エスパルスは現在17勝1分6敗です。 勝ち点52で首位となっています。 しかし試合数×2ポイントのチームが3チームもいる異常な状況です。 通常の年度であれば抜けた首位であってもおかしくないのですが、1試合で自動昇格圏から落ちてしまう状況です
清水エスパルスオフィシャルクラブパートナーです! 清水エスパルスやJリーグに関することを中心に書いています。
エスパルスは残り10勝をすれば昇格を手にできるはず!ではどこに勝てばよいのか?
エスパルスは現在17勝1分6敗です。 勝ち点52で首位となっています。 しかし試合数×2ポイントのチームが3チームもいる異常な状況です。 通常の年度であれば抜けた首位であってもおかしくないのですが、1試合で自動昇格圏から落ちてしまう状況です
エスパルス選手バスリニューアルプロジェクト#2024のリターン詳細
エスパルス選手バスリニューアルプロジェクト#2024のクラウドファンディングが今週末から始まります。 様々なリターンの詳細が明らかになりました。 3000円~30万円まで幅広く設定されています。 3,000円~2万円まではオリジナルグッズが
エスパルスは中断期前の3連勝で首位に返り咲きました。 現在、チームはオフですがメンタル的には良い状態で休めているのではないでしょうか。 4日間のオフの後トレーニングが再開しますが、予定が変更となりました。 金曜日からトレーニングを再開します
中断期前で24節が終了!稀に見るハイレベルな昇格争い、最終的に必要な勝ち点は?
パリ五輪による中断期に入りました。 その中断期の直前に首位に返り咲けたのは、メンタルの面では非常に大きいいと思います。 アウェー4連敗をしていた間はリーグでもっとも勝ち点が少ない部類のチームでした。 そこから3連勝をして9試合で勝ち点15と
【まあJ レビュー大分戦】大量得点ができた試合でもあるし、相手に助けられた試合でもある
アウェーでの連敗をようやくストップさせました。 大分に2-0の勝利です!! 立ち上がりから積極的に前への守備の意識が感じられました。 ボランチも相手陣地に入って守備をしていました。 このやり方だと最終ラインでカバー範囲が広い選手が必要となる
【まあJプレビュー大分戦】エスパルスが勝機を見出すには手数を掛けずに攻め切ること
今日は大分とアウェーで対戦します。 大分は9試合勝無しで低迷をしていましたが、前節はいわきに勝利し、天皇杯では川崎を撃破しています。 一方で現在エスパルスはリーグで連勝中ですが、アウェーでは全く勝てていません。 天皇杯では京都に実力の差を見
反町GMのインタビュー記事が掲載されていました。 アウェーで勝てずに連敗をしたタイミングのインタビューの用です。 「今季のトップチームがやっていることは間違ってはいないと感じている。ここ最近は結果が出ていませんけど、何かを大きく変える必要が
「監督についての記事」J2では3チームに1つが監督交代を行っている…
天皇杯では後半相手に対策をされてから何もできなくなりました。 京都は今シーズン初の逆転勝ちらしいので、強度の違いはあったのでしょう。 京都戦と同様にリーグ戦でアウェーで勝てない理由の1つが相手がエスパルスへの対策を徹底的にやってきているから
天皇杯京都戦/カップ戦でよくあるカテゴリーが違うチーム同士の結果
エスパルスは天皇杯3回戦をホームに京都を迎えての試合です。 J1チームとは久しぶりの公式戦です。 結果はよくあるカップ戦の結果となりました。 ホーム無敗も潰えたカタチです。 エスパルスは中断期の前はあと1試合ということもあり、思ったよりも厚
【まあJプレビュー天皇杯京都戦】セットプレーが最大のエスパルスの得点チャンスとなるか?
今日は天皇杯3回戦が行われます。 相手はJ1チームの京都で、久しぶりのJ1チームとの対戦です。 とは言え夏場で酷暑の中の過密日程の試合となるので、メンバー構成はお互いに大きく変えてくることでしょう。 京都は現在リーグ18位で降格圏に位置して
後半戦に向けてエスパルスが持っている明確な3つの上積みとは?
エスパルスはホームで連勝をして自動昇格争いに付いていっています。 長崎と横浜FCが全く負ける気配がないので、エスパルスも勝ち続けるしかありません。 しかも得失点差が大きく埋めるのも容易ではないので、勝ち点で上回るしかありません。 そのエスパ
エスパルスはホームで連勝!だだし次の大分戦が非常に重要になる理由が…
エスパルスはホームで岡山、千葉を破り連勝です。 長崎、横浜FCも勝ち続けているので、離されずに食いついています。 一時は2位、3位に大きな差をつけていたのですが、今ではついていく状態です。 それもアウェー4連敗が大きく響いています。 横浜
【まあJ レビュー千葉戦】開始早々のトラブルも逆に活かし勝利!!見えないMVPはあの選手
エスパルスがホームで連勝を果たしました! アウェー4連敗の苦しい状況からの連勝です。 試合はアクシデントから始まりました。 開始間もなく松崎がフォールの際に腕を痛めて負傷交代となりました。 この時点ではアクシデントに不安しかありませんでした
【まあJプレビュー千葉戦】相手の攻撃を止めるためのエスパルスの選択はどっち??
今日は千葉とのホームゲームです。 前節、連敗を止めて一息付けた感がありますが、順位は自動昇格圏外に落ちたままです。 今日の試合もホームですし、絶対に落とせない試合です。 相手の千葉は得点数がリーグ1位です。 7得点や8得点の試合があるように
エスパルス選手バスリニューアルプロジェクト2024/クラウドファンディング実施
エスパルスからクラウドファンディングのお知らせが出されました。 選手バスリニューアルのためのクラウドファンディングです。 クラブ創設当初の31年前から同じ車両を使用し続けており、深刻な老朽化が進んでいるとのことです。 ラッピングは変えている
千葉 寛汰選手が藤枝MYFC へ育成型期限付き移籍のリリース
千葉 寛汰選手が、藤枝MYFC へ育成型期限付き移籍することが決定しました 千葉の移籍のリリースが出されました。 今シーズンも結果を残せずに育成型の移籍となりました。 今シーズンは幾度かチャンスを与えられていました。 GKとの1対1のシーン
エスパルスは今節もホームで戦います。 アウェー4連敗で落とした勝ち点を回復するためにも、自動昇格、優勝争いうについていくためにも絶対に勝利が必要です。 しかし大きな痛手を抱えています。 カルリーニョス出場停止 乾出場停止 カードの累積で次節
中断期まで残り2試合、この試合に勝利することが非常に重要な理由
エスパルスは連敗を2でストップしました。 さらに言えばアウェー4連敗ですが、この期間のホームゲームは3戦3勝です。 前節勝利したことでアウェー4連敗の期間を考えると3勝4敗となりました。 7試合で勝ち点9です。 そして中断期までは残り2試合
【まあJ レビュー岡山戦】まだ勝ち運に見放されていなったエスパルス
エスパルスがホームで連敗をストップし、首位争いにギリギリ踏みとどまりました。 サイズにかけるスタティングメンバーだったので、エスパルスはハイプレスのチョイスをしたのだと思います。 これを受けて岡山は高木、山原のところにルカオを入れてくること
【まあJプレビュー岡山戦】低迷期を脱した岡山と低迷期のどん底のエスパルス
エスパルスがアウェーで連敗後ホームでの試合となりました。 今のエスパルスが唯一すがれるのが「ホーム無敗」です。 秋葉監督がアウェーの戦いを考え、、勝てない理由を死に物狂いで探してアウェー4連敗です。 いろいろといじって機能をせずチームが壊れ
エスパルスを取り巻く「言葉」がかなり厳しいものに変化をしている
エスパルスはアウェー4連敗を喫し、直近6試合で勝ち点はわずかに6です。 この間、エスパルスがあげた2勝は、同じように4敗をしている4チームの中の2チームから上げたものです。 つまり調子を落としているチームだけに勝利できただけで、通常の状態の
エスパルスの練習スケジュールが変更、非公開で行う練習は危険…
エスパルスが昨日の練習スケジュールを変更しました。 2部練習の予定をすべて非公開にしました。 試合の3日前から非公開にしたのは、セットプレーや選択する基本のプレーを確認したかったのでしょうか? 全く勝てなくなった状態の中、出来ることを模索し
エスパルスは首位と実質4ポイント差に、直近の試合で勝てたチームに驚きの共通点が…
ルヴァンカップで未消化だった長崎の試合が行われました。 結果は3-1で勝利したため、単独の1位となりました。 エスパルスとは3ポイント差ですが、得失点差が13あります。 実質4ポイント差となりました。 直接対決で勝利をしても順位をひっくり返
破綻を迎えた今のエスパルスの守備戦術、対策のあてはあるのか??
今シーズンのエスパルスは「超攻撃的」「超アグレッシブ」という言葉でコンセプトづけされています。 しかし直近のエスパルスにおいては見る影もありません。 むしろそのコンセプトが邪魔をしている感さえあります。 ハイライン、ハイプレスは実行をしてい
昨シーズンの昇格チームのある数値と今のエスパルスとの大きな差が明確に
この数字を見て、何の数字かわかりますか? 1位 0.16 2位 0.21 3位 0.21 数字が小さい方が優秀な指標です。 今シーズンのエスパルスは0.28です。 ちなみに昨シーズンのエスパルスは0.19で数値上は2位でした。 上記の数字は
【まあJ レビュー秋田戦】当たり前の守備すら構築できない、失点シーンの再現性がすごい
秋田戦の結果は秋葉監督が勝てない理由を死に物狂いで探した結果です。 システムを4-4-2に変え、乾を外したり、タンキを使ったりといじってスタートしました。 しかし矢島、山原のサイド裏を狙われ、簡単に失点をしました。 相手をただ見ているだけの
【まあJプレビュー秋田戦】死に物狂いで探した勝てない理由の答えが2TOP!?
今日はアウェーで秋田との対戦です。 昨日、横浜FCと長崎が勝利したため順位表では3位に転落をしました。 今日の試合で勝ち点を落とせば首位陥落が確定します。 アウェーで3連敗をしている中、秋葉監督は「勝てない理由を死に物狂いで探す」とコメント
エスパルスはアウェーゲームで複数失点を重ね3連敗です。 そして今節も苦手な秋田とのアウェーゲームです。 停滞感が漂い始めているエスパルスですが、アジズの加入のリリースがあり戦力の上積みに期待できます。 そしてもう1つ朗報がありました。 蓮川
エスパルスの前半戦の勝ち点にははっきりと傾向が!?昇格に向けた星取の算段は?
エスパルスの20試合の戦績と現在の順位でまとめてみました。 14勝1分5敗の内訳です。 2長崎 ● 3横浜 ● 4山口 ● 5岡山 〇 6仙台 〇 7千葉 〇 8いわき 〇 9愛媛 〇● 10秋田 〇 11甲府 〇 12大
エスパルスの補強情報がいきなり!アジズ ヤクブ選手を完全移籍にて獲得!
いきなりエスパルスに夏のウインドーの補強リリースが出されました! アブドゥル アジズ ヤクブ選手が、完全移籍にて加入することが決定しました。 アジズ ヤクブ選手はポルトガルリーグのリオ・アヴェFCから完全移籍による加入です。 ガーナ国籍の選
「勝てない理由を死に物狂いで探す」と監督が言っているが、要因の1つはここか!?
エスパルスの昇格が不安になってきています。 直近5試合で2勝3敗です。アウェーゲームでは3連敗となっています。 秋葉監督は「この1週間勝てない理由を死に物狂いで探す」としています。 勝てない理由の1つかもしれませんが、前節の愛媛戦のパスソナ
15節終了時と20節終了時の差、たった5試合でエスパルスの立ち位置がここまで変わる
エスパルスは直近の5試合で2勝3敗とわずかに勝ち点6です。 このままだとPO圏に留まることすらができません。 15節終了時点 1 清水 37 2 長崎 30 3 仙台 26 4 横浜FC 25 20節終了時点 1 清水 43 2 横
【まあJ レビュー愛媛戦】0-3の完敗でおかしなCBと無策の監督、あまりにもひどい敗戦
見るに堪えない内容と結果でした。 J3から昇格してきた愛媛相手に0-3の完敗です。 立ち上がりこそよかったのですが、ここがピークだったのかもしれません。 キックオフからのファーストプレーでシュートまでいけました。 タテへの選択が多く相手に圧
【まあJプレビュー愛媛戦】アウェーの戦い方とは何かがわかる?何でも良いので勝ち点3を!
今日から後半戦が始まり、すべてのチームが今季2度目の対戦となります。 後半戦のスタートはアウェーの愛媛戦です。 前回対戦はホームで2-0で勝利しました。 【前回の対戦レビュー』 【まあJ レビュー愛媛戦】相手の狙いも明確でありつつも、それを
エスパルスにとって重要な2つのリリース1つは西原選手のプロ契約でもう1つは…
今週、エスパルスには2つの重要なリリースがありました。 ①西原選手がプロ契約締結 先日、西原選手が高校生ながらプロ契約を締結しました。 高校生の時にプロ契約に至ったのは石毛選手以来です。 キャンプの時から得点を決め続け一気にトップデビューを
エスパルスに夏の補強の噂がささやかれています。 サントスからセントラルミッドフィルダーのノナトを獲得か!? ブルガリアリーグでプレーをした後、サントスに期限付き移籍をしたのち買取オプションが行使されました。 しかし今シーズンはJリーグでプレ
天皇杯2回戦、若手が躍動し9-0で勝利!アピールに成功した選手は郡司とあの選手
天皇杯2回戦は9-0の圧勝で3回戦にコマを進めました。 試合は終始エスパルスがプロの実力を見せつけたカタチとなりました。 相手の守備はスペースが大きく、エスパルスの選手が自由にプレーをできていたようです。 開始早々タンキのゴールに始まり、後
【まあJプレビュー天皇杯2回戦】完全ターンオーバーで構成するメンバーはこうなる
今日は天皇杯2回戦が行われます。 ルヴァンカップは初戦で敗退をしているので、リーグ戦以外の公式戦は2試合目です。 完全ターンオーバーで臨む試合となるでしょう。 普段出番がない選手の中には、天皇杯がエスパルスで出場する最後の試合となる選手もい
エスパルスのホーム&アウェーの戦績、あまりにも顕著な数字が!?
エスパルスは前半戦の成績は14勝1分4敗でした。 勝ち点43で首位となっています。 昨日の記事で昇格ラインについて触れました。 前半戦が終了しエスパルスの勝ち点は43、昇格に必要な成績はどのくらい? 今日は昇格、優勝に向けてホームとアウェー
前半戦が終了しエスパルスの勝ち点は43、昇格に必要な成績はどのくらい?
J2リーグも折り返し地点に来ました。 19試合を戦い前半戦が終了となりました。 【エスパルスの成績】 勝ち点 43(2.26)1位 得点 34(1.78)2位 失点 19(1.00)8位 得失点差 +15 4位 前半戦を終了しての首位が確定
【まあJ レビュー藤枝戦】チームの意図が感じられ1点の試合とは思えない濃い内容
エスパルスはホームでの無敗を維持しました。 今季最高の動員をした試合で1-0のスコアですが勝利を収めました。 藤枝との試合はかなり練り込まれた試合だったと思います。 わかりやすい部分ではスタートから3バックで臨んだことですが、試合前からも色
【まあJプレビュー藤枝戦】停滞を打ち破るのは3バックか!?それでもセットプレーがカギ
今日はホームに戻って藤枝との試合です。 エスパルスは直近の3試合で1勝2敗と勝ち点を大きく落としています。 ただし昇格のためには絶対に連敗をしてはいけません。 昨年J2を優勝した町田も連敗は1度もありません。 とは言え相手の藤枝には昨年のア
リミテッドユニフォームが1時間足らずで完売!!着用試合は重要な試合
リミテッドユニフォームの先行予約受付が始まりました。 なんと1時間足らずで完売となりました!!! 昨年のグリーンのデザインは評判は良くなかったと記憶しております。 しかし今年のディープシーブルーを基調とし、アイスタのナイトゲームの雰囲気でオ
今のエスパルスが抱えはじめた深刻な問題「指示と実際のプレーのギャップ」
エスパルスは直近3試合で1勝2敗と勝ち点が取れない状態になっています。 しかも敗戦した2試合は完敗で、勝利した試合は辛勝です。 その前は7連勝をしていましたが、連勝最後の鹿児島戦は試合内容的には差はありませんでした。 セットプレーで得点を取
スタッド・ランス戦のチケット先行販売開始!いろいろ制限がありそう
フレンドリーマッチ「清水エスパルスvsスタッド・ランス」のチケット先行販売が始まりました。 通常のチケットとは購入方法が異なるので注意が必要です。 指定席であるものの座席指定ができない チケット代が特別料金 チケット発見手数料に990円かか
敗戦後の秋葉監督の「アウェーの戦い方をする」はわけの分からないコメント
山口戦は完敗でした。 直近3試合で1勝2敗と失速をしていると言われても仕方がないでしょう。 2位の長崎とは1ポイント差となりました。 そして3位の横浜FCとの差も11あったのですが、この3試合で6ポイント差となりました。 エスパルスは今シー
【まあJ レビュー山口戦】ボランチのバランスの悪さで押し込まれ、なすすべなく敗戦
山口との試合は前半に2失点を喫しそのまま点も取れずに敗れました。 CBのトラブルの情報もありましたが、高橋とジェラ共にスタメンに名を連ねました。 高木は1試合でベンチ外となりました。 そして控えのメンバーから点を取れる感じはしなかったので、
【まあJプレビュー山口戦】ポイントとなるのは3列目の選択とプレーのベクトル
エスパルスは山口とアウェーで対戦となります。 PO圏内の6位で上位対決となります。 山口は直近4勝1分1敗と調子をあげており、上位に食い込んできたチームです。 チームスタイルとしては手数を掛けずに前線に入れてくるチームです。 パス数はリーグ
守備陣にトラブル!?紅白戦のメンバーが急遽変更で次節のメンバーは
日曜日はアウェーで山口との対戦です。 現在、PO圏内の6位であり3位ともポイント3差の上位です。 その上位対決の前にネガティブな情報が入ってきました。 守備陣にトラブルで紅白戦のメンバーを急遽変更 高木の2戦連続先発という点に触れていたので
予告動画の答えはやはりLIMITEDユニフォーム「カッコ良い!」の声が多数
PUMAとエスパルスのロゴ、ナイトゲームのアイスタの風景 先日、これだけで構成された13秒の予告動画がリリースされました。 そして予告日の5月30日を迎えました。 多くの予想通りLIMITEDユニフォームのリリースでした。 【デザインコンセ
ブラジルメディアでブラガの移籍について触れられています。 メキシコ、ブラジルのチームがブラガに興味 現在、ブラガはサントスからレンタルで加入をしています。 買取オプションが設定されているようで、推定200万ドルです。 日本円で約3億の買取金
なぜ秋葉監督は水戸戦で選手を入れ替えたのか?スタメン交代をした3つの理由
秋葉監督の采配で謎と言われているものがあります。 「なぜいきなりメンバーを変えるのか?」という点です。 水戸戦もジェラ⇒高木、宮本⇒白崎とメンバを変えてきました。 勝利したもののスタッツでは圧倒され、最後は追いつかれそうな場面もありました。
エスパルスが海外チームとの対戦を行うことがリリースされました。 対戦相手はリーグアンのスタッドランスです。 スタッドランスは伊東純也選手や中村敬斗選手が所属するチームです。 今シーズンはリーグ9位の成績でした。 神戸と対戦することは発表され
【まあJ レビュー水戸戦】もっと良いパフォーマンスを見せてもらいたいと感じた勝ち点3
ホームで行われた水戸との対戦は2-1で勝ち切りました。 前節、横浜FCに敗戦した後でしたが、ホームに戻って連敗することなく勝利しました。 キックオフからいきなり北川がドリブルで仕掛けて、左サイドからクロスを上げる場面をつくりました。 このシ
【まあJプレビュー水戸戦】左サイドからの攻撃がカギを握る、終盤まで圧力を
今日はホームで水戸と対戦します。 土曜日の試合で長崎と横浜FCが勝利したので、今日の試合は絶対に落とせません。 暫定順位表では長崎と勝ち点差はわずか1となっています。 また今日の対戦相手の水戸は昨年最終節で苦しめられ、昇格を逃すこととなりま
エスパルスが投降したXの告知映像が話題、リミテッドユニフォームの告知!?
エスパルスの公式が「X」への投稿が話題になっています。 アイスタのナイトゲームの「ラランジャギャラクシア」の映像 PUMAとエスパルスロゴを並べた画像 この2つを組み合わせただけの、わずか13秒の映像が話題となっています。 夏のリミテッドユ
前半戦も残り3試合、エスパルスの対戦相手は絶好調の相手が続く
エスパルスは前節、横浜FCに敗れ連勝が7でストップしました。 2016シーズンの最後に達成した9連勝には届きませんでした。 新たに勝ち点3を積み上げるチャレンジになります。 シーズンも中盤に差し掛かり、そろそろ前半戦が終わろうとしています。
エスパルスサポーターが代表にさらなる興味!?ついにあの選手が召集されるか!
今日は代表の話題について触れてみます。 代表の話題というよりか唯人の話題ですね。 昨シーズンデンマークに移籍をした唯人が、大活躍をしているのはご存知の通りです。 直近10試合で7ゴール6アシストを記録し、月間MVPに選出されています。 そし
Jリーグが2023年売上高ランキングを公表、エスパルスはJ1ランキングに匹敵する!?
Jリーグから2023年シーズンのJ1チームの売上高ランキングが発表されました。 柏と湘南は3月決算のため数字がまだ出ていないので16チームのランキングです。 1位 浦和 103億 2位 川崎 79億 3位 神戸 70億 トップ3は以上のチー
川本選手がザスパ群馬へ育成型期限付き移籍が決定、移籍時に残した言葉に魅かれる
川本が育成型期限付き移籍の制度で群馬にレンタル移籍をしました。 昨年も群馬でプレーをしており、もう一度戻るというカタチとなりました。 先日のトレーニングマッチに出ていなかったので、もしかしたら移籍があるかと思いましたが、やはりその想像通りで
松本山雅とのトレーニングマッチ、敗戦後でもポジティブに取れること
連勝がストップした敗戦後、エスパルスはトレーニングマッチを行いました。 松本山雅とのトレーニングマッチです。 結果は4-0でした。 前半は乾とタンキがゴールを決めました。 後半は成岡が2ゴールをあげました。 敗戦後ですが、乾やタンキが結果を
【まあJ レビュー横浜FC戦】相手の戦術、気迫、試合準備により完敗となった試合
昇格ライバルとの直接対決に敗れ、連勝もストップしました。 完敗といってよいでしょう。 立ち上がりから相手はかなり強いプレスをエスパルスDF陣にかけてきました。 ただ最初のチャンスはエスパルスでした。北川を起点にクロスまで行けました。 ただ横
【まあJプレビュー横浜FC戦】ボールの回らないピッチで出すべきは強度の高い守備
今日はアウェーで横浜FCとの対戦です。 久しぶりの上位チームとの対戦となります。 やはり最後に昇格争いに関わってくるチームだと思うので、直接対決では勝って勝ち点差を広げたいですね。 横浜FCは15試合で失点がわずかに9です。 その中でもPK
エスパルスの連勝を支えるチームスタイルとは?昨シーズンとの比較で見えるもの
エスパルスは連勝を重ね、首位の座を堅持しています。 現在も7連勝で、2016年の9連勝を超えるべく、次節以降も勝利を狙い続けています。 昨シーズンは最大4連勝なので、安定感は出てきているといっても良いでしょう。 そこで昨シーズンとの比較をし
スペインのマヨルカBチームの練習参加をしていた郡司が帰国し合流しました。 短い期間ではありましたが、何か得たものはあったのでしょうか? ショートインタビューの内容がありました。 同年代の選手たちとのトレーニングだったようです。 技術的にはエ
エスパルスは勝ち点、得点、失点数でリーグ1位!失点は1.0以下でも7位の理由
エスパルスは下位チームに連勝し、得点、得失点差も1位になりました。 勝ち点 37(2.47)1位 得点 31(2.06)1位 失点 14(0.93)7位 得失点差 +17 1位 1位が並ぶすばらしい順位表ですね。 失点数はリーグ7位ながらも
実践復帰した乾がインタビューを受けていました。 ・自身の今のコンディション ・連勝中に外から見て感じていたこと ・4-4-2システムについて 本当にサッカーが好きなんだということがにじみ出るインタビューでしたね。 しっかりと戻ってアピールす
トレーニングマッチは残念な結果に、しかし乾が実践復帰を果たす!
エスパルスがホームで7連勝を達成した翌日、三保で練習試合が行われました。 Honda FCと45分×2本を行いました。 結果は0-2で無得点で敗れる結果となりました。 鹿児島戦に出場した選手では西原君以外は試合に絡みませんでした。 とは言え
【まあJ レビュー鹿児島戦】好ゲームでありながら終わってみれば4-0の圧勝
エスパルスはホームで4-0と圧勝し連勝を7に伸ばしました。 試合はいきなり動きました。 立ち上がりのプレーでブラガのドリブルをファールで止められ、そのFkからいきなり先制点が生まれました。 この1点でエスパルスは余裕をもって戦うことができま
【まあJレビュー鹿児島戦】強度の高い守備がポイントに、積極的なシュートで勝ち点3
エスパルスは連勝を続け首位固めをしています。 今日の試合も勝利し、さらに首位の座を確実なものにしてほしいですね。 エスパルスは連勝中に2つのシステムを手に入れています。 相手にとっても脅威となるでしょう。 以前、秋葉監督が「エスパルス相手だ
26年から秋春制の導入が決まっています。 その年の前半をどうするかの議論が行われたようです。 A案 1年+半年の1.5年シーズン B案 直前の半年だけの0.5年シーズン 1.5年の場合は長丁場で選手の健康やモチベーションの問題 決算期をまた
エスパルスが連勝中に手に入れた3つのシステムの特徴とその効果
エスパルスは現在6連勝です。 この間、直近の4試合には乾は不在です。 連勝が始まった甲府戦も、終了間際の乾のプレーを起点に勝利しました。 その前の山形戦、徳島戦は乾だけでなく、カルリと北川が不在で勝てませんでした。 昨シーズンから「戦術乾」
GWの連勝で大きく数値が改善!!自動昇格ラインも大きく離す結果に
エスパルスは6連勝で首位の座を堅持しています。 勝ち点 34(2.42)1位 得点 27(1.92)1位 失点 14(1.00)8位 得失点差 +13 2位 GWに複数得点差の連勝があったので、数値が大きく改善しました。 得点が+7、得失点
【まあJ レビュー群馬戦】メンバーとシステムの選択を含め完璧な采配で6連勝!
群馬相手に非常に大きな勝利で連戦を締めくくりました。 中2日でどのようなメンバーで来るか気になりましたが、ギリギリのターンオーバーでした。 登録メンバーは前節から1人しか変えていません。 ただスタメンは入れ替えて、状況に応じて動けるカタチを
【まあJプレビュー群馬戦】中2日の超過密日程、前節のメンバーはどれだけ出られるか?
今日は群馬とのアウェーゲームです。 中2日という超過密日程での試合です。 アウェーで移動も考えると、ほとんど練習機会は無いといっても良いでしょう。 連戦でどのようなメンバーで臨むかがこの試合の最大の焦点です。 サイドアタッカーについては十分
エスパルスが8年ぶりの5連勝で首位を堅持、しかし次節がカギとなりそう
エスパルスは8年ぶりの5連勝を達成して首位を堅持しています。 勝ち点 31(2.38)1位 得点 24(1.84)3位 失点 14(1.07)9位 得失点差 +10 4位 前節の3点差の勝利で得点数と得失点差の数値が良くなりました。 やはり
【まあJ レビュー栃木戦】今季最多得点で5連勝!1点差に詰め寄られるも完勝で首位堅持
エスパルスは今シーズン最多得点の4得点をあげ、5連勝を達成しました!! 首位を堅持です。 直近の試合の栃木のデータやスタッツからも、優位に試合を進められると思ってました。 その想像通り立て続けに2つのゴールを奪いました。 ゴールはいずれも右
【まあJプレビュー栃木戦】データや直近の結果からも前向きな予測、圧倒して勝ち点3を!!
今日は3試合ぶりのホームゲームです。 秋葉監督体制初の5連勝を目指す試合です。 4連勝しているとはいえ、全て1点差ゲームという点は覚えておくべき点かもしれません。 ただ前節は相手のパワープレー布陣が不発に終わり、試合を上手くクローズできてい
反町GM就任会見、注目すべき新GMの言葉と社長の言葉があった
反町GMの就任会見が行われました。 一番印象に残ったのは、外から見たときの印象です。 『選手の層であるとか、誰々に依存するであるとか、そういった部分では他クラブに劣っていた部分はある』 また現状は良いスタートを切れているが、シーズンが始まる
エスパルスの昨シーズン最大連勝の4を超える大型連勝はできるか?
エスパルスは今シーズン最高の4連勝を達成しています。 4連勝は昨シーズンの最多連勝に並んでいます。 まずは次に勝利して、秋葉体制最多の連勝記録を伸ばしたいところです。 エスパルスの直近5試合の対戦相手と5月1日時点の順位です。 栃木(16位
反町氏のゼネラルマネージャー サッカー事業本部長就任が正式発表!
かねてより報道があり噂に上がっていた反町氏がエスパルスのGM就任が正式に発表されました。 3月末に協会の技術委員長を退任したあと、1か月が経っていたので立ち消えの雰囲気もありました。 先日、静岡のメディアに出演をしたので、その前にリリースが
【まあJ レビュー岡山戦】完璧な試合にした2つの試合の分岐点、エスパルス4連勝の要因
上位対決を制し今シーズン初の4連勝です! 3位以下との勝ち点差も6に開き、2強体制となったと言えるでしょうか 非常に大きな勝ち点3でした!! 乾は不在で前節と同じメンバーで臨みました。 2試合連続で失点が少ない相手に勝ちきった4-4-2シス
【まあJプレビュー岡山戦】前半戦最も重要な試合のポイントは「セットプレー」
今日は岡山とアウェーで対戦します。 上位の直接対決で非常に重要な試合です。 序盤戦で最も重要な試合といっても良いかもしれません。 現在3位の岡山とは3ポイント差です。 もし敗れれば順位が入れ替わり、自動昇格圏から陥落します。 しかし勝ちきる
郡司がマヨルカBチームのトレーニングに参加、この取り組みには大きな意義が
郡司のマヨルカBチームの練習参加が発表されました。 4月29日(月)から5月11日(土)までと短期間ですが、意義のある取り組みだと思います。 まず郡司自身への刺激となるでしょう。 恐らく本人も海外でのプレーを視野に入れているはずです。 プロ
ルヴァンカップは初戦で敗退しました。 試合後のロッカールームで監督は選手たちにこのように伝えていました。 ・技術が足りない ・メンタルの強さが足りない J3中位チームに得点も取れず、結果が出なかったので仕方がありません。 そしてこうも言って
【まあJレビュー ルヴァン富山戦】初戦で敗退、相当厳しいエスパルスの控え選手
エスパルスのルヴァンカップは初戦で終わりました。 得点を奪えずPKで敗退です。 メンバーは完全ターンオーバーで臨みました。 控え選手も上限までは連れて行かず、リーグ戦に温存をしました。 怪我明けの選手も出場できる状態まで来ていることはわかり
【まあJプレビュー ルヴァン富山戦】単調なリズムになったらエスパルスが不利になる
エスパルスは本日、今シーズン初のカップ戦に挑みます。 秋葉監督は前節の試合後のロッカールームで「優勝する」と選手たちに檄を飛ばしていました。 ただ連戦が続くので間違いなくターンオーバーをしてくるでしょう。 今シーズンは主力の怪我もあり、早々
先週、菊地の育成型期限移籍が発表されました。 同じカテゴリでも”育成型”での移籍が可能になっているため、山形への移籍が決まりました。 今シーズンはトレーニングでCBだけでなくサイドバックやボランチへも挑戦をしていました。 しかし出場機会を得
エスパルスは11節で勝ち点25のハイペース、次節勝利で自動昇格ラインがかなり上がる
エスパルスは勝利したので首位の座を守りました。 勝ち点 25(2.27)1位 得点 19(1.72)4位 失点 13(1.18)11位 得失点差 +6 6位 2試合連続で3得点をあげているので得点数は上位に入ってきました。 ただ同様に複数失
【まあJ レビュー仙台戦】歴史が生まれる瞬間とシーズンを戦う選択肢を増やせた試合
最少失点の仙台相手に3得点をあげ、今季2度目の3連勝で首位を堅守です! 乾不在の不安は試合前にありました。 昨シーズンから別のチームになってしまうことが多かったので、多くの人が不安に感じていたことで しょう。 そこで仙台戦はシステム変更4-
【まあJプレビュー仙台戦】ホームで3連勝を達成するカギはラスト15分にあり!
今日は仙台とのホームゲームです。 エスパルスは苦しみながらも連勝を果たしました。 今シーズン2度目の3連勝で首位を死守したいところです。 仙台はリーグ最少失点です。10試合でわずかに失点は6です。 とは言え守備のスタッツが飛びぬけてよいわけ
エスパルスの次節はまた乾不在、新システムで活路を見出すか!?
次節はまた乾不在での戦いを強いられそうです。 ただ、カルリーニョスは全体練習に合流しているようで、同時欠場の事態は避けられそうです。 昨シーズンから「戦術乾」と言われているように、乾への依存度が高いのは明らかです。 乾がスタメンの試合とそう
ルヴァンカップ2回戦結果、エスパルスに関係のある試合はどうなった?
ルヴァンカップの2回戦が行われました。 エスパルスは来週に2回戦を戦います。 磐田が長崎に敗れた以外、他は全てJ1チームが勝利しました。 その長崎はリーグ2位で、現在エスパルスのライバルにあります。 過密日程が継続となるのは、エスパルスにと
開幕10節で首位にいるエスパルスは開幕ダッシュ成功と呼んでいいのか?
エスパルスは10節を終えて首位に立っています。 この結果は「開幕ダッシュは成功した」といって良いのでしょうか? 勝ち点 22(2.20)1位 得点 16(1.60) 4位 失点 11(1.10) 10位 得失点差 +5 6位 勝ち点以外の数
次節からエスパルスは6連戦、戦い抜き勝ち点3を積み上げる編成は出来るでしょうか?
エスパルスは次節から連戦となります。 仙台(H) 富山(A)中3日 岡山(A)中3日 栃木(H)中4日 群馬(A)中2日 鹿児島(H)中4か 気温も上昇してきましたし、非常に厳しい日程です。 しかも最初のリーグ戦は上位チームとの対戦です。
エスパルスはアウェーでいわきに勝利し首位を守りました。 10節を終えた時点でのエスパルスの成績です。 勝ち点 22(2.20)1位 得点 16(1.60) 4位 失点 11(1.10) 10位 得失点差 +5 6位 得点、失点共に首位のスタ
【まあJ レビューいわき戦】エスパルスの不安だけが残った勝ち点3
アウェーのいわき戦は開始早々に2得点をあげ、昨年同様に大量得点を予感させましたが、終わってみれば辛勝という結果でした。 試合は早々に動いたとはいえ、立ち上がりはお互いに慎重に入ったのか、スローな入りでした。 宮本がミスをしたところで、最初の
【まあJプレビューいわき戦】昨シーズンと同様にはいかない、ポイントはシュート数にあり
エスパルスはいわきとアウェーで対戦します。 昨シーズンいわきとの対戦では2試合とも大量得点で勝利しました。 とは言え、昨シーズンとは全く違うチームとなっています。 いわきは昨シーズンリーグワーストのシュート阻止率でした。 言わば、リーグで最
大卒選手は本当に即戦力!?エスパルスへのレンタル加入選手のキャリアで考察
エスパルスのレンタル移籍中の選手は主力として活躍をしています。 全員大卒選手です。 大卒選手は即戦力として期待されていますが、レンタル移籍の3選手は即戦力として活躍していたのでしょうか? それぞれのキャリアをまとめてみました。 DF蓮川壮大
エスパルスはメンバーの変更で結果が安定しない状況は、昨シーズンと変わっていないようです。 乾、カルリ、北川が不在の試合は結局未勝利でした。 前節の甲府戦は全員が出場できた上に、やはり最後は乾の個人技による得点演出で勝利をつかみました。 とは
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エスパルスは現在17勝1分6敗です。 勝ち点52で首位となっています。 しかし試合数×2ポイントのチームが3チームもいる異常な状況です。 通常の年度であれば抜けた首位であってもおかしくないのですが、1試合で自動昇格圏から落ちてしまう状況です
エスパルス選手バスリニューアルプロジェクト#2024のクラウドファンディングが今週末から始まります。 様々なリターンの詳細が明らかになりました。 3000円~30万円まで幅広く設定されています。 3,000円~2万円まではオリジナルグッズが
エスパルスは中断期前の3連勝で首位に返り咲きました。 現在、チームはオフですがメンタル的には良い状態で休めているのではないでしょうか。 4日間のオフの後トレーニングが再開しますが、予定が変更となりました。 金曜日からトレーニングを再開します
パリ五輪による中断期に入りました。 その中断期の直前に首位に返り咲けたのは、メンタルの面では非常に大きいいと思います。 アウェー4連敗をしていた間はリーグでもっとも勝ち点が少ない部類のチームでした。 そこから3連勝をして9試合で勝ち点15と
アウェーでの連敗をようやくストップさせました。 大分に2-0の勝利です!! 立ち上がりから積極的に前への守備の意識が感じられました。 ボランチも相手陣地に入って守備をしていました。 このやり方だと最終ラインでカバー範囲が広い選手が必要となる
今日は大分とアウェーで対戦します。 大分は9試合勝無しで低迷をしていましたが、前節はいわきに勝利し、天皇杯では川崎を撃破しています。 一方で現在エスパルスはリーグで連勝中ですが、アウェーでは全く勝てていません。 天皇杯では京都に実力の差を見
反町GMのインタビュー記事が掲載されていました。 アウェーで勝てずに連敗をしたタイミングのインタビューの用です。 「今季のトップチームがやっていることは間違ってはいないと感じている。ここ最近は結果が出ていませんけど、何かを大きく変える必要が
天皇杯では後半相手に対策をされてから何もできなくなりました。 京都は今シーズン初の逆転勝ちらしいので、強度の違いはあったのでしょう。 京都戦と同様にリーグ戦でアウェーで勝てない理由の1つが相手がエスパルスへの対策を徹底的にやってきているから
エスパルスは天皇杯3回戦をホームに京都を迎えての試合です。 J1チームとは久しぶりの公式戦です。 結果はよくあるカップ戦の結果となりました。 ホーム無敗も潰えたカタチです。 エスパルスは中断期の前はあと1試合ということもあり、思ったよりも厚
今日は天皇杯3回戦が行われます。 相手はJ1チームの京都で、久しぶりのJ1チームとの対戦です。 とは言え夏場で酷暑の中の過密日程の試合となるので、メンバー構成はお互いに大きく変えてくることでしょう。 京都は現在リーグ18位で降格圏に位置して
エスパルスはホームで連勝をして自動昇格争いに付いていっています。 長崎と横浜FCが全く負ける気配がないので、エスパルスも勝ち続けるしかありません。 しかも得失点差が大きく埋めるのも容易ではないので、勝ち点で上回るしかありません。 そのエスパ
エスパルスはホームで岡山、千葉を破り連勝です。 長崎、横浜FCも勝ち続けているので、離されずに食いついています。 一時は2位、3位に大きな差をつけていたのですが、今ではついていく状態です。 それもアウェー4連敗が大きく響いています。 横浜
エスパルスがホームで連勝を果たしました! アウェー4連敗の苦しい状況からの連勝です。 試合はアクシデントから始まりました。 開始間もなく松崎がフォールの際に腕を痛めて負傷交代となりました。 この時点ではアクシデントに不安しかありませんでした
今日は千葉とのホームゲームです。 前節、連敗を止めて一息付けた感がありますが、順位は自動昇格圏外に落ちたままです。 今日の試合もホームですし、絶対に落とせない試合です。 相手の千葉は得点数がリーグ1位です。 7得点や8得点の試合があるように
エスパルスからクラウドファンディングのお知らせが出されました。 選手バスリニューアルのためのクラウドファンディングです。 クラブ創設当初の31年前から同じ車両を使用し続けており、深刻な老朽化が進んでいるとのことです。 ラッピングは変えている
千葉 寛汰選手が、藤枝MYFC へ育成型期限付き移籍することが決定しました 千葉の移籍のリリースが出されました。 今シーズンも結果を残せずに育成型の移籍となりました。 今シーズンは幾度かチャンスを与えられていました。 GKとの1対1のシーン
エスパルスは今節もホームで戦います。 アウェー4連敗で落とした勝ち点を回復するためにも、自動昇格、優勝争いうについていくためにも絶対に勝利が必要です。 しかし大きな痛手を抱えています。 カルリーニョス出場停止 乾出場停止 カードの累積で次節
エスパルスは連敗を2でストップしました。 さらに言えばアウェー4連敗ですが、この期間のホームゲームは3戦3勝です。 前節勝利したことでアウェー4連敗の期間を考えると3勝4敗となりました。 7試合で勝ち点9です。 そして中断期までは残り2試合
エスパルスがホームで連敗をストップし、首位争いにギリギリ踏みとどまりました。 サイズにかけるスタティングメンバーだったので、エスパルスはハイプレスのチョイスをしたのだと思います。 これを受けて岡山は高木、山原のところにルカオを入れてくること
エスパルスがアウェーで連敗後ホームでの試合となりました。 今のエスパルスが唯一すがれるのが「ホーム無敗」です。 秋葉監督がアウェーの戦いを考え、、勝てない理由を死に物狂いで探してアウェー4連敗です。 いろいろといじって機能をせずチームが壊れ
徳島に期限付き移籍中だった千葉がJ3今治に移籍となりました。J2で下位に沈む徳島でも出場機会は得られませんでした。これまで8試合の出場で、先発出場はゼロです。そしてゴールも奪うことはできませんでした。昨シーズンも戦った今治に再レンタルという
エスパルスは昨シーズンはATの失点で勝ち点を落とし降格をしました。課題であることは明確でしたが、結局修正できずに降格です。今年は決定機を決められずに勝ち点を落としました。そしてさらに後半開始5分以内の失点が多く勝ち点を落としています。山..
国立の試合ではかなり低レベルのプレーにより失点を喫しました。そして1対1の決定機すら決められず勝ち点を落としました。試合後、秋葉監督は強い言葉でコメントを残しています。「れだけ話をしている中で、毎回毎回後半のゲームの入りのところで失点をして
またしても国立で勝利することはできませんでした。情けない内容と結果でしたね。立ち上がりから雰囲気にのまれてるのではないかと感じました。最初のプレーで外に出してしまい、いきなりロングスローの機会を与えます。そしてその流れでCKも与えてしまいま
連戦も終え、ここからは週1回の試合となります。試合ごとに準備ができる体制となりましたし、次節からは原、唯人も出場が可能になります。全ての試合で相手ごとの対策ができるようになったといってよいでしょう。そして今日は国立での試合です。昨年に続..
ストラスブールからの復帰が発表された唯人が練習に合流しました。ほとんど試合に絡めていなかったので試合勘を含めて戻していく作業からですね。その最初の練習で誰と初めに組んだでしょうか?ポジションが近いこともあり乾とウォーミングアップで組んでいま
かなり驚きのリリースがありました。『鈴木唯人が期限付き移籍から復帰』まったく復帰に関する情報がなく、あるとすればストラスブール残留の噂くらいでした。試合にほとんど絡めませんでしたが、インパクトのあるプレーして爪痕だけは残しました。もちろん海
エスパルスはJ3岐阜に敗れ敗退をしていますが、天皇杯3回戦が行われました。J2勢の奮闘が目立ちました。町田が4-1でJ1首位の横浜FMを撃破甲府が鹿島を撃破栃木が広島を撃破熊本が鳥栖を撃破これらのチームは4回戦に進出しま...
エスパルスは5連戦を勝ち点10で乗り切りました。これは非常に大きかったと思います。また昇格に向けて戦える位置に留まれたといってよいでしょう。残りは17試合です。同じように5試合を1つのセットで考えていくと最低でも勝ち点10は必要です。...
エスパルスは厳しい5連戦を3勝1分1敗、勝ち点10で乗り切りました。スタートが1分1敗で厳しかったですが、上位とアウェー連戦を乗り切って勝ち点10まで伸ばしました。順位も6位まで上がり、2位との差も勝ち点3差まで詰めました。25節を終えた時
上位の大分相手に勝ち切って連戦を終えました。3連勝で今シーズン最後の連戦を終えられてのは大きいですね。これまで連戦ではターンオーバーをして勝ち点を落とすゲームもありました。そのため、なかなか勝ち点が伸びない要因にもなっていました。昨日のゲー
今日は5連戦最後の試合です。上位の大分とアウェーの対戦です。コンディション的に非常に厳しいですが、今シーズン最後の連戦です。何とか勝利で乗り切ってほしいところです。大分も連戦ですが、ここ3戦勝利がありません。前節はホームで首位町...
夏のウインドーがそろそろ開きますが、それに合わせて各チームで移籍の話が持ち上がってきています。エスパルスは原の復帰が発表されました。個人的にはCBを務めてもらいたいと思います。鈴木、井林、高橋に比べれば動けるタイプだと思うので、貴重な存在に
エスパルスは長崎、仙台に連勝して、少しだけ勝ち点を伸ばしました。その前に群馬、秋田に勝ち点を落としているので、4戦で勝ち点7です。次節、勝利すれば5連戦の勝ち点が10になるので、及第点と言ってよいでしょう。勝ち点 38(1.58)7位得..
5連戦の4戦目ですが、ターンオーバーをせずに勝ち点3をつかみ取りました。やはりメンバーを落とさないことが重要であることを示しました。同じ水曜日の試合でしたが、秋田戦とは全く違う内容でした。立ち上がりから前からの圧力が非常に強くあったですね。
今日は今シーズン最後のミッドウィークの試合です。ここまで水曜日の試合は未勝利です。エスパルスが昇格を目指すには、今日の試合も落とせません。しかし下位チーム相手でも勝てていないので、相当厳しいゲームにはなるでしょう。勝てない大きな要因はタ..
エスパルスは5連戦の真っただ中です。中2日の連戦のあと、アウェーゲームの連戦です。非常に厳しい日程となっています。2週間の調整期間があった群馬戦は引き分けホームで迎えた6戦未勝利相手の秋田戦は敗戦中2日のホームゲームでは2点差を追いつか..
エスパルスは3試合ぶりの勝利で勝ち点を35にしました。6ポイント差の長崎との勝ち点差を3としたのは大きいですね。もしPO圏内に入っていくのであれば、同じように上位チームとの直接対決で勝ち続けなければなりません。23節を終えた時点での数字です
上位の長崎相手に勝利しました。立ち上がりからセフンの1TOPは不安でしたが、キープもできていました。守備でも乾と一緒だと指示も出て、スイッチも入れてくれるので最低限の仕事ができます。しかし立ち上がりはなかなか乾がボールを触ることができず、相
5連戦の3戦目はホームで長崎との対戦です。ここまでの連戦の中で、初めて上位チームとの対戦です。エスパルスはいわき、藤枝に大勝してから勝ち点を取れなくなりました。千葉戦から2勝1分4敗です。7試合で勝ち点7はひどい数字ですね。...