アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどへの海外移住とビザのブログ。
海外移住をするために必要な永住ビザの情報や、各国のビザ情報、またこれに関する話題などをご紹介しています。 <これまでのブログ例> 1.感慨深い話。。。海外渡航とHIV 2.これで、あなたも宇多田ひかるや大橋巨泉になれるかも?! 3.女子フィギュアからみる海外移住。 4.そろそろアメリカへ移住しようか・・・。
3月23日からETASの登録方法、種類が変わるのですが、本日、大使館から直々に連絡を頂きました。とくに当社から何かを伝えている訳では無く、大使館の方が当社を認知してくださっているというのが嬉しかったです。今後ともオーストラリアへの旅行者が増えるように頑張りた
アメリカへ旅行する時にはESTAを取らなければなりませんが、このESTA申請をめぐっては色々と問題が。普段からインターネットを利用している方々は良いのですが、慣れていらっしゃらないご年配の方々が、政府の公式サイトを見つけることができずに、知らず知らずに代行会社に
今年も始まりました! アメリカへの道! DV-2012 永住ビザ抽選プログラム
毎年この時期に開催されています恒例の大抽選会!! アメリカのグリーンカードが当たる年に一回のチャンスです! 今年は例年よりも申込期間が短くなり、実施時期は 現地時間 2010年10月5日から11月3日 までとなります。 また、今回は写真の規定も一部変更さ
2005年7月4日この頃、川田さんは非常に忙しく、朝から晩まで仕事に追われ、とてもCDRの中にあるキャリアエピソードを英語で作成するなんて余裕は無いとのことでした。思い切って会社を退職して、派遣会社で働きながら移民手続きをする方が良いのではないか、このままズルズル
2004年4月3日ここから書類の準備が始まりました。オーストラリアの場合には、永住ビザを移民局へ申請する前に技術査定と呼ばれる職能審査を受けなければなりません。これは、オーストラリアの同業種の技術者と比べ、申請者の技能が同等又はそれ以上であるかどうかを判断する
私が一番気持ちが引き締まる瞬間です。お客さまが契約書に署名し、費用の入金を確認する。これで、私は、川田様ご家族の移住に関する全ての責任をシェアすることになる。すなわちそれは彼らの人生の転機に携わること。この瞬間はいつも緊張します。そしてまたやりがいを感じ
お客様から、ご提供頂く学位証明、職歴証明などをもとに改めて正式にビザ取得の可否を調査すること、これを有料査定と呼んでいます。この結果、川田様においては、これまでの学位と職歴の関連性を把握することができ、また業務内容から考えても移民申請に指名可能な職業リス
2004年3月5日 私からの返信メール川田様 お世話になっております。高橋です。ご連絡ありがとうございます。早速ですが、簡単ではありますがご質問の件、下記にてお答えいたします。『在職証明について』 日本の会社の体質はどこも似たようなものですね。皆さん川田様と同様
2004年3月4日無料の査定結果をご報告してから、数回メールで連絡をとっていましたが、査定から2ヶ月くらいたった時に、更に色々と相談したいので東京で個別カウンセリングを受けたいとの連絡を頂きました。今まではただ漠然と海外移住できたらいいなぁと、のんびり構えていた
2004年1月3日、それは一通の無料査定相談から始まりました。ビザエージェント、いわゆる海外のビザを申請者に代わり代行手続きをする会社では、一般的にビザ取得の可能性があるかどうかを確認するための『査定』というものを行なっています。 これはビザ取得を希望する人の
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