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2011/06/27

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  • 2夜連続のサヨナラ勝ち!

    西武との2連戦はともにサヨナラ勝ち!初戦は伊藤大海の9回完封&水野のサヨナラタイムリー。昨日はレイエスのサヨナラホームランと、ファイターズが勢いづいている。先発のバーヘイゲンは7回無失点の好投だが、年俸を考えるとコストに見合っていない。来季は余程の減額が

  • まさか3点差をひっくり返すとは、、、、

    ホントそんな感じです。仕事もしていたけど、野球中継はもう見てなかったんですよ。で、結果がどうなったのかスマホを覗いたら「勝ってるー!」となった。9回は勝ち越しただけではなく、清宮のダメ押し2ランも大きかった。西武戦で2点差をひっくり返されたばかりなので(

  • 16連敗で止めた西武とどう戦うファイターズ?

    今日からの3連戦の相手は西武。開幕からの同一カード連敗記録を16で止めた勢いが出るのか?そのまままた低迷するのか?なかなか楽しみな試合です。ファイターズの先発は加藤。ここにきて3連勝と7勝7敗まで持ってきたが、年俸3億円の働きには程遠い感じ。ガンちゃんも言

  • ソフトバンク戦振り返り

    ソフトバンクとの3連戦は、2勝1敗で勝ち越し。しかし、観戦に行ったのは初戦。そう5点差をひっくり返された試合です。2回に1点、3回に4点で計5点。序盤とは言え5点差なのだから、これでいけるだろうと思った4回。先頭の栗原にソロホームランを浴びたが、初球見逃

  • Aクラス決戦

    9連戦の3カード目にまさかの3タケを喰らったファイターズ。9連戦を5勝4敗で終えるのと、6勝3敗で終えるのは大きな違い。やはりオリ戦でひとつは取りたかった。3戦目の伊藤大海が大誤算だった。まだまだエースへの道のりは遠いと思わせるピッチングだった。で、今日

  • 北山復帰登板

    今日の先発は、おひさしぶりの北山。6月に4勝目を挙げた後、疲労骨折が判明して離脱。約2カ月ぶりの登板で白星を飾れるか?北山にとってオリックスは相性のいいチーム。なので、序盤を上手く切り抜けられれば勝機はあるはず。ま、北山もその日の制球次第というところもあ

  • 何を言っているのかなって

    とは、伏見のコメント。初球スクイズを決めて、新庄監督とハイタッチした際に「次も、もういっちょやるよ」とささやかれた後にそう思ったらしい。次の水野も同じく初球スクイズ。このシーンを見て、去年の大失速のターニングポイントとなった石井のスクイズ失敗を思い出した

  • 日ハム小休止

    6連勝後の対ロッテ戦はあっさりと完封負け。まあ、こんな時もあるでしょう。が、大事なのが今日の試合。ひとつの負けならまだしも、連敗はゼッタイにダメ。なんせ相手はクライマックスを争うロッテなんですから。今季はこれまで12勝6敗1分と大きく勝ち越しているが、ロッテ

  • 楽天に3タテ!

    ファイターズはビジターで楽天相手に3タケを達成。Aクラス争いでリードを保った。先発の加藤は2度の打球直撃がありながらも5勝目をマーク、しかし5回7安打4失点はいただけない。次回登板に打撃直撃の影響がないことを願うのみ。打線は初回に2点を先制したものの、あっ

  • 加藤でカトウ?

    今日の先発は加藤。ファイターズはスイープがかかった大事な試合。今季はこれまで18登板で、113.2回を投げて防御率は2.53。2完封をしているが、4勝7敗と負け星が先行。QSは61.1%という数字だ。数字の上では、しっかり投げている印象があるが、勝ち星が伸びない理由。それ

  • 普通なら向こうに流れがいって負けるパターン

    「普通なら向こうに流れがいって負けるパターン。運がよかった」とは新庄監督の試合後のコメント。まさに、そんな言葉がぴったりの試合だった。9回裏にマダックスでプロ入り初完封(初完投)をするかと思われた金村が同点打を浴びる。9回表の1アウト満塁の大チャンスを併殺で

  • 山﨑福也の炎上で13年前の武田勝さんを思い出してしまった件

    昨日のオールスター。オリックス中嶋監督の粋な計らいで、先発メンバーは、日ハム勢が占めた。一塁・岡、二塁・田宮、三塁・郡司、ショート・上川畑、レフト・近藤、センター・万波、ライト・水谷。さらにDHに山﨑を起用する手厚さ(笑)その山﨑、1回は三者凡退(2奪三振

  • 3タテフィニッシュ

    前回のファイターズ魂で、ロッテ相手に3タテしたいなー、というような事を書いたら現実になりました。そしてまさかの清宮爆発!2本のホームランを放った。しかし誤算だったのが伊藤大海。5回に勝ち越してもらったものの、その裏に5失点(自責4)。5回も持たずに降板と

  • オールスター前の3連戦がとても大事

    昨日は、水谷の先頭打者ホームラン、万波のソロホームランでいい勝ち方ができた。8回裏に4点を取り5点差。金村が続投して、プロ入り初完投かと思われた。が、先頭打者にヒットを打たれると、あれよあれよという感じで1失点、そして満塁で田中正義がセーブシチュエーショ

  • 一塁踏み忘れと清宮さん

    4連敗中のファイターズ。貧打のまま延長戦に進んだ10回。1アウト3塁、1塁の場面でバッターは万波。またとないチャンスの場面だったが、解説者の大宮さんは三塁コーチャーのひちょりにご立腹だった。1アウト2塁でランナーは田宮。水谷のライト前ヒットで、ひちょりコー

  • 借金生活目前

    7月の最初の試合を快勝したファイターズ。昨夜の第2戦は、レイエスの満塁ホームランが飛び出たものの、マーフィーとザバラが崩れて逆転負け。マーフィーときたら、先頭バッターに四球を与えて、そのままズルズルと失点したようにも見えるが、ノーアウト3塁、1塁の場面で

  • 6月の新庄丸は急降下の巻

    ソフトバンクに3本柱をぶつけた3連戦は、5対1、7対1、10対3と見事なまでの3タテを喰らってしまった。そもそも3本柱の6月の成績がダメだった。山﨑0勝2敗(4試合)伊藤2勝2敗(4試合)加藤0勝2敗(5試合)3本柱が2勝6敗なので、チーム成績もそのまま6

  • ザ・背面キャッチ

    昨日は延長12回の引き分け。DHを解除してレフトの守備に入っていた五十幡がスーパープレーを披露。ファイターズはかろうじて引き分けで試合を終えることができた。新庄監督も「よう捕ったね。最後。“ザ・背面キャッチ”。あの打球の高さだと後ろに走って顔を上にして打球を

  • 最下位チームを相手に完封負けって、、、、

    昨日は1対0の完封負け。金村は7回1失点と安定のピッチング。しかし、初回にあっさり失点したのはいただけない。4番とは言え、岸です。打たれてる場合じゃなかった。打線は、マルティネス、レイエスがいると、一見重量打線のように見えるが、打たなければただの大木です

  • 4試合連続被弾中の男

    今日の西武戦、先発は金村。先発転向後、毎試合のようにいいピッチングはするものの勝ち星なし。そして気になるのは、ここ4試合連続で被弾している点。これではいいピッチングも台無しだ。援護も決して多いとは言えないが、今日くらいは活発な打線で楽勝ムードといきたいと

  • 大越キャスターの球速130キロ挑戦企画なんてどーでもいい!

    と、報道ステーションのスポーツコーナーにチャンネルを合わせた日ハムファンは多かったはず。昨日は、交流戦MVPに選出された水谷のニュースをやってくれると信じていたが、スタート直後はサッカーのユーロ。39歳のロナウドが中心だった。ま、最初から野球はね、、、、、次。

  • 一瞬のチャンスを掴んだ男

    ファイターズの交流戦は、7勝10敗1分の9位。パリーグでは西武しか後ろにいない。交流戦前は、ソフトバンクに次いで2位だったが、ゲーム差は9にまで広がった。しかし、今年の交流戦でブレイクした選手が現れた。現役ドラフトで獲得した水谷瞬。魅惑のロマン砲かと思われた

  • 伊藤大海マダックス達成

    昨日の試合ははやり初回の攻撃が大きかった。それも2アウトから連打で計4点。先発の伊藤は9回98球無四球完封。俗に言う100球未満で9回完封の「マダックス」を達成した。テレビを見てると、左右のストライクゾーンが広かったのも影響しているかも。ま、それは両チームとも

  • 清宮が1軍再昇格!

    今日から中日との3連戦。過去2年3タテと相性がいいが、そろそろやり返される番かも?いやいや中日にはお得意様でい続けてほしいところ。そこに清宮再1軍昇格のニュース。前回は24打数2安打、打率.083であっという間に降格した。ファームではここまで打率.283、4本塁打

  • 3カード負け越しの後の先発が上原?どうかしてるぜ!の巻

    明日の先発は上原。前回登板のやらかしで今季の1軍チャンスは当分ないと思っていたが、打力?を期待されたのか交流戦で先発の機会をもらった。※でも試合はエスコンやないかーい!しかし、ファイターズは交流戦3カード連続負け越しでトータル5勝6敗と負け越し。いつの間

  • 交流戦前半ターン

    阪神、横浜、広島とは、4勝4敗(1試合雨天中止)で折り返したファイターズ。交流戦順位も6位で、パ・リーグではオリックスと西武しか下にいない状況だ。2カード連続で負け越しは想定外。それも昨日の試合も初回に被弾。鈴木もいまいち安定感がない。まあ、先発の5枚目

  • 同学年対決

    今日の広島戦。先発は伊藤大海。ここまで4勝0敗だが、5月(4試合)の防御率は4点台と、あっさり失点する登板が目立つ。対する広島の先発は森下。今季4勝2敗で防御率は1.36数字だけを見ると森下が有利な感じ。しかし、ここは伊藤大海の奮起を期待。なんせ、同学年対決

  • DH以外みんなファイターズ?

    オールスターの中間発表。万波、山崎(先発)、河野(中継ぎ)、田中正義(抑え)、田宮、マルティネス、上川畑、郡司、水野が各部門の最多得票となっている。つまり、DH以外はすべて1位。このままいくとファイターズ選手の独占だ。これが去年までの成績なら、批判されて

  • 「横浜ファンが熱かったエスコン」の巻

    横浜との3連戦。結果はなんとか1勝できたがカード負け越しとなった。昨日の試合を観戦できればよかったが、観戦したのは土曜日の試合。そう、あの牧の勝ち越しホームランが飛び出した試合です。田中正義が配置転換になるきっかけの日。そもそもで言うと、やはり初戦を田中

  • 4度目の正直の男

    昨日の阪神戦は、まさに山﨑福也デーという感じだった。冗談気味にクリーンナップでの起用をファイターズ魂で書いたが、実際に6番起用。それも先制タイムリーを放つ活躍。打った瞬間のガッツポーズなど、本当に野球している姿が楽しそうだった。打つ方だけではなく、投げて

  • 無傷の4連勝?

    それでも手放しでは喜べない伊藤大海のピッチング。5回6安打4与四球2失点と、いまいちもいいところ。球数が多く5回で100球近く行っていたので、新庄監督としても5回までよく我慢した感じ。当の本人も、「登板間隔が空いていたのと、最近は序盤に失点することが多かった

  • 勝ち切れない男

    雨天中止となった阪神戦。今日の先発は3月・4月の月間MVPの伊藤大海。しかし、5月に入ると月間MVPの面影はない。3勝0敗のままだが、5/5の試合は2回にファイターズが2点を先制したものの、その裏に3点を取られる始末。5/12は、初回1失点、4回2失点、6回1失点の

  • 交流戦前に貯金があるなんて

    開幕前は予想もできなかったファイターズ。ファイターズ魂は今季Aクラスで上出来と思っているので、2位でも交流戦突入は予想外もいいところ。ソフトバンクに3タテを喰らったが、その後を6勝4敗1分、トータルで25勝18敗2分、貯金7を積み重ねた。ソフトバンクとは4.5ゲ

  • 次のない男

    昨日の試合は、先頭バッターに四球を与えた段階で、多くの人が想像していた試合かもしれない。いや、上原の予告先発を知った時点で、こうなることはある程度理解していた。しかし、その予想を大きく裏切ることなく、あっという間にノックアウトされた上原。新庄監督の試合後

  • プロ初勝利を消し去った男

    昨日の試合。2点差のままだったら、8回河野、9回田中正義で福島蓮がプロ入り初勝利を挙げていたのかもしれない。それが7回裏に2点を追加してしまい4点差になり、8回に堀が出てきて雲行きが怪しくなった。連続ヒットの後、マルちゃんの失策でノーアウト満塁。これはも

  • エスコンのオールスターゲームは日ハム選手だらけ?

    オールスターの第一回の中間発表が行われた。今年はエスコンフィールドがオールスター会場となるので、日ハム勢が6部門でトップを獲得。これが去年までの成績なら、いくら地元開催だと言ってもさすがにゲンナリ。この成績でトップって、、、などど外野の声も煩かったはず。

  • ダルビッシュ日米通算200勝

    久しぶりの更新。今季のファイターズは調子がいい。貯金のあるシーズンっていつ以来だろう?笑それくらい勝てない日々が続いていた。それが今季は1点差に強い。これは試合を観ていても楽しい。この調子が続くことを願うのみ。で、話題は変わってダルビッシュの日米通算200勝

  • 無敗のままキャンプ終了(?_?)

    昨日でキャンプを締めくくったファイターズ。この前、球春到来!となったつもりが、あっという間に終わった感じ。昨日のゲームは広島とのオープン戦。9回逆転サヨナラ勝ちでOP戦初白星。この試合を含めて対外試合を7勝1分けで終えた。が、OP戦は2試合あったが、キャンプ中

  • 球春到来!

    2月1日、キャンプ初日。今年もプロ野球が動き出した。なんだかあっという間に始まる感じだ。昨年の春季キャンプでファイターズは12球団トップを切って紅白戦。その昔、落合監督が中日で初日に紅白戦をやって驚かせていたが、今ではそんなに驚くこともない。なんせファイタ

  • 清宮、実践復帰まで5週間

    自主トレ期間中に左足首を痛めた清宮。診断結果は、実践復帰まで5週間。実践復帰が1軍の試合に耐えられる状態を言うのかわからないが、それでも5週間は長い。そんな清宮に新庄監督は、「ケガしたら注目が集まらないんでね。テンションも下がるだろうし、置いていくしかな

  • キャンプの執念

    4年目今川のキャンプは、初の2軍スタートとなるらしい。でも、このニュースは29日のものなので、今後どうなるかはわからない。今川も「最後に、どこにいるかが大事」と発言しているので、2軍スタートでも悲壮感はない。今日のスポーツ紙面では、清宮の怪我ネタが載ってい

  • アクシデント?それとも。。。

    プロ野球選手に怪我のアクシデントはつきもの。しかし、何回も続くと、プロ野球選手としてどうなのよ?となる。昨日、キャンプ前の自主トレで清宮が右足を痛め、検査のため病院に直行した。まだ診断結果は公表されていないが、キャンプインを前に離脱する可能性が高まってし

  • 譲渡金90万円

    ポスティングでレイズとマイナー契約を交わした上沢が、エスコンフィールドで会見を行った。スポーツ紙によれば、メジャー昇格&出来高クリアで年俸は5億円程度になるスプリット契約らしいが、基本は年俸約3300万円。このままだと、ファイターズが受け取れる譲渡金は90万円

  • 外国人選手8人体制の是非

    2年連続最下位のファイターズが、これまでのシブい補強姿勢から方向転換。出戻りのバーヘイゲンに3億5千万プラス出来高で契約して、なんと在籍外国人選手は8人となった。昨年から在籍するマルティネス(1億2千万円プラス出来高)に、なぜこんなに長期に在籍しているの

  • 上沢のポスティング不発(?_?)

    ポスティングシステムによりメジャー移籍を目指していた上沢。ポスティングの交渉期間の期限を迎えても、契約合意の発表や報道もない。このまま交渉が不発に終われば、ファイターズに残留するということだろうか?マイナー契約でも・・・となると、球団には一円も入ってこな

  • ソフトバンクの和田が人的補償!?

    ベテラン好きな西武ライオンズ?という気がしないわけではない今回の人的補償。西武は大ベテランの和田を獲得する意向のようだ。炭谷のときの内海(巨人)、豊田のときの江藤(巨人)に続いての偉業だ笑オリックスは広島から2年目の若手を獲得したが、よりによって43歳の和

  • 俊足外野手を獲得!?

    ファイターズが、今季A3で44盗塁のアンドリュー・ステーブンソン(外野手)を獲得した。新庄監督は、「脚力があって、センターを守ることができて、それでいて一発もあるというのは本当に魅力的だね」と語っている。ちなみにメジャー通算では273試合で打率.243、8本塁打、50

  • 清水、契約してもらってよかったね

    というのが素直な感想。出場32試合、50打数、13安打、打率,260、5打点、0本塁打でよく200万円ダウンで済んだものだ。それでも2,700万円だ。年俸だけを見れば、1軍に必要な選手ということになる。でもね、ドラフト2位で進藤を獲ったところを見ると、捕手はドングリの背比べ

  • 万波中正、ベストナイン初受賞!

    万波がゴールデングラブに続いてベストナインに選出された。打率.265、25本塁打、74打点。オールスターでのMVP、侍ジャパンでの活躍と、飛躍の年と言っていいだろう。しかし、問題は来年同じような成績を残すことができるか?という事。2年連続でホームラン王争いをするよう

  • 背番号18の憂鬱

    日ハムにしては大きな出費(2億×4年契約)も、巨人やソフトバンクには金額では及ばず、在京セ・リーグのヤクルト、横浜では地理的不利を感じて、ほぼ勝ち目はないと思っていたのに山﨑福也は日ハムを選んだ。中学生の頃「ファイターズに入団するのが夢」と語ったとか、伏見

  • ファンフェスで来季の開幕投手をサプライズ発表?

    なんてスポーツ紙に書かれていたが、伊藤大海なのでまったく驚きはなし。かなり妥当な選出と思える。もっとも、伊藤の成績を見れば、物足りなさは歴然。2桁勝利が途絶えてしまったのは、技術面というよりも精神面の影響が強かったように思える。なんか今シーズンの伊藤のピッ

  • FAバブル、再び

    オリックスからFA宣言した山﨑が人気だ。ヤクルト、DeNA、巨人、ソフトバンク、オリックス、そして珍しい日ハム。金銭面でシビアな日ハムが4年総額8億円と太っ腹なところを見せた。ヤクルト、DeNAと同等の金額提示と見られる。しかし、後出しジャンケンが得意技の巨人

  • 侍ジャパンの万波と根本

    アジアプロ野球チャンピオンシップで、日本はタイブレークの末に韓国を破り大会連覇を果たした。出場は台湾、韓国、オーストラリア、日本の4か国。25歳以下中心の侍ジャパンということで、盛り上がり感はやはりWBCに比べれば圧倒的に低かった。しかし、テレ朝やTBSでおな

  • ドラフトの隠し玉

    俗に言う、ドラフトの隠し玉。言ってしまえば、その存在すらほぼ誰も分からなかった西武・ドラフト1位の森山という場合はほとんどなく、ロマン枠とも言える選手の指名にプロ野球ファンは喜ぶのである。ファイターズで言えば、ソフトボーイの大嶋だ。でもって、今年のドラフ

  • 楽天・西川、ついに戦力外。。。。

    今季35試合で打率.181、1本塁打、4打点、2盗塁に終わった楽天・西川が、戦力外通告を受けた。日ハム時代の21年で推定2億4千万円、そこで話題のノンテンダーとなり22年年俸8,500万円で楽天入り。結果が残せず23年は年俸7,000万円のダウン更改。成績の急降下にはちょっと

  • なんでだろう?ロドリゲス

    今日の先発はロドリゲス。中継ぎで失敗を繰り返し、今更ながら先発のお試し。シーズンも終わりなので、できれば若手を起用してほしかったが、なんで?ロドリゲス。そうは言っても、ロドリゲスは2018年の開幕投手。しかし、先発失格の烙印を押して中継ぎに配置転換したはず。

  • このままじゃポスティング出せないかなあ

    今季最後の登板となった上沢。6回8安打3失点(自責2)という良くも悪くもないピッチングで9勝目をマークした。スポーツ紙では早くも球団容認の文字。吉村氏は「選手の夢は尊重する。過去に認めている選手は圧倒的な成績を残したり、優勝に貢献している」と成績次第で容

  • 地獄のエスコンキャンプ!?

    本拠内最終戦を快勝したファイターズ。新庄監督は挨拶で3万人超えのファンに向かってエスコンフィールドでの秋季キャンプをぶち上げた。「今年、大事な場面で負ける原因となった、ここエスコンフィールドでの守備。これを強化するために、本来なら11月1日から、沖縄に行

  • エスコンフィールド最終戦

    今日の先発は3年目の根本。前回登板の9月17日(ソフトバンク戦)では、6回途中無失点8奪三振で2勝目を挙げた。もっとも、去年の根本は11度の先発機会を得たが、今季はたったの3度。期待を大きく下回る結果となった。それでも期待の道産子なので、ぜひ最後はいいピッチン

  • 新庄監督続投も「この世界は結果が全て」

    新庄監督の3年目の続投が決まった。記者会見では「この世界は結果が全て。来年3年目で今年のような成績であれば、ユニホームを脱ぐという覚悟で、死ぬ気で選手を成長させながら戦って行きたい」と抱負を口にしたようだ。来季は日ハムがファイターズと所有して50周年。節目の

  • エスコン最終戦、ゆあビーム、駒苫対決

    昨日は個人的にエスコンフィールド最終戦。今季のエスコン観戦成績はまんまチーム状況と同じでほぼ勝ち試合を見ていない。なので、最終戦くらい。。。。と意気込んでみたものの。先発の伊藤大海が初回簡単に失点。。。。う~ん、やっぱり今季のピッチングはいまいち。。。と

  • 台湾の孫で損する?得する?

    メジャーも注目しているらしい台湾U18代表の孫は、最速156キロを誇る右腕。年齢も18歳で、期待感しかないピッチャーだ。ただ、メジャー志向もあるようで、ダルビッシュや大谷と同じようにやがてポスティングでの海外挑戦を視野に入れている様子。それに、ファイターズは陽岱

  • キムさんの引退試合

    新庄監督が、ベルーナドームで印象的な引退ゲームを演出した。主人公は、木村文紀外野手。ファイターズ歴は2年だが、かつての本拠地で「4番ライト」でスタメン出場。西武側も、ビジター選手には珍しい登場曲を流す程の協力体制。3回の守備からはライトからレフトへ移動。

  • 谷内、現役引退。。。。

    2019シーズンからファイターズにトレードで加わった谷内。実働5年間だったが、守備職人としてチームを支えた。昨季は78試合に出場して得点圏打率.480をマーク。ヒット41本、53塁打もキャリアハイ。サヨナラ打も放った。今季は43試合の出場に留まり現役引退を表明。まだ32歳な

  • 2年連続低迷も…新庄監督に「解任」求める声が少ない訳

    という記事が東スポWEBに掲載されていた。ま、記事の内容は取材しなくても書けそうな内容だった(笑)。でも、中日の立浪監督に比べたら「解任」の声は少ないかもしれない。ただ、その理由の多くは「誰が監督でも同じ」という諦めが大きいからかもしれない。就任1年目は優勝

  • 谷元圭介、引退。

    中日の谷元圭介が15年間の現役生活にピリオドを打つ。38歳。08年のドラフト7位で実績を見れば、充分過ぎるプロ野球生活だったように思う。16年の広島との日本シリーズでは胴上げ投手にもなっている。しかし翌年シーズン途中の7月に金銭トレードで中日に。ファイターズではよ

  • 大野奨太、引退。。。。

    ファイターズから中日にFA移籍した大野奨太が引退するようだ。中日で6年間プレーしたが、本音を言えばよくこんなに長く雇ってもらっていたな、という印象。加入した年の2018年の63試合出場が最高で、翌19年は34試合、21年から2年連続で8試合。今季は1軍出場はない。普通に

  • 観てないときに勝っちゃうファイターズ?

    昨日の試合、終わってみれば10対4の快勝。郡司は4打点、万波も20号ソロを放った。さらにここ5試合で打率4割の王柏融(15打数6安打1本塁打5打点)。好調な打撃陣のおかげでここ10試合7勝2敗1分となっている。が、しかし。ファイターズ魂はなぜかエスコンに行くことも、

  • 盛り上がりが足りない!の賛否

    夏の甲子園は、いよいよ明日が決勝戦。107年ぶりの優勝を目指す慶応と、駒苫以来の夏の連覇がかかる仙台育英。ユニフォームも似ている両チーム(仙台育英の理事長が、慶応出身で直談判してユニを制作したんだとか)。果たして結果はどうなるのか?非常に楽しみだ。北海道勢は

  • 流浪の野村(?_?)

    いまいちレギュラー獲りが上手くいかない野村。今度は外野守備にチャレンジするんだとか。確かにDH、一塁は、郡司、マルティネスがいるので、マルティネスが捕手を務めないと枠が空かない状況だ。三塁は、いつの間にか清宮がいる。ということは、守備でエラーを頻発する清

  • 再びの12連敗。。。。

    といっても、こちらはソフトバンクの話。でも、9回裏に抑えのオスナがさよなら2ランを浴びるなんて、とても信じられない結末だった。ファイターズなら無抵抗で無得点だったろうに。。。。。しかし、これで12連敗が2チームも存在するとは、かなり珍しい展開。それでも3位

  • 12連敗。。。。

    ファイターズがとうとう12連敗に達した。ファイターズでは1984年以来39年ぶりらしい。打線は清宮のソロホームランで先制するも、その後追加点が奪えずにいると、同点から逆転されるという、これまで通りの悪い流れ。やはり連敗を脱出するには打線爆発の大勝しかないだろう。

  • 動かず?動けず?新庄監督

    沖縄での西武戦。相手の先発は平良。打てないと思ったらやっぱりだった笑しかし、初回のノーアウト3塁だったのは非常に痛かった。ただ、伊藤がランナーを出すものの粘りのピッチング。西武打線の拙攻にも助けられた感じだった。しかし、さすがにランナーを出し過ぎの伊藤は1

  • 今季初の5連勝!

    ファイターズは今季初の5連勝!3位・ロッテとは5ゲーム差になった。試合は4対0とリードした時は楽勝ムードだったが、7回に突如加藤が乱れた。そう昔の打たれ出したら止まらない加藤だ。あっという間に3連打で1失点、その後2アウトまではいったが、代打田村にタイムリー

  • 31勝35敗4位でリーグ再開

    交流戦を10勝8敗で終えたファイターズ。借金を2つ返済して、現在借金は4つ。今日の対戦相手は、今季2勝6敗のマリーンズ。これを5割に戻せば、トータルも5割復帰となる。まあ、簡単にはいかないと思うが、カード勝ち越しで勢いをつけたいところ。チーム防御率は、2.75でリ

  • さよならうさみん

    ドラゴンズとファイターズのトレード情報。ファイターズからは宇佐見、齋藤綱記。中日からは捕手の郡司捕手と山本投手の2対2。おそらく中日側からの打診と思われる。それにしても宇佐見、去年はそこそこ打っていたので今年も期待していたが、スタートダッシュに躓いて2軍

  • 見えないミスもやっぱりミス

    という感じの昨夜のゲーム。5回ノーアウト2塁、3塁からのセンターへの打球は、アルカンタラの頭上を越える2点タイムリー。この状況をラジオで聞いていたが、実況アナウンサーの時点でもセンターフライかと思った。が、結果は2塁打。しかし、実際はアルカンタラが目測を

  • 混戦の交流戦

    セ・パ交流戦の首位は7勝5敗の巨人と横浜。ファイターズは6勝6敗で、残りの6試合で逆転可能な位置にいる。もっとも12球団最下位の西武でも2ゲーム差なので、どのチームにも実は優勝のチャンスがある。あーあ、広島との3タテが痛いかったな、と例年なら嘆いて終わりな

  • 北山の試合は疲れる。。。。

    阪神相手に3タテのチャンスだったが、やはり簡単には上手くいかない。広島には簡単に3タテを喰らったくせに(苦笑)阪神とは2勝1敗でフィニッシュ。これで4カード終了。3カードで勝ち越すもトータル6勝6敗。残りはDeNAとドラゴンズ。まだ、交流戦優勝のチャンスもあるの

  • 100%清水

    「自分の100%ミス。タイムがかかるまでやらないと」と猛省した清水、とスポーツ紙に書かれていた。それは走者一掃のあのプレー。万波の送球を後逸(この時点で二者が生還)。ここまではよくあるプレーだ。しかし、その後がいただけない。がっくりしている間に、一塁走者まで

  • 祝月間MVP!加藤貴&万波W受賞!

    5月度の「太樹生命月間MVP賞」が発表され、ファイターズの万波中正と加藤貴之がW受賞。さらに、2選手ともプロ入り初の月間MVPとなった。球団の投打同時受賞は2012年の武田久&糸井以来なんだとか。加藤の受賞は文句なし。万中は、やはりリーグトップタイの7本塁打が目立っ

  • よさコイのせい?

    交流戦3カード目。エスコンフィールドに広島を迎えての2戦目。前日に続いて悔しい敗戦となった。先発の加藤は好投だったが、一発に泣いた。打線は加藤豪がマルチヒットを放ったが単打が4本では、試合には勝てない。敗戦投手にはなったが、中5日の登板で8回122球。ヒット

  • 加藤で勝とう!

    昨夜のゲームは悔しい逆転負け。それも今季復活中の宮西。2アウトまではよかったが、3番・秋山にセンター前ヒットを打たれる。その時の映像を見ていたが、「上川畑の体はボールに追いついているのになぜ?」と思って見ていたが打球がイレギュラーして上川畑のグラブの下を

  • 先頭バッターへの四球で。。。。

    ファイターズ先発陣の中では信頼されている伊藤大海がまた背任投球。4回84球、6安打5四球6失点で、またもや今季初勝利を逃した。初回3失点したが、打線が2回に一挙5点を取って逆転してくれたにもかかわらずである。初回よんたま、3回よんたま、4回ヒット、5回よん

  • またサヨナラ負け。。。。。

    昨日のサヨナラ負けで、4カード連続の負け越し。まあ、それは仕方がないとしても、1カードで2つのサヨナラ負けは痛過ぎる。初戦なんて最大6点差で先発は加藤。それで勝てないのだから、もうなんとも言えない。石川の離脱で回ってきたクローザーの田中ジャスティスも、正

  • ローテ見直し?

    ローテを見直して、金村、伊藤、鈴木で挑むロッテ戦。しかし、金村、伊藤と続けてダメで、その上金村は登録抹消。。。。。いや、こんなに早くローテが崩壊するとは思ってもいなかった。最後の砦(?)は、新庄監督のお気に入りである鈴木。サイドからアンダースローに転換さ

  • モヤモヤファイターズ。。。。。

    新庄監督がロケットスタートを宣言してから2週間。結果は4勝10敗の単独最下位。本拠地エスコンフィールドでも2勝4敗と、ファンの後押しが効いていない。西武との3連戦では、いずれも3万人に届かず。14日(金)は来場者全員プレゼントがあっても2万6千人までしかいか

  • 宝の持ち腐れ?

    大卒2年目の北山の先発転向を新庄監督が決断したらしい。去年の開幕投手ではあったが、昨シーズンは主に救援で55試合に登板。3勝5敗、16ホールド9セーブ、防御率3.51の成績を残した。今年はさらなる飛躍を願っていたが、プロの世界はそんなに甘くなかった。新庄監督は「マウ

  • 3番サード清宮

    本職は一塁の清宮。しかし、ここ3試合、「3番サード」で先発している。三塁は野村の定位置だが、打率が低迷。新庄監督が「守備のプレッシャーをなくして状態を上に持ってこさせる」と野村をDH起用。なんて野村に甘いんだ・・・と思ったら、一昨日は三安打の猛打賞。えっ、そ

  • 日ハム伊藤、ソフバ近藤に撃沈

    ファイターズの数少ない希望の伊藤大海が近藤に打ち砕かれてしまった。伊藤は6回2/3を投げ5失点KO!5回に近藤に勝ち越しソロを打たれ、7回にもタイムリー2ベースを浴びる。近藤には第一打席から第三打席まで、謎のオール直球勝負。それはチーム戦略だったらしいが、近藤

  • 開幕早々にブルペンデー!?

    今日からPayPayドームでのソフトバンク戦。先発は石川と池田。石川は前回7回7奪三振の無失点ピッチングで勝ち投手になっている。一方、池田は今季初先発。ポンセの離脱で先発のチャンスが回ってきた。しかし、スポーツ紙ではブルペンデーで矢澤にも登板機会がありそうな事

  • 若きクリーンナップ

    ファイターズが3カード目でようやく勝ち越した。それも3番・清宮(3ラン)、4番・野村(ソロ)、5番・万波(ソロ)が揃ってホームランを放つ快勝だった。開幕前は、打順を固定するような発言をしていた新庄監督。ところがスタートダッシュに失敗すると、いろいろ打順を

  • 指定席

    またファイターズが負けた。それも2ラン暴投。3連敗。7回途中から登板した玉井が2アウト満塁で暴投。三塁走者に続き、二塁走者も生還してしまった。バックネット裏の狭いエスコンだったら。。。。。とも言えなくもないが、ミスはミス。捕手も宇佐見だったので、そのへん

  • ブルーインパルスと開幕ゲーム

    エスコンフィールドの開幕戦。結果はもうアレなので、ちょろっと気付いたことを残しておきます。開場前には、ブルーインパルスのショーが行われました。ハートマークなんて作ちゃって、ブルーインパルスのスゴさを初めて知りました。で、入場しようと思ったら、コカ・コーラ

  • ダル→大谷の豪華リレーで王座奪還!

    侍ジャパンが2009年以来の優勝を飾りました。それもラストは大谷がトラウトを三振に奪ってゲームセット。MVPも大谷。まさに出木過ぎ。今回のWBCは大谷のためにあると言っていい。決勝の行われた球場は、どことなくエスコンフィールドに似ている気がしましたね。開閉式でガラ

  • ペッパーミル・パフォーマンスと甲子園

    いよいよ明日、侍ジャパンはメキシコと準決勝。アメリカは投打に圧勝して決勝に進出している。大会的には、日本VSアメリカの決勝戦を期待するだろうけど、メキシコも十分強いので、能天気なマスコミが報道するほど簡単なゲームではないはず。先発は佐々木朗希が予想されてい

  • 元ハムだからのWBC

    準々決勝でイタリアを撃破し、アメリカ行きを決めた侍ジャパン。イタリア戦では当たりのなかった岡本(5打点の活躍)、村上がタイムリー、4番吉田のホームラン、怪我をしてプレーする源田のタイムリーと、ムネアツなゲーム展開となった。その中でやはり試合を動かしたのは

  • WBCは大谷のためにあるのかー!

    と、かつて「甲子園は清原のためにあるのかー!」という実況を思い出してしまうくらいのインパクトを第一次ラウンドで残してくれた。チームは、中国、韓国、チェコ、オーストラリアを撃破して1位通過。戦前の予想通りという気もするが、実はそれ以上に選手たちが躍動してい

  • 終わってみれば快勝?

    結果だけを見れば、8対1なので快勝とも言える。しかし、侍ジャパンは残塁まつり状態だった。栗山監督なだけに、ファイターズの攻撃を見ているようだった(笑)。初回にヒット後の3連続四球で先制点を挙げて、結局その1点止まりだった攻撃が悔やまれる。まあ、これも初戦

  • 15m

    なーんだ、やっぱりエスコンフィールドは改修しないでよくなりそうなんだ。という記事が北海道新聞に掲載されていた。生地によれば、新球場を改修する代わりに、日本ハム側が野球振興のための基金をつくる方向で最終協議していることが複数の関係者への取材で分かったらしい

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