処分は不当だと改めて確信兼業での報酬の受け取りやヴァイオリンの売却、パワハラ、セクハラなどを理由に昨年10月に処分された職員からの請求による太田市公平委員会の第1回公開審理が10月10日、市役所本庁舎内で開かれ、約20人が傍聴しました。傍聴して改めて確信したのは、処分が不当なものだということです。●昨年報道された職員の処分に対する疑問/2024年04月17日/水野正己のブログ●昨年10月に処分された職員の請求による第1回公開審理を傍聴/2024年10月19日/水野正己のブログ●処分された職員が意見表明/2024年10月19日/水野正己のブログ公平委員からの質問に対する市側の答弁では、兼業を許可され市職員としての給料とは別に兼業先から報酬を受け取っている職員もいることが判明。兼業を許可された職員は報酬を受け...昨年10月に処分された職員の請求による第1回公開審理兼業報酬を受け取り処分されない職員もいることが判明