、代わりに気になってたフレンチ惣菜店へ。その帰り道、こちらのお店がたまたま目に留まり、流れるように入店。...
昨年10月頃、三篠にオープンしたフレンチ総菜のテイクアウト店。先月から、イートインの営業を始められたと聞き、今回初めて伺ってきた。...
昨年、新天地公園前にできたビストロ。お店がある雑居ビルの2階は、『いぶしぎん』が長らく営業してて、その後イタリアンのお店が入ってたと思うけど、いつの間にか入れ替わってた。...
猫屋町ビルヂングで営業していた『sibire』が流川に移転。新しいお店は、同じく今年移転した『under』の旧店舗を、そのまま利用する形に。ちなみに『鮨 おゝ井』も、すぐ近くに移転してた。同じビルにあった『ゆかい』も移転したと聞いたから、あの建物ごと建て替えるのかなあ。...
流川の路地裏にあった『under』が、今年1月堀川町に移転。新しい店舗は、炉ばた焼『白雪』の隣に立つ雑居ビルの2階で、密やかに営業中。...
Perfumeの衣装展@広島市現代美術館に行ってきた。兵庫県立美術館で始まり、広島は全国で4会場目。期間は、今月から6月1日までとなっております。...
今月は、1月に発売されてた作品も含めた全5冊。先月はいろいろバタバタしてて、手が回らず後から発売に気づいた作品が多かった気がする。■阿賀沢紅茶『氷の城壁』14巻 集英社LINEマンガで連載された後、2023年から単行本化が始まった本作も、全14巻で無事完結。当初、5~6巻くらいで終わるんじゃないかと勝手に思ってたから予想外のボリュームだったけど、気づけば一瞬でした。...
ドリームワークス制作のアニメーション映画。『リロ・アンド・スティッチ』や『ヒックとドラゴン』を手掛けた、クリス・サンダースが監督を務めている。...
新白島駅から徒歩約1分の場所にある料理店。もともとは2022年に東白島町でオープンし昨年4月、この西白島町に移転されたそうです。...
今月、大手町に新しくできたお鮨屋さん。大阪の鮨店で修業された店主が、広島の地で満を持してオープンされたそうです。...
今年初のPerfume新曲が、配信限定でリリース。2月7日に公開された映画『ショウタイムセブン』の主題歌としても採用されています。...
90年代に取り壊されるまで、香港に聳え立っていた城塞型スラム街・九龍城砦。この街を舞台にした超ド級の格闘アクション映画が、ここに降臨。...
気がついたら、1月ももう終わりですが今頃ようやく昨年12月後半分と、今月発行分をまとめて読了。時間が過ぎるのが早すぎる…。■芥見下々『呪術廻戦』29・30巻 集英社2018年に始まった本作も、6年の連載期間を経てついに完結。最後の2冊が、昨年末、同時発売された。...
創業1838年、川魚・摘草料理の老舗。せっかく佐賀まで来たので、少し足を延ばして伺った。最寄り駅は唐津駅から4駅進んだ浜崎駅ですが、そこからはタクシーがないとたどり着けないので、事前予約がおすすめ。...
佐賀でももちろん、はしご酒。佐賀の繁華街は、駅前の大通りあたりだと思っててその周辺でお店を探してたんだけど、本当はさらに南下して、十間堀川という小さな川を越えたあたりが現在の繁華街らしいです。訪れる方は要注意。『GIVE & GIVEN』クラフトビールとクラフトジンの店。勝手に、このあたりが繁華街だろうと、昼間にうろうろしてた時、たまたま見つけたので夜に訪問。...
佐賀の夜、二日目に伺った居酒屋さん。佐賀駅南口から歩いて数分、ホテルルートインの裏手にある駅前横丁の一角に、お店は佇んでいる。...
佐賀の夜、初日に伺った居酒屋さん。最初、愛敬町にある『ふるかわ』に行こうと思ったらまさかの一週間前に閉店という。残念…。同じ名前の店が水ヶ江にもあるけど、そちらは佐賀駅から遠かったのでもう少し駅近くの店の中から、こちらに行ってみることに。...
佐賀に来たので、ラーメン店を何軒か回ってみた。普段ラーメンにはあまり興味ないんだけど、数年前広島の繁華街に佐賀ラーメンの老舗『一休軒』が移転してきて(現在は閉店)、そのあっさりした味わいが結構好みだったので、今回巡ってみることに。『幸陽閣』一軒目は、佐賀の市街地から結構離れたこちらのお店。観光客はバスかタクシーで行くしかないけど、最寄りのバス停はバスの本数がかなり少ないので、要注意。...
Perfume初の佐賀ライブに合わせて、ほとめき=おもてなしプロジェクトが始動。もともと、サガプライズ!としてロマンシング佐賀や、スプラトゥーンとのコラボSagakeenなどをやってきた積み重ねがあり、やたらおもてなし力が強い佐賀が、Perfume相手にも官民を挙げて、全力でおもてなししてくれたよ。...
Perfume 10th Tour ZOZ5 “ネビュラロマンス” Episode 1@佐賀
Perfumeアリーナツアー@SAGAアリーナに行ってきた。Perfumeが佐賀でライブを行うのは、今回が初めて。個人的にも、佐賀は学生時代に通過したことはあるけど宿泊したことはなかったので、今回遠征先に選んでみた。...
無事にライブも終わり、年も明けた1月1日。帰りの飛行機には、まだまだ時間に余裕があったのではしご酒延長戦突入。向かったのはビールと日本酒の店。元日は12時から営業していると知り、駆けつけてみた。...
野毛から大岡川を越えた、福富町の一角に佇むスコティッシュ・ガストロ・パブ。すぐ近くには数年前に訪れた焼鳥店『里葉亭』があります。パブなのに、今年の大晦日には年越しそばが振る舞われるという話を聞きつけ、訪れてみた。...
30日のはしご酒、三軒目に伺ったバー。野毛のバーといえば、都橋商店街の2階にある『野毛ハイボール』や『ホッピー仙人』が有名ですが既に年末休業に入っていたので、近くにあるこのお店へ。...
30日のはしご酒、二軒目に伺った居酒屋。この二軒目探しが難航して、事前に予約しようとした『ワインのお店 ムー』は年末休業中、『金井商店』は既に予約で満席。当日、ふりで入ろうとした『心の月』も満席のため撃沈。行き場なく野毛中を彷徨っていた時燗酒押しのド派手な看板が目に入り、思わず入店。...
1960年代創業という野毛の大衆酒場。29日と31日はライブがあるけど、30日は丸一日予定がなく野毛で飲み歩こうと画策。野毛の老舗だと『小半』にも行ってみたいんだけど、年末は営業しておらず、こちらへ。...
29日のライブ終了後に伺ったカジュアルイタリアン。昨年の野毛はしご酒の続編となります。こちらはクラフトビールと国産シードルの専門店でもあるらしい。...
年末なので、今年も横浜のお蕎麦屋さんへ。昨年は、『角平』という老舗に伺いましたが、その角平で修業されたという店主が営む店へ向かってみた。...
昨年末に続き、今年も懲りずに来ました、横浜中華街。大晦日のライブは夜の10時半スタートなんだけどライブ前に居酒屋で飲みすぎるのはアレなのでごはんもの中心に考えると、結局中華街が便利という。...
Perfume 10th Tour ZOZ5 “ネビュラロマンス” Episode 1@横浜
全国11都市を巡る、Perfumeのアリーナツアー@ぴあアリーナMMに行ってきた。アルバムを引っ提げたツアーとしては、2022年の『PLASMA』ツアー以来、2年ぶり。そして、12月31日の公演は、昨年同じ会場で行われたライブと同様、カウントダウンライブとして開催された。...
あけましておめでとうございます。昨年は元日早々、大変な状況となり、今なお復旧活動が続いていることを忘れてはいけないですが自分なりにできることをやり、自分の人生を粛々と進めていくしかないなあと思ったりしてます。ともあれ、本年もよろしくお願いいたします。...
今年は、BUMP OF CHICKENアリーナツアーのチケットが取れなかったのと、クレイジーケンバンド5年ぶりのライブが、他のライブとかぶってしまい行けなかったのが心残り。来年こそは、行きたいライブ全部行くぞ!と意気込んだものの、既にサザンもサカナクションも先行チケット全敗中という。おのれ…。...
ここ最近は、老舗に惹かれてるんだなというのがよくわかるラインナップとなりました。特に東京はどこに行っても人が多すぎるから、とにかく落ち着ける空間を探したら、老舗にたどり着くのかも。1位:くるますし[愛媛]松山の中心街にあるお鮨屋さん。今治・宮窪産の鯛に、二神島産あわび、なまこと地物を使った酒肴は、どれもお酒が進むものばかり。そして、八幡浜産の白甘鯛で始まった握りはほどよい硬さとシャープな酸味をまと...
今年は、長らく気になってたけどタイミングが合わず、今まで未訪問だったお店に何軒か行けたのがよかった。気づいたら閉店してた…というパターンはありがちなので気になったお店は、すぐ訪れるようにしよう。1位:壮士予約方法が変わり、以前よりは予約が取りやすくなったお鮨屋さんへ、数年ぶりの訪問。卵や皮、肝、胃袋を添えたオコゼの造りに始まり、肉厚でクリアなアジに、口内でとろけて消えるクエの炙りと、料理は相変わらず...
今年は、堂々完結した作品に、完結直前の作品、そして打ち切り作品まで、いろいろ区切りの年だった。来年は、新しい作品、出会いに期待したい。1位:市川春子『宝石の国』13巻2012年の連載開始から12年。キラキラと輝く宝石たちが暮らす、ひそやかで小さな世界で始まった物語は主人公フォスフォフィライトとともに、果てしなく壮大な神話にたどり着く。末っ子気質で、愛らしさを振りまいていたフォスが、最終的に表情もわからない...
今年は例年以上に、劇場に行く機会が少なかったというか、どうしても見たい!と思える映画が少なかった気がする。来年こそは、なんか熱狂できるような作品に出会えるといいな。1位:関心領域第二次世界大戦下、ポーランド。花と緑で彩られた庭園に佇む美しい邸宅では仕事熱心な父と愛情深い母、そしてその子供たちが優雅に暮らしていた。一見、誰もが憧れる豊かな生活。だが、その真隣には、アウシュヴィッツ収容所が広がっている...
東胡通り沿いにできた、焼鳥屋さん。エキニシの『焼ジビエ 罠』や『さわや』、JPビルの『いそろく』、街中の『広島1923』や『ほんまる』等を経営する呉山城屋の系列店らしい。焼き手は、閉店したエキニシ『焼き鳥 桜』の大将が担当されております。...
2017年創業のカヌレ店。この前、大阪に立ち寄った時、大阪駅構内に出店してるのを見つけ、手広くやってるなあと思ったんだけど、よくよく調べたら、東京にもがっつり展開してたという。地元・広島より全国的に有名になったお店といえば『八天堂』があるけれど、こちらもそんな感じになるのではと思ったり、思わなかったり。ちなみに、本日17日は開店7周年記念ということで立町本店限定でカヌレ全品50%OFFとなっております。この機...
久々に広島駅西界隈に足を運んでみたら新しいお店が、ちょこちょこできていたという。まだまだお店出すスペースがあったんだね。『裕示堂』長らくエキニシで営業されていた『西野靴店』の跡地にできた、日本茶と珈琲のお店。自家製のオリジナルカクテルも、各種揃っています。...
今月は発行点数が多そうなので、月前半に出た作品を早めにまとめてみた。後半発売分は来年にまとめる予定です。たぶん。■真造圭伍『ひらやすみ』8巻 小学館まだまだ続く、夏休み。美大生のなつみは、長野旅にプールに夏祭りと青春の日々を重ねてゆく。一方、ヒロトは知らぬ間に恋敵になっていた作家・石川リョウと邂逅するのだった。...
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC TOUR2024「ORION」
スペアザのアコースティック・プロジェクトS.O.Aのライブ@出雲大社広島分祠 神楽殿に行ってきた。会場は府中町の山奥、バス停から徒歩十数分ということで軽い気持ちで向かったら、往路はずっと上り坂で足も心も折れかけた。普段運動してないと、ダメだね…。...
昨年は、『ダンジョン飯』が大団円を迎えたけど今年は『宝石の国』が無事完結。九井諒子と市川春子という短編の名手がほぼ同時期に初の長編を手掛けたら、それぞれファンタジーとSFの名作が出来上がったのは、奇跡というか出来過ぎた話ですね。単行本の巻数も、ダンジョン飯14巻、宝石の国13巻と、だいたい同じ数で並んだのも趣深い。■市川春子『宝石の国』13巻 講談社2012年に連載が始まった本作が、とうとう完結。宝石の身体を...
back number初のアリーナ対バンツアー@広島グリーンアリーナに行ってきた。8月から12月にかけて全国15カ所で行われるうち、広島の対バン相手は、Perfume。土日2日間開催でしたが土曜のチケットは取れなかったので、日曜のみ参加。ただ、この日曜はクレイジーケンバンド5年ぶりの広島公演もかぶってたんだよな。両方行きたかった…。...
ここ最近、ちょこちょこ新店が増えている横川駅高架下で、新たにオープンした小料理屋さん。以前、つけ麺の『ばくだん屋』があったところかな。...
横川本通りに入って二本目、『ナイス☆ユカリ』がある通りを東に進んで行った場所に新しくできた居酒屋。大きく開放的なガラス窓が、印象的なお店です。...
『春江水暖』で長編デビューした、グー・シャオガン監督最新作は、前作に引き続き、山水画の世界を映画に落とし込もうと試みる「山水映画」第2弾。...
以前『玉の』があったビルの2階、『Copas』の跡地にできた小料理屋さん。ちなみに『玉の』は同じビルの3階に移転して営業されてるようです。...
八丁堀の立ち飲み屋『アイニティ』のすぐ隣にある居酒屋。アイニティが、最近いつ行っても超満員なので前から気になってた、こちらのお店に入ってみることに。...
野暮用で大阪に行った帰り、軽く飲んで帰ることに。久しぶりに、新梅田食道街へ行こうかなあと思ってうろうろしてたら、大阪駅構内のエキマルシェに『山中酒の店』の支店があるのを見つけ、即入店。...
前作『PLASMA』以来、約2年ぶりとなるPerfumeオリジナルアルバムは、初の二部構成。『前篇』は今月、そして『後篇』は2025年発売予定。...
久しぶりに、ジャンプ以外の作品も入ってきた10月。…もう10月? そろそろ一年終わる? 夏がいつまでも終わんないなーと思ってたら、年が終わっちゃうのかよ…。■和山やま『女の園の星』4巻 祥伝社女子校を舞台にした、学園ゆるコメディ第4巻。一巻丸ごとほぼ夏休み期間だったため、生徒の出番はあまりなく、先生ばかり出ずっぱりとなっております。...
“West Side Story” 公開収録&クリスマスツリー点灯式
あ~ちゃん(Perfume)&西脇彩華(ちゃあぽん)姉妹のラジオ公開収録が、約8年ぶりに広島で開催。前回の会場が、広島駅南口地下広場だったのに対し今回は、基町クレド・パセーラ30周年記念に合わせパセーラ1階ふれあい広場で収録&ツリー点灯式を実施。...
十日市にある居酒屋さん。並木通り近くにできた『新谷』の新店に行った時そういえば『炉ばた焼 新谷』は伺ったことがあるけど居酒屋の方は行ったことないなと思い、今回初訪問。...
並木通り近くにできた炉端焼き店。その店名から窺い知れる通り、十日市にある『居酒屋 新谷』の大将の息子さんのお店らしく土橋『炉ばた焼 新谷』の大将は叔父にあたるらしい。...
今月、若草町にオープンした中国料理店。若草町の中でも古い建物が立ち並ぶ一角、以前和風カレーのお店があった一軒家を改装して営業中。...
メキシコ、夏。少女の目を通して、余命わずかな父と過ごした賑やかで、忙しなくも、切ない一日を描く。...
福島町にある料理店。昨年、伺おうと思ったら、予約は2名からとなってて一度は断念。でも、相席なら1名でも受け付けている日があるらしいと聞きつけ、今回ようやく初訪問。...
今月の5冊もジャンプコミックスばかり。それだけジャンプが今、熱いのか…と思いつつそのうち一冊は打ち切りなのが、未だに納得いってない。■寺坂研人『グリーングリーングリーンズ』3巻 集英社少年ジャンプ連載の本格ゴルフ漫画は、3巻で完結。というか打ち切りなんだけど、この短い巻数にゴルフの魅力が詰め込まれ、美しい物語としてまとまっていた。...
流川から出汐に移転した『梅元』が、再び街中に移転。新たな店舗は、『大和屋酒舗』があるビルの3階以前、『地鶏と肴 ざく』が営業していた場所です。...
JPビルディング1階にできた居酒屋さん。『丸海屋』や『ぶあいそ』などと同じ系列店でこの『アテニヨル』は札幌や東京に展開してるらしい。...
基町ショッピングセンターの一角、『小梅』のすぐ隣にある中国系の串焼き専門店。つい最近横川の『ひつじとぶた』で羊肉串を食べたので食べ比べをしてみようと思い、訪れてみた。...
基町ショッピングセンターにある居酒屋さん。『華ぶさ』や『じ味 一歩』が立ち並ぶ、比較的賑やかな区画とは反対側の通りで、ひっそり営業中。...
先月オープンした、江戸前鮨と天ぷらのお店。ここ数年、全国を席巻しているプレジャーフーズ運営店。袋町にできた『広島 鮨 まつもと』も同じ系列だったはず。個人的に、資本系の鮨店はあまり惹かれないんだけど立地が『鮨なかもと』の跡地だったので、気になって訪問。閉店してしまう前に、もう少し伺うべきだった…。...
横川シネマへ向かう小路沿い、『高架線』のすぐ隣にできた炭火焼きのお店。確か、『イリガン咖喱店』の跡地ですね。その店名通り、羊や豚、ジビエを使った料理が楽しめる。...
この前『立ち呑みニポテ』に行った時、知らぬ間に横川も新店がいろいろ増えてるなあと思ったので再び時間を作って、周辺を飲み歩いてきた。『晩Bee』横川駅の高架下、昔、『赤ひげ』などがあった通りの一角にオープンした、おばんざいBar。...
先月に続き、今月もジャンプコミックスだけの3冊。もう少し、いろんなジャンルに手を出すべきかと思ったり、これ以上増やすと大変かと思ったり。■阿賀沢紅茶『正反対な君と僕』7巻 集英社前巻の山田&西さんペアに続き、今巻はついにいろいろめんどくさい(笑)、平&東ペアが表紙を飾る。つまり、このふたりにも進展が…?...
今月、宮島口にオープンしたビストロ。JR宮島口駅から国道2号線沿いを歩いてすぐ、以前ケイジャン料理店があった場所に店を構えている。...
宮島口まで飲みに行ったら、ちょうどタイミングよくイベントを開催してたので、少しだけ覗いてみた。ただ、夜でもまだまだ暑くて、長居は無理でした…。...
今月オープンした焼鳥屋さん。薬研堀セントラルゲートの奥まったブロックかつて、名居酒屋『獨楽』が営業されていた場所ですね。懐かしい。隣のおでん屋さんに行った時、気になったけど予約制だったから、後日、予約してから伺いました。...
白島の『ながせ』に久々の訪問。立地的に、なかなか伺う機会がないんだけどこの日も満席で、さすが人気店という感じ。...
ヒマラヤの薬膳料理&ネパールの家庭料理を標榜する専門店。本通りのど真ん中にある雑居ビル6階で営業中。これまで何度か覗いてみたら、予約で満席の貼紙があるかシャッターが下りてて入れなかったんだけど、どうやら隣の系列店との兼ね合いで、夜は店を閉めていることが多いらしいので、夜に伺うなら事前に連絡した方が無難です。...
最近、飲み歩いた店を簡単にまとめてみた。一軒目は、猫屋町ビルヂングで『猫祭』という夏祭りをやっていたから、少しだけ立ち寄ることに。...
『鮨 黒郷』や『百式』、『清久』などが立ち並ぶ幟町の通り沿いの居酒屋。その佇まいから、喫茶店だと思ってスルーしかけたけど、店先にあった看板にお酒とおつまみのお店と書いてあったので、即入店。...
薬研堀セントラルゲートの一角にできた、おでん屋さん。こんな所にお店あったかなあと思い、入ってみましたが7月にオープンしたばかりらしい。ちなみに、すぐ隣にも新しい焼鳥屋さんができてました。そのうち行ってみよう。...
三篠町にある糠漬工房『Nipote』の2号店立ち呑みニポテが、横川にオープン。なにげに横川って立ち飲み屋さんが多くて、この日も4軒はしごしましたが、すべて立ち飲みでした。...
今月は、6冊すべてジャンプコミックス。いつの間に、こんなに集めてたんだという気になりますがこのうち何冊かは、もうすぐ完結してしまいます…。■寺坂研人『グリーングリーングリーンズ』2巻 集英社プロゴルファーを目指す王賀撫子の本気度に惹かれゴルフクラブを握ることになった高校生・八枝崎珀。少しずつゴルフの楽しさ、難しさ、奥深さにハマっていたある日、白峰オリバーと名乗る青年が現れる。彼は王賀に、ゴルフスクール...
今年、三原にオープンした和食店。『ひぐち』や『壮士』など、広島市内で修業した若き店主が、地元に戻って始めたお店らしいです。...
Perfume “COD3 OF P3RFUM3 ZOZ5” Asia Tour 2024@ライブビューイング
香港、上海、台北、バンコクの4都市で行われたPerfumeアジアツアー@バンコク公演のライブビューイングに行ってきた。バンコク(タイ)でPerfumeのライブが行われるのは、今回が初めて。...
今月、京橋町にオープンした酒場。もともと『亀久』があった場所を、店主自ら手を入れて、お店を作り出したそうです。...
袋町の居酒屋『きっすい』に久々の訪問。十年以上前に、ちょこちょこ訪れてたけど気づけば、開店20周年を超えてたみたいです。...
今年、立町にオープンしたパスタ専門店。『立ち飲み ひとよ』と同じビル、同じフロアでガラス張りの明るい入口が出迎えてくれる。...
梅雨はもう明けたのか?というくらい、くそ暑い日が続きますね。こんな状況だと、酒場ではビールの後にハイボールかチューハイを頼みがち。ただ、チューハイはお店で頼むとレモンやライムといったフレーバーに加えて甘みまで付けていることが多く、悩ましかったり。余計な味のない、プレーンが好きなんだよね。結局チューハイは、家で自分好みに作るのが正解という結論に。...
中央通り沿いの雑居ビル2階にある居酒屋さん。賑やかな大通りに面していながら、2階に上がると隠れ家のような密やかな空間が広がっている。...
サカナクションの全国アリーナツアー@広島サンプラザホールに行ってきた。昨年行われた山口一郎単独公演は参加したけど、サカナクションのライブは2019年のツアー以来、5年ぶり。2022年のライブは公演中止になってしまったから、本当に久々。...
今月は2冊のみ。とはいえ最終巻と、実質最終巻になりかねない2冊なので、居住まいを正して拝読しました(大げさ)■岩明均『ヒストリエ』12巻 講談社前巻から実に5年ぶりとなる、ヒストリエ最新刊。作者である岩明先生の体調不良もあって、再び長期休載が続くことになるため、次巻はさらに先になりそうですが、いつまでも待ってます。...
2021年、『チェンソーマン』第一部の連載を終えたばかりの藤本タツキが『少年ジャンプ+』で発表し、その年のうちに単行本にまとめられた読切作品『ルックバック』が、映画化。...
西区大宮に本店があった焼鳥屋さん。今は2号店の庚午店と、今回伺った胡通り店のみ営業中。胡通り店は、雑居ビルの奥まった場所にありましたが現在は同じビルの5階に移転されています。...
『魚喰い切り壮士』から店名をシンプルに変えた鮨店へ久々の訪問。コロナ禍でキャンセルが出た時に、2回だけ伺えたものの、それ以降はまったく縁がありませんでしたが予約方法が変わって、以前よりは予約が取りやすくなった感じ。...
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舟入川口町電停の目の前にある炭焼き店。『飯笑亭』に行く途中、たまたま見つけて気になったから、二軒目で訪れてみることに。...
舟入川口町電停の近くにある居酒屋。店主は、的場町『笑らい』出身の方らしく出身元と同様、和食と中華のお店を標榜。...
エキニシにある日本酒と燻製のお店『暁煙』。アラカルトは何度もいただいたことがあるけどおまかせで頼んだことないなーと思い初注文。今回は、当日頼んだので軽めのコースでしたが前日までの予約で、しっかりめコースも対応可。...
今年2曲目となるPerfumeの新曲が急遽、配信限定でリリース。昨年発売された二部構成のアルバムタイトル『ネビュラロマンス』をここにきて回収するという熱い展開に。この曲を含めたアルバムの後篇は、今年の初秋頃に発売予定。...
ローマ教皇の死後、枢機卿による投票によって新しい教皇を選出する制度「コンクラーベ」。一見、荘厳で静謐でありながら、その実生々しい人間模様が渦巻く選挙戦の様子をとことん精緻に、克明に描いてゆく。...
昭和38年創業の老舗鮨店『鮨 おゝ井』が今年1月、同じ流川通り沿いに移転オープン。同じビルにあった『包丁一代ゆかい』も上東雲町に移転したので、あのビルごと建て替えるのかも。...
今月は、ジャンプコミックスのみですが4作中、3作が本誌ではなく、ジャンプ+連載作品。『グリーングリーングリーンズ』の打ち切り以降、本誌に対する熱量は、正直下がり気味…。■阿賀沢紅茶『正反対な君と僕』8巻 集英社2022年に始まった本作も、約2年の連載期間を経て昨年、無事完結。登場キャラクターたちの卒業に合わせるように、最終巻は3月に発売された。...
ミナモアの飲食店をめぐるシリーズ第1弾。2周目に続くかどうかはわかりませんが、とりあえずはしご酒しやすい店を数軒、回ってきました。『竹乃屋』6階のレストラン街にある、博多とりかわの店。エキニシに『博多とりかわ大臣』もあるので食べ比べもできますね。ちなみに、6階の中でもこのお店近くの6店舗を合わせて、カンパイ横丁と名づけているようです。はしご酒推奨なのかな。...
広島駅ビル『ミナモア』3階にできたブラッスリー『オーバカナル』。もう少し落ち着いたら伺おうとか言ってましたが、意外と席が空いてたので即入店。...
ひろしま駅ビル ASSEの閉館から5年の時を経て広島新駅ビル『minamoa』が、今月グランドオープン。広島電鉄の路面電車乗り入れは夏に延期されましたがそれ以外の部分は、これでほぼ完成した模様。...
本州会館にあった『GIRINO』が、昨年9月に移転し店名も変えて再オープン。これまで何度覗いても満席で振られたので、今回はちゃんと予約して訪問。...
昨年11月、横川にオープンした居酒屋。横川商店街のある、電車通りの東側ではなく『小波』や『もず』、『ちゅうかなやま』などが立ち並ぶ西側の一角で、営業されています。...
『Fleuri』と同じく、昨年10月頃、三篠にオープンしたという立ち飲み屋さん。場所も『Fleuri』から歩いて数秒と、超近所にあります。...
横川駅北口から歩いてすぐの場所にあるお食事処。最初、この近くにある立ち飲み屋に行こうと思ったら不定期の休みで閉まっており、代わりに気になってたフレンチ惣菜店へ。その帰り道、こちらのお店がたまたま目に留まり、流れるように入店。...
昨年10月頃、三篠にオープンしたフレンチ総菜のテイクアウト店。先月から、イートインの営業を始められたと聞き、今回初めて伺ってきた。...
昨年、新天地公園前にできたビストロ。お店がある雑居ビルの2階は、『いぶしぎん』が長らく営業してて、その後イタリアンのお店が入ってたと思うけど、いつの間にか入れ替わってた。...
猫屋町ビルヂングで営業していた『sibire』が流川に移転。新しいお店は、同じく今年移転した『under』の旧店舗を、そのまま利用する形に。ちなみに『鮨 おゝ井』も、すぐ近くに移転してた。同じビルにあった『ゆかい』も移転したと聞いたから、あの建物ごと建て替えるのかなあ。...
流川の路地裏にあった『under』が、今年1月堀川町に移転。新しい店舗は、炉ばた焼『白雪』の隣に立つ雑居ビルの2階で、密やかに営業中。...
Perfumeの衣装展@広島市現代美術館に行ってきた。兵庫県立美術館で始まり、広島は全国で4会場目。期間は、今月から6月1日までとなっております。...
今月は、1月に発売されてた作品も含めた全5冊。先月はいろいろバタバタしてて、手が回らず後から発売に気づいた作品が多かった気がする。■阿賀沢紅茶『氷の城壁』14巻 集英社LINEマンガで連載された後、2023年から単行本化が始まった本作も、全14巻で無事完結。当初、5~6巻くらいで終わるんじゃないかと勝手に思ってたから予想外のボリュームだったけど、気づけば一瞬でした。...
昨年、堀川町にできた焼鳥屋さん。そろそろ一周年を迎えるらしい。『とり やまもと』の大将にお薦めされたので、予約して伺ってみた。...
第二次世界大戦下、世界で初となる原子爆弾の開発に成功したアメリカ。その研究開発のリーダーとなり後に「原爆の父」として知られるようになったJ・ロバート・オッペンハイマーの半生を描く。...
エキニシはちょこちょこ立ち寄ってますが、新店開拓は久しぶり。さすがに出店ペースは落ち着いているもののまだ工事している場所もあり、今後もお店は増えそう。『肴と小料理 LAB.』昨年末、『アメニモマケズ』の隣にできた系列店。正面の入口から入ったところにはカウンター4席、隣の『アメニモマケズ』側から入ると、2席だけのカウンターが配置された、こぢんまりとした空間です。...
今月も5冊です。『ダンジョン飯』の関連本(ワールドガイド完全版とかラクガキ本)も探してるけど、どこも売切なんだよなー。■高松美咲『スキップとローファー』10巻 講談社主人公みつみの故郷が、石川県珠洲市蛸島町をモデルにした石川県鈴市凧島町であるため、今回能登半島地震応援版を発行することになった最新刊。この特別版には、ポストカードが封入されています。...
今年2月開業のアートビル『Oh studio』2階にオープンした、自家製シャルキュトリーとワインの店。地蔵通り沿い『馳走ぬくゐ』の正面に見える通りをまっすぐ進んでいくと、右手に見えてきます。...
1973年の長編第一作『ミツバチのささやき』で世界に名を知らしめつつも、その後、長編映画は3作しか撮っていなかったビクトル・エリセ監督31年ぶりの長編。...
『太閤うどん』中町店の向かいにあった『バル鈴5』が、旧店舗と同じ中町町内で移転。『はせべ』と同じビルの2階で営業されています。...
先月、パルコ前にできたという、洋食惣菜とワンコインバルの店。某ワインバーの店主におすすめしてもらったので、立ち寄ってみた。...
今年もなんとか予約が取れて、『鮨松』へ。握りの途中、燗酒を頼んだ時に出してもらったのが能登半島地震 酒蔵復興応援酒「能登初桜+天狗舞」。お正月の震災で全壊してしまった珠洲市・櫻田酒造で奇跡的に残った「能登初桜」本醸造と「天狗舞」をブレンドし、車多酒造で瓶詰めしたというお酒。穏やかで優しい口当たりの中に、ほどよい酸味とキレが感じられる、いいお酒でした。...
一人の男の転落死を契機に、一つの家族の歴史と真実が浮かび上がる法廷サスペンス。あらゆるものが落ちていく様を、つぶさに、綿密に描いていく。...
今年のお正月にオープンしたというイタリアン。並木通り沿い、『やまと家』があるビルの3階にて店主ひとり、ひっそりと営業されています。...
今年1月、アクロスビルにオープンした焼鳥屋さん。同じ胡町の大和屋ビル3階にあった『地鶏と肴 ざく』の大将が旧店舗を閉じて、新しく立ち上げたお店らしい。...
『シング・ストリート』や『ソング・オブ・ザ・シー』、『ベルファスト』、『イニシェリン島の精霊』など近年、存在感を増してきたアイルランドが舞台の作品群。そんな中、本作は劇中ほとんどで、英語ではなくアイルランド語が話されるというアイルランド語映画。...
新天地公園から少し南に向かった場所にある居酒屋さん。週末に飲みに出たら、行きたかった店がどこもかしこも満席で、彷徨っていた時にたどり着いた。...
伊予鉄・上一万駅すぐ近くにあるワインバー。松山の中心街・大街道からだと、伊予鉄に乗って3駅北東へ進んだところです。松山の夜も、一軒くらいはしごしようと思い、路面電車に揺られてやって来た。...
松山の中心街にあるお鮨屋さん。数年前からずっと伺いたいと思っていたけどなかなか松山まで行く機会がなく、機会がないなら作ってしまえ!と今回、強引に予定を組んで行ってきた。...
思い立って、15年ぶりに松山へ。といっても、この前の東京旅より前から予定を組んでたので、その後、東京行きが決まって、少しどたばたスケジュールになってしまった。しかもフェリーがドックダイヤになってて運航本数が少なく一泊とはいえ、松山滞在時間はかなり短めでした。...
今月は合計5冊。気づけば、いつの間にかジャンプコミックスが増えていた。なんだかんだジャンプ系は元気だよね。■田島列島『みちかとまり』2巻 講談社竹やぶで生まれた少女みちかと、彼女を見つけたまり。山が持っていってしまったものを取り返すためふたりは決死の覚悟で、山の一番奥を目指す。...
東京最終日に伺った和食店。江戸料理を標榜し、現代風にアレンジしつつも江戸の食を再現することを目指している。...
浅草観音裏で行われていた飲み歩きイベントの後半戦。今さらながら概要をまとめると、2月4日~21日にかけて参加店舗を回り、せんトラセット(料理一品&お酒一杯)を頼んで、スタンプを押してもらうシステム。広島でもこういうイベントはよくやってるけど、全91店舗参加と規模の大きさが規格外。さすが東京は、何でもでっかいな。『Giro』店先にお客さんが並んでいたのが気になり、一旦『ら・せらん』に行った後、時間を置いて訪問...