10月5日(土)・6日(日)鶴来で「ほうらい祭り」が開催されました。ほうらい祭りは白山市鶴来地区の産土神である金劔宮(きんけんぐう)の秋季祭です。神輿(みこし)を先頭に「造り物」や「獅子舞」が2日かけて旧鶴来町を練り歩きます。今年はお天気もなんとか持ち堪え、祭りの雰囲気や変わらない鶴来を味わうことができました。そんな変わらない鶴来ですが、山間の街にも最近はカフェや飲食店がぼちぼち出来てきているようで嬉しい限りです。ほうらい祭り2024
主にシルバー、天然石を使ったアクセサリーを作っています。色んな素材にチャレンジしたいと思います。
昨年末に作り始めたコートがようやく完成しました。ビッグサイズでメンズライクなコートです。生地はメンズのスーツに使用するようなウールで、コートにしては薄地です。洋裁教室に通い始めて6年ぐらいコートは3作目、四苦八苦しながらの完成です。作品はミセスのスタイルブック2022年秋冬号に掲載されていた作品のデザインをアレンジしたものです。基本のデザインは変えずに、裏地をつけたりステッチの幅を変えたりと、少しだけ自分好みに。オーバーサイズなので着心地はゆったりとして楽だけど、ちょっと着にくい。微妙な感じです。でも気に入っています。なかなか上手に作れませんが、自分の着たいものを自分なりに作っていけたらと思っています。ビッグなコート
「ブログリーダー」を活用して、ドードーさんをフォローしませんか?
10月5日(土)・6日(日)鶴来で「ほうらい祭り」が開催されました。ほうらい祭りは白山市鶴来地区の産土神である金劔宮(きんけんぐう)の秋季祭です。神輿(みこし)を先頭に「造り物」や「獅子舞」が2日かけて旧鶴来町を練り歩きます。今年はお天気もなんとか持ち堪え、祭りの雰囲気や変わらない鶴来を味わうことができました。そんな変わらない鶴来ですが、山間の街にも最近はカフェや飲食店がぼちぼち出来てきているようで嬉しい限りです。ほうらい祭り2024
フェミニンな半袖ブラウスを作りました。パターンは「ミセスのスタイルブック2021初夏号」参考です。ヨークが部分がエンブロイダリーレースでその他の部分は小さな地模様が入った白のコットンです。レース部分はワンピースのリユースです。捨てるにはちょっと惜しいきがして、部分遣いができるこのデザインを選びました。地模様はほとんど目立たず、遠目には無地のようにみえます。ギャザーたっぷりのブラウスです。ヨークがレースのブラウス
大葉が収穫できるほど大きくなりました。刻んでのっけ、舞茸とベーコンと大葉のペペロンチーノ風のパスタに変身です。美味でした。スミスキーのボーッと君と大葉(6)
白いシンプルシャツ生地はボコボコとしたテクスチャーのある透けた素材です。かなりワイドで、ゆったり。小さめな襟が気に入っています。パターンは「ミセスのスタイルブック2024春号」を参考にして作りました。ワイドなシアーシャツ
大葉は2個になりましたが、毎日少しずつ大きくなっています。ひ弱で今にも倒れそうだったんですが、しっかりしてきました。ボーッと君のお友達もあそびにきています。スミスキーのボーッと君と大葉(5)
前回から少し日にちが経ちました。その間、ちょっと大きめの鉢に引っ越しました。結果、2本だけ根付いたようです。ボーッと君は大葉の逆さにした前のお家の上に立って見下ろしています。スミスキーのボーッと君と大葉(4)
・sv950オーソドックスなリボンのリングシンプルなリボンカジュアル。普段使いに。普通なので、合わせやすい。リボンのシルバーリング
葉っぱも少しずつおおきくなり、鉢の手狭感がいなめませんね。そろそろ本気に引越しを考えなくては。引越しは面倒ですね。スミスキーのボーッと君と大葉(3)
発芽した大葉の芽が増えたような気がします。また当然ですが、おおきくなり、このキットの鉢では狭そうです。大葉を新しい大きな場所に移動せねば!鉢から出た芽はボーッと君と同じ位の高さです(鉢の高さがほとんどですが)スミスキーのボーッと君と大葉(2)
冬に購入した大葉キットをようやく植えました。ずーっと前から我が家にいるスミスキー(我が家では’ボーッとくん’となづけています)の隣です。ボーッと君は暗闇の中で光って見えるのでちょっと不気味です。なので、ボーッと君は我が家では居場所を求めていろんな所をさまよいました。メダカの隣に来た時は夜間メダカがびっくりするかもと移動させられました。大葉は、芽が出て、ヒョロっとしてきました。かわいい。ボーッと君の隣が似合います。スミスキーのボーッと君と大葉
週末、夕暮れ時に兼六園にお花見に行きました。お天気も良く、花見日和。桜は散り始めていて、水面に散り浮かぶ花びらが綺麗でした。お花見2024兼六園
昨年末に作り始めたコートがようやく完成しました。ビッグサイズでメンズライクなコートです。生地はメンズのスーツに使用するようなウールで、コートにしては薄地です。洋裁教室に通い始めて6年ぐらいコートは3作目、四苦八苦しながらの完成です。作品はミセスのスタイルブック2022年秋冬号に掲載されていた作品のデザインをアレンジしたものです。基本のデザインは変えずに、裏地をつけたりステッチの幅を変えたりと、少しだけ自分好みに。オーバーサイズなので着心地はゆったりとして楽だけど、ちょっと着にくい。微妙な感じです。でも気に入っています。なかなか上手に作れませんが、自分の着たいものを自分なりに作っていけたらと思っています。ビッグなコート
・SV950大きめシンプルリング。幅広だけど高さがなく、指に馴染みやすいリングです。ワイドなシルバーリング
昨日、鶴来のほうらい祭りに行ってきました。肌寒いお天気の中、秋祭りを楽しみました。時が止まったような鶴来ですが、少しずつ変わろうとしているのを感じます。ほうらい祭り
SV950ハートを2個突き合わせてリボンに見立てたリングです。細くてキュート。ハートのリボンのシルバーリング
淡水パール・SV950細いシルバーの渦巻き模様のリングです。先端に小さな淡水パールをつけています。淡水パールの渦巻きリング
昨日兼六園にお花見に行きました。暖かな一日でお花見日より。満開の桜と、花の香り、優しい春風に癒されたひと時でした。兼六園の噴水。金沢城公園の中。21世紀美術館の桜花見の後は久々のビアレストラン「ぴるぜん」へコロナ自粛中以来なので久々過ぎて落ち着かなかったけれど、いつもの味でした。2023年お花見兼六園
淡水パール・SV950小さい淡水パール2個を組み合わせたリング。淡水パールは完全な球体じゃなくて底が平らになったボタンのような形です。なんだかキノコのようにも見えます・・・小さい淡水パール2個の細いリング
洋裁教室に通って数年。初めてのジャケットです。数十年前に叔母にいただいたツイードの生地を使用しました。ずーっと使いたいと思いながら、なかなか手を付けられなかった素材です。デザインはミセスのスタイルブック2022年秋冬号に掲載されていたものです。生地の長さが限られていたのと作りやすさで、このデザインに決めました。箱ポケットとか初めての箇所に四苦八苦しながら、何とか仕上げました。生地が厚くてボタンホールが家庭用ミシンではできず、手縫で作りましたが、出来はイマイチ。今後の練習で上手にできるようになることを期待。裏地づけも苦労した一つです。初めてのハンドメイドジャケット
SV950シルバーのチェーンブレスレットです。留の部分がトグルで留める形ですブレスレットは数えるほどしか作った事が無く、それも久々です。これは“ProfessionalJewelryMaking“(AlanRevere著)に掲載されているブレスレットの作り方を参考に作りました。ブレスレットを構成しているシルバーの線の太さや丸の大きさは手持ちの材料に合わせて変更しました。なので、バランス的にはどうでしょうか?シルバーで作品作りを初めて年数ばかり立って、一向に上達しない。かなりの部分自己流なので基礎をきちんと身に付けたい。少しでもスキルアップしたい。と思い、この本を選びました。Kindle本で比較的安価だったのもこの本にした理由です。この先どれ位作品づくりをできるかわかりませんが…頑張って作って行こう!!この...シルバーのトグルブレスレット
昨日、鶴来のほうらい祭りに行ってきました。肌寒いお天気の中、秋祭りを楽しみました。時が止まったような鶴来ですが、少しずつ変わろうとしているのを感じます。ほうらい祭り
SV950ハートを2個突き合わせてリボンに見立てたリングです。細くてキュート。ハートのリボンのシルバーリング
淡水パール・SV950細いシルバーの渦巻き模様のリングです。先端に小さな淡水パールをつけています。淡水パールの渦巻きリング