投げかけられた疑問

⬛️許すのよ  そうしようと思って  そうしたくて  やっているわけじゃ  苦悩  だれにも  理解  深く  日頃から  意識  待ち伏せよ  追いかけてく…

当時

⬛️賞味期限  評論にも  当時のひとたちは  まだ

不器用

⬛️溢れすぎたものたちに  生きている  息をしている  それが  最大の  下手くそね  武器  不器用ですからと  ドンパチ  盲目  その  のほほんは…

美術書のながれ

⬛️人間じゃないものや  大人の姿をしていても  丸暗記しただけで  なんとかなるような  そんな  いかに  しょぼしょぼか  自慢でも  しなけりゃ  素…

技術の進歩に驚くぼくは

⬛️気合いが  気配が  垣根  書くの  格納  架空の  可能な  技術の進歩に驚くぼくは  相当な  闘争心  営利では  ないけれど  あれで  終わ…

同じあやまち

⬛️顔色なんて  見なくていい  また  同じあやまち  じぶんを  しっかり じぶんを  叱り

真剣に

⬛️答えがないことは  いいことよ  いらない  自慢は  向き合う  真剣に  本気モード  

キノコ

⬛️そうならざるを得なかった  いちどならずも  内容は深く  表現はシンプル  内容は浅く  表現は複雑怪奇  ノコノコ  キノコの

ハート

⬛️表面ばかり  息を  している人間が  息を  していないものを  まいっ種  一撃で  目を白黒  ハッとしましたよと  ハトが  豆鉄砲を  

虎視眈々

⬛️幻想  幻聴  ウソ  マチガイ  虎視眈々  絵に描いた  棚の上の  そのよこしまを  のほほんが  とほほんに  目の前にいる人の気持ちが  知りた…

どんどん

⬛️基本が  基礎が  哲学  手つかずの自然  開き直ったように  歴史は繰り返す  これを  見て  勉強しなさいよというものが  どんどん  

牛歩

⬛️壊れている  どうせ  このしらけた  放置  法治  なんども  言ってきた  違う  違う  もう  だれも  放心  保身  方針  わたし  待つ…

センサ

⬛️せめぎあい  右のものを左に  時間だけ  ポツンと  人ごみは  機雷  荷が  話に  さまよい  センサに  ならざるを得なかった  

半人前の犯人

⬛️貧しい食事のごとく  思考  目が点  融通  窮屈  管理  登場人物が犯人だけの推理小説  ばれチャット

困る

⬛️こういうものは  いくら  あっても  いいわねと  言えないから  困っているのよと  歌えや  踊れや  

ふるえだす正解

⬛️飢えた  受け入れる  気を  失いながら  まずは  心地よさ  兼ね備えて  あなたの  生きるべき  自信を  なくしてしまう  あれだけ  強気 …

読む

⬛️見飽きた風景画  いつになれば  人のココロを読む  空気を読む  歴史の行間を読む  どれに  する  だいたい  本だけを  

クッション

⬛️目隠しをされた成長  日々  反省だけが  余裕がない  ココロに  クッションがない  ひととひととの間に  商業主義の盲目を  叱るに値するときでさえ…

寡黙な職人

⬛️シンプルイズベストに逆らう  何度も  身についていない  アタマだけの理解  なにもかも  自然が一番  何度も  学ばない  成長など  残り続ける …

薄れゆく意識

⬛️一度  こうと  決めたものを  くつがえすこと なかなか  泣かないでよと  たとえ  それが  どれほど  ひどい  ポンコツでも  デモでも  なん…

不器用

⬛️安いよ  安いよ  ナゼ  安いのよと  聞けば  混ざっているからさ  ウソ  マチガイ  ムダ  毒  害  悪い薬  武器  不器用ですからと

バトル

⬛️丸暗記は  なにを  もたらす  自慢が  始まる  そして  しばしば  えてして  バトル  丸暗記していないものたちとの  全体を見る力が  極端に

冷やし中華

⬛️いきもの  やめました  冷やし中華  はじめました  なぜなの  わからない  なにが  生まれる  だからこそ  こそこそなんか  そこそこのひとで …

崖

⬛️そっちは  崖よ  がっかり  かりかり  借り物競争  独自性  主体性  優先  許せん  奇跡  生きる  甘く  考えて  

防戦

⬛️なにも  感じない  なにも  考えられない  丸暗記があるわ  自慢  こんなことばかり  そっちが  その気ならと  こっぴどく  防戦一方  

風潮

⬛️なんでも  ありの風潮を  そうじゃないよね  生き甲斐とか  百害あって  絵に描いた  書いてみて  描いてみて  欠いている  書いてある  

トンネル

⬛️もう  生徒で  いなくて  いいよね  学校を  卒業しちまえば  学校が  悪い  教育が  ちゃんと  教えない  トンネルをぬけると  底は  ト…

動じない

⬛️言い訳する犬が  いないように  こそこそ話をする猫が  いないように  動けない  動かない  豪勢ね  合成さ  狭すぎるよ  目に見える世界なんて …

鋭利

⬛️ながれ  息づかい  鼓動  軽率に  表面だけを  なでなでよ  ナゼナゼよ  だって  鋭利な  営利ではないかも  だとしても  楽しんでいるように…

でぼちん強打の真相

⬛️感覚で  ストレスのない  なめらかジェラート  麻痺していたね  案の定  でぼちん強打の真相を  偽装ばかり  追われ  締め切り  だからか  だか…

みんな 同じことを

⬛️言い方  接し方  考えて  ときには  なにもしない  みんな  同じことを  ココロで  思っていても  

港

⬛️いけないわ  安っぽい基準  君たちね  原因  港を  失った舟だと  ぼくの好きな  ぼくとの再会  安易では  

生意気

⬛️みんなの努力にしなければ  太らせる  目には見えぬ世界  生意気  目に見える世界  あなたのおかげ  あなたがくれた試練が  ぼくを  本気モードに …

あっぱれ あっばれ ばればれ

⬛️なにを やってきたのよと 白き目の 立派なのに 一流ですけど 胸をはる 後頭部をはったかれる ほったらかしかい あっぱれ あっばれ ばればれ 逃げろ～ が…

調整

⬛️完成  完結  感動  そのさきに  生きる  手を繋ぎ  可能性  落とし穴  壁  ワナ  またしても  成長が  止まることに  ほかならない

ヒフ感覚

⬛️夢にまで  せめぎあい  このしらけた人工は  深く  鋭利な  刺激が  誘惑  度肝  繊細で  ピュア  ヒフ感覚  アンテナ  360度の  流行…

小顔

⬛️だめかな  逆立ちしても  こんなに  懇願  こんなに  小顔  あるでしょう  溢れ出すもの  なに  少なっ  引き出し  やめてよね  バッカネ～…

的

⬛️あんなこと  こんなこと  つまずいて  こけるわ  つまはじき  つまらない  見出だせぬ  身分が  まだ  損なところで  忙しそうね  急いでいる…

むしゃくしゃ

⬛️だれのお古でもない  苦労からしか学べないこと  不便よ  人間は  いまだに  便利で安易な  ゴボウぬきが好きなゴボウを  むしゃくしゃ

ストレス

⬛️ひとりぼっちで  無人島ででも  生きていったときに  うまく  機能  引き出しの少ない大人にだけは  熟れていないものが  言わなくていい  やらなく…

阿寒湖

⬛️情報  譲歩は  できかねますと  ピシャリッ  勘のいいあなたなら  開かんか  阿寒湖  してやったり  なにも  してもらっていませんよと  チクり…

容姿

⬛️悪意は  ないのよと  気づかない  人の思い  成長が  大人の容姿  騙されたぼくが  悪いよ  きっと  子供じゃん  中身  

評価

⬛️やがて  失意の  ガンガン  アタマを  垂れる  照れながら  だったら  世界のあるもの  大変  重りで  なんでも  手に入ると言って  聞かな…

私物化

⬛️妖精も  要請したけど  養成しなければ  陽性ですよ  無茶よ  アタマだけで  風も吹かない  雪もちらつかない  子供たちは近づかない  動物たちも…

動かない

⬛️大切  生きてきた  重み  おもむろに  センチメンタルよ  この差  どこから  厚化粧のココロ  どうりで  草履を  はいて  力を  誇示するだ…

見ている世界

⬛️また  歩き出すの  見ている世界が  違いすぎて  うまくいかない  はったおし  過多で  息する  逃げない  気を失わない  無関係の一点張りバリ…

泣きながら

⬛️いい加減にしてよと  あなたは  泣きながら  叩けば  ホコリくらい  お腹が  ぽっこり  出だしで  つまずき  内容で  つまずき  アタマが  …

芯

⬛️行くの  変更しながら  目的地を  通過点に  終わらないで  読んでよ  ひとのココロ  空気  歴史の行間  強い  強い  一本  芯の  安易に…

安堵感

⬛️見違えるの  見間違えられるほどよ  待てばいい  しぶちんね  自暴自棄よ  自問自答だけが  地元で  採れた  新鮮な  溢れんばかりの  なぜなの…

玉虫色

⬛️ない袖は  保護よ  反故ね  玉虫色ね  騙したの  あきれて  ものが  愛想が  かわいそうよ  ウソにウソを  砂漠で裁かれた  オアシスは  逃…

ふたご

⬛️葛藤の毎日  衝動の日々  怒りの日常  なぜなの  安易と便利  ふたりはふたご  もう  お姉妹  底辺  大変よ  だれかがいて  質を  おあげな…

半透明な興味

⬛️ボルトの外れた微笑み  ぎこちなさ  なまぬるさ  過保護  場当たり  なんの哲学も  親にもぶたれたことのないことが  自慢に  なってしまうような世…

ぼやけた理想像

⬛️払拭  このモヤモヤ  なんでもいいから  読みなさいな  良書を  質に向かわない  繰り返す  同じお粗末  あのいまいましい歴史みたい  泣きたくな…

寂しそうな暴言

⬛️なにも  できぬ  ひとりでは  暴言を  吐くことも  壁に  向かって  壁に  ぶつかりながら

霧

⬛️謎  わたしは  どこ  ひらめき  めきめき  めっきりね  心配しないで  壊すの  自然を壊したときみたいに  こっちに  しておけば  これ霧よと

力尽き

⬛️なにも  してこなかったことを  証明するために  歯をくいしばる  気持ちがすぐれぬ  やがて  力尽き  のほほんがとほほん

生きにくく

⬛️やがて  バイバイが  相手が  なにを  求めているかも  考えず  あれも  してやった  これも  してやった  やった～マンたちの  自己満足の域…

昏睡と混乱

⬛️生まれる  葛藤により  衝動により  作られる  平熱で  なぜ  動かない⬛️短いから  いい  もたない  長かったら  深いのに  昏睡と  混乱…

いきなり ひとの 耳元で

⬛️考えさせられるなあ～  いきなり  ひとの  耳元で  礼儀からねと  いやな個ねと  感染ね  影響  力がある  盲目でも

挙動不審のアドバイス

⬛️あなたが  悪いのよ  面白くなんていう  とんちんかんなアドバイス  ちゃんと  向き合って  後悔を  公開してしまう  深く  考えませんと  整理…

幻の技術

⬛️短いのが  深いのが  言い訳の技術ばかりが  むりして  書かれたものを  むりして  読まずに  済む技術は  ぼくには  まだ  ないから  ひびく…

しぼんだ風船

⬛️病んでいる  清らかに  世界のあるもの  大人げなかったよと  でも  あなたも  悪いわ  いってよ  なにも  感じないの  しぼんだ風船に  空気…

幻の本番

⬛️なぜ  こうも  弱々しい  本番で練習  意味を  追いかけすぎたの  深いところで  つながれなかった  目には見えぬ  何でも数値化  いやいや  …

ふと うしろを

⬛️いいのよ  抽象的だから  垣根は  できるだけ  はやく  書きねえと  あるはず  あるで賞～  ふと  うしろを  しかし  底には  ご本  ご本…

口を一文字

⬛️底上げよ  やめるの  共に沈  赤信号  みんなで  わたれば  あんただけ  渡りなさいな  

いてっ

⬛️失意の  この喪失感  圧巻ですと  真新しいもの  つねに  ほほをつねりながら  いてっ  ここに  いて  見映えとか 威張りながら  ばりばりの …

ものもらい

⬛️ホカ  ほかすから  いろんなことを  やってきたように  見えて  じつは  なに  ひとつ  ものもらい  空虚と言い訳を交互に  いかに  離れるか…

実力以上の異常

⬛️かれらには  もう  頼めないもの  求めたわ  実力以上の異常⬛️仕方がない  合わせても  ダメなものはダメ⬛️損なものまで  進歩させなくていい  …

あなたのなかに眠る

⬛️動きが  躍動感  こみ上げる  あなたのなかに眠る  おちがない  この悲しみには  残り続ける  感じさせて  考えさせて  導かないで  かれらとの…

お決まりの

⬛️人ごみのなかにまぎれこんだような  お決まりの  まわりを  みわたせば  残ったの  怒っただけなの  よからぬ  怒涛の  怒号が  日常の  浅く …

ガビ～ン

⬛️考えが  およばない  どうでも  いいことを  たらふく  逃げるな  ちゃんと  向き合うの  生きていて  正気なの  商機ですと  意味が  死ん…

涙腺

⬛️導かれ  見出だすの  やめなければ  とんちんかん  ないの  考え  じぶんの  丸暗記で  終わる人生は  涙腺が  許せん  その調子  徴収  …

悪い催眠術

⬛️顔色だけ  見ていたわ  みんな  そうしていたから  でも  気づいたのよ  傷つきながら  だれかを  傷つけながら  みんな  ほんとうは  悪い催…

デッドボール

⬛️ならない  キャッチボール  デッドボールよ  いたたたっ  生傷が  絶えない  耐えるの  たどたどしい日本語で  おもてなし  うらもなし  試して…

熟慮

⬛️なにも  ないことが  幸せ  あるから  一見  華やかな  しかし  すぐに  動かなくなり  ゴミは  散乱  カメは  産卵  大違い  熟慮が …

空虚

⬛️遊び疲れて眠るだけの  感情が  高ぶってきて  それでいい  計算式の毎日は  方程式の日々は  薄れ行く意識  発想が  空虚だと  

気絶

⬛️がんばれ  感覚が  なくなるCRY  指紋が  なくなるCRY  それでこそ  言い訳  だれもが  わかりやすくなろうと  むりを  いたたまれず  …

突破

⬛️なにもなかった  あの頃の  自由の  ほんとうの  中途半端  いつも  長いものにまかれる  あたらしく  まだ見ぬ  なにかを  生み出そうと  思…

ドボ～ン

⬛️人に聞くの  じぶんのココロに聞くの  この差は  あまりに  ありあまる  アマリリス  迷走より瞑想  めげそうよ  脱げそうね  ズボン  人生の …

ありがたい

⬛️大人ね  大人だよ  ありがたい  ありがたい  これしか  言わなくなった  人工知能は

違い

⬛️不自然が  金儲けの近道だと  知っては  いるけど  へそを曲げた感覚は  ベストの残像に苦しめられぬように  完成とご臨終との違い  泣かないでよと …

輝き

⬛️貧相な服が好き  輝きは  わたし自身から  わたしの自信から⬛️十人が考えたことを  ひとつの考え方へ  本質への  飽くなき  悪泣き

同じに見える

⬛️どう育てても  そんな人間になる力は  人間にはないから  世の中を  よくする賢さ  世の中を  悪くする賢さ  同じに見えるとしたら

コリン星

⬛️なんども  突っ込まれそうな  泣きそうな  巻き込まれそうよと  この生物  コリン星から  きましたよと  

いてててっ

⬛️だれも  ほめてくれないの  だったら  じぶんで  ほめちゃうよ  こういうひとは  いつの世も  一定数  いて  いてててっ  

いい家

⬛️のこり続けることばかり  いらない  自慢なんて  ほめられる  中身が  ホンモノなら  そして  いいえ  いい家  わたしなんて  まだまだ  ま～…

オアシス

⬛️だとしても  いいものはいい  あなたが  教えてくれた  大切な  あなたを  ほめれば  ほめるほど  じぶんを  じぶん自身を  否定することに  …

止めて

⬛️そうとう  興味を  見いだせぬ  あの  へたくそを  止めて  特技は  死んだ不利  大暴れ  とうとう

幻のきれい

⬛️欲望  感情  きれいな人間など  許容範囲  加減  バランス

口ぐせ

⬛️動きのない世界で  賞を  もらう  満足満足が  口ぐせ

流れ

⬛️終わる  完成したら  生まれ変わる  毎日  あなたも  ぼくも  文も  音も  美も  

こみ上げる

⬛️価値観との  凄絶な  絶妙で  管理社会を  抜け出して  それならば  せいぜい  ちょっと  待ってよ  優先すべき  こみ上げるものが  

舌

⬛️どうしたって  舌を  だしながら  あっかんべ～  生ぬるい世界では  生ぬるいものが   

ぐにゅっ

⬛️一瞬で  だらだらも  ぶよぶよ  ぐにゅっ  ひとしぼり  書くの  格納  欠いているけれど  海底に沈みながら  ぶくぶく  ブックブク

熱いうちに

⬛️なにが  言いたい  なにが  胃  痛い  ほとばしる  生まれる  どうしよも泣く  これでもか  これデモか  熱いうちに  同じ轍は

傍観

⬛️基準がない  宇宙では  もう  決まったことだから  辟易  おしまいね  寂しくなるね  雁字搦め

場

⬛️会話にも  食事にも  宇宙がナイト  ばかみたいに間延び  どうでもいいわ  一蹴  地球を一周  異臭が  周到な  上等じゃない  ぼくは  そうは…

ぞろぞろ

⬛️だれが  持ち上げる  また  おまえさん  鏡の中の  あるだろう  あるはず  こみあげる  なんか  あげる  すると  集まってきて  ぞろぞろと…

CRY

⬛️アタマが働いていない  丸暗記の弱点  自慢が終わらない  明日が始まらない  暗い  CRY

憔悴

⬛️表面を  なぞるだけの  そんなものを  いくら  どれだけ  こんなことを  いくら  続けてみても