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  • 【アントニオ】鹿島×ガンバ

    今の状況では、夏場の連戦はこの結果になっても仕方ないと思います。やっているサッカー自体が、俊敏な動きが求められるもので、暑い時期には向いていません。その上、ポポヴィッチは、選手交代を躊躇してしまうくらい控え選手を信頼していません。夏場の連戦で、交代カードを3枚しか切らないのでは、流れを引き戻して前への勢いを出すことは難しいでしょう。このゲームも、前半は良かったですよね。でも、後半に運動量が落ちるとどうにもなりません。さすがに、これが続いているので、対戦相手も後半に勝負をして来ます。勝ち点3を取るためには、涼しくなるまでは、とにかく前半のうちにリードするしかありません。そして、後半は前後分断でも良いので、ラインを下げてでも守り切るしかないでしょう。ポポヴィッチもそう考えて、守備が出来る土居を入れたのでしょう...【アントニオ】鹿島×ガンバ

  • 【アントニオ】浦和×鹿島

    鹿島は、前半、素晴らしいゲームをしたと思います。前節の引き分けの後、下を向かず、切り替えてピリッとしたプレーを見せてくれました。特に、素晴らしかったのは鈴木ですね。やはり、今の鹿島は良くも悪くも鈴木次第です。ただ、あそこまで良過ぎると、鈴木さえおさえればということで対策が取り易かったのでしょう。ヘグモは、後半開始からボランチを2枚にして、鈴木の動きを封じました。リードしていたこともあってか、このゲームはポポヴィッチの動きが遅かったですね。これも、前半が良過ぎたせいかもしれません。もっと早くチャヴリッチを入れて、2トップにすべきでした。仲間と師岡は運動量が落ちていましたし、名古もショルツの肘打ちで痛んでいたはずです。あのショルツのプレーは、レッドカードではないでしょうか。そして何よりも、鈴木が全く動けなくな...【アントニオ】浦和×鹿島

  • 【アントニオ】鹿島×新潟

    新潟の鹿島対策は、万全でしたね。攻撃が組み立てられない状況で先に失点してしまいましたから、負けに等しい内容でした。それでも、勝ち点1を取れたのですから、良しとするしかありません。鹿島のCBからのロングフィードに対しては、新潟の前線の2人がプレスをかけていました。その上、守備ラインも低めに設定されていたので、前にスペースがありませんでした。そんな状況でも通せるほどのパスの精度は、今の鹿島にはまだないのでしょう。選手たちだけではなく、ポポヴィッチの采配にも切れがありませんでした。ハーフタイムにチャヴリッチと藤井を入れただけで、内容に変化はありませんでした。その藤井が同点にしてくれましたから、采配が当たったと言えば当たったのでしょうけれど。まあ、今の鹿島は、良くも悪くも鈴木の出来次第でしょうか。鈴木は、ガツガツ...【アントニオ】鹿島×新潟

  • 【アントニオ】鹿島×奈良

    ポポヴィッチは、選手を入れ替えて来ましたね。それでも、このゲームでは危ないシーンは作られませんでした。チームとして、一歩前進していると思います。やはり、柴崎が入ると、素晴らしいパスが出ますね。周りの選手たちも、ゲームが進むに連れて、ボールを持ったら柴崎を見るようになりました。この感覚は、久しぶりですね。CBの先発は佐野でしたが、確かにこのポジションでもやれますね。あれだけの守備をされたら、奪われると、あっと言う間にカウンターを食らってしまいます。相手は、うかつにFWにパスを出せませんね。柴崎が復帰したこともあり、CBの補強はしないつもりなのかもしれません。それでも、このゲームのように誰かがケガをしてしまえば、ギリギリになってしまいます。補強は必要でしょうね…。SBでは、須貝が先発しましたが、ポポヴィッチの...【アントニオ】鹿島×奈良

  • 【アントニオ】鹿島×奈良(ダンナの先発&控え予想)

    週末の新潟戦は、中3日の日程です。先週末にゲームがなかったことを考えると、新潟戦で使う選手もここで出場しておいた方が調整し易いはずです。いずれにせよ、DFラインの4人は、そのままにするしかありません。他のポジションに出場機会の少ない選手を入れると、先発はこんな感じでしょうか。〇先発予想GK:早川DF:濃野、植田、関川、安西MF:柴崎、佐野MF:樋口、ギリェルメ・パレジFW:垣田、チャヴリッチ控えには、新潟戦の先発メンバーを入れて来ると思います。〇控え予想GK:山田DF:須貝MF:知念MF:名古、仲間FW:師岡、鈴木天皇杯ですから、とにかく勝たなければなりません。その上で、うまく新潟戦につなげることが出来れば最高ですね。にほんブログ村にほんブログ村【アントニオ】鹿島×奈良(ダンナの先発&控え予想)

  • 【アントニオ】鹿島×横浜

    あれだけのスピードのパスを、ポンポンとつないで来ますから、横浜は強いですね。コンディションが互角なら、結果は逆だったかもしれません。横浜と鹿島の1得点目は、どちらも似たようなシーンからでした。横浜の得点は、ファールに見える佐野が倒されたシーンが起点になりました。鹿島の得点は、知念のハンドに見えるシーンからでした。横浜の先制点のシーンは、鹿島の選手たちがセルフジャッジをして、一瞬、集中が切れたように感じました。関川のプレーも、早川のセーブも、集中が切れていたからだと思います。リプレイを見ると早川のセーブはギリギリのプレーにも見えましたが、早川自身は反省しているでしょう。その後の好セーブを見ると、また一つ、貴重な経験を詰めたかもしれませんね。ゲーム終了後のポポヴィッチのコメントを見ると、ハーフタイムに、セルフ...【アントニオ】鹿島×横浜

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