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  • neko

    戦禍の真っ只中であるウクライナからの、ほっこりする報道に、人の心持ちが飢餓がでなく小動物へのいたわりやらの側面が見えれば、捨てたものではないと・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~戦禍のウクライナ・リヴィウでは、市庁

  • 富士山麓の場所に用事かあって、「じじい」が偉い人と連れ立って日曜日に出掛けて、当然お店は休業「あちき達」は留守番。 朝早くに出掛けていって、約束時間前に「芝桜」見物。曇っていた関係上、うっすらとしか見えなかった「富士山」をパチリと・・・。本栖湖の「芝桜公

  • メディアの偏向・知識不足と嘘

    未だに過去の「善意の捏造」に寄りかかり、批判に傾注する記者が存在してしまう「マスゴミ」と揶揄されているでは、信頼度がだだ下がりも頷ける・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~20万人超が犠牲になった大戦末期の沖縄戦の開始から26日で79年

  • おしらせ

    明日から三月と、寒さも和らぐかもと予感すると同時に、「マーチング」の人々も、集大成のコンサートの時期となり、告知。 三月三十一日に開催される。勿論入場無料ですから、振るって観賞してみて下さい。

  • 災害

    未曾有の災害が突如起れば、事後の救助に活躍するのが自衛隊なのだが、その昔は、その存在自体が揶揄されるなんてこともあった。今では素の存在感は増して、国防の意識が強まれ余計その存在も高まるというもの・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 正月の営業のお知らせ

     本日、二十九日午後十時にて今年の営業はお仕舞いです。ご利用ありがとうございました。

  • 受難と言える変な研究結果

    「受難」と言えば、以下の画像のような罪なき子供の境遇となりそう。 中国という多民族国家にあり、ウィグルと呼ばれる地区の子供にとっては、それこそ「受難」のそれだろうが、「あちき達」にも、その受難と言えそうな研究結果がネットに上がっていた。~~~~~~~~~

  • 災難やらも、人災臭さが漂う・・・。

    「あちき達」が、お留守番をしている間に、「じじい」達は、以下の様に「お出掛け」していたようだ。那須へと出掛けていて、マウント・ジーンズとかへ。その間、「あちき」と同じ「名前」の同胞が、駅長就任とか・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 豪傑と思える出来事に、「アッパレ」と・・・。

    段々に寒さが増してきて、いつの間にか以下の様な暖をとりたい季節へと。「あちき」も、夜ともなれば「じじい」の布団へと入り込むようになった。そんで、ドジな「あちき達」の動画なんてのがあって・・・。失敗も愛嬌でごまかせるのは、「あちき達」のキャラのおかげか・・

  • 暑さ寒さもの例えも、この頃では・・・。

    こんなツーショットの写真も珍しいらしく、慌てて「じじい」がとった一枚。で、「あちき」の癖を解説したものが、あったのだが・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~長年猫と一緒に暮らしていても、その生態には不思議が多いですよね。

  • 過去からの・・・

    過去より、格段に暑い感じの季節を迎えて、「あちき」も動きが鈍く以下の様に、いつもより多くの時間、ごろごろしている。この頃の話題で、「食料の危機感」からも、タンパク質の確保にと、桜の木に巣くう「外来の害虫」を調理とた食す試みが行われたらしい・・・。~~~~

  • 花見から映画のお話

    暖かくなると、珍事もあるようで・・・。「あちき」の指定席の「じじい」の膝の上に、なんと「かな」が座り込むなんて、珍しい。何しろ「かな」にすれば、「あちき」を追い回す「かな」に、「じじい」はいつでも、「かな」を叱り、「あちき」の手助けをするのだ。だけに「じ

  • いざこざが話題とか、どこか異世界の出来事

    日々暖かい日が続いて、「あちき達」も珍しい接近もある。もっとも微妙な距離を保つものだから、「じじい」が見れば、仲良しとは見られないのだろう。そんなでも、生活は過ぎていく。そしてそれでも幼い頃からの感情は、そうそう成長しないものだ。そこを救うのは、当事者と

  • 脱走、そしてコンサート告知

    ようやく暖かい日が、やってきた。「あちき」も、下の画像のような「じじい」の膝の上でのくつろぎもなくなるかも・・・。 こうやって幾年月ってな、長い年月が流れて、そんな「あちき」も、リフォームの業者さんが電源コードを伸ばすのに、「あちき達」の遊び場に穴を開け

  • もうなのか、まだなのか

    「あちき」の幼い頃。生後五ヶ月程度で、動物病院から「じじい」の処に貰われ来た。以来もう十六年、今年で十七年になる。足 尻尾で、いつもの惰眠。

  • 珈琲の長所と世知辛さを醸す報道

    珈琲の良さと効能と欠点を、上げ連ねれば以下のようになるようだが・・・。コーヒーのメリットとデメリットのまとめコーヒーのメリット12選・コーヒーにはダイエット効果がある・コーヒーは二日酔いに効く・コーヒーは肝臓に良い・コーヒーにはリラックス効果がある・コーヒ

  • 「ねこ駅長」の訃報とその年齢に・・・。

    どこでも「珍しい」を旨とするかの「あちき達」をクローズ・アップするのに「名誉駅長」なるものがあり、その中の一つでの訃報に触れて、その年齢に「じじい」が一言。「あちき」の半分の年齢って、さて・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • おもねいてもダメはダメ、そこんところ共有出来るか否か

    画像に残る「上下関係」みたいな感想と実際はかなり違って・・・。これだと上下関係がありそうだが、実際は「あちきとかな」は、対等以上の関係で、追っかけられるのは「大概あちき」なのだから・・・。それだけに「好む撫で方」なんてのは、個々で違うというのに・・・。~

  • 仲間意識皆無な「あちき達」の暮らしぶり

    こんな武装をすると、最強な「あちき達同族」とも思えるが、その仲間内というのは、「あちき達」には無縁のようで・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ネコは一緒に暮らすほかのネコを仲間とは見なしていない、麻布大が報告麻布大

  • 「島守の塔」

    沖縄の現地メディアにすれば、太平洋戦争時の沖縄は本土を守る「捨て石」という認識を徹底したいのか、はたまたおかしな記者が多いのか、論調には当時の担当した行政の人々なんていなかったかのようだが・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 日進月歩か温故知新

    人間の「癒やし」の対象か、はたまた・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~普段と違い激しくほえる愛犬、屋外確認すると…川に自転車ごと転落した男性発見.川に転落して負傷した男性の救助に貢献したとして、福岡県警は3日、大牟田市草木の佐

  • 「春がいっぱい」になったが・・・。

    お出かけした「じじい」の写真を観ながら、日本は平和で「あちき達」も、ゆったり暮らしていけると、しみじみ思う今日この頃・・・。昨日お出掛けの「館林・花山」の「狸」と「ツヅジ」 先月の「長野・善光寺」のご開帳。「お戒壇巡り」をしてきた。じじいは「真っ暗闇」に

  • 春は遠く、時短は続く

    コロナ禍が、依然収まらず、結果時短営業も延長と相成りました。三月六日までだったのが、二十一日へと延長。 まぁ、現状では仕方ないとは思うが、この時短に「ゴーツゥ・イート」のキャンペーンがとなれば、さてさて・・・。一応、キャンペーンのポスター告示はしておりま

  • 三度の時短に、今日はなんの日?

    コロナ禍での時短、二十日で終了のはずが、蔓延が収まらずの延長要請で、来月六日まで時短営業となれます。 上の告知書を「じじい」が撮っていたところに、「あちき」が現れたところで、近影とばかり「パチリ」となったものです。

  • またもやの時短営業

    感染拡大が収まらずの非常事態となって、またもや時短営業と相成った次第で、告知。 時短営業は、来月二十日まで、午後八時までの営業となります。でもって、報道で「あちき達」の話題が目に入ったので、続きへ行って。

  • 栃木は「人のいい田舎」なのか、騙されるのも当然?

    「縁結びの神様」だそうの「織姫神社」が、ライト・アップで夜景ウンタラってな話題があったのだが・・・。以下の様な報道に接すると、地元民は誇らしい?、のだろうか・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~足利市巴町の織姫公園と、隣接する

  • もうすぐ冬・・・。

    めっきり寒くなり、「あちき」達は、少しでも暖かいところめざし、微妙な距離感を保って、暖をとる。こんなのは、お客がいない時だからこそで、来客があれば一目散でうちの中へ逃走してしまうのだから、「招き猫」の役割は果たしていないのは明白である・保護された頃の「か

  • go to eat 再び

    ふたたび開始されたキャンペーン。これまで再利用かいなの疑問もわき上がるが、一応お店で使えるので、ふたたびの告知。 一応期限が十二月十五日までなので、チケットを買った人はご注意。「あちき」も、たまには以下の様に、待ってることもあります。招き猫とブログの題名

  • 通常営業に戻りました。

    十月十五日より、通常の午後十時閉店の通常営業に戻りました。にしても、今日は寒い。もうそろそろ「じじい」の膝の上が、「あちき」のくつろぎの時となるのかしら。で、そんな寒い日に、以下の様な「栃ナビ」とかの取材があった。何でもこの関連の人の推薦で、取材となるら

  • ふたたびの時短営業継続中

    十月に入っても、時短営業の継続要請があり、十四日まで継続することになりました。これまでと同じく午後八時、二十時までの営業となります。

  • 時短営業、三度延長継続

    時短営業が継続されていたが、三度九月末までの継続となった。 結果的に九月中も時短となった。もっとも「あちき達」には、あんまり関係しないけれど・・・。

  • mudai

    「あちき」達種族を中心とすれば、以下の様な楽曲も存在する。そこに人間は住まわせて貰っていると控えめな姿勢になれば、何事もすんなりいきそう。で、最近の出来事。「じじい」と共に、寝ようと二階に上がったら、「かな」が飛び回っていた。電気を付けてみると、そこには

  • 昔、心ほっこりのカップル客

     テレビ画面を眺めている「あちき」の図後ろには「病気療養」で「婆ちゃん家」から連れて来られた「サスケ兄さん」が座り込んでいるのだが。桜の園みたいなものに、見入っているとき、店先では珍客がやってきていた。そこにいたのは「鳩」、それもまだ幼そうな小ささの「珍

  • 今日は何の日?

    今日は何の日ってので、「じじい」が遠い目をしていた。 あちきと言えば、おとなしく「じじい」のそばでじっとしている。そんな「じじい」が、メディアの悪行に腹を立てている。それが以下の様な、一見障害者目線みたいな物言いでの中に、恐ろしく悪辣な「権利」のみに傾注

  • コロナ・ウィルスなんて「kimetu」にやられろ

    追い出して「くつろぐ」のは、気持ちのいいものだ。 「あちき」が「じじい」を追い出して、占領していると悦に入っていた、のに、なんと「じじい達」は、以下の場所へと、ちゃっかり出かけていた。この「コロナ禍」だというのに、ひたちなかなんかで、花を愛でるなんて、も

  • 「春がいっぱい」になって来た・・・。

    過ごしやすい気候となって、「あちき」は数年前は、以下の様なショーケースに潜り込んで・・・。よく見れば「鬼子」が、飾りたいフィギャアでも飾りたいのか、「あちき」を追い出しに掛かっている。寒い時期なら、暖をとりたくて同族と同じように、暖を取れるところから離れ

  • 通常営業再開

    三月八日から、通常の時間帯での営業となり、閉店は午後十時となりました。時たまですけど、「あちき」も、お客様の来店待ちをしていることもありますので、お越し下さいませ。で、「あちき」の宿敵の鬼子が、千葉から三年ぶりに戻ってくることになり、「じじいと、お偉いさ

  • 時短営業継続中

    二月七日までの「時短営業」だったが、新たに三月七日まで継続することになりました。って、五年前から停止していたブログの再開の方が「びっくりぽん」やで・・・。といったことで、「あちき」は元気です。「じじい」もなんとか生きてます。もちろん「かな」も元気いっぱい

  • 流れる歳月に、「変わってしまうもの」もあり、温故知新もあり・・・。

    七年前の「あちき」の二足立ち姿・・・。もう「七年過ぎ」たのが、信じられないけど、時は過ぎて行く・・・。すると「温故知新」とみたいな気持ちになる。ちょいと古い記事に、こんなのがあった。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~月末になる

  • 災害映像に映り込む「愛犬」とあちきらと動物愛護は・・・。

    先日の鬼怒川決壊時の映像の恐ろしさと、災害救助の活躍には気持ちもほんのり明るくなる面持ちになり、以下のような画像を見れば、なんとも日本人の「命の大切さ」を示しているようで、「じじぃ」共々「あちき」もほっこりした。いろいろな動画がアップされているので、貼り

  • またもや訃報、足利で躍った文太逝く

    健さん演じた任侠でなく、リアルやくざ映画で名を売った菅原文太さんが亡くなった報に、大ヒットした作品でなくとも思い出すものが・・・。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「仁義なき戦い」シリーズなどのやくざ映画で一世を風靡(ふうび)し

  • 珈琲好きと「昭和残侠伝」そして「ありがとう」

    ステマらしい研究発表でも、それが「珈琲」となれば、一応眼を通さねばならない。まして「珈琲好きの俳優」も亡くなっているとなれば、余計である。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~人の性格はコーヒーの好みでわかるガジェット通信臨床心理学

  • 野球の映画 二題

    この映画の協力して二年が過ぎたが、音楽担当の者の不祥事も加わって、なんともな・・・。まぁ、映画と共に家族に加わった「加奈」も、二年が過ぎて相変わらず元気にしている。というか、ヤンチャな部分が多くて箱があれば、どこだって入り込む。この「キング・ギドラ」の箱

  • 「神に遭遇」する場所

    「神に遭遇」する場所なんて書くと、大それたものとなりそうだが、「迷える羊」の群れは、それこそ「神の啓示」を聴くが如く集った場所がその昔存在していた。それが以下のようなギャンブル場でのものである。場内のあちこちで「おっとうさん、こっちじゃないよ、ここはこい

  • 勇敢な同族に、無残な同族、無作法な火元の「あちき」達と・・・。

    少し前、とっても勇敢な同族の報道があったが、感心してしまう勇気に、惚れ惚れする。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~米カリフォルニア州ベーカーズフィールドで、幼児を襲った犬に飼い猫が体当たりして撃退し、幼児を救う出来事があった

  • 四月の変動と、相変わらずの猫達・・・。

    いよいよ消費税が八パーセントになった。そこでうちの「価格変更無し」の広告を・・・。 当店は今も昔

  • 時の過ぎるまま、明日は恒例の「体育館ライブ」

    告知が遅れに遅れて、明日が恒例の「体育館ライブ」の日となりました。ちょっとばかり遅いですけど、見に来てください・・・。

  • 千三百キロの道程は、やはり苦行そのもの

    寒くなってきて、ぬくもり求めて加奈は、エプロンに包まり・・・。それにしても我々の同族の受難は続くものだ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~東京・北区の公園で、猫が焼け焦げた状態で死んでいるのが見つかり、警視庁は何者かが生きた猫に火をつけ

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