一度に必要ピース全部を印付けする予定...ではない。けど。サイズの大きなピースは先取り。小さなピースは端切れエリアからでも取れるけど、長さのあるピースはカットクロスなどを使用する際には先にとっちゃわないと、「あー!あと5mm欲しかった~」なんて言ってもア
キルト・刺繍(クロスステッチ)・編み物…とあれこれ製作して使って、そして、あれこれ観戦(この状況下、TV観戦ばかりですが...)して…。
1月、シンプルなパターンshooflyでキルトを作っていたときには、頭の中は今年のキルトジャパンのタペストリーのお題「憧れ」のことだった。「憧れ」という文字からのイメージはなんとなく”幼さ”を感じたことと、ちょうど整理していて見つけた子供のころの思い出のブローチ
7月から2週間前までは洗っても干すスペースがない都合上、キルトは同じものをかけていたベッド。交換がないということで、そもそもベッドカバー利用のキルトたちは、使っていた1枚をのぞいて全員、妹に預けていた。帰ってきたキルトの中にベッドカバーも含まれていたこと
今年もあと1週間をきったところで、毎年、せわしない気分のほうが祭日気分より大きいんだけど。クリスチャンではないということが大きいんだろうね。それでも、ようやくPCを取り出し(昨日までAVエリアのセットアップでアップアップ)年内最後の資源ごみまでにもう少し段
ぎりぎりまで休針しなかったけど、再開はまだできず。ふと、頭をよぎったのは「今年の漢字」。箱これに限る我が家。3月までは今年動くつもりにはなってなかったのにねぇ。箱を集め、箱をもらい、箱に詰めまくり、少々の開箱のみで、箱の山の一部に生活がうもれ、再び
今回の段ボール化作業では、まち針はすべて針刺しへ戻す。夏ほどの湿気ではないとはいえ、再開未定となれば安全策(前回からの反省)をとるべし!昨晩打っておいた針の分だけ、今朝、縫いきり。さぁ~パッキング!これを書いているPCも箱詰めしなきゃ。
まだ、これらは箱詰めされず。まだ、ちょっとずつ縫ってる。色がそろって6個とれたものは、同じ配色のgooseが並んでベースと配色されてブロックになっているけど、材料が端切れだから、こんなスクラップもいっぱい。どれらを6つ並べるか、選ぶのって楽しい。このコたち
育った今年のランナー。広々植えるわけにはいかなかったので、ちょっとぎゅうぎゅう。洗濯物を干しているときに、白いものが見えたので、どこかから紙ごみでも飛んできた(ムッ;)と拾おうとのぞき込んだら。あら、花が咲いたんだ。ちょっと(どころか、かなり)ぎゅ
ざぶざぶ降る雨と大仏様の前のオーケストラをTVで見ながら、「こんなに10月にふったっけ?」とふと思いながら、西日本の天気はしらなーい(笑)と。びっしょり気味の指揮者の前髪は、さすがに雨じゃないよねぇ~と思ったところで、「10月はまだ暑かったよねぇ~」と。そん
師走。段ボール詰め、再び。だけど、今度はぎりぎりまで縫うぞ!とカット済みたちを散らかしたままでもある。これらは、そのまんま入るスペースをすでに確保しているので、段ボールたちに干渉されない。と、1日現在は思ってる。はてさて、どうなるでしょ。前回と
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一度に必要ピース全部を印付けする予定...ではない。けど。サイズの大きなピースは先取り。小さなピースは端切れエリアからでも取れるけど、長さのあるピースはカットクロスなどを使用する際には先にとっちゃわないと、「あー!あと5mm欲しかった~」なんて言ってもア
久しぶりにピースワーク。どきどきっ。針刺しに刺さっている縫い針は、直前にかな~り硬いものを縫っていたことと、それの前は巻きかがりだったこと(曲がった針が意外と使いやすい)で、曲がっている。1年ぶりに始まる大きなキルト。やっぱり、縫い針も新しくおろそう
横にうーんと長いピースが、最後に数字エラー(いや、数式)を起こして、再計算が発覚したものたち。最初に縫うブロックは、超正統派の正方形のきっちりパターンなブロックと決めていて、それを印刷したものと一緒に印刷されていた細長いブロックも、必然的に、少しカット
れっつらどんとはじめた型紙作図。どうみても、ここの辺の長さとこっちの辺の長さは同じじゃないと縫い合わさらないよなぁ~という不思議な数字(計算結果)に、ぼんっ。計算式見直し、やり直し。続けて作図再開し、もう、長方形は終わったかな? と、最後に残したち
ってタイトル書いたところで、別の凡ミス発見。あとで直さなきゃ。1年前にせっせと作っていたタオルケットなキルトはシンプルな3つの型紙だけでつくっていたが、今回はパターンは、ひょっとするとそれよりも簡単なものかもしれないのに、全体では型紙が多種多様という”
50cmx布幅以下でカットされて販売されていた生地のだいたいが入っている引出。最初、のぞき込んで選ぼうとしていたんだけど、今年からこの引出は一番上の段になり、支えを失い...重い。微妙な暑さの中でぼーっと「重いなぁ」とイラつきながら探すのもタノシクナイので、引
「このパターンはすごく単純だけど...」と紹介されたパターンをじぃ~みてたら「ぴん!」とくるものあり。次の大きなキルトはこの超シンプルなパターンで楽しもう。まずは、土台となる配置台を描いて。あー!でも、あのパターンも気になるしぃ、このパターンも気になっ
夏の風物詩(私だけ)のUFOをFOに!2024年版。完成~。真ん中に見えている焦げ茶色の花プリント以外は、ぜーんぶ古シャツ!が材料というもの。内袋もシャツをつないだ!いろいろ懐かしき古き(おもそも六角形のピースを切り出したのも1x年以上前! )材料たちも、このサ
やられた~。天気予報も空模様もチェックしてたんだけど、ちょっとばかり夢中になったすきにいきなり、どっぱ~と振ってきた。3秒でびしょ濡れになる派手な降り方。洗濯物、最初にとりこめた分はなんとかだけど、2つめは、もう、私自身がぐっちゃりになり取り込むの断
気が付いたら、お昼のニュースで結果をやってた...高校野球決勝。無事、終わってよかったねぇ~と思わずにはいられない超酷暑。聖地ってやつが重要なのか?そこに屋根が付けられないなら、屋根がすでについている球場に変えるのはダメなんだろうか?まぁ、地方予選の球
サボテン側キリン側サイズが 28.5x32.5x9 cmという大きな巾着、完成~。ステッチから日をおかずのお仕立て完了で、まさに、これを計画していたかのようだけど、実際はサボテンのステッチ途中で、「あ!」と決まった次第。今回、中は見えない風だけど重くない感じに
このくらいのサイズだと、8本あるしつけ用の針に一巡ですむから楽。おまけに、フープをかけてもお布団にはならないのも、まだまだの極暑では左腕がうれしい。ぼちぼち、刺しましょ。
さ、ここで放置してはいけない!キルト綿も一緒に置かれていたし、さっさとベースティングして続けていこう。この六角形。うーんと前に作ったキルトの残りで、今のように大量にスペースを占拠し保温されてるような生地在庫のないころのもの。茶色の花柄のプリント以外
台風一過暑すぎ。ちょっとのお使い外出も、色濃く戻った日陰をタクシーのCMのごとく移動。暑さと光の強さ疲れで次のキルトデザイン作業はゼロ進捗。考えうことなく進められるまつり縫いだけ。
ステッチをとりあえず一段落させて、キルトのデザインを始めようと準備。と、ここで目についたのがUFO。ちょうど、枕カバーを1枚作らなきゃ(居間に放置するお昼寝用)と思ってたところに、ひっかきまわしたUFOボックスから、ぴったりな色合い、ぴったりにできそうな程度
ヴァイオリン:石田泰尚 塩田脩 後藤康 ビルマン聡平 丹羽洋輔 降旗貴雄ヴィオラ:萩谷金太郎 中恵菜 長石篤志チェロ:西谷牧人 奥泉貴圭 弘田徹コントラバス:米長幸一シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォラター:弦楽のための組曲レスピーギ:リュートのため
ぴーったりなピンクが在庫にあり、内布もぴったりな色味の生地が用尺しっかりあり。チュールレースは半紙を利用して縫うことにして。お仕立て、開始。
お仕立てを決めてあるゆえに、ぐずぐずせず。ステッチはすんなり完了。さぁ~って、”保温”されている生地から色を合わせて見つくろいましょ。チュールレースはすでに出してあるけど、こちらはうまく扱えるかどうか。あれもこれもの気象注意に警告にとTV画面いっ
小さな図案なので、あっという間に終わりそう。この図案、使用糸はDMCの図案だから糸もDMCを指定している。けど。ほかのメーカーのキットなどの図案で残った糸をDMCの類似色で降り直したメモをつけて保管しているので、それを今回使用。ちょっと色は違うけど(当たり前
サボテンをさした生地の半分には、キリンをさし始めた。この2つを利用して1つのお仕立てをしようと思って。結果は気になれど、開催地がヨーロッパで陸上決勝をLIVEで見るのは、この暑さの中、睡眠を上手にとるのが大事!ではむり。逆に、決勝カードは極東アジアが1
教えていただいた手法でつくったブロック1つ。私は白ベースはこの1個だけなので、仕上げ用の生地も一緒に帰宅していた。すぐ済む作業、ちゃちゃちゃっと仕上げましょ。ととと。久しぶりのバインディング、それも、超ウルトラ久しぶりの手縫いでのバインディング、て、
1日数羽~数十羽と数にムラはあれど、毎日、こつこつと縫いためてるgooseたち。今回、処分ヒステリーの被害(?)にあわず、生き延びた空き箱にどんどんたまってきた。もちろん、日々の生活のなかで空き小箱はでるので(だから、溜まるんだよねぇ~箱って)、まだまだ貯め
灰色で騒いだのに、針に通したのは橙。ボウタイのモチーフに合わせて、とりあえず、落としキルトをしようとおもったところで、ベースの上も橙でいいやと。室内から見る空は、ちょっとだけ「秋」っぽいかなぁと感じなくもないけど、温度計は「続・真夏」と表示している。
このキルトのベースの灰色の生地は、大きなキルトとして2つ前のもののベースの残り生地。合わせて使っていたはずの灰色は最近、使ってなかったはずだから糸ダンスに入っているハズ。が、入ってない。うーん。少々糸ダンスから糸がぎりぎりあふれかけていたから、どこ
50cmサイズならここでもしつけかけ可能。うぅ~らぁ~ぬぅ~のぉ~と、可能な限り開けたくはない段ボールなどを最小限にごそごそ。50cmくらい分(を1回?2回?)くらいなら、大きなキルトの切り落としがまるめて入っている袋(これは袋のまんま)をひっかきまわせばありそ
さて、32㎝角になった端切れなキルトトップ。上下にボーダーをつけて、長方形にしようか? どうしようか?と思いながら、愛用中のクッションの上にぺらんと置いた。ん?32x√2は?あれ?45.25cm ですって!?!?!?!?これはもう、これっきゃないでしょう。でも、
とりあえず、ちょっぴりだけ残った超お気に入りだったオレンジ色ありの格子プリントをぜーんぶ使い切るため、さらに端切れたちからごそごそやってるところ。お気に入りをぜーんぶ使い切るには、ぴったりcmのサイズのピースにはならないので、ならば!とばらっばらサイズ
こんなん状態がこんなんなった。少なくとも、んん~年間のUFO状態は、ましな状態のUFOになった。ここで放置するのもなんなので、次へ進もうとおもうが、28㎝のミニタペストリーにするにもこのデザインではいらない。何かの敷物にはなるだろうが、28cmというサイズ
4つのボウタイブロックは同じ向きに斜めにボウタイが配置されるから縫い代は互い違いに重なり、縫い合わせやすい。まぁるくなるように配置しているので、この4つのボウタイブロックを縫い合わせたものをつなぐときは、ボウタイの縫い代が重なり、縫い代山ができて少々縫
ボウタイが四角の中に斜めにはいるこのパターン。ぜーんぶ同じ向きにならべるか?中央から放射状にならべるか?丸くなるようにならべるか?よし。端切れった切り落としから4枚、プレーンなブロックがとれそうだ。この4枚追加してまぁるく並べることにしよう。
とりあえず、ボウタイはボウタイのパターンになった。さて、次はどうしよう?ここでやめたら、UFO2UFOだ。
はぁ~ぎれ!な箱に潜り込んでいた、パターン・ブロックの縫いかけ。1ブロック7cmにできあがるボウタイのパターンのボウタイ部分。ベース生地部分はなし。型紙あり。12ボウタイ。ここまで縫った(といっても、中央の短い四角を2か所縫い付けただけ)のもずいぶん前。
さすがに日の出は遅くなってきたので、起きた時の外の様子は8月後半っぽい雰囲気の空色。だけど、正午ごろは、とてもじゃないけど立秋すぎてるなんて思えない気温。今年が特段すごーい夏なのか、これが今後の標準なのか...。そんなことをぼんやりおもったところで、なん
できた。剥ぎ合わせてあったものの短い方は、ちょうどこの口金の型紙にぴったり幅。長い方を半分におると、ちょうどこの口金の型紙の表・裏をいっぺんにとるのにぴったり幅。ということと、ざっくざくステッチ(これが今回のメインディッシュ)のために、がま口の袋の
タペストリーのキルティングに、刺し子糸や刺繍糸#5, #8を用いてザクザク刺すのはお気に入りの手法。今回、#4(この糸はお初!)を用いた小物を教えていただいた。で、さっそく。なのに、いきなり最初から”ずる”をする(笑)。クレイジーで剥ぎ合わせる工程を、過
家の中のあっちこっちに散らばっていた定規を全員集合させたのは1か月くらい前。まとめて”どこかに”梱包してはある。はて、どの箱だろう。ロータリーカッターと一緒に使う、厚手幅ありのグリッド定規はカッティングマットと一緒に梱包した。平らで広いカッティング
ものっすごーく久しぶりに手芸店の「布」のコーナーをのぞきこんだ。8月だから?か、棚の整理をしているふうな空白の多い店内で、みつけた処分品。巻きに挟み込まれている布の長さを示す紙のメジャーは5m以上あることを示している。お値段は、半額。すくなくとも、あ
半端な生地たちをなんとなーく、gooseに縫っているこの夏。べらぼうな数溜まったわけではないけど、それなりの数、溜まってきた。ぼちぼちリハビリもいいかなと思うところで、これをどうしようか?と妄想開始。なんちゃらギースなパターンにするなら、このままgooseだけ
箱詰め三昧のなかで行方不明にしたわけではなく。それ以前に、アイロンをいつまでも使えるわけではないからと、コヤツを端切れ・型紙2種と一緒にセットしておけば、ちょっと時間に一息針仕事ができるなぁ~と考え、作業箱に入れておこうと思った。が見つからず。1回、外
”この”アイロンがコンセントに接続されるのは3週間ぶりくらい。もう1台、ふる~いアイロンがあったので、それを最後の最後まで出しておいて、こちらはさっさと箱の中に引っ込んだから。このアイロンも、プラスティックのパーツ部分(スチーム用の水をいれる蓋のところの