これまで、吉田俊道さんの書籍「生ごみ先生が教える元気野菜づくり超入門」を参考にベランダの野菜づくりをしてきましたが、いつの間にか、菌ちゃん先生こと吉田俊道さんの野菜づくりは、枯れ木や枯れ葉などに付く糸状菌を使ったものに変わっていました。YouTubeなどで広告をご覧になった方もおられるかもしれませんが、オンラインの通信講座が発売されています。通信講座の詳細はこちら。私も早速購入して勉強したので、これからはこの方法に切り替えて、野菜を育ててみようと思います。このオンライン講座は、丁寧に分かりやすく説明されていて、動画の他にテキストもあって、とても親切です。菌ちゃん先生の情熱が溢れています。今年の晩秋から土作りを始めて、春野菜から植えたいと思っています。広い畑なら自然栽培をやりたいですが、ベランダだとどうして...ベランダ菜園練り直し計画

ジニアのこの色が好きです。黄色？薄いオレンジ色？アプリコット色よりは黄色寄り.........。カヤツリグサとヘンリーヅタの実を合わせました。実ものを合わせると何となく、ちょっぴり秋っぽく..........でも、暑いですね....お彼岸頃までは仕方ないかも....と思って耐えてます。とうとう、バイデン大統領の弾劾調査が始まるようです。日本では全く報道されませんけど。カナダ人ニュースさんでこちら。しかし、様々な裏事情もあって複雑なようです。及川幸久さんの解説でこちら。正義はどこへ？...........................。アメリカは、色々なところが崩壊していて大変みたいですね。日本も他人事ではなく、心構えをしておいた方がいいのかも.......です。ジニアヘンリーヅタカヤツリグサ雑草流フラワーアレンジメント（1957）

メヒシバは、とても雑草らしい雑草だと思うので、他のお花と合わせても、メヒシバの雑草感（私の造語）が目立って、なんだか貧乏ったらしいアレンジになってしまいます.........。そこで閃いたのですが、穂が開いていない状態だったら、大丈夫なのではないか............と。やってみたら、わりといい感じにまとまりました。カットすると穂は開きにくくなるようで、形は維持出来ました。シナモン・バジルのお花とバーベナ・ボナリエンシスを合わせました。シナモン・バジルは、とても香りが深くお花もきれいなので、ほぼ毎年植えています。原発処汚染水のことを考えると、どうしても気が重くなってしまいます。1回目の放出終了とのことですが、もう止めて頂きたいです。いくら安全と言われても、この国の政府、企業、マスコミが、大嘘つきなのは...雑草流フラワーアレンジメント（1956）

毎年今頃、園芸店やホームセンターに行っても、品薄でくたびれた夏の花が値下げされているたそがれた雰囲気........分かっていても何かないかしら........と漁りに行きます...........。そこで見つけた、ガイラルディア・グレープセンセーション。開花期は長く6月から10月まで咲く多年草だそうです。ヤムルマギクとかと同じような造りですね........。半額に値下がりしていて、やはりちょっとくたびれた感じでしたが、秋らしいワイン色が気に入りました。あと1ヶ月半くらい楽しんで、来年も咲いてくれたらラッキーです。一般財団法人ワクチン問題研究会が発足したそうです。京都大学名誉教授福島雅典先生、大阪市立大学名誉教授井上正康先生、東京理科大学名誉教授村上康文先生、他執行理事に全国有志医師の会の藤沢先生、児玉...秋色の花を探して

いつも観ている「ぼなぺTV」レギュラーのトラットリア・アッカディ、Toshiさんのトマトソースが簡単でとっても美味しいです。レシピ動画はこちら。さすが本場プロの味..........ベランダのバジルが元気なうちに、作り溜めしています。トマト缶3個で、保存瓶3本少し欠けました........。ローリングストックをしているのでトマト缶を買いに行ったら、オーガニックのいつものやつが、198円から270円に値上がりしていて驚きました......やっぱりね。イタリアはトマトが不作だそうです。でも、あと保存瓶2〜3本は作っておきたいと思っています。さっそく、Toshiさんのナスのパスタも作ってみました。激旨ボンジョルノ！......です！バジルたっぷり..........。レシピ動画はこちら。その後のブロッコリーのパ...Toshiさんのトマトソース

カヤツリグサの葉っぱは、線がとても美しいのですが、1本ずつ切ると倒れたり方向がなかなかうまく定まらず、やっぱりダメだ...........となっていましたが、穂の出ていない一株を株元からカットすることで、ナチュラルにアレンジ出来ることを発見........。トレニアと小輪の八重咲ぺチュニアを合わせました。長いシュッとしたカヤツリグサの葉はススキ似にて、秋の風情を感じます。少しだけ暑さが和らいで来ましたね........。ワクチンの過去45年の被害認定数をコロナワクチンの認定がたった2年ほどで上回ったと話題になりましたが、その分母数がヤバかった.........という記事を闇のダディさんが取り上げておられました。こちら。コロナワクチンは、多くの国民が打ったから分母が大きくなって、被害認定数が多いのは当然、み...雑草流フラワーアレンジメント（1955）

カヤツリグサの葉っぱは、線がとても美しいのですが、1本ずつ切ると倒れたり方向がなかなかうまく定まらず、やっぱりダメだ...........となっていましたが、穂の出ていない一株を株元からカットすることで、ナチュラルにアレンジ出来ることを発見........。トレニアと小輪の八重咲ぺチュニアを合わせました。長いシュッとしたカヤツリグサの葉はススキ似にて、秋の風情を感じます。少しだけ暑さが和らいで来ましたね........。ワクチンの過去45年の被害認定数をコロナワクチンの認定がたった2年ほどで上回ったと話題になりましたが、その分母数がヤバかった.........という記事を闇のダディさんが取り上げておられました。こちら。コロナワクチンは、多くの国民が打ったから分母が大きくなって、被害認定数が多いのは当然、み...雑草流フラワーアレンジメント（1955）

とんでもなく高温多湿の中、ロベリア・アズーロコンパクトが何とか夏越ししてくれて嬉しいです。ピンク色のアーリースプリングも元気です。最近のロベリアは、本当に夏に強くて、昔では、考えられないほど強健です。アルテルナンテラの原種と合わせた小さなアレンジです。WHOのパンデミック条約などのグローバリズムの暴挙に対抗するため、日本でもWCHが立ち上がりました。WCHは、イベルメクチンをなんとかコロナの治療薬として、道を拓こうと尽力なさったテス・ローリー博士を中心とする機関です。日本では、こどもコロナプラットフォーム代表の柳澤先生、肛門科医のみのり先生、全国有志医師の会代表の藤沢先生を中心に原口一博衆議院議員や南出賢一泉大津市長もアドバイザーとして参加されています。皆様に、深く深く感謝です。全く知らなかったのですが、...雑草流フラワーアレンジメント（1954）

皆様ご無沙汰しておりました。お元気でお過しですか？今年の夏は、気温が高い上に湿度も高い時期が長いように思います..........それが辛かった.........暑くてもカラッとしていると、全然違いますよね。私の大好きなザクロソウが、頂いた鉢植えの端っこから出て来ました。小さな花径3mmくらいのお花が、次々咲きます。ナデシコ科で、カスミソウに近いものだと思います。以前家のまわりに生えていて、大事にしていたのですが、いつの間にか消えてしまいましたが、嬉しい再会です.............。コロナワクチンの秋接種が始まりますね..........鹿先生が、日本とイギリスの接種対象の国民を比較して、ご説明して下さっています..............。ついに、グローバリストによる植民地支配、大日本帝国政府解体...とてもかわいらしい雑草

久しぶりに「どうしても行かなくては」と思った展覧会です。父親と御縁があって、父が育った京都のお寺の広間を借りて、大きな作品を描いていらしたそうで、幼い父とよく遊んで下さったそうです。40年も前の若い頃にも展覧会に行って、衝撃を受けました。何故かと言うと、母の知り合いで毎年院展に出品されている方がいらして、いつも招待状を送って下さっていたので、何も解らないような幼い頃から母に連れられて日本画を観ていたのですが、そこに飾られていた作品とは全く違って、生々しく強烈だったからです。それまでの美人画のイメージは、崇高に気高く美しく観音様や菩薩、マリアさま、女神などに近づけて描かれているように感じていました。しかし、楠音氏の描く女性は泥のようなこの現世を様々な喜怒哀楽の経験をしながら生きている、美しいだけでも、清らか...「甲斐荘楠音の全貌」展

小さな細かいお花だけを集めてみました。クフェア、バーベナ・ボナリエンシス、オレガノ、どれも、夏の間長く咲いてくれます。かわいいヘビイチゴの葉っぱを添えました。クフェアは、久しぶりに買いました。植えたばかりの頃は、結構アブラムシが付いていたのですが、思いっきり日向に出したら、元気になってアブラムシもいなくなりました。長崎・広島の原爆の日が終って、もうすぐ終戦記念日。この原爆投下で戦争を終わらせる事が出来たと、アメリカは正当化しているのが現状の認識でしたが、原爆投下は必要なかった事をアメリカが認めているそうです。詳しくは、及川幸久さんの動画でこちら。やっぱり、そうなのか...........という複雑な気持ち.......やはり核は誰も持つべきではない事だけは確かです。余談ですが、及川さんは幸福の科学をお辞め...雑草流フラワーアレンジメント（1953）

ノブドウのつるにトレニア、カリブラコア、アンゲロニアを合わせました。ここに、ニチニチソウとぺチュニアを加えれば夏のお花、勢揃いです。どのお花も暑いのに頑張っていて、人間の私の方がバテ気味で情けないです.........。台風のせいか、少し気温は下がりましたが、湿度が高くて参ります。何だか台風が幾つも重なって大変な事に..........皆様くれぐれもお気をつけ下さい。日本は危険な食べ物がたくさん....単純に言えば、だから癌も多くて、増え続けています。以前は3人とか4人に1人と云われていたのが、今は2人に1人が癌。欧米では危険なものを減らしたら、癌は減ったそうです。日本はゲノム編集天国.........国民には知らされず食卓へ鈴木亘弘先生の動画でこちら。農薬や除草剤の残留基準値もユルユルこちら。他にも、添...雑草流フラワーアレンジメント（1952）

イータリーのおいしいビスケット、「ビスコッティ・ジェンティリーニ」です。定価は561円ですが、賞味期限が近いと10%とか20%offになります。私は少し前に10%offで3個買いましたが、今は20%offです。結構ずっしりたくさん入っていて、長持ちします。イータリーのオンラインショップはこちら。日本のスーパーなどで売っているお菓子は、危険な小麦粉が使われている可能性があるので自然食品屋さんのものしか買いません。そうすると、量が少ない.......あとは自分で作るしかないですが、こう暑いとオーブンを使うのが、しんどいです...............。イタリアも、アメリカやカナダの小麦粉を輸入しているようですが、EU全体で禁止しているので、危険なグリホサートなどの除草剤や農薬は使われていないものが輸入されて...大好きなビスケット

雌花ばかり咲いて育ちの悪いズッキーニをどうするか、考えていたときに閃きました。割れてしまったり、色付かないうちに落ちてしまったミニトマト、冷蔵庫に1個だけ残っていたナス、そしてタマネギをニンニクを入れたオリーブオイルで炒めて塩とコショウで味付けして、冷ましてから冷蔵庫にストックしておきました。翌日これに、ざく切りのトマトを和えて、水分が出るまで置いてから、茹でて冷たくしたパスタにかけて（和えた方がいいかもです）、バジルを散らしました。このストックは結構便利で、その翌日はパスタに使った残りに蒸したジャガイモと一緒にオムレツにしたら、これも美味しかったです。そのまま食べたりパンに乗せたりしてもいいです。大幅に値上げした、電力会社は1兆円の黒字だそうですね。本当に必要な値上げだったのでしょうか.......。原...半ぱ野菜のカラフル冷製パスタ

イノコヅチの葉っぱは、少しシルバーっぽくて、緩やかに波打ってリボンのように見えるのが素敵です。ニチニチソウの白雪姫とユーフォルビア・ダイヤモンドスターを合わせてみました。イノコヅチの葉を近くで観ると、細い赤い縁取りがあって、ますますリボンみたいです.............。コロナパンデミックが起こる前に予めワクチンが用意されていた事を、モデルナのECOステファン・バンセル氏は世界経済フォーラム（ダボス会議）で語った動画を及川幸久さんが、ワクチン接種を拒んでいるために肺の移植手術が出来ない、肺がんの少女のお話とともに紹介されています。動画はこちら。及川さんが仰っているように、パンデミックが起きなければダゼルさんはスムーズに手術を受け、もう今頃はすっかり元気になっていたかもしれません。これも動画の中でも仰っ...雑草流フラワーアレンジメント（1951）

白のサンクエールは、夏の定番です。爽やかで元気をくれるお花です。前回の冬は越えたのですが、今年は2月頃枯れていたので、初夏に新しいのを買いました。ディコンドラとカヤツリグサを合わせました。ディコンドラは、ものすごい勢いでつるを伸ばしています。いつも冬越しに失敗するのですが、今回は切り詰めて成功させたいです。バイデンファミリーの汚職問題で、元ハンター・バイデン氏のビジネス・パートナーが議会で、「大統領は嘘をついている」と決定的な証言をして騒ぎになっているようです。カナダ人ニュースさんの動画でこちら。及川幸久さんの動画でこちら。こんな政権に嬉々として追随する岸田政権のお蔭で、私たちはどうなってしまうのでしょう...........。バイデン大統領からお呼びがかかって訪米するそうですね..........何を要...雑草流フラワーアレンジメント（1950）

ズッキーニが雌花ばかり出て来ます。この写真の中で、花がしぼんだもの2つ、咲いているのが1つつぼみが2つで合計5つです。後ろの方の小さなお花が、ひとつ雄花がやっと咲きました。どういうことなのか................去年、一昨年と植えた時は、3月に種蒔きしてしばらくずっと雄花が咲き続けて、やっと雌花が出てくる感じだったのですが、今回は、逆になっています。少し前にも書いたのですが、梅雨時のウドンコ病を避けるために、6月の初めに種蒔きしました。一番花が咲いた時の記事はこちら。どんどん雌花が出てくるので、成長が追いつかず、末成りのようになります。ですから10cmくらいで、早めに収穫してしまいます。最初のうちは雌花がたくさんでいっぱい収穫出来ると喜んでいたのですが、これではちゃんとした料理は出来ません......次々と雌花ばかり咲く現象

去年食べてみようと思って、何だか食べそびれたのです。意外にも柔らかくて、クセもなく食べやすくて美味しいです。早く食べれば良かった..................。灰汁もないので洗ってそのまま調理出来て、茎よりもお手軽に食べられます。菜種油で刻んだニンニクを温めて、サツマイモの葉、しめじ、ツナで炒めて、醤油で味付けしました。ほんの少しぬめりがあって........ツルムラサキのぬめりを弱くして、クセをとったような感じ.............かな...........。いろいろ使えそうです。おひたしとか、酢の物にも良さそう..............。今年は、去年よりも葉っぱが小さいのですが、葉っぱが小さいとお芋が大きく育つという話を聞いたので、収穫も楽しみです。サツマイモって、葉も茎もお芋も食べれて、...サツマイモの葉っぱを食べてみました

これは暑苦しい色のニチニチソウですが、この色は燃えるような暑さに相応しい色とも言えます。「夏花火」と言って、とても旺盛で横張りが50cmくらいになりました。ニチニチソウのマゼンタピンクに，紫のカリブラコアとカヤツリグサを合わせました。この色の組み合わせは、夏らしくてとても好きです。突如医師会の方針が変わって驚きです。闇のダディさんの「知っといてニュース」でこちら。やはりダディーさんの仰るように、ご遺族や後遺症の方々の会見が広く報道された事が大きかったのでしょうか...............でも、突然あちらこちらで報道されたのも何故？？？何か、裏で起きているのでしょうか?..................。話は変わりますが、最近うちの近所では、また救急車の音が頻繁に聞こえます.........午前中引っ...雑草流フラワーアレンジメント（1949）

ヤブガラシのお花に、ブルーのロベリアを合わせてみました。アスパラガスの葉っぱを添えたら、伸びやかな感じになりました。ヤブガラシの茎のグリーンと花のオレンジと、ロベリアのブルーがいい感じです。アスパラガスの細い葉は、涼しげです。TVも新聞もほとんど観ないので知らなかったのですが、コロナワクチンのご遺族の方々と後遺症の方々の記者会見が、ニュースで報道されたそうです。闇のダディさんの「知っといてニュース」で、こちら。後遺症の方々の会見の更に詳しい中身は，藤江さんのチャンネルで、こちらとこちらとこちら。やっと、ニュースになってこれから周知が広がる事を期待します。でも、拝見していると、本当に切ない.......やはり怒りが込み上げて来ます。そして、付き添っていらっしゃる先生方のお言葉に頭が下がります。2～3分の短い...雑草流フラワーアレンジメント（1948）