ザ・アナロジーズのビートルズレコードの完全再現に思わず唸ってしまう、すごい!サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド全曲再現ライブJUGEMテーマ:ROCK
70,80,90年代のロックアルバムを紹介しています。
ザ・アナロジーズのビートルズレコードの完全再現に思わず唸ってしまう、すごい!サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド全曲再現ライブJUGEMテーマ:ROCK
KESTREL / KESTREL (1975)ブリティッシュ・ロックバンド、ケストレルの75年にリリースされた唯一のアルバム、奇っ怪なバンド名、ケストレルとは猛禽類の日本名だとチョウゲンボウの事と言うことだそうだ、だからジャケットイラスト
PLUTO / PLUTO (1972)幻と言える存在のブリティッシュロックバンド、プルートの唯一のアルバム、シングル盤が先立って出ているしドーンからワーナー・ブラザーズにレーベルを変えてシングル盤も出したがアルバムは結局ドーンから出たこの
元アイアン・メイデンのヴォーカルだったポール・ディアノが21日亡くなられたそうですまだ66歳とはちと早すぎるアイアン・メイデンは好きなバンドで彼等からヘヴィメタルは始まったんじゃないかと思っている、それまでのハードロックから一気にヘヴィメタ
DNA / JUMBO (1972)イタリアのブルースロック・バンド、ジャンボの2ndアルバム、6年前に1stアルバムを取り上げたけどイタリアのバンドにしては珍しく、プログレで無いサウンドを演じていた彼等でした、72年と言うとPFMやバンコ
BALLAD OF A ROCK'N ROLL LOSER / TITANIC (1975)ノルウェーのポップ寄りのハードロックバンド、タイタニックの4枚目のアルバム、1969年から活動していたのでこの時点で結構長いキャリアを持つ、71年に
ヘヴィメタル・バンド、アンヴィルの初期ギタリストだったデイブ・アリソンが9月30日に亡くなられたそうですアンヴィルのアルバムも少し買って聴いていました心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R,I,Pそれとアルバムは買ってないんだけどカントリー
SUMOGRIP / LUCIFER'S FRIEND� Featuring JOHN LEWTON (1994)1982年にそれまで活動していたオリジナルバンドのルシファーズ・フレンドが8枚のアルバムをリリースして解散、中心人物のジョン・
THE 2ND OF MAY / MAY BLITZ (1971) アマゾンCD元ジェフベックグループに在籍していたドラマーのトニー・ニューマンが結成したイギリスのハードロックバンド、メイ・ブリッツの2ndアルバムにして最終作、たった2枚の
ROCKET FUEL / ALVIN LEE & TEN YEARS LATER (1978)テン・イヤーズ・アフターが70年代半ば頃から徐々に低調な活動になって自然消滅、そして78年にアルビン・リー以外に新メンバーを従えて新たに結成した
ジャズ界の名サックス奏者のベニー・ゴルソンが亡くなられたそうです50年代60年代のアルバムで良く知っていたので頭の何処かで鬼籍の人と思ってました意外と若い時からジャズ演奏していたんですねそれとサザンバンド、アウトローズで活躍したフレディー・
ブレイク・オン・スルーのプロモとジム・モリソンの死の真相を追ったドキュメンタリーJUGEMテーマ:ROCK
OF MACHINES AND MEN / PALE FOREST (2000)ノルウェーのゴシック・メタルバンド、ポール・フォレストの3rdアルバム、ポール・フォレストのアルバムの中で一番好きなアルバムで最初にこのアルバムを聴いた、特に下
SUCCUMBRA / VANGUARD (2005)フィンランドのゴシック/シンフォバンド、ヴァンガードの1stアルバム、2009年に2ndが出ているみたいだ、JoriとSuviのGrym兄弟と思われるツイン・ヴォーカルを擁した7人編成の
VINLAND SAGA / LEAVES' EYES (2005)ドイツのゴシック・メタルバンド、リーヴズ・アイズの2ndアルバム、2枚目のアルバムなので当然ヴォーカルは元シアター・オブ・トラジディに居たリヴ・クリスティンであり当時キー
SURIEL / DORN (2004)ドイツのブラック/ゴシック・メタルバンド、ドーンの4枚目のアルバム、ドーンはロベルト・リービィッヒのソロプロジェクト(1stアルバム)から始まったバンド、このアルバム制作時点では5人編成であったが現在
ARCANE RAIN FELL / DRACONIAN (2005)スウェーデンの6人編成のゴシック/ドゥームメタルバンド、ドラコニアンの2ndアルバム、男女ツイン・ヴォーカルの非常に重々しいダークな演奏を繰り広げているバンドです、ゴシッ
GRACEFUL TUNES / SUNTERRA (2005)オーストリアの男女ヴォーカルにキーボードやフルートなども入る6人編成のゴシックメタルバンド、サンテッラの3rdアルバム、オーストリアのゴシックメタルバンドってそんなにいなかった
元グレイト・ホワイトのフロントマンであるヴォーカルだったジャック・ラッセルが8月15日に亡くなられたそうです、享年63歳とのことグレイト・ホワイトのアルバムを所有していたかどうか定かでないけどバンドの名前はLAメタル全盛期頃に良く耳にしてい
ANEW / DELIGHT (2004)ポーランドのゴシック・メタルバンド、デライトの4枚目に当たるアルバム、1997年結成の2007年まで活動していた女性ヴォーカルを擁する5人編成のバンドでゴシックやエレクトリックな要素のあるロックを演
VERSE / AKIN (2001)フランスの男女ツイン・ヴォーカルを擁する7人組のゴシック・メタルバンド、アキンの1stフルアルバム、フランスのゴシックメタルと言うとアンビエントなサウンドを持つバンドを想起させられるがこのバンドは違う、
CONSIGN TO OBLIVION / EPICA (2005)オランダのゴシックシンフォメタルバンド、エピカの2ndアルバム、元アフター・フォーエヴァーのメンバーだったギターのマーク・ヤンセンが結成したバンド、1stを聴いた時はあまり
CHIRD AGE OF THE SUN / BATTLELORE (2005)フィンランドのゴシックメタルバンド、バトルローの3枚目のアルバム、男のヴォーカルとベースのメンバーが2004年に脱退、変わりのメンバーを入れてから初めてのアルバ
クォーターマスやギランで活躍したドラマーのミック・アンダーウッドが28日に亡くなられたそうです私はやっぱりクォーターマスでの演奏が印象に残ってますね謹んで心より御冥福をお祈り致します、合掌!R.I.P
THE SILENT FORCE / WITHIN TEMPTATION (2004)オランダのゴシックメタルバンド、ウィズイン・テンプテーションの3枚目のアルバム、女性ヴォーカル、シャロンを擁するバンドはゴシックメタルの第一人者とも言える
ブルースの重鎮、ジョン・メイオールが7月22日に亡くなられたそうですもう90歳だったそうですブルース・ブレーカーズのアルバムはほとんど所有してなかったけどサウンドは好きでした1枚か2枚くらいは買って持っているかな?謹んで心より御冥福を申し上
THE ANCIENT DANCE OF QETESH / IMPERIA (2004)元Trail of Tearsに在籍していたヴォーカルのHelena嬢を中心とした多国籍メンバーによるシンフォニックゴシックメタルバンド、インペリアの1
SUNLESS DAYS / BESEECH (2005)スウェーデンのゴシック・メタルバンド、ビスィーチの5枚目のアルバムにして最終作、翌年の2006年に一度解散しているがメンバーを変えて2012年に再結成を果たしているが現在はどうなって
DARK LIFE / SILENT CRY (2005)ブラジルのゴシックドゥームメタルバンド、サイレント・クライの4枚目のアルバム、6枚目の最新アルバムが2022年にリリースされているのでまだ現役で活動しているようだ、てっきりもう解散し
TROLL / LUMSK (2005)ノルウェーの7人編成のフォークメタルバンド、ラムスクの2ndアルバム、2001年頃から2007年くらいまで活動していたけどその後停止、昨年16年ぶりに新作を発表した、これまでにアルバムを4枚リリースし
MY DEAR EMPTINESS / THE LUST (2005)ロシアのゴシックメタルバンドの2005年作、2002年にサンクトペテルブルグにてLust Embracetoと言うバンド名でデビューした女性ヴォーカルを要する5人編成のバ
WORLD OF MAQUILLAGE / MARCHEN STATION (2013)日本のシンフォニック・メタルバンド、メルヘン・ステーションの2ndアルバム、二人組のプロジェクトバンド、非常にシンフォニックな楽曲のサウンドでまさにメル
聖邪のドラゴン / DRAGON GURDIAN (2007)日本のシンフォニック・スピードメタルバンド、ドラゴン・ガーディアンの1stアルバム、ドラゴン・フォースとブラインド・ガーディアンっを足したようなバンド名は差し置いてアニメチックな
SCHIZO DELUXE / ANNIHILATOR (2005)カナダのヘヴィメタルバンド、アナイアレイターの通算11作目のスタジオ・アルバム、初期はスラッシュメタルだったけどこの頃はスラッシュブームも終焉してメタリカやパンテラ同様ヘヴ
フレンチ・ポップスターのフランソワーズ・アルディが11日に亡くなられたそうですレコードは所有してなかったけど日本でもヒットした「さよならを教えて」が子供の頃日本でも大ヒットした思い出がありました謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R.
THE PERFECT MACHINE / VISION DIVINE (2005)イタリアのメロディックメタル・バンド、ヴィジョン・ディヴァインの4枚目のアルバム、今作はプロデューサーに当時ストラトヴァリウスのメンバーだったティモ・トルキ
UNEARTH / HAMKA (2005)元ダーク・ムーアのヴォーカルでありその後ドリームメイカー、さらにプロジェクトだったフェアリーランドを結成しさらに新バンドのこのハムカを引っ提げて来た女性ヴォーカルであったエリサ・C・マルティン嬢の
THE GARDEN OF UNEARTHLY DELIGHTS / CATHEDRAL (2005)元ナパーム・デスに居たヴォーカルのリー・ドリアン率いるカテドラルの3年ぶりにリリースされた8枚目のスタジオ・アルバム「ザ・ガーデン・オブ・
アイアン・バタフライのヴォーカル兼キーボードのダグ・イングルが24日に亡くなられたそうです、享年78歳とのことアイアン・バタフライも良くて特に「イン・ア・ガッダ・ダ・ダヴィダ」は好きなアルバムでした謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!
DREAMLAND MANOR / SAVAGE CIRCUS (2005)元ブラインド・ガーディアンのドラマーだったトーメン・スタッシュが結成したジャーマンパワーメタルバンド、サヴェージ・サーカスのデビュー・アルバム、20年近くブラガのメ
オリジナルルネッサンスやイリュージョン、そしてストローブスのメンバーでもあったキーボード奏者のジョン・ホウケンが15日に亡くなられたそうです、享年84歳でしたルネッサンスもイリューージョンもストローブスもすべて好きだったバンドで彼の演奏もよ
LEGCY OF HEATHENS / FALCHION (2005)フィンランドのメロディックデス/フォークメタルバンド、ファルシオンの1stアルバム、バンドとしては短命に終わってしまったバンドでした、2008年に2ndアルバムをリリース
SEVEN SEALS / PRIMAL FEAR (2005)ドイツのパワーメタルバンド、プライマル・フィアの通算6枚目のアルバム、シナーと掛け持ちしているマット・シナーに元ガンマ・レイに参加していたヴォーカルのラルフ・シーパースを中心と
MC5のドラマーだったデニス・トンプソンが亡くなられたそうですMC5は少しだけ聴いていましたね、元祖パンク・バンドのような演奏でした心よりご冥福をお祈り致します、合唱!R.I.P
EVILUTION PART 1 / POWERGOD (1999)何年か前に2000年にリリースされた「PART 2」と第された2ndアルバムを取り上げた事のあるドイツのパワーメタルバンド、パワーゴッドの1stアルバム、2ndは実にジャー
DECEPTION OF PAIN / VALLY'S EVE (2002)ドイツのパワーメタル/プログレッシブメタルバンド、ヴァレイズ・イヴの最終作である3枚目のスタジオアルバム、どうもこのアルバムリリース後にヴォーカルのロベルトとベース
WORLD OF BLACK AND SILVER / CRYSTAL EYES (1999)スウェーデンのメロディックパワーメタルバンド、クリスタル・アイズの1stアルバム、これまでに8枚のアルバムをリリースしているようで現在も活動中であ
ムーディー・ブルースのキーボード奏者、マイク・ピンターが24日に亡くなられたとのこと昨年の12月には同じムーディー・ブルースだったデニー・レーンが亡くなったけど続けてメンバーが亡くなってしまいましたそれとブルーノートでは毎回レコードで名前を
THUNDERSTORM / IRON FIRE (2000)デンマークのパワーメタルバンド、アイアン・ファイアの1stアルバム、初期ハロウィン直系のメロディックなパワーメタルを演じていました、まあ現在はヘヴィメタルな方向にシフトしているよ
オールマン・ブラーザーズバンドで長く活動していたギターのディッキー・ベッツが4月18日に亡くなられたそうです、享年80歳とのことオールマンは好きで良く聴いてたしアルバムもけっこう買っていた好きなバンドだった謹んで心よりご冥福をお祈り致します
REPENT / CONSTRUCDEAD (2002)テラー2000にも居たドラムのエリク・ティエリウスの居るスウェーデンのデスメタルバンド、コンストラクデッドのデビュー・アルバム、デスメタルバンドってあまり好んで聴かないんだけど何故買っ
DREAMING NEON BLACK / NEVARMORE (1999)元サンクチュアリーのヴォーカル、ウォーレル・デインが解散後に参加したネヴァーモアの2ndアルバム、久々に聴くので最初パワーメタルバンドかと思って聴いてみたが違った、
SHADOWLAND / NOCTURNAL RITES (2002)スウェーデンのパワーメタルバンド、ノクターナル・ライツの通算5枚目のアルバム、すでにデビュー5年目、これまで作品ごとにメンバーが入れ替わっていたが初めて前作と同じメンバー
フォザリンゲイやフェアポート・コンヴェンション、キャット・スティーブンスやジェスロ・タルなどで活躍したドラマーのジェリー・コンウェイが3月29日に亡くなられたそうです、名前までは覚えて無いけどフォザリンゲイやフェアポートジェスロ・タルは良く
DRAGON SLAYER / DREAM EVIL (2002)音楽プロデューサーだったフレドリック・ノルドストローム(現名リッチー・レインボウ)が結成したスウェーデンはイェーテボリのメロディックヘヴィメタルバンド、ドリーム・イーヴルの1
THE GATES OF OBLIVION / DARK MOOR (2002)スペインのシンフォニックパワーメタルバンド、ダーク・ムーアの3枚目のスタジオアルバム、ヴォーカルに女性のエリサ・C・マルティン(当時)を要するバンドは前作の2n
グラムロックシーンにコックニー・レベルを率いて足跡を残したスティーブ・ハーレイが3月17日に永眠されたそうです、享年73歳でしたコックニー・レベルは少しだったけど聴いていました、独特に歌声が記憶に残ってます謹んで心よりご冥福をお祈り致します
SOMEWHERE FAR BEYOND / BLIND GUARDIAN (1992)ドイツのメロディック・パワーメタルバンド、ブラインド・ガーディアンの4枚目のアルバム、前回3rdアルバムを取り上げてから4年以上も経ってしまっていた、パ
PERFECT MAN / RAGE (1988)ドイツのメタルバンド、レイジの3枚目のスタジオ・アルバム、パワーメタルに近いサウンドを繰り広げていた、ピーター”ピーウィー”ワグナーを中心としたアルバム、当時では3人編成のバンドだ、スラッシ
HANDLE WITH CARE / NUCLEAR ASSAULT (1989)ニューヨークスラッシュメタルバンドの一角、ニュークリア・アソルトの3枚目のアルバム、意外と短い活動期間でした、ベースのダンがサイドプロジェクトに専念して脱退し
ETERNAL DEVASTATION / DESTRUCTION (1986)ドイツスラッシュメタルバンドの三羽烏の一角、ディストラクションの2枚目のアルバム、初期の代表作とも言える作品でこの時期はまだ3人編成だった、4人になったりまた3
ジェフ・ベック・グループやハンブル・パイで活動したボブ・テンチが今月亡くなられたそうです、享年79歳だったそうですボブ・テンチと言ったらジェフ・ベック・グループの「ラフ・アンド・レディ」を良く聴いてましたっけ。謹んで心より御冥福をお祈り致し
TERRIBLE CERTAINTY / KREATOR (1987)ドイツのスラッシュメタルバンド、クリエイター(日本ではレーベルによってクリーターとも表記)の3枚目のアルバム、ディストラクション、ソドムとドイツスラッシァー三羽烏と言われ
TAKING OVER / OVER KILL (1987)アメリカはニューヨークのスラッシュメタルバンド、オーヴァー・キルの2枚目のアルバムであり彼等の出世作とも言える作品だ、スラシュメタルを好んで聴くようになったきっかけのバンドがこのオ
FABULOUS DISASTER / EXODUS (1989)アメリカは西海岸のベイエリアを代表するスラッシュメタルバンドに一つエクソダスの3枚目のアルバムでありこのアルバムまでがマイナーレーベルのコンバットからリリースされている、この
全盛期のドイツプログレバンド、カンのヴォーカルだったダモ鈴木氏が2月9日に亡くなられたそうですダモ鈴木氏がヴォーカルを努めたカン時代のアルバムは名作が多く私も良く聴いていました74歳じゃ今どき死ぬにはまだ早いよ謹んで心より御冥福をお祈り致し
THE NEW ORDER / TESTAMENT (1988)アメリカのベイエリア周辺からデビューのテスタメントの2ndアルバム、エクソダスと共にベイエリアシーンの中核を成したバンドとして人気、実力共に備えたバンドだった、核戦争後の世界を
MC5の中心的な存在だったウェイン・クレイマーが2月2日に亡くなられたそうですアルバムを少しだけかじっていました、60年代のシーンに於いて激しいロック・サウンドを聴かせていました謹んで心より御冥福をお祈り致します、合掌!R.I.P
POWER METAL / PANTERA (1988)アメリカのヘヴィメタルバンド、パンテラの4thアルバム、今ではパンテラの歴史には存在しない事になってしまっている初期4枚の作品、自主レーベルであるメタルマジックレーベルからリリースされ
LIVE UNDEAD / SLAYER (1985)惜しまれつつ2019年に解散してしまったスレイヤーの2ndアルバム「地獄の誘い」が発売された後にリリースされたミニ・アルバム、A面は日本未発売だったEP盤「ホーンティング・ザ・チャペル」
レコードは持ってないけど60年代から70年代にかけて活動していたフォークシンガーのメラニーが1月23日に亡くなったそうですヒット曲は覚えてます、綺麗な歌声でしたね。謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R.I.P
AMONG THE LIVING / ANTHRAX (1987)ニューヨークのスラッシュ・メタルバンド、アンスラックスの3枚目のアルバム、帯には来日記念盤と書いてあるのでこの年日本公演を行ったらしい、80年代はほぼジャズのアルバムしか聴い
RUST IN PEACE / MEGADETH (1990)アメリカのスラッシュ・メタルバンド、前作から2年ぶりにリリースされたメガデスの4枚目のアルバム、このアルバムから前作のギター、ジェフ・ヤングとドラムのチャック・ピーラーを解雇、新
スコーピオンズやキングダム・カムで活躍したドラマーのジェイムズ・コタックが1月9日に亡くなったそうです、享年61歳でした両バンド共にアルバムを聴いていたので彼の演奏も耳にしていたはず謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R.I.Pそれと
MASTER OF PUPPETS / METALLICA (1986)メタリカの3枚目のアルバム、いよいよこのアルバムあたりからスラッシュメタルファン以外にも知られ始めメジャーな人気へと駆け上っていくアルバムとなった、スラッシュメタルの先
OVER / PETER HAMMILL (1977)ソロ・アルバムはめったに買うことなくバンド単位のアルバムが好きなのだがこのアルバムを何故か買ってしまった、ピーター・ハミルはイギリスのプログレッシブ・ロックバンド、ヴァン・ダー・グラフ・
THE POWER OF THE PICTS / WRITING ON THE WALL (1969)イギリスはエジンバラ出身のロック・バンド、ライティング・オン・ザ・ウォールの1stアルバム、JURYと言うバンドがロンドンに出た時にバンド
BAND OF GYPSYS 2 / BAND OF GYPSYS (1986)ついでにBAND OF GYPSYS 2も発売されているので取り上げてしまう、前作で収録しきれなかった3曲をA面に収録してB面にはその後のグループであるミッチ・
HENDRIX / BAND OF GYPSYS (1970) 以前にジャケットだけの内容で取り上げたが内容を語って無かったので再度取り上げてみた、1969年の大晦日から1970年の新年に掛けてフィルモア・イーストで行われたニュー・イヤ
元スティーライ・スパンでギター&ヴォーカルだったボブ・ジョンソンが12月15日に亡くなってしまったそうです、享年79歳だったスティーライ・スパンも大好きなバンドで全作品買い揃えていました謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R.I.P
ガレージバンドだったザ・マスター・アプレンティシズが初代AC/DCでドラムだったコリン・バージェスが12月16日に亡くなられたそうです、享年77歳だったとのこと両方のバンド共にアルバムを聴いてました謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!
PAMPERED MENTAL / PAVLOV'S DOG (1975)ずっと昔1枚目と2枚目両方一度に取り上げているけど改めて1枚づつ取り上げて見る事にした、これはパブロフス・ドッグの1stアルバムである、バンド名の「パブロフの犬」でわ
HEY JUDE / THE BIATLES (1970)ビートルズのアルバムはイギリスオリジナル仕様のレコードとアメリカ仕様のアルバムとが存在した、私はイギリス仕様盤を集めたがその中でこのアルバムはアメリカ仕様の作品でアメリカ、カナダ、日
ジミ・ヘンの再来と言われたフランク・マリノ&マホガニー・ラッシュの初期ドラマーのジミー・エイヨブが12月10日に亡くなられましたフランク・マリノのアルバムも好きで結構聴いていました謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R.I.P
ムーディー・ブルースやウィングスで活躍していたデニー・レーンが12月5日に亡くなられたそうです、享年79歳だったそうですムーディー・ブルースも全作品所有するくらい好きなバンドでした謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R.I.P
FIREWORKS / ANGRA (1998)ブラジルのパワーメタルバンドだったアングラの3枚目のアルバム、制作する以前にアンドレ・マトスが脱退を表明していたがこのアルバムまでは録音に参加していた、アルバム制作とツアー後に正式に脱退、他2
カナダのハードロックバンド、エイプリル・ワインのヴォーカル兼ギタリストだったマイルス・グッドウィンが12月3日に亡くなられたそうですアイプリル・ワインも少しだけ聴いていたので彼の演奏も聴いていたはず心より謹んでご冥福をお祈り致します、合掌!
GUARDIANS OF THE FLAME / VIRGIN STEELE (1983)アメリカはニューヨーク出身の4人編成のヘヴィメタルバンドの2枚目のアルバムで日本タイトルは「炎の勇者」となっている、前作の1stアルバム「危険地帯」も
WORLD CHAOS / HOLY MOSES (1990)ドイツのスラッシュメタルバンド、ホーリー・モーゼスの4枚目のスタジオフルアルバム、ホーリー・モーゼスはスラッシュメタルでは珍しい女性であるサビーナ・クラッセン(旧名ホルツ)をヴォ
キリング・ジョークの創設者の一人、ギタリストのケヴィン・”ジョーディー”・ウォーカーが11月26日に亡くなられたとの事、64歳でしたキリング・ジョークは1枚くらいだったかアルバムを聴いてました心より謹んでご冥福をお祈りいたします、合掌!R,
MENTALLY VEXED / CROWN OF THORNZ (1996)ニューヨークハードコアバンド、クラウン・オブ・ソーンズの1996年作(1stかも)、スウェーデンや同じアメリカにも同名バンドが居て困惑、上記の2バンドで訴訟沙汰に
カナダのハードロックバンド、ゲス・フーのメンバーだったチェド・アランが11月21日に亡くならられたそうですゲス・フーは好きでおよそ全作品アルバムを所有していました心より謹んでご冥福をお祈り致します、合掌!R.I.P
STATE OF THE WORLD ADDRESS / BIOHAZARD (1994)ニューヨークはブルックリン出身のハードコアバンド、バイオハザードの3枚目のアルバム、バイオハザードは8枚のアルバムをリリースして2006年に一度解散し
ドリーム・シアターの初代ヴォーカリストであったチャーリー・ドミニシが11月17日に亡くなられたそうです、享年72歳とのことドリーム・シアターはデビュー当時のアルバムを何枚か所有しているけどまさかこんなに有名バンドになるとは思わなかった、むし
NEED TO CONTROL / BRUTAL TRUTH (1994)ブルータル・トゥルースはニューヨーク出身のバンドで当時ニュークリア・アソルトに在籍していたダン・リルカのサイドプロジェクトとしてスタートした、そのダン・リルカがブルー
THE KINDRED / PARIAH (1988)イギリスのスラッシュ/パワーメタルバンド、パライアの1stアルバム、アメリカにも同名バンドが居た気がした、前身バンドはあのイギリスの方のサタンやブラインド・フューリー、スカイクラッド人脈
HUMAN WRECKAGE / DAM (1989)イギリス出身のスラッシュメタルバンド、DAMことディストラクション・アンド・メイヘム(Destruction and Mayhem)の1stアルバム、2ndアルバムリリースして92年に解
LOST IN WONDERLAND / NUCLEAR SIMPHONY (1989)イタリアはシチリア島出身の3ピース編成のスラッシュメタルバンド、ニュークリア・シンフォニーの唯一リリースされたアルバム、当時テイチクから日本盤も発売され
UNIVERSE / DBC (1989)カナダのスラッシュメタルバンド、DBCことデッド・ブレイン・セルの2ndアルバムにして最終作、どうも2000年代に復活していた模様だ、以前1stアルバムを取り上げたけどあまり印象に残ってないのでそれ
W.A.S.P.やLAガンズで活躍したドラマーのスティーブ・ライリーが今月の24日に亡くなってしまったそうです、両バンドも少しだけアルバムを買って聴いてました故人には特に詳しくはないけど彼のドラム演奏を聴いていた事になります、享年67歳との
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ザ・アナロジーズのビートルズレコードの完全再現に思わず唸ってしまう、すごい!サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド全曲再現ライブJUGEMテーマ:ROCK
KESTREL / KESTREL (1975)ブリティッシュ・ロックバンド、ケストレルの75年にリリースされた唯一のアルバム、奇っ怪なバンド名、ケストレルとは猛禽類の日本名だとチョウゲンボウの事と言うことだそうだ、だからジャケットイラスト
PLUTO / PLUTO (1972)幻と言える存在のブリティッシュロックバンド、プルートの唯一のアルバム、シングル盤が先立って出ているしドーンからワーナー・ブラザーズにレーベルを変えてシングル盤も出したがアルバムは結局ドーンから出たこの
元アイアン・メイデンのヴォーカルだったポール・ディアノが21日亡くなられたそうですまだ66歳とはちと早すぎるアイアン・メイデンは好きなバンドで彼等からヘヴィメタルは始まったんじゃないかと思っている、それまでのハードロックから一気にヘヴィメタ
DNA / JUMBO (1972)イタリアのブルースロック・バンド、ジャンボの2ndアルバム、6年前に1stアルバムを取り上げたけどイタリアのバンドにしては珍しく、プログレで無いサウンドを演じていた彼等でした、72年と言うとPFMやバンコ
BALLAD OF A ROCK'N ROLL LOSER / TITANIC (1975)ノルウェーのポップ寄りのハードロックバンド、タイタニックの4枚目のアルバム、1969年から活動していたのでこの時点で結構長いキャリアを持つ、71年に
ヘヴィメタル・バンド、アンヴィルの初期ギタリストだったデイブ・アリソンが9月30日に亡くなられたそうですアンヴィルのアルバムも少し買って聴いていました心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R,I,Pそれとアルバムは買ってないんだけどカントリー
SUMOGRIP / LUCIFER'S FRIEND� Featuring JOHN LEWTON (1994)1982年にそれまで活動していたオリジナルバンドのルシファーズ・フレンドが8枚のアルバムをリリースして解散、中心人物のジョン・
THE 2ND OF MAY / MAY BLITZ (1971) アマゾンCD元ジェフベックグループに在籍していたドラマーのトニー・ニューマンが結成したイギリスのハードロックバンド、メイ・ブリッツの2ndアルバムにして最終作、たった2枚の
ROCKET FUEL / ALVIN LEE & TEN YEARS LATER (1978)テン・イヤーズ・アフターが70年代半ば頃から徐々に低調な活動になって自然消滅、そして78年にアルビン・リー以外に新メンバーを従えて新たに結成した
ジャズ界の名サックス奏者のベニー・ゴルソンが亡くなられたそうです50年代60年代のアルバムで良く知っていたので頭の何処かで鬼籍の人と思ってました意外と若い時からジャズ演奏していたんですねそれとサザンバンド、アウトローズで活躍したフレディー・
ブレイク・オン・スルーのプロモとジム・モリソンの死の真相を追ったドキュメンタリーJUGEMテーマ:ROCK
OF MACHINES AND MEN / PALE FOREST (2000)ノルウェーのゴシック・メタルバンド、ポール・フォレストの3rdアルバム、ポール・フォレストのアルバムの中で一番好きなアルバムで最初にこのアルバムを聴いた、特に下
SUCCUMBRA / VANGUARD (2005)フィンランドのゴシック/シンフォバンド、ヴァンガードの1stアルバム、2009年に2ndが出ているみたいだ、JoriとSuviのGrym兄弟と思われるツイン・ヴォーカルを擁した7人編成の
VINLAND SAGA / LEAVES' EYES (2005)ドイツのゴシック・メタルバンド、リーヴズ・アイズの2ndアルバム、2枚目のアルバムなので当然ヴォーカルは元シアター・オブ・トラジディに居たリヴ・クリスティンであり当時キー
SURIEL / DORN (2004)ドイツのブラック/ゴシック・メタルバンド、ドーンの4枚目のアルバム、ドーンはロベルト・リービィッヒのソロプロジェクト(1stアルバム)から始まったバンド、このアルバム制作時点では5人編成であったが現在
ARCANE RAIN FELL / DRACONIAN (2005)スウェーデンの6人編成のゴシック/ドゥームメタルバンド、ドラコニアンの2ndアルバム、男女ツイン・ヴォーカルの非常に重々しいダークな演奏を繰り広げているバンドです、ゴシッ
GRACEFUL TUNES / SUNTERRA (2005)オーストリアの男女ヴォーカルにキーボードやフルートなども入る6人編成のゴシックメタルバンド、サンテッラの3rdアルバム、オーストリアのゴシックメタルバンドってそんなにいなかった
元グレイト・ホワイトのフロントマンであるヴォーカルだったジャック・ラッセルが8月15日に亡くなられたそうです、享年63歳とのことグレイト・ホワイトのアルバムを所有していたかどうか定かでないけどバンドの名前はLAメタル全盛期頃に良く耳にしてい
ANEW / DELIGHT (2004)ポーランドのゴシック・メタルバンド、デライトの4枚目に当たるアルバム、1997年結成の2007年まで活動していた女性ヴォーカルを擁する5人編成のバンドでゴシックやエレクトリックな要素のあるロックを演
LOST IN WONDERLAND / NUCLEAR SIMPHONY (1989)イタリアはシチリア島出身の3ピース編成のスラッシュメタルバンド、ニュークリア・シンフォニーの唯一リリースされたアルバム、当時テイチクから日本盤も発売され
UNIVERSE / DBC (1989)カナダのスラッシュメタルバンド、DBCことデッド・ブレイン・セルの2ndアルバムにして最終作、どうも2000年代に復活していた模様だ、以前1stアルバムを取り上げたけどあまり印象に残ってないのでそれ
W.A.S.P.やLAガンズで活躍したドラマーのスティーブ・ライリーが今月の24日に亡くなってしまったそうです、両バンドも少しだけアルバムを買って聴いてました故人には特に詳しくはないけど彼のドラム演奏を聴いていた事になります、享年67歳との
DO WHAT THOU WILT / DEATH SS (1997)イタリアのメタルバンド、デスSSの4枚目のアルバム、このバンドもたまたま手に入れたくらいで特に凝って聴いてはいなかった、初期はパワーメタル然としたサウンドだったようでその
NICE 'N' DIRTY / RAGE [UK] (1982)イギリスのNWOBHMバンド、レイジの2枚目のフルアルバム、日本タイトル「危険な蜜」と題されたアルバムで何を隠そうこのブログでも過去に取り上げていた1stアルバムの尻ジャケッ
HONOUR & BLOOD / TANK (1984)イギリスのモーターヘッド直系の弟バンドと言われていたNWOBHMバンドのタンクの4枚目のアルバム、前作からギターが増えて4人編成となった反面オリジナル・メンバーであったブラブス兄弟が脱
USE YOUR ILLUSION � / GUNS N' ROSES (1991)数年前に�の方を取り上げたので今回は�を聴いてみた、まあ、あまり好みのサウンドからはハズレていたのでそれほど凝って聴いていたバンドではなかったのだけど人気が
SUBHUMAN RACE / SKID ROW (1995)アメリカのヘヴィメタルバンド、スキッド・ロウの95年作の3rdアルバム、スキッド・ロウと言うと私などは70年代のゲーリー・ムーアが居たスキッド・ロウを先に思い浮かべてしまうのだが
LOUDER THAN HELL / MANOWAR (1995)アメリカのヘヴィメタルバンド、マノウォーの通算8作目のアルバム、このバンドも確か入れ替わりが激しかったと思ったのでメンバーも色々でどう変遷したのか全くわかってない、けっこう好
プログレッシブ・ロックバンド、ネクターの設立メンバーだったドラマーのロン・ハウデンが9月29日に亡くなられたそうです、ネクターは数枚だけど聴いてました謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R.I.P
POWER OF THE NIGHT / SAVATAGE (1985)アメリカはフロリダ出身のヘヴィメタルバンド、サヴァタージのフルアルバムとしては2枚目のアルバム、サヴァタージはそれほど凝って聴いてはいなかったけどなんか気になるバンドだ
DIGITAL DICTATOR / VICIOUS RUMORS (1987)アメリカのヘヴィ・メタルバンド、ヴィシャス・ルーモアズの2ndアルバム、ヴィニー・ムーアが脱退してしまい代わりにマイク・マクギアを入れヴォーカルもカール・アルバ
NEW JERSEY / BON JOVI (1988)LAメタルバンド、ボン・ジョビの4枚目のスタジオアルバム、ボン・ジョビはそれほど凝らなかったのでアルバムもあまり買っていなかったけどいかにもLAメタルらしい聴きやすいメロディのヘヴィメ
BACK TO TUNDER / STRIFE (1978)イギリスのハードロックトリオ、ストライフの2ndアルバム、4年前に1stアルバムを取り上げたけど結局この2ndアルバムが最終作になってしまった、まあ76年のノッティンガムのボートク
FANTASY or T2 / T2 (1970/1997)イギリスのハードロックバンド、T2の1stアルバム以前の1970年にデモ用として制作されたアルバムらしい、1stアルバムはリリースされたがプレス枚数が少数しかされずそのおかげで売
MYSTIC SIVA / MYSTIC SIVA (1969-1970/2003)アメリカはデトロイト出身の4人編成のガレージサイケデリックロックバンド、ミスティック・シヴァの69年から70年に録音された発掘音源、こんな音源が出て来るとは
EXPOSED / STRIDER (1973)このバンドも取り上げたと思ったんだけど過去の記事の検索で出て来ないなぁ、ってわけで取り上げてみる、イギリスのハードロックバンド、ストライダーの1stアルバム、マーキークラブを中心にライブ演奏を
元スプーキー・トゥースのヴォーカル兼キーボードのゲーリー・ライトが9月4日に亡くなられたそうです、スプーキー・トゥースも少しだけ聴いてました謹んで心よりご冥福をお祈り致します、合掌!R.I.P
THE SINGLE FACTOR / CAMEL (1982)イギリスのプログレッシブ・ロックバンド、キャメルの通算10枚目のアルバム、オリジナルメンバーはすでにギターのアンディ・ラティマーだけとなり実質アンディのソロプロジェクト化してし
CYCLONE / TANGERINE DREAM (1978)毎年恒例の夏はシンセミュージックを聴かねばと言う事でドイツのプログレッシブ・ロックバンド、タンジェリン・ドリームの結成10年目にリリースされた8枚目のアルバム、またピーター・バ