ベトナム料理レストランを日本で立ち上げる
ベトナム料理レストランを日本で立ち上げるまでの物語
ベトナムであった日本人がきっかけだった。彼はベトナムで一番有名な日本人だ。ビジネスは地下鉄。
このまま警察から逃げて営業は続けられない。そこでひらめいた。ベトナムのマフィアとつながろう。
警察はしょうがなく諦めて帰っていった。ところがまだ、終わりではなかった。取り締まりの役人が現れたのだ。もう面倒くさくなって、ワイロを払った。100円を3人に払…
ワイロを警察から要求された。サダさんは言った。「俺の友達は警察署長だけど。何か?」
ベトナムでは警察に捕まったら、ワイロ。つまり、現金をわたすのが常識だ。まあ、日本もそうなのかもね。
とうとう警察がやってきた。ベトナムで警察と付き合うとやっかいなことになる。やばいぞ。どうしよう。ここでベトナムのプロフェショナルのサダさんがきてくれた。
ベンタインのおばちゃんは55歳だった。15歳からここでお店をやっている。ここで簡単に店をできるわけもなかった。
ベトナムでの路上商売を甘く見ていた。路上でまずは、観光客をターゲットにした。まずは、ベンタイン市場だ。世界から観光客が集まる。ここで無断で車を置いた。その途端…
日本の軽トラックをベトナムに持ってきていた。これで屋台風のつけ麺屋を開くことにした。さっそく場所探しへ向かった。
ベトナム人にはつけ麺という文化がない。日本式のつけ麺を作ろう。ニュクマムのあまだれにダー(氷)をぶっこむ。
「ブログリーダー」を活用して、asaさんをフォローしませんか?