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八犬伝
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2009/02/22

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  • 五島・関門の梅雨に泣く-11

    安徳天皇そして耳なし芳一か ______________________________________赤間神宮4日目、7月13日(土)門司港から関門海峡を連絡船で渡り山口県下関へと行ってみました。 門司港から僅か5分で下関へと渡れます。   朱塗りの建物が美しいですね。

    地域タグ:山口県

  • 五島・関門の梅雨に泣く-10

    重厚な建物にうっとり_______________________________________________プレミアホテル門司港のラウンジから見た風景。赤レンガの旧大阪商船の建物シックですね。こちらは、ホームリンガ商会ロイズの代理店だったのですね。

    地域タグ:福岡県

  • 五島・関門の梅雨に泣く-9

    曇り空の五島から晴の門司港へ______________________________________________五島で最後に訪れたのは福江城跡。異国船に備え、江戸時代最後に作られた城だ。城山神社そして城跡の片隅に城山神社が佇んでいた。この神社は現在地に大正期に移築されたとのことであった。

    地域タグ:長崎県

  • 五島・関門の梅雨に泣く-8

    良い景観なんだよ五島は ______________________________________________3日目 7月12日(金)朝起きてカーテンを開けたらうう~ん、今日も曇りだ。そう言えば前日の到着時は雨だったのでエントランスを撮っていない。晴れた日に来たかったなあ。ホテルのエントランスから正面に、標高315メートルの鬼岳が見える。

    地域タグ:長崎県

  • 五島・関門の梅雨に泣く-7

    このホテルは素晴らしい________________________________________________この日の泊まりは、島南部にある五島リトリートray 部屋に入ると、目の前にこの光景が広がる。全26室露天風呂付のオーシャンフロントだ。部屋の露天風呂は、緑の芝生の向こうに海を眺めるこの芝生は立ち入り禁止の為、プライバシーが守られている。

    地域タグ:長崎県

  • 静岡2024夏-4

    幻想的な灯りそして花火_______________________________________________8月13日から15日まで近所の静岡縣護国神社で「万灯みたま祭り」が開かれると聞き、行ってみました。期間中毎日朝8時には、号砲が鳴り響きました。提灯は、1灯3,000円で名入れし奉納します。

    地域タグ:静岡県

  • 五島・関門の梅雨に泣く-6

    ステンドグラスが歴史を語る_______________________________________________昼食を終え、訪れたのは島北端部にある三井楽教会モザイク壁画が美しい教会だ。この時、雨が激しく降ってきました。五島キリシタンの歴史を物語る素晴らしいステンドグラスがありました。左上の絵は、宣教師が武士に教えを説いているような構図でした。

    地域タグ:長崎県

  • 静岡2024夏-3

    鰻を食べたかったんだよね ______________________________________暑い夏が続いています。静岡に移住してから念願だった鰻を食べに8月2日、浜松に出かけました。評価の高かった「かねりん」へと。100年を超える老舗の鰻屋だそうで関西風の鰻で、ぱりぱりとした食感も良い味わい。きも吸いは焼かれたきもが入ってました。初めてだな、このきも吸いは。いやあ美味かったあ。早めに着いたため、食べ終わったのは12時ちょっと過ぎ。秋葉山本宮秋葉神社下社そんなわけで、かねてから行ってみたいと思っていた秋葉山本宮へとやってきました。

    地域タグ:静岡県

  • 五島・関門の梅雨に泣く-5

    悪路を抜けて半泊へ辿り着く______________________________________________日が差せば海の綺麗さが際立ったのにとても残念だ。スイーツ自販機で堂崎マドレーヌ(3個入りで500円)を買ってみた。これが思いのほか美味かった。車が1台やっと通れる道を走ること25分。やっとたどり着いたのは福江島北東部の半泊。弾圧を逃れる為、大村藩からやってきたキリシタンがこの浜に着いたものの小さな集落で半分しかとどまることが出来なかった為、半泊(はんどまり)という名が付いた小さな教会、それが半泊教会だ。

    地域タグ:長崎県

  • 静岡2024夏-2

    ひまわりの黄色は元気をくれる ______________________________________暑い日が続いていますね。ひまわりでも見に行こうと調べたところ、富士市のひまわりが見頃を迎えているとの情報を得ましたので、7月31日(水)に出かけてみました。春に桜を見に行った岩本山公園近くの休耕地をひまわり畑にしているとのことで番地を頼りに行ったのですがナビで調べても出てこない番地でやっと見つけ出すことが出来ました。うん、綺麗な色合いですね。

    地域タグ:静岡県

  • 五島・関門の梅雨に泣く-4

    キリシタン資料館は見どころ豊富 _______________________________________________堂崎教会に入っていくとマルマン神父、ペルー神父と子供像が出迎えてくれます。明治政府により信仰の自由が認められ、五島に最初に来た神父様がマルマン神父だそうだ。 そして隣には、聖ヨハネ五島殉教像が 聖ヨハネ五島は、1597年に長崎の西坂において 十字架の上で殉教した26聖人の一人だ。さらに隣には、アルメイダ宣教碑である「出会いの日」そして左側にはマリア像が佇んでいる。

    地域タグ:長崎県

  • 静岡2024夏-1

    やはり花火はいいね_______________________________________________ 7月24日(水)日本平まつりに行ってきました。 1万2千発の花火が次から次へと1時間に亘り打ち上げられました。 日本平は標高300メートルの丘陵地にある為見ていても暑さを感じず、とても快適でした。

    地域タグ:静岡県

  • 五島・関門の梅雨に泣く-3

    絶品の五島牛を味わう______________________________________________この日の泊まりは福江港を望むGOTO TSUBAKI HOTEL部屋からは、こんな景観が。夕食を予約したレストランへは、歩いて10分ほど福江のメインストリートを歩いて行きます。こちらは、菓子屋の前の銅像です。和風レストラン望月予約必須のレストランです。

    地域タグ:長崎県

  • 五島・関門の梅雨に泣く-2

    日本最初のルルド______________________________________________次に訪れたのは井持浦教会赤レンガ造りの美しい教会です。五島列島には51もの教会があるそうで隠れキリシタンが暮らしてきた地でもあります。

    地域タグ:長崎県

  • 五島・関門の梅雨に泣く-1

    日本一美しい海なのに _____________________________________7月10日(水)~13日(土)まで、長崎県・五島と門司・下関を旅してきました。まずは、富士山静岡空港からFDA(フジドリームエアラインズ)で福岡へさらに、福岡からオリエンタルエアブリッジで五島福江に飛びます。このフライトの機材は全日空のDHC-8です。静岡を9時に出て、乗り継ぎ時間もあり五島に着いたのは13時を回ったところ。レンタカーをピックアップし、まずは腹ごしらえ。五島手延うどん おっどん亭へとやってきました。

    地域タグ:長崎県

  • オクシズに行ってみました

    新東名を越えると別世界だった______________________________________________6月14日(金)、静岡市の奥地であり山梨県と接するオクシズと呼ばれる地域に行ってみました。オクシズという言葉を、こちらに来てから良く聞くので果たして、どんなところかと行ってみたのです。こちらは、足久保の茶畑です。紫陽花も綺麗に咲いていました。こんな吊り橋も。新東名の新静岡を越えて少し走ったあたり我が家からは僅か30分ほどの北。

    地域タグ:静岡県

  • 掛川は真ん中らしい-6

    トタンの錆具合も良い味わい______________________________________________掛川市横須賀、ご覧のように人っ子ひとりいません。スポーツ用品店が左側のクリーニング屋に貸しているのでしょうか同じ建物に看板が2つ並んでました。日差しがきつくなってきました。

    地域タグ:静岡県

  • 掛川は真ん中らしい-5

    江戸時代創業の割烹旅館______________________________________________掛川市横須賀の街歩きを続けています。古い建物が並ぶ中、こんな新しい建物もありました。すなっくSANTAFEですって。その斜め前には、古くからのテーラーが。

    地域タグ:静岡県

  • 掛川は真ん中らしい-4

    武田攻略の為に作られた城下町______________________________________________掛川市横須賀の街歩きを続けています。ここ横須賀の6KM東北側には、武田勝頼が拠点とした高天神城がありそれを攻略する為に、徳川家康が大須賀康高に命じて横須賀城を築城させた。その故に、ここ横須賀の街は城下町として栄えたのです。

    地域タグ:静岡県

  • 掛川は真ん中らしい-3

    八咫烏は太陽の化身か______________________________________________掛川探訪、実は紫陽花を見る前にこちらにやってきてました。三熊野神社です。誰もいない中、参拝をします。なかなか立派な社殿です。

    地域タグ:静岡県

  • 掛川は真ん中らしい-2

    太陽の光を浴びた紫陽花______________________________________________綺麗ですね。境内の中はかなり広いのですが人はねえ、5人程度だったかな。東京近郊であれば、これだけ紫陽花が咲いていればきっと凄い事になるでしょうがね。アップダウンを利用して作られた境内は、なかなかのもの。

    地域タグ:静岡県

  • 掛川は真ん中らしい-1

    水琴窟の音色に聞きほれる_______________________________________________6月4日(火)、掛川に出かけてみました。掛川は、日本の真ん中、東京と大阪のほぼ真ん中そして静岡と浜松のほぼ真ん中との謳い文句が市PRのHPにありました。この季節なので、本勝寺を訪れました。この寺は、紫陽花で有名のようでした。

    地域タグ:静岡県

  • 日本の街角から-35

    暮らしが滲み出た舟屋______________________________________________ 京都・伊根建物の1階に船を格納しておく場、そして2階が居住スペースと言う独特の建物が並ぶ京都・伊根。船に乗り、海から舟屋を眺めて見ると暮らしぶりがよく分かった。ちょうど船は出払ってなかったのだが様々な漁具そして2階には洗濯物この海に根付いた暮らしぶりを窺えた。2016年7月撮影日本の街角から-36に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:京都府

  • お待ち歩き-9

    このマークいいよね_______________________________________________青葉おでん街を出て、すぐに目に飛び込んできたのがこの看板。ある時から、妻がここら辺を歩いてきてもらったチラシのマークがキッチンに貼られてあったのだ。ソーセージが売りのビアレストランだそうだ。いつか、行ってみよう。先週行ってきました。ちょいと高めの値段設定かな。青葉おでん街の通りを挟んであるのは、青葉おでん横丁

    地域タグ:静岡県

  • お待ち歩き-8

    昭和歌謡が似合う空間______________________________________________ 人宿町を後にして、やってきたのは 青葉おでん街ここは、小さなおでん屋が軒を連ねる空間で、赤提灯と飾り物の葉そして店の暖簾。なんとも独特の味わいがある空間だ。もともと、この青葉公園の界隈に200軒を超える屋台のおでん屋が軒を連ねていたのを、確か東京オリンピック(昭和39年の)にあわせ屋台を撤去させ、この一角に集めたのだそうです。

    地域タグ:静岡県

  • おまち歩き-7

    再開発された中に古き店あり_______________________________________________人宿町マーケット内から漏れる灯りが綺麗です。2階には、置かれた椅子がとても目立っていた建物。池作再開発されている人宿町に昔ながらの佇まいの店がありました。大正末期創業の鰻専門店です。

    地域タグ:静岡県

  • おまち歩き-6

    築70年の古民家が再生_________________________________________________静岡・人宿町探訪を続けています。前回ご紹介したテキーラズダイナーの入り口扉なかなか良い雰囲気です。今どきのお洒落な店が立ち並ぶ中突然現れたのが人宿町マート築70年の古民家をマーケットとして蘇らせた建物で小さいながらも八百屋、肉屋、魚惣菜屋、酒屋そしてカフェの5軒が営業をしています。

    地域タグ:静岡県

  • おまち歩き-5

    人宿町は再開発地区______________________________________________大人のらーめん ヒトヤドノクジラ静岡中心街であるおまちのご案内に戻ります。夜の表情もと、3月9日(土)に出かけました。こやま手打蕎麦と小料理の店。ここ人宿町(ひとやどちょう)は旧東海道の宿場町として大昔から賑わいがあった街そして70年前には静岡一の繁華街その後は、映画館街として栄えたものの映画館の撤退により、活力を失っていた街に活気を取り戻そうと新たに立ち上がったプロジェクト

    地域タグ:静岡県

  • 清水・寂しい商店街

    昔は栄えたんだろうな_______________________________________________5月30日(木)、清水駅北口の清水駅前商店街に行ってみました。2階のレンタルスペースで映画が上映されていました。時刻は、12時47分アーケードの商店街には、人が1人のみ。寂しいなあ。

    地域タグ:静岡県

  • 世界の街角から-106

    オールド・フレンド _____________________________________________                     KILKENNY,IRELANDダブリン南西部キルケニーの路地で見かけた光景。左側の男性が煙草を吸うのに付き合って出てきたと思われる右側の男性。友達やって、もう長いのでしょうね。なんか、そんな感じがする光景でした。2011年7月撮影世界の街角から-107に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:アイルランド

  • 島田探訪-2

    越すに越されぬ大井川 ______________________________________________この絵は、14代将軍家茂の文久3年(1863年)大井川川越を描いたものだそうだ。(原題は、なぜか頼朝公大井川行列図)おわかりにくいかと思いますが、真ん中の籠を守るように両脇に馬に乗った人が描かれています。島田探訪、最後にやってきたのは大井川川越遺跡こちらは、大井川川越の料金を支払う料金所(川会所)

    地域タグ:静岡県

  • 島田探訪-1

    世界一長い木橋は凄かった______________________________________________5月16日(木)朝からの雨も上がりそうなので島田市へと出かけてみました。まずは、牧之原台地の茶畑の中にあるふじのくに茶の都ミュージアムを訪れました。展示室を見た後に静岡茶のいれ方体験(200円)に参加しました。20分ほどの体験でしたが、これがなかなか面白かったです。その後、日本庭園にある茶室を見学。

    地域タグ:静岡県

  • おまち歩き-4

    静岡と言えば、どちらだ? ______________________________________静岡・呉服町通りを歩いています。前回、看板を見たななやは1,907年創業のお茶屋さんでした。竹茗堂こちらは、なんと天明元年(1,781年)創業のお茶屋さんでした。凄いな。 蒲菊本店 練り物の店でした。 この呉服町通りは、静岡の老舗の店が多いのですよ。

    地域タグ:静岡県

  • おまち歩き-3

    静岡一の繁華街_______________________________________________ 静岡中心街(おまち)の街歩きを続けています。伊勢丹の壁には高札場が設置されていました。 フランセ 街の洋食屋さん、先日ランチを食べてみました。 メニューがなかなか豊富でした。おざわちょうどランチ時でもあり長蛇の列が出来ていたカツ丼屋さん。こちらも食べたことがあります。なかなか美味かったです。メニューはカツ丼とカツカレー、カレーしかありません。

    地域タグ:静岡県

  • おまち歩き-2

    静岡市議会が開催中だった_______________________________________________静岡市役所本館の2階にあがる踊り場には、ステンドグラスから柔らかな光がさし込んでいます。 床に映る色合いが、なんとも綺麗です。この建物は、静岡市議会の議場として使われておりこの日は市議会が開催中でした。欠席している議員が誰だか分かりますね。

    地域タグ:静岡県

  • おまち歩き-1

    静岡市中心部を歩く______________________________________________3月4日(月)静岡市中心街を歩きました。その模様を数回に亘りお届けします。まずは、静岡鉄道の長沼駅から静鉄に乗り込みます。信号の奥に富士山が見えるのがおわかりでしょうか。8分ほどで新静岡駅に到着。我が家から普通はJRの東静岡駅から東海道線で3分の静岡駅に行くのですが静岡市中心部に行くには、静岡鉄道を使います。新静岡駅は、セノバという商業施設と一体となっています。テナントがよく変わっているようです。

    地域タグ:静岡県

  • 世界の街角から-105

    どの店にするかな_____________________________________________ LYON,FRANCE日本の風景が続いていますので、趣向を変えお届けします。ここは、フランス・リヨンのマロニエ通りブジョンと呼ばれる家庭料理を提供する小さなレストランがずらりと並ぶ。どの店に入ろうか悩むほどそして、味も良く料金も格安この時で3コースのディナーが17.5ユーロ美食の街リヨンは奥が深かった。2007年10月撮影世界の街角から-106に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:フランス

  • 日本一の藤の里・藤枝-2

    なんと静岡に22宿です______________________________________________ 蓮華寺池公園を後にして、やってきたのは岡部町朝比奈の玉露の里この地は、京都の宇治、福岡の八女と並ぶ日本三大玉露の産地だそうだ。知りませんでしたがね。茶室・瓢月亭に入ってみました。写真を撮るのを忘れましたが、玉露を頂きました。吹く風が心地よかったですね。

    地域タグ:静岡県

  • 日本一の藤の里・藤枝-1

    藤の花どれだけ咲いてるの _____________________________________4月25日(水)静岡市の隣に位置する藤枝市を訪れました。写真は、藤まつり開催中の蓮華寺池公園に飾られていたトイピアノ草の上のピアノというイベントなのだそうだ。20台のトイピアノが並べられていた。池の周りには、つつじが満開でした。そして藤の花。遠くには、鯉のぼりが。

    地域タグ:静岡県

  • 伊良湖・伊勢志摩・春の旅-9

    これが、おかげ横丁か______________________________________________ おかげ横丁にと入ってきました。この名前は聞いていたのですが、初めて来たかな。おかげ横丁には、50店舗ほどがひしめきあっています。こんな狭い路地にも店舗が横丁そばですって。

    地域タグ:三重県

  • 伊良湖・伊勢志摩・春の旅-8

    おはらい町は看板の宝庫 ______________________________________伊勢神宮・内宮の境内に入ってきました。木に太陽光線が降り注ぎ、とても柔らかな光景です。こちらが、天照大御神をお祀りした正宮です。この先は撮影禁止となります。

    地域タグ:三重県

  • 伊良湖・伊勢志摩・春の旅-7

    おみくじ付ATMですって______________________________________________桜の季節も過ぎ、伊勢志摩の旅に戻ります。伊勢神宮内宮にやってきました。駐車場は混んでいて、かなり離れた場所に止めざるを得ませんでした。赤福には長蛇の列が出来ていますね。おはらい町通りを神宮に向かって歩いて行きます。ほほぅ~、萬金丹を売っているのですね。

    地域タグ:三重県

  • 桜咲く頃2024-6

    富士山が綺麗に見えた______________________________________________かりがね堤の撮影を終え、車に乗り込んだのは12時45分。さあて飯だなと、車を走らせたものの適当な店が見つからない。暫く走っていると道の駅の看板が。そうだ、道の駅で食べようと富士川楽座へとやってきた。桜えびかき揚げ丼を食べているとみるみる富士山にかかっていた雲が取れていく。この道の駅は、東名高速富士川SAと合体となった施設でこちらは東名高速内のSAに入って写したもの。

    地域タグ:静岡県

  • 桜咲く頃2024-5

    チューリップと桜も良いね______________________________________________富士市の岩本山公園での桜を見終わえたのは、12時10分ほど前まだ、静岡市に戻るのは早いなもう1か所寄っていくかと、富士市桜マップを眺めやってきたのは、雁堤(かりがね堤)チューリップと桜かあこの組み合わせも、良いものだな。下校中の子供たちが、走ってきた新1年生なのかな?身体に比べて、随分とランドセルが大きいよね。

    地域タグ:静岡県

  • 桜咲く頃2024-4

    桜に富士山これが見たかった______________________________________4月10日(水)朝、外廊下から富士山が綺麗に見える。これであれば、出かけるぞと、車を東に70分ほど走り富士市の岩本山公園へと出かけました。ネット友から、桜と富士山が眺められると聞いてやって来ました。実に大きな公園で、13.09ヘクタールあるそうです。綺麗に見えていた富士山も、富士市に着くあたりから雲がかかってきて今や、頭を雲の上に出し状態です。

    地域タグ:静岡県

  • 桜咲く頃2024-3

    大井川に桜咲く______________________________________________小雨まじりの4月8日(月)静岡県島田市川根の桜を見てきました。今年の桜は早い咲いたと思ったら、もう満開。すかっとした青空は望めないのですがあっという間に散りそうで、出かけたのです。

    地域タグ:静岡県

  • 桜咲く頃2024-2

    大御所花見行列_______________________________________________曇り空に時々青空が広がる4月7日(日)駿府城へと出かけました。静岡市内の桜も、あっという間に満開になりました。この日は、静岡まつり開催中で数々のイベントが行われていました。

    地域タグ:静岡県

  • 桜咲く頃2024-1

    富士に桜を綺麗に見たいものだ_____________________________________ 静岡にもやっと桜が咲きました。しかし、この後の天気予報が雨が降ったりやんだり曇り空じゃあ、この日しかないなあと4月2日カメラ片手に出かけました。まずは、毎週行っている西ヶ谷プールでひと泳ぎした後に静岡市陸上競技場のバックスタンド練習帰りなのでしょうか芝生の上でランチをする女子高生がいました。まあまあ咲き誇っていましたね。ぽつんと1本だけあった桜の木なのですが。続いて、静岡市内でもっとも桜が咲いているという情報のあった静岡浅間神社に行ってみました。

    地域タグ:静岡県

  • 伊良湖・伊勢志摩・春の旅-6

    伊勢に来たからには昼飯は______________________________________________伊勢神宮外宮を参拝しています。これは神楽殿であったと思います。清盛楠平清盛謂れの樹木 見事な木ですね。 それにしても平清盛の時代からあると言う事ですね。

    地域タグ:三重県

  • 伊良湖・伊勢志摩・春の旅-5

    夫婦岩の蛙にあやかり帰りたい______________________________________________2日目の3月15日(金)この日も良い天気です。伊勢市の夫婦岩を訪れました。「心のふるさと」神様がお待ちです                 お参りをして幸福を授けていただきましょうと、書かれていました。夫婦岩に注連縄を張りその前に礼拝所を設けたのが、二見興玉神社の始まりとされていてこの地は、二見興玉神社の境内(海)にあります。

    地域タグ:三重県

  • 伊良湖・伊勢志摩・春の旅-4

    一日の終わりを眺める至福の時______________________________________________間に合った。夕日が美しいと書かれていた西端の夕日に染まる浜に到着したのは、17時31分。日が完全に落ちるまで腰を落ち着け眺めます。17時32分。17時39分。あたり一面が黄昏色に包まれてきました。

    地域タグ:三重県

  • 伊良湖・伊勢志摩・春の旅-3

    広大な敷地をランドカーで回る______________________________________________この日の泊まりは、志摩市のNEMU RESORTそう、この名前からしてお分かりの方もいらっしゃると思いますがかって、ヤマハ・合歓の郷としてポピュラー・ミュージックの聖地であったあの合歓が、その後三井不動産の一員として現在は鳥羽国際ホテルが運営しているのです。チェックインをしたのが16時を少し回ったところ夕食の時間までまだあるので、広大な敷地の中を回ってみました。東の見晴らし台から見る英虞湾。真珠筏が並んでいます。

    地域タグ:三重県

  • 伊良湖・伊勢志摩・春の旅-2

    伊勢湾フェリーで鳥羽へ ______________________________________________伊良湖菜の花ガーデンで時間を見ると、まだ12時半。これなら13時40分出航の伊勢湾フェリーに間に合うなと、港に直行。この船を逃すと、15時10分発迄なかったのです。船は、なかなかに年季が入っていましたね。調べてみたら、2005年就航のようでした。

    地域タグ:三重県

  • 伊良湖・伊勢志摩・春の旅-1

    伊良湖・春色に包まれて______________________________________________最近、泊りがけで出かけていないなと、3月14日(木)~15日(金)で車を西に走らせました。我が家から3時間20分で愛知県・伊良湖岬の突端に近い伊良湖菜の花ガーデンに到着しました。春を告げる菜の花が、これでもかとばかり咲いていました。

    地域タグ:愛知県

  • 蒲原宿に雪はない-4

    そう言えば生しらすは・・・ ___________________________________________________________ こちらは、かって上旅籠であった和泉屋天保年間(1830~44)の建物でなんと安政の大地震でも崩壊を免れたのだそうです。現在は、お休み処として使われていました。

    地域タグ:静岡県

  • 蒲原宿に雪はない-3

    何故、雪の絵だったのだろう _________________________________________________________________________ 住宅の軒先にみかんとレモンが100円で売られていました。レモンを買ってみました。形は悪かったですが、4個入っていて普通に美味しかったですよ。 広重が描いた蒲原宿は、「蒲原夜之雪」として描かれ東海道五十三次の中でも代表する名画として親しまれています。 ここ蒲原は雪が降る所でもないのに、何でだと 調べてみたところ、どうやら浄瑠璃の悲恋の物語を表現したようでした。  

    地域タグ:静岡県

  • 蒲原宿に雪はない-2

    この椅子には座りたくないな______________________________________________蒲原の旧五十嵐歯科医院の2階の模様を引き続きご紹介します。2階の南側、日当たりの良い場所は診察室となっていました。歯医者さんの椅子、出来れば坐りたくないですね。その当時のまま残されているようです。右側の棚の中には、歯型を取る器械が展示されていました。現在使用されているものと、あまり変わりがないですね。

    地域タグ:静岡県

  • 蒲原宿に雪はない-1

    見事なり旧五十嵐歯科医院______________________________________________ 旧五十嵐歯科医院2月14日、東海道15番目の宿場町である蒲原宿を訪れました。 この旧五十嵐歯科医院は大正期に建てられたものだそうで五十嵐準氏が大正3年に歯科医院を開業するにあたり町家を洋風に改築した珍しい建物です。中へ入ってみましょう。入場料無料なんですよ。

    地域タグ:静岡県

  • 日本の街角から-34

    もうすぐ春ですね______________________________________________    埼玉・熊谷いよいよ3月に入りました。今年は開花も早そうで、あと1ヶ月もしないうちに満開の桜の季節を迎える事になるでしょう。ここ埼玉県は熊谷市の熊谷桜堤は、荒川の土手に4KMにも亘り桜と菜の花の競演を見る事が出来る春の散歩道としては最適の場所です。早く、桜が咲かないかな。2021年3月撮影日本の街角から-35に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:埼玉県

  • 峠の難所・宇津ノ谷-2

    明治がそのまま残るトンネル______________________________________________おおっ、これかあ。宇津ノ谷に来てみたかったのは明治のトンネルが残っていると分かったから。峠の中に、ひっそりと明治に作られたトンネルが残されていました。

    地域タグ:静岡県

  • 峠の難所・宇津ノ谷-1

    江戸時代が残る集落 ______________________________________________2月1日、東海道20番目の宿場町丸子宿にとろろ汁を食べようと出かけました。その前に、丸子宿の先にある東海道屈指の難所と言われた宇津ノ谷へと行ってみました。こちらは、人気のある蕎麦屋「きしがみ」です。街中とはまったく異なる光景が広がっています。かっては旅人で賑わった集落も、今やひっそりと佇んでいます。

    地域タグ:静岡県

  • 世界の街角から-104

    パブでのやすらぎ _______________________________________________           GALWAY,IRELAND静岡県内ばかりをご紹介していますのでちょっと気分転換の記事をお届けします。アイルランド西岸のゴルウェイのTHE CRANE BARパブでの楽しみ方・過ごし方は人それぞれそれぞれの人が間隔を空けて座りそれぞれの時間を楽しんでいた。左側の男性の姿が実に渋く決まっていた。手前左下に写り込んだのは、私たちが飲んでいたギネス。セッションが始まるまでの間、こうして時間を過ごす夜。アイルランドの夜は、これからだ。2009年7月撮影世界の街角から-105に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:アイルランド

  • 広重も歩いた由比番外編

    名主の館・小池邸 ______________________________________________2月14日蒲原を訪ねてみました。 その途中に由比を通っていったのでご案内出来なかった由比の番外編として由比宿の西興津宿との間にある小池邸を訪れてみました。江戸時代から名主を務めた小池文衛門の館です。現在の建物は明治時代に建てられたものですが、大戸、くぐり戸、なまこ壁・石垣などに江戸時代の名残を残しているのだそうです。鍾馗様でしょうか立派な人形が飾られていました。

    地域タグ:静岡県

  • 広重も歩いた由比-4

    古い建物が軒を並べる蒲原 ______________________________________________昼飯を食えるところを求めながら由比本陣から蒲原へと歩いています。古い平屋建ての建物に、この車が実に似合っていましたね。 この街には、赤丸ポストが似合うね。電柱には、こんなカバーが掛けられていました。

    地域タグ:静岡県

  • 広重も歩いた由比-3

    東海道16番目の宿場町・由比_____________________________________________由比の街を歩いています。こちらは、風雨や日差しを遮るために家の軒先を長くしたせがい造りそして火災から守るおまじないの下り懸魚です。自転車の看板が店の看板替わりでしょうか?自転車屋さんのようでした。こちらは、さすぼしと呼ぶ由比のかまぼこを扱う店。

    地域タグ:静岡県

  • 広重も歩いた由比-2

    桜えびが揚がるのは由比港だけ_______________________________________旧東海道を右に曲がり、由比港へと行ってみましょう。東海道線の下をくぐって行きます。桜えびが揚がるのは日本全国広しと言えどもここ由比港のみ。そうです、日本の桜えびは100%ここ由比に揚がるのです。漁期は年に2回。春漁は3月中旬から6月初旬、そして秋漁は10月下旬から12月下旬。

    地域タグ:静岡県

  • 広重も歩いた由比-1

    由比と言えば桜えび______________________________________________1月17日(水)、由比に行ってきました。由比駅前の旧東海道には、大きな”由比桜えび通り”の看板がでで~んと。駅前の急激な階段を昇ってみます。由比駅の光景です。奥には、駿河湾が見えますね。

    地域タグ:静岡県

  • 駿府城公園は楽しめる

    360円で楽しめる駿府城公園______________________________________1月10日、静岡市街の中心部にある駿府城公園を訪れてみました。北御門橋から入ってみます。 門を入ってすぐにあった散策路を行ってみます。 しかしながら、竹垣で中の様子はまったく見えません。そこで、すぐそばにあった紅葉山庭園へと入ってみます。駿府城公園には、3か所の有料施設がありそこの3館共通入館券を購入。これが、なんと360円という破格の料金でした。

    地域タグ:静岡県

  • 清水は海がいいね-3

    神の道を歩いていくのだ_______________________________________________海辺からの富士山をもう一度眺め、内陸へと入ります。やってきたのは、神の道前回紹介した羽車神社に降り立った神様は、この道を通っていったそうです。この道には樹齢200年以上の松が生い茂っています。

    地域タグ:静岡県

  • 清水は海がいいね-2

    富士山は、ここからがいいね______________________________________清水の河岸の市を後にしてやってきたのは三保の松原これは、天女が羽衣を掛けたとされる羽衣の松今や三代目だそうですけどね。羽車神社御穂神社の神様はここに降臨したそうです。

    地域タグ:静岡県

  • 清水は海がいいね-1

    魚は清水が一番いいね_______________________________________________暮れも押し迫った12月26日清水に出かけました。まあ、清水は静岡市が政令指定都市になる時に合併し今は静岡市清水区なんですけどね。清水港からは、富士山も見えます。タンクがなければ、もっといいのですがね・・・河岸の市へ行ってみました。静岡の人に「魚はどこが美味いの?」と聞くと必ず返ってくるのが、清水の河岸の市ということでしたので。

    地域タグ:静岡県

  • 遠州の小京都・森町-5

    秋葉山の常夜灯がある街角_____________________________________________遠州森町の城下(しろした)を歩いています。火の見櫓が見えてきました。ありゃまあ瓦が崩れ落ちてる。

    地域タグ:静岡県

  • 遠州の小京都・森町-4

    祭りは11月なのですね_______________________________________________そうかあ祭りは11月なのですね。来年は行ってみるかな。はあああ~制服の代理店を本と文具屋さんがやっているのですね。こういうの初めて見たな。ずらっと並んだ雑誌昔ながらの本屋さんって、こういう感じでしたよね。

    地域タグ:静岡県

  • 遠州の小京都・森町-3

    秋葉街道の宿場町・本町______________________________________________遠州森町散歩続いてはかっての秋葉街道の宿場町である本町にやってきました。この街は、なかなか駐車場が見つからず総合体育館の駐車場に停めさせてもらいました。お茶の冷蔵倉庫ですって。人がほとんど歩いていません。

    地域タグ:静岡県

  • 遠州の小京都・森町-2

    秋に間に合う______________________________________________遠州・森町の小國神社を歩いています。紅葉がこんなに。ここ小國神社には、「古代の森」と呼ばれる約30万坪(東京ドーム21個分)のご神域があります。200年前から植林が行われてきたそうです。 こんな中を歩いて行きます。

    地域タグ:静岡県

  • 遠州の小京都・森町-1

    樹齢800年のご神木______________________________________________12月14日、遠州森町を訪れました。まずは、小國神社へ。この神社は、縁結びのお社して名高いようです。また、大黒様とも呼ばれているようで因幡の白兎伝説もあるようです。手水の底に紅葉があったのですが撮るのは無理でした。  

    地域タグ:静岡県

  • 賀正

    今年を良い年にしましょう_______________________________________________                                  静岡・東静岡 1月1日 午前6時28分2024年が始まりました。今朝は早く起き、外廊下から富士山を眺めました。残念ながら日の出とは違う方向だったのですが、朝焼けの富士山を見る事が出来ました。毎朝、富士山を見ながら朝刊を取りに行き壮大なる夕景を毎日のように見て新しい街角を訪ねる楽しさもあり、静岡での暮らしを満喫しています。この国の状況は、ひどいもので次から次へと長期政権のうみが露呈し、ますます暮らしにくい国へとなっています。少しでも、まともな国に戻るよう選挙では正しい選択をしようと思います。皆さんに取っても、良い年となりますように!にほんブログ村

    地域タグ:静岡県

  • 山村集落・花沢の里-3

    ティーブレークは心地よい______________________________________________花沢の里にあるカントリーオーブンでティーブレーク。木造りの物も置かれていました。窓は開け放されているので、カメラを出してみました。こんな光景が広がっていました。ちっとも寒くありません。いいなあ、こうしてまったりするのも。なまこ壁の蔵以前、カフェとして使っていたそうです。

    地域タグ:静岡県

  • 山村集落・花沢の里-2

    秋の山里は、よい雰囲気______________________________________焼津の花沢の里を歩いています。これは、個人宅なのですよ。随分と立派ですね。とても長閑なのです。たまに、ハイキングから帰ってくる人とすれ違う位であとは、人を見かけません。この家は、1階の右側がとても高く作られていました。馬でも飼っていたのでしょうか?

    地域タグ:静岡県

  • 山村集落・花沢の里-1

    焼津にあった懐かしき集落______________________________________________静岡に移ってから、週に1度は新しい所に行こうと12月7日、車を西に走らせました。40分弱で、焼津の花沢の里に到着しました。花沢の里は、山の谷地にある30戸ほどの山村集落です。こちらは、村の入り口にあるかあちゃんの店です。日曜日しか営業していないとのことでした。落とし物を預かっているようですが下の青いマスクって、落とし物じゃないよね。

    地域タグ:静岡県

  • 用宗は表情豊かな街-5

    海辺の散策路はいいなあ ___________________________________________________________ 用宗の街歩き、最終回となります。 海辺へと戻ると散策路を歩くご夫婦の姿がとても良い光景だったなあ。眩しいほどの午後の日差しでした。

    地域タグ:静岡県

  • 用宗は表情豊かな街-4

    ジェラートにクッキーか________________________________________________用宗の街歩きを続けています。イタリアンの店でデザートを食べなかったのは実は、この店を見つけてしまったからなのでした。GELATO BARLA PALETTEダブルをコーンでオーダーしました。2種類のジェラートが選べたので、ソルトと何を選んだけっかな?忘れてしまった(^^;

    地域タグ:静岡県

  • 用宗は表情豊かな街-3

    路地歩きは楽しいね______________________________________________ランチも終え、次の目的地まで用宗の路地を歩いて行きましょう。家の前には、植木鉢もあり東京の下町を思い出させます。 トタン板の家も、結構見かけましたよ。

    地域タグ:静岡県

  • 用宗は表情豊かな街-2

    1軒家のお洒落なイタリアン_______________________________________________用宗は、しらす漁の港町として知られているそうです。生しらすが、あちこちの店で売っているのですよ。青い空、青い海に船の青が重なっていますね。THE VILLA & BARREL LOUNGE目の前の醸造所で作られたクラフトビールが味わえます。車で行ったので、飲みませんでしたがね。

    地域タグ:静岡県

  • 用宗は表情豊かな街-1

    晴れの日の駿河湾は波静か______________________________________________12月1日、静岡市の小さな港町である用宗に出かけました。静岡駅から東海道線で2駅目、僅か7分。我が家からも車で40分弱で到着しました。シラス漁が盛んなこの港町。海もとても穏やかでした。

    地域タグ:静岡県

  • 日本の街角から-33

    「のぞみ」の轟音にも慣れて_______________________________________________昨日ベランダから撮った光景です。毎日、夕焼けを眺めています。これが、実に綺麗なのです。橋の下を通るのは東海道新幹線。この区間は在来線(東海道線)と新幹線が並走する珍しい区間。そして、「のぞみ」が通る轟音が凄いのです。「こだま」や、静岡駅に停車する「ひかり」はスピードを落とすので五月蠅くないのですが静岡駅を猛スピードで通過する「のぞみ」は、スピードを緩めることもなく轟音を響かせて通りすぎていきます。朝は、6時半ごろから23時ごろまで轟いています。ここで暮らし始めてから、11日目やっと、「のぞみ」の轟音で目覚める事もなくなってきました。今日は、静岡に来てから初めてカメラを持って出かけてきました。その模様は、来週にはお伝えしますね。日本の街角から-34に続くよろしかったら、お願..

    地域タグ:静岡県

  • 日本の街角から-32

    富士山を眺めながら ______________________________________ 静岡・静岡8日ぶりの更新となります。生まれ故郷東京の家を離れざる得ない事情が生まれ仕事もない中で何も東京に居住する必要もないなあと、地方移住を考えました。日本全国を訪れた中でそうだな、好きな街と言えば札幌・仙台・静岡・福岡の4都市だなとそしてこの中から、暖かく魚も美味く東京に近い静岡市に決め8月末に家探しに訪れ、契約。20日(月)に東京を離れ、21日(火)から、この地に住み始めました。写真は、本日の夕刻マンション居住階の外廊下から撮った富士山です。これからは、富士山と共に暮らしていきたいと思っています。まだまだ、家の中は段ボールだらけで片付いていませんがおいおい静岡の街を撮り歩きたいと思っていますのでお待ちいただければ幸いです。日本..

    地域タグ:静岡県

  • 京島よ、どこへ行く-5

    ゴミ屋敷から町工場へ______________________________________________京島の街歩き、最終回です。何、遺跡調査?と、よく見たら足型遺跡発掘調査ですって。洒落てるなあ。この家は、自転車を上手く使ってるなあと、いつも思うのです。ありゃあ、緑のトタン板の家なんだか変わったな??

    地域タグ:東京都

  • 京島よ、どこへ行く-4

    キラキラ橘も変わっていくな ______________________________________ハト屋キラキラ橘商店街を歩いています。大正元年創業のコッペパン屋として営業していたのですが高齢の店主がなくなり、会社勤めの女性が資金をつぎ込んで復活させました。その心意気、素晴らしいですね。行った時は、売り切れで店が閉まっていました。看板が、いい味わいでしょ。こちらは、豆腐屋さんの店内光景です。

    地域タグ:東京都

  • 京島よ、どこへ行く-3

    猫のポストが良い味わい_________________________________________________________________________ 京島の街歩きを続けています。北斎の神奈川沖ですね。どうでも良い事ですが、私の眼鏡ケースはこの絵が描いてあります。うう~んスカイツリーめ。この一角は、平屋のトタン板の家が並んでいます。

    地域タグ:東京都

  • 京島よ、どこへ行く-2

    いいよね、この建物______________________________________________ 東京で、もっとも昭和が残る街である京島歩きを続けています。スカイツリー邪魔なんだよな。この街には似合わない。昔ながらの電気屋さん。左側にはウォッシュレットの便座が置いてありました。

    地域タグ:東京都

  • 京島よ、どこへ行く-1

    昭和が失われつつある京島_____________________________________________10月26日、墨田区京島を訪れました。昨年の5月以来の訪問となります。ここ京島は、戦災に遭わなかった為に昔の区画がそのまま残り東京でも、もっとも昭和が残る街角です。しかしながら、東京スカイツリーに見下ろされる街でもあります。

    地域タグ:東京都

  • 日本の街角から-31

    生活がぎゅっと詰まった入江______________________________________________ 京都・舞鶴 西舞鶴港にほど近い吉原入江ここには、海に暮らす人たちの水路沿いにずらっと家が並ぶ風情ある街角があった。人々の生活を映し出す緑色がかった水路が独特の雰囲気を醸し出していた。2016年7月撮影日本の街角から-32に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:京都府

  • 日本の街角から-30

    おばあちゃんの荒物店______________________________________________ 栃木・栃木栃木市は蔵の街大通りにある五十畑荒物店蔵造りの立派な建物に日除けの簾があいまって実にノスタルジーが溢れていた写真を撮っていたら、中からおばあちゃんが出てきてくれた。聞くところによると、明治中期に建てられた建物だそうだ。2019年6月撮影日本の街角から-31に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:栃木県

  • 日本の街角から-29

    ゴールデン街は独特の雰囲気_______________________________________ 東京・新宿新宿は花園神社の奥に広がるゴールデン街昔、青線地帯だったこの界隈は1階がバー、2階が経営者の住居そして3階がちょいの間と独特な1軒家が軒を連ねている。その昔は、作家・詩人、演劇、映画、漫画家などの文化人が足繫く通い朝まで文化論を闘わせたという。一見客には、入りにくい界隈で私自身は、3度ほどしかゴールデン街で飲んだことがない。しかし、最後に行った頃は欧米からの客がガイドと共に訪れるようにもなっていた。 時代も変わりつつあるようだ。2008年9月撮影日本の街角から-30に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:東京都

  • 世界の街角から-103

    なんだ坂こんな坂 _____________________________________________                                 PORTO,PORTGUAL正面に見えるのは、1万枚のアズレージョ(装飾タイル)で覆われたサント・インデフォンソ聖堂ここまで長い坂道を登ってきたのだが、聖堂の前も急な坂道そこを倒れそうになりながらトラムが疾走していった。世界遺産ポルトの旧市街は、とんでもない坂の街だった。2015年7月撮影世界の街角から-104に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:ポルトガル

  • 日本の街角から-28

    本を探す喜び_____________________________________________ 東京・神保町古本屋の店先で本を探すこんな光景を、昔は良く見たものだが最近は、見かける事も少なくなってしまった。私は古本屋ではなく、新刊本を本屋に探しに行ったのだけど知らない本を見つけ出す楽しさってあったよな。最近では、ネット書店で購入するのでそんな楽しみも無くなってしまった。2009年2月撮影日本の街角から-29に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:東京都

  • 日本の街角から-27

    黄昏色に染まる舟屋_____________________________________________ 京都・伊根建物の1階が、船の収容所という独特の建造物である京都府与謝郡伊根の舟屋。 宿泊した舟屋の1階で夕食を取っていたら外が、どんどんと黄昏色に染まっていった。豪華な刺身に生牡蠣、そして牡蠣しゃぶを、ゆっくり味わう時間もないほど海は、時の流れを映し出していた。 最高のひと時だった。2016年7月撮影日本の街角から-28に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:京都府

  • 日本の街角から-26

    理容銀巴里______________________________________________ 栃木・栃木栃木市の蔵の大通りにある理髪店白い建物に「理容 銀巴里」と書かれた建物が実に良い味わい。歪んだ瓦屋根も、歴史を感じさせます。店の前に干してあるのは使うタオルなのでしょうね、きっと。2014年9月撮影日本の街角から-27に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村

    地域タグ:栃木県

  • 隅田川に日が暮れて-3

    蔵前橋は単色に輝いて______________________________________________永代橋を後に両国を越えて移動蔵前橋へとやってきました。時刻は18時48分ジョギングをする人がいました。こちらは、もう一つ北側の厩橋です。

    地域タグ:東京都

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