四川搾菜の様子一番大きな株種蒔きは同じ日なのに大きさがそれぞれ違って育って来て居るこれまでは3月頃脇芽が出た時その脇芽を欠いて漬けていたが今年からはこうして1本ずつ植えた物が育って来てから株ごと抜いて漬けてみようと思っている。大きさはそれぞれだが暫くする内
スナック豌豆などの発芽10月23日播種のスナック豌豆スナック・キヌサヤそしてグリーンピースが一斉に発芽してきた。四川搾菜此もプラグトレーに種蒔き後定植した物育って来て居るので追肥を与えておく。四川搾菜は例年のごとく5株の栽培だが早春の最盛期には食べ切れない程に
安納芋(写真クリックで拡大します)最近サツマイモを食べると胸焼け(胃酸の逆流)が起こる天麩羅で少し食べるだけなのでここ3年はサツマイモの栽培をしていなかったしかし娘から「サツマイモは作らないの?」とカミさんに言っていたらしい丁度少し畝が空いているからとGW開
早生白菜の初収穫8月18日購入苗を定植した時からこの白菜の栽培が始まった今年の此までに無い暑さをなんとか乗り越えて虫害にも遭ったが収穫して持ち帰る部分には虫害の葉は無い。アスパラ菜などに追肥1畝2条植なので中央に溝を開けてそこに追肥を置いてから土を被せて置く今
球レタス「シスコ」も結球が進んできている遅いと思っていたが結球が始まる多案外早く巻いて来て居るレタスとして一番好きなのはこのシスコのように葉に厚みの有る種類が好きだが厚みが有るという事は細胞も大きくてその上かなり水分を含んでいるその為に真冬の寒さ(せいぜい
早生白菜が収穫間近苗を買ってきた早生白菜(品種はラベルを無くしたので不明)頂点を押して感じを確かめるとソロソロ収穫しても良さそうな硬さに育って来て居る。早生白菜4株の内1株はシンクイムシの被害で葉が少し残っているだけ、残ったのは3株オレンジクイーンの畝少し巻
秋の日差しを浴びて今日も地這いキュウリが取れている暑い盛りとは違い気温が下がってくると収穫量はかなり少なくなって来てキュウリの生育限界は10~12℃なので今月中で終わりなるだろう。その上地這いなので出来たキュウリは様々な所に突き当たり素直に伸びた物は少ない。
ヤラレタッ2日前に植えたばかりのイチゴ苗はカラスによって引き抜かれて根鉢も突かれているカラスは自分の縄張りの出来事はシッカリと見張っているので変化はすぐ解るのだ人間がいなくなると直ぐさま舞い降りてきて「何かしていたので此は確かめよう」「食べられる物だった
キヌサヤ豌豆1穴3粒宛の播種キヌサヤとスナックは隣同士の畝隣同士の畝にするのは風の対策と棚の強度を上げる為に棚を作った後棚の頭を横支柱で繋ぐそうする事により北風で棚の補強が簡単に出来る。スナック豌豆この3種類は直播きすると必ずカラスがやって来て掘り出してし
イチゴの定植夏過ぎにランナーから苗を取った筈なのに苗の姿が見えないクラウンに土が被るような深植はダメ!と言う事で極浅くPOTに上植え付けた筈なのだが・・・あんなに暑いのに浅すぎて仕方が無いので購入のとちおとめ・あきひめの苗を定植した。定植この春には沢山のイチゴが
人参の最終間引き人参は何時も間引き漏れがあり細いのが纏まっている時があるので3回目の間引き碧南鮮紅五寸人参も育って来て根元が良く見えるようになって来たので最終的な間引き矢張り込みいった所があるのでそこを重点に間引いた。ここまで育ってくればもう勝手に大きく育
緑暉寒さに強い大根と言われるが初めての栽培で普通に太って来て居るよく味が染み込み美味しい大根との事。打木源助この大根も煮て食べるとと美味しいソロソロ抜いて持ち帰ってもよさそうな太さになってきた。大根の食べ方としては摺り下ろす以外は殆どは煮込んでいるその為
サラダ菜も収穫時期を迎えている定植後寒冷紗トンネルで保護していた虫除けの寒冷紗を取り払うサラダ菜球レタスシスコはもう結球が始まり出してきているこのレタスは最終的には寒さで凍ってしまうので1月中には食べ切る様にしたいその為にはもっと寒さに弱いサラダ菜をせっせ
何時もは直播きするのにその畝が無かったので今年はPOT蒔きしてあった苗を定植のらぼう菜等の苗POTを入れたトレー毎菜園に持ち込む先ずは畝立てしてそこに苗トレーを持ち込む定植昨日耕した所に畝を立てて定植のらぼう菜・アスパラ菜・かつお菜・サラダスティック等の苗を持
夏野菜も全部終わって仕舞ったので次に栽培の冬野菜の為に耕して置く。発酵牛糞堆肥まずは牛糞堆肥と鶏糞をそれぞれの畝に撒いてておく有機肥料と苦土石灰は堆肥の前に居れて有る。黄金虫の幼虫コガネムシはは金持ちなんだから金蔵立てずに子の為に自分で養育施設を作って
平莢インゲンがやっと採れだした来たあの異常過ぎる真夏の暑さの為に花は咲いていても着莢しなかったインゲンが採れだして来たインゲンは高温になると着莢しないが最近の\気温が下がりだした途端に着莢した本当に正直な野菜だ昨年までは夏が終わるとすぐ収穫が始まっていた今
キノコ狩り?庭の芝生にキノコが生えているキノコ狩り食べられると良いのに・・・でも食べたら大変な事になりそうなのでゴミ箱へ何年か前この時期に田舎で同窓会をした時常連3人の姿が見えない「彼らは何時も出席するのに如何したのか」聞くと「この時期には松茸狩りが忙しいか
ブロッコリーⅡ定植収穫籠に入れて菜園に持ち込む収穫籠は行きも帰りも役に立つ、でも持ち込む苗のPOT数は限られる植穴に水遣りこの水遣りをする・しないで定植後の活着はかなり左右されている。定植終わり90日白菜の畝続きに定植する定植後は風の被害を防ぐ為にペットボトル
この大きさならばなんとかOK「てまり詩」8月半ばの種蒔きなのでトウ立ちの危険性有り。発芽率は100%近かったはずしかし37~39度にも気温が上がっていたので苗の90%が消滅してしまった残って居る苗をとりあえず定植。苗の本数が少ないので寂しい限り種蒔き時期が早いとトウ
「半立ち」落花生半立ちラッカセイは評判が良いのでどんな物か試し栽培してみた今日掘り上げたのだが何時もの「オオマサリ」より数段小さい感じそして落花生の付き具合を見るとこれはオオマサリより沢山の落花生が着いている。半立ちはオオマサリの奥で栽培していて手前のオ
ホウレンソウこれは先日移植したホウレンソウの「福兵衛」発芽してきた「次郎丸」この秋種蒔きのホウレンソウは気温が高すぎて発芽せず仕方無いのでセルトレーに種蒔きしてそれを移植したのだがそのセルトレーに種蒔きした種も70%位の発芽で移植してもまだ足りないほうれ
めっきり秋らしくなり吹く風も冷たく感じるようになってきた。ニンニクの発芽昨日は雨上がり畑は泥濘んでいたので菜園の奥まで見回っていなかった今日見回るとニンニクの芽が次々と出てきていた。全体の70%位の発芽かな?もう何日かすれば全数発芽してきそうだ。この場所は
ミカン菜園の中央にあるミカンも少しずつ色付いて来ている。(これは地主の物)ショウリョウバッタオンブバッタは顔にイボがある事と小さな♂を背中にオンブしているそんな事からこれはショウリョウバッタだろう。四川搾菜の定植大きな葉より新しく出てくる葉とか新春に脇芽
昨日の写真から坊主知らず葱に土寄せ坊主知らず葱もシッカリと根付いて新しい葉が出て来ているまずは耕耘機で畝間を耕して柔らかくして置く雑草も出てきて居るし何度も歩いているので少し固くなっているので耕して柔らかにして置き根元に肥料を入れてから鍬で土寄せをした。
もうムカゴを集める時期が来た、矢張り秋は本当に来たのだ。短形自然薯のムカゴ昨年はどうしてこんなに沢山のムカゴが出来たのか不思議だった今年のムカゴは例年通りの量なのでホッとしている。もうツルも枯れ果てているやっとスッキリした夏にはあれ程茂って居たのにムカ
日が照っていても北寄りの風が強いので汗もかかない、快適な時が来た。アジメコショウこれの青唐辛子を使って作る柚子コショウはもう出来上がっているこの赤く成ってきたのは非常に辛いので種取り用に残して有る。鷹の爪鷹の爪の色付き方は1段目の脇芽が出てそこに鷹の爪が
天高く馬肥ゆる秋・・・ 抜けるような青空だが4日前までのあの蒸し暑くて汗もダラダラと違い 北寄りの風初良いが心地良い秋の季節になってきた、これが秋なのだ。オオマサリの掘り上げこんな日はオオマサリを掘り上げ茹で落花生で食べる👌🍺先日の続きを掘り上げる今日
昨日は日付の変わる前から夕方3時頃まで雨降りで菜園は潤ってきた。結球レタス「シスコ」激しく降りその後はシトシト振りだったので前日に追肥して良かった👌このタイミングの良い雨降りでシッカリと菜園も潤い冬野菜の成長が楽しみだ。シトシト振りの雨が長かったので追肥
昨夜からの雨降りが続いている、そして頃まで暑すぎたのに急に肌寒くなってきている これが平年並みなのだろう、肌寒さもあり遂に長袖のシャツ姿になっている。昨日の写真からオオマサリ先日試し掘りした所もう充分食べられるまでに充実してきている!そこで又掘り上げTる
90日白菜の定植明日は今夜半から昼に掛けて雨の予報なので苗の定植には持って来いの天候だろうそこで9月12日播種の90日白菜苗も育った来たので定植する。行燈で風から守る朝から風が吹いていて葉の大きな白菜苗に取っては一大事そこでプラボトルを半分に切って行燈にした物を
昨日からやっと本格的な秋の気配がして来た。ホウレンソウはトレーの苗9月2日に直播きしたホウレンソウはこれまで高温の為なのか99%が発芽せず。仕方が無いので16日トレーに種蒔きして苗を育ててから植え付けることにした。これも矢張り発芽率は悪い、その苗が上の写真。
ダビデの☆の株上部は先日ノコギリで切り取り処分してあったが今日は残していた株の整理備中で無理矢理掘り上げたので柄にヒビ割れが入ってしまった仕方が無いのでこれもノコギリで鍬の首元から切り落とし残った柄を抜いた後柄を上下反対にして打ち込みクサビも打って固定し
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四川搾菜の様子一番大きな株種蒔きは同じ日なのに大きさがそれぞれ違って育って来て居るこれまでは3月頃脇芽が出た時その脇芽を欠いて漬けていたが今年からはこうして1本ずつ植えた物が育って来てから株ごと抜いて漬けてみようと思っている。大きさはそれぞれだが暫くする内
このまま寒冷紗トンネルのトンネルにしておくと虫籠になりつつあるので取り外したアスパラ菜アスパラ菜もこんなに沢山要らないのだが苗が沢山有るので全部植えてしまう。レタスかなり弱々しい苗だったが雨が降るからと言う事で急遽定植した案の定消えてしまった株も有るが何
ニンニクの様子10月9日に植えたニンニクも全部生え揃って来て居るこれからはドンドン葉が太って来る、そして年を越せばニンニク球も太って来る。空いている穴には植え付けていないのでほぼ100%の発芽(の筈)ホウレン草の発芽10月25日播種のホウレン草あのどうしようも無い
キヌサヤ種は余るので1穴4粒ずつ蒔きつけて置く密生し過ぎた時は間引きで対応籾殻を被せるスナックとキヌサヤ籾殻を被せて置き防鳥糸張りもしておく、右畝は四川搾菜の畝この種蒔きをしている時電線の止まっていたカラスが「シッカリ見届けたよ カ~」カラスの嫌がらせかな
ドルチェリモーネ種蒔きしても苗が出来なかった為に購入苗を2日前に定植四川搾菜の植え付けまだ小さな苗だが雨を期待して定植する今年は何時もの年みたいに春まで待たないで20cm程に伸びて来た時から抜き取り葉を酢小津家にする予定なので沢山の栽培になっている。(何時もは
秋ジャガ一番大きな株はやっとここまで育って来た酷暑の最中に植え付けた”デジマ”中々萌芽せずヤキモキしていたがここに来てやっと全12株が萌芽してきているしかし株ごとに大きさがチグハグすぎてどうなる事かと心配になって来て居る。今年の春ジャガはまだ段ボール箱に少
スワンこのスワンは小蕪から大蕪迄収穫の対象になるでも今年の種蒔きした季節は酷暑の真っ只中予報道理に雨も降らず散々な季候で発芽も思う様に行かなかった為発芽して育ったのは1/5程だったその為に収穫はもう少し育ってからにしたい。まだこんなに小さなスワンも有るのだ上
ホウレン草の種蒔き豊葉ホウレン草・次郎丸ホウレン草1畝の半分ずつに種蒔き防鳥の糸張り害鳥除けに糸張りをしておく実りの秋で野山には沢山野鳥の餌はあるはずなのに矢張り手っ取り早く餌に有りつけるのはこういった場所が一番なんだろうそんな事は許せないので防鳥に為に糸
超極早生春一番スーパーハイゴールドこの二種類の玉葱苗は購入苗早生玉葱の畝50本ずつ植え付ける自分で種蒔きした超極早生玉葱“てまり詩は”僅かな発芽てまり詩の発芽は最初自分の勘違いで同じ日に蒔いた葱と間違えて居たこれはこれで培地を見付けて植え付けする事にした。
ちぢみ小松菜10月初めのかなり暑い中の種蒔きだったが何とか発芽していたそしてソロソロ収穫を始めても良い大きさに育って来て居る。あの暑い最中でもこの種だけはシッカリと発芽してくれたのにはビックリしている他の野菜、ブロッコリとかカリフラワーなどは全然発芽してこ
娃々菜が巻出して来た90日白菜もソロソロ巻出す頃かな冬の野菜と言えば白菜と葱これは鍋好きの我が家のとっては欠かせない野菜だ娃々菜はもう少し早く種蒔きしたかったのだが夏の暑さが続いていたので20日程遅く種蒔きだった矢張りその為も有りやっと巻きだしてきて90白菜と
やっと秋らしい気候になってきた。アスパラ菜・のらぼう菜等々の定植(写真クリックで拡大します)昨日畝作りをして置いた(写真クリックで拡大します)昨日は朝から北風がずいぶん強かったので畝作りして終わるそして今日は昨日作った畝にマルチ掛けした後定植(写真クリッ
キャベツの定植冬野菜の種蒔きはとんでもなく長引いた酷暑のため2度も種蒔きを繰り返してやっと苗が出来て来たカリフラワーとブロッコリーは全然発芽せずなので苗を買う羽目になってしまった。キャベツの定植(写真クリックで拡大します)左の畝に6株を定植残った所にはカ
シカクマメの様子このシカクマメの蒔き時は5~6月そして収穫が始まるのは9月末からやっと採れ出す短日性なので極々ユックリしている花は嫌いな空色で一房に沢山咲いて来ている収穫の始め頃は1房に花の数は多いが実るのは1個だけそう見ていたが今に成ると1房にかなりの数が着
モロッコインゲンの終わり(写真クリックで拡大します)今年の夏は酷暑が長~く続き過ぎた、その為にモロッコインゲンも不作不作と言うより播いても播いても上手く育たなかったそしてなんとか育って来た物のこんなさいサヤが数個だけ出来て居る始末これではもうツルの成長も
秋取りエンドウの棚作り8月20日酷暑真っ只中の種蒔きでどうにか発芽して育った苗その苗を定植したのに長引く酷暑続きで定植した全部の苗が枯れてしまった仕方が無いので同じ植穴に直播きしてやっとここまで育って来ているので棚作りをして置くことにした。これ以上放置出来
四川搾菜の畝穴明きの黒マルチは再利用の為少し長さが足りなかったので継ぎ足し約1/3に種蒔き計画では畝全部を使い四川搾菜の栽培なのだが苗作りしている苗が足りそうにないので種を2夜浸種して根出したのを播いた。此は昨年までは翌年3月頃迄大きく育てて脇芽を欠き取り漬
白菜に追肥白菜も少し育って来たので追肥を入れておくこの跡1ヶ月後に追肥をするときはもう大きな葉が株の間にビッシリと広がりスコップを入れる時は手で大きな葉を押しのけながらになる。まだ巻いてこないが次の追肥の時には巻出しているだろう。娃々菜も植えてあるのでそれ
2回目のオオマサリの掘り上げ。これは来年の種用に選んでおく。□/■/■/の内□/□/■を今日は掘り上げるまずは椅子を持ち出して腰を据えて掘り上げた株からラッカセイを収穫する掘り上げ今年は例年より10日以上も堀上時期を遅くしたので未熟な豆は少ないしかし過熟になった
醗酵牛糞堆肥アップルゴーヤとかナスの跡地3畝に発酵牛糞堆肥を一輪車で運び込む、そして耕耘機で耕して置くこの3畝には四川搾菜・キヌサヤ・スナック1畝ずつ。この2畝の場所にはかつお菜・壬生菜・等の葉物野菜を1畝そしてもう1畝にはアスパラ菜とのらぼう菜を植える。そら豆
ネギの土寄せネギの土寄せは1ヶ月1度で良い朝8時なのででまだ日陰になっていて汗もかかずに土寄せが出来た今の時期では9時過ぎになるとこの場所にも日が射してきて真冬には10時にならないとこの場所は隣りの家の陰で日が当たってこない。葉の付け根より少し上まで土寄せして
カマキリサンダルが動くからと言ってこれは獲物じゃないよ”てまり詩”の苗8月17日種蒔きの苗はあのとんでもない暑さ続きで30本生き残っただけ昨年は苗をタヌキに掻き回されて全滅してしまった再度の種蒔きは昨年と偶然同じ9月20日だったこのてまり詩の受難は2年間続いている
スナック豌豆などの発芽10月23日播種のスナック豌豆スナック・キヌサヤそしてグリーンピースが一斉に発芽してきた。四川搾菜此もプラグトレーに種蒔き後定植した物育って来て居るので追肥を与えておく。四川搾菜は例年のごとく5株の栽培だが早春の最盛期には食べ切れない程に
安納芋(写真クリックで拡大します)最近サツマイモを食べると胸焼け(胃酸の逆流)が起こる天麩羅で少し食べるだけなのでここ3年はサツマイモの栽培をしていなかったしかし娘から「サツマイモは作らないの?」とカミさんに言っていたらしい丁度少し畝が空いているからとGW開
早生白菜の初収穫8月18日購入苗を定植した時からこの白菜の栽培が始まった今年の此までに無い暑さをなんとか乗り越えて虫害にも遭ったが収穫して持ち帰る部分には虫害の葉は無い。アスパラ菜などに追肥1畝2条植なので中央に溝を開けてそこに追肥を置いてから土を被せて置く今
球レタス「シスコ」も結球が進んできている遅いと思っていたが結球が始まる多案外早く巻いて来て居るレタスとして一番好きなのはこのシスコのように葉に厚みの有る種類が好きだが厚みが有るという事は細胞も大きくてその上かなり水分を含んでいるその為に真冬の寒さ(せいぜい
早生白菜が収穫間近苗を買ってきた早生白菜(品種はラベルを無くしたので不明)頂点を押して感じを確かめるとソロソロ収穫しても良さそうな硬さに育って来て居る。早生白菜4株の内1株はシンクイムシの被害で葉が少し残っているだけ、残ったのは3株オレンジクイーンの畝少し巻
秋の日差しを浴びて今日も地這いキュウリが取れている暑い盛りとは違い気温が下がってくると収穫量はかなり少なくなって来てキュウリの生育限界は10~12℃なので今月中で終わりなるだろう。その上地這いなので出来たキュウリは様々な所に突き当たり素直に伸びた物は少ない。
ヤラレタッ2日前に植えたばかりのイチゴ苗はカラスによって引き抜かれて根鉢も突かれているカラスは自分の縄張りの出来事はシッカリと見張っているので変化はすぐ解るのだ人間がいなくなると直ぐさま舞い降りてきて「何かしていたので此は確かめよう」「食べられる物だった
キヌサヤ豌豆1穴3粒宛の播種キヌサヤとスナックは隣同士の畝隣同士の畝にするのは風の対策と棚の強度を上げる為に棚を作った後棚の頭を横支柱で繋ぐそうする事により北風で棚の補強が簡単に出来る。スナック豌豆この3種類は直播きすると必ずカラスがやって来て掘り出してし
イチゴの定植夏過ぎにランナーから苗を取った筈なのに苗の姿が見えないクラウンに土が被るような深植はダメ!と言う事で極浅くPOTに上植え付けた筈なのだが・・・あんなに暑いのに浅すぎて仕方が無いので購入のとちおとめ・あきひめの苗を定植した。定植この春には沢山のイチゴが
人参の最終間引き人参は何時も間引き漏れがあり細いのが纏まっている時があるので3回目の間引き碧南鮮紅五寸人参も育って来て根元が良く見えるようになって来たので最終的な間引き矢張り込みいった所があるのでそこを重点に間引いた。ここまで育ってくればもう勝手に大きく育
緑暉寒さに強い大根と言われるが初めての栽培で普通に太って来て居るよく味が染み込み美味しい大根との事。打木源助この大根も煮て食べるとと美味しいソロソロ抜いて持ち帰ってもよさそうな太さになってきた。大根の食べ方としては摺り下ろす以外は殆どは煮込んでいるその為
サラダ菜も収穫時期を迎えている定植後寒冷紗トンネルで保護していた虫除けの寒冷紗を取り払うサラダ菜球レタスシスコはもう結球が始まり出してきているこのレタスは最終的には寒さで凍ってしまうので1月中には食べ切る様にしたいその為にはもっと寒さに弱いサラダ菜をせっせ
何時もは直播きするのにその畝が無かったので今年はPOT蒔きしてあった苗を定植のらぼう菜等の苗POTを入れたトレー毎菜園に持ち込む先ずは畝立てしてそこに苗トレーを持ち込む定植昨日耕した所に畝を立てて定植のらぼう菜・アスパラ菜・かつお菜・サラダスティック等の苗を持
夏野菜も全部終わって仕舞ったので次に栽培の冬野菜の為に耕して置く。発酵牛糞堆肥まずは牛糞堆肥と鶏糞をそれぞれの畝に撒いてておく有機肥料と苦土石灰は堆肥の前に居れて有る。黄金虫の幼虫コガネムシはは金持ちなんだから金蔵立てずに子の為に自分で養育施設を作って
平莢インゲンがやっと採れだした来たあの異常過ぎる真夏の暑さの為に花は咲いていても着莢しなかったインゲンが採れだして来たインゲンは高温になると着莢しないが最近の\気温が下がりだした途端に着莢した本当に正直な野菜だ昨年までは夏が終わるとすぐ収穫が始まっていた今
キノコ狩り?庭の芝生にキノコが生えているキノコ狩り食べられると良いのに・・・でも食べたら大変な事になりそうなのでゴミ箱へ何年か前この時期に田舎で同窓会をした時常連3人の姿が見えない「彼らは何時も出席するのに如何したのか」聞くと「この時期には松茸狩りが忙しいか
ブロッコリーⅡ定植収穫籠に入れて菜園に持ち込む収穫籠は行きも帰りも役に立つ、でも持ち込む苗のPOT数は限られる植穴に水遣りこの水遣りをする・しないで定植後の活着はかなり左右されている。定植終わり90日白菜の畝続きに定植する定植後は風の被害を防ぐ為にペットボトル
この大きさならばなんとかOK「てまり詩」8月半ばの種蒔きなのでトウ立ちの危険性有り。発芽率は100%近かったはずしかし37~39度にも気温が上がっていたので苗の90%が消滅してしまった残って居る苗をとりあえず定植。苗の本数が少ないので寂しい限り種蒔き時期が早いとトウ