ここにきて、ようやく夏野菜が終わってきました。寂しいけれど、それを使い切るという仕事から解放です。それでもボチボチと畑から届くのをありがたく料理しています。今は、小松菜や大根葉がメイン。やっとじゃがいもやカボチャにたどり着けます。ずっと後回しにしてきていたニンニクに手を付けました。夏に大量のニンニクの外側を剥いたら、ヤケド状態になり指先の皮が剥けました。まさかニンニクです。それに懲りて、今回は外側の皮もと茹でました。固めに茹でて、そのまま冷めるまでおき、皮剥きしましたら簡単で手にも影響なしでした。これをゴマ油で炒め、味噌とみりんと酒と醤油と塩と砂糖で味付けし、最後にゴマを振り完成。自家製で小玉のにんにく25ケが片付きました。パプリカは焼いてマリネに。最後だと言うきゅうりで、粕もみとキムチ漬け。ナスはいろい...今日は地区の運動会