撮りたい、撮れない、撮れてる?迷走する撮影現場の機微を、渾身の映像で作品化!
福島県会津をロケーション地に選んだ撮影チームは、いざ撮影となると、何を撮ればいいのか迷走をはじめる。里山の自然なのか、それぞれの記憶なのか、はたまたその地方に伝わる伝説なのか...。それらすべてに挑戦しようと迷走するプロセスが、羨ましいほどの友情で作品になった...!会津三島町 舘岩 会津板下 喜多方市などでロケ
我が家には映画用 16mmカメラボレックスが3台とシネレンズが14本ある。
日本映画撮影監督協会の機関誌、映画撮影、No186号に本作の記事が掲載されました。校正をなんどもさせて頂いたので、自分でも割と納得した記事になりました。書いて行く内に、「こう書こう」と最初思い描いていた自分の気持ちがどんどん変化していくのに気づいて、思考とは書
本作の英語タイトルをAfterimagesに決定しました。残像たちという意味です。インターネット百科事典ウィキペディアに掲載されました。ありがとうございました。 ウィキペディアに掲載された”記憶と記録の間で”
「ザ・コーブ」と同じ日サロンシネマで上映していた。北朝鮮からの脱出をテーマにした映画。ネタバレあり
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