西武との2連戦はともにサヨナラ勝ち!初戦は伊藤大海の9回完封&水野のサヨナラタイムリー。昨日はレイエスのサヨナラホームランと、ファイターズが勢いづいている。先発のバーヘイゲンは7回無失点の好投だが、年俸を考えるとコストに見合っていない。来季は余程の減額が
北海道日本ハムファイターズを熱烈応援! 札幌ドームでの野球観戦は最高です!
本拠内最終戦を快勝したファイターズ。新庄監督は挨拶で3万人超えのファンに向かってエスコンフィールドでの秋季キャンプをぶち上げた。「今年、大事な場面で負ける原因となった、ここエスコンフィールドでの守備。これを強化するために、本来なら11月1日から、沖縄に行
今日の先発は3年目の根本。前回登板の9月17日(ソフトバンク戦)では、6回途中無失点8奪三振で2勝目を挙げた。もっとも、去年の根本は11度の先発機会を得たが、今季はたったの3度。期待を大きく下回る結果となった。それでも期待の道産子なので、ぜひ最後はいいピッチン
新庄監督の3年目の続投が決まった。記者会見では「この世界は結果が全て。来年3年目で今年のような成績であれば、ユニホームを脱ぐという覚悟で、死ぬ気で選手を成長させながら戦って行きたい」と抱負を口にしたようだ。来季は日ハムがファイターズと所有して50周年。節目の
昨日は個人的にエスコンフィールド最終戦。今季のエスコン観戦成績はまんまチーム状況と同じでほぼ勝ち試合を見ていない。なので、最終戦くらい。。。。と意気込んでみたものの。先発の伊藤大海が初回簡単に失点。。。。う~ん、やっぱり今季のピッチングはいまいち。。。と
メジャーも注目しているらしい台湾U18代表の孫は、最速156キロを誇る右腕。年齢も18歳で、期待感しかないピッチャーだ。ただ、メジャー志向もあるようで、ダルビッシュや大谷と同じようにやがてポスティングでの海外挑戦を視野に入れている様子。それに、ファイターズは陽岱
新庄監督が、ベルーナドームで印象的な引退ゲームを演出した。主人公は、木村文紀外野手。ファイターズ歴は2年だが、かつての本拠地で「4番ライト」でスタメン出場。西武側も、ビジター選手には珍しい登場曲を流す程の協力体制。3回の守備からはライトからレフトへ移動。
2019シーズンからファイターズにトレードで加わった谷内。実働5年間だったが、守備職人としてチームを支えた。昨季は78試合に出場して得点圏打率.480をマーク。ヒット41本、53塁打もキャリアハイ。サヨナラ打も放った。今季は43試合の出場に留まり現役引退を表明。まだ32歳な
という記事が東スポWEBに掲載されていた。ま、記事の内容は取材しなくても書けそうな内容だった(笑)。でも、中日の立浪監督に比べたら「解任」の声は少ないかもしれない。ただ、その理由の多くは「誰が監督でも同じ」という諦めが大きいからかもしれない。就任1年目は優勝
中日の谷元圭介が15年間の現役生活にピリオドを打つ。38歳。08年のドラフト7位で実績を見れば、充分過ぎるプロ野球生活だったように思う。16年の広島との日本シリーズでは胴上げ投手にもなっている。しかし翌年シーズン途中の7月に金銭トレードで中日に。ファイターズではよ
ファイターズから中日にFA移籍した大野奨太が引退するようだ。中日で6年間プレーしたが、本音を言えばよくこんなに長く雇ってもらっていたな、という印象。加入した年の2018年の63試合出場が最高で、翌19年は34試合、21年から2年連続で8試合。今季は1軍出場はない。普通に
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西武との2連戦はともにサヨナラ勝ち!初戦は伊藤大海の9回完封&水野のサヨナラタイムリー。昨日はレイエスのサヨナラホームランと、ファイターズが勢いづいている。先発のバーヘイゲンは7回無失点の好投だが、年俸を考えるとコストに見合っていない。来季は余程の減額が
ホントそんな感じです。仕事もしていたけど、野球中継はもう見てなかったんですよ。で、結果がどうなったのかスマホを覗いたら「勝ってるー!」となった。9回は勝ち越しただけではなく、清宮のダメ押し2ランも大きかった。西武戦で2点差をひっくり返されたばかりなので(
今日からの3連戦の相手は西武。開幕からの同一カード連敗記録を16で止めた勢いが出るのか?そのまままた低迷するのか?なかなか楽しみな試合です。ファイターズの先発は加藤。ここにきて3連勝と7勝7敗まで持ってきたが、年俸3億円の働きには程遠い感じ。ガンちゃんも言
ソフトバンクとの3連戦は、2勝1敗で勝ち越し。しかし、観戦に行ったのは初戦。そう5点差をひっくり返された試合です。2回に1点、3回に4点で計5点。序盤とは言え5点差なのだから、これでいけるだろうと思った4回。先頭の栗原にソロホームランを浴びたが、初球見逃
9連戦の3カード目にまさかの3タケを喰らったファイターズ。9連戦を5勝4敗で終えるのと、6勝3敗で終えるのは大きな違い。やはりオリ戦でひとつは取りたかった。3戦目の伊藤大海が大誤算だった。まだまだエースへの道のりは遠いと思わせるピッチングだった。で、今日
今日の先発は、おひさしぶりの北山。6月に4勝目を挙げた後、疲労骨折が判明して離脱。約2カ月ぶりの登板で白星を飾れるか?北山にとってオリックスは相性のいいチーム。なので、序盤を上手く切り抜けられれば勝機はあるはず。ま、北山もその日の制球次第というところもあ
とは、伏見のコメント。初球スクイズを決めて、新庄監督とハイタッチした際に「次も、もういっちょやるよ」とささやかれた後にそう思ったらしい。次の水野も同じく初球スクイズ。このシーンを見て、去年の大失速のターニングポイントとなった石井のスクイズ失敗を思い出した
6連勝後の対ロッテ戦はあっさりと完封負け。まあ、こんな時もあるでしょう。が、大事なのが今日の試合。ひとつの負けならまだしも、連敗はゼッタイにダメ。なんせ相手はクライマックスを争うロッテなんですから。今季はこれまで12勝6敗1分と大きく勝ち越しているが、ロッテ
ファイターズはビジターで楽天相手に3タケを達成。Aクラス争いでリードを保った。先発の加藤は2度の打球直撃がありながらも5勝目をマーク、しかし5回7安打4失点はいただけない。次回登板に打撃直撃の影響がないことを願うのみ。打線は初回に2点を先制したものの、あっ
今日の先発は加藤。ファイターズはスイープがかかった大事な試合。今季はこれまで18登板で、113.2回を投げて防御率は2.53。2完封をしているが、4勝7敗と負け星が先行。QSは61.1%という数字だ。数字の上では、しっかり投げている印象があるが、勝ち星が伸びない理由。それ
「普通なら向こうに流れがいって負けるパターン。運がよかった」とは新庄監督の試合後のコメント。まさに、そんな言葉がぴったりの試合だった。9回裏にマダックスでプロ入り初完封(初完投)をするかと思われた金村が同点打を浴びる。9回表の1アウト満塁の大チャンスを併殺で
昨日のオールスター。オリックス中嶋監督の粋な計らいで、先発メンバーは、日ハム勢が占めた。一塁・岡、二塁・田宮、三塁・郡司、ショート・上川畑、レフト・近藤、センター・万波、ライト・水谷。さらにDHに山﨑を起用する手厚さ(笑)その山﨑、1回は三者凡退(2奪三振
前回のファイターズ魂で、ロッテ相手に3タテしたいなー、というような事を書いたら現実になりました。そしてまさかの清宮爆発!2本のホームランを放った。しかし誤算だったのが伊藤大海。5回に勝ち越してもらったものの、その裏に5失点(自責4)。5回も持たずに降板と
昨日は、水谷の先頭打者ホームラン、万波のソロホームランでいい勝ち方ができた。8回裏に4点を取り5点差。金村が続投して、プロ入り初完投かと思われた。が、先頭打者にヒットを打たれると、あれよあれよという感じで1失点、そして満塁で田中正義がセーブシチュエーショ
4連敗中のファイターズ。貧打のまま延長戦に進んだ10回。1アウト3塁、1塁の場面でバッターは万波。またとないチャンスの場面だったが、解説者の大宮さんは三塁コーチャーのひちょりにご立腹だった。1アウト2塁でランナーは田宮。水谷のライト前ヒットで、ひちょりコー
7月の最初の試合を快勝したファイターズ。昨夜の第2戦は、レイエスの満塁ホームランが飛び出たものの、マーフィーとザバラが崩れて逆転負け。マーフィーときたら、先頭バッターに四球を与えて、そのままズルズルと失点したようにも見えるが、ノーアウト3塁、1塁の場面で
ソフトバンクに3本柱をぶつけた3連戦は、5対1、7対1、10対3と見事なまでの3タテを喰らってしまった。そもそも3本柱の6月の成績がダメだった。山﨑0勝2敗(4試合)伊藤2勝2敗(4試合)加藤0勝2敗(5試合)3本柱が2勝6敗なので、チーム成績もそのまま6
昨日は延長12回の引き分け。DHを解除してレフトの守備に入っていた五十幡がスーパープレーを披露。ファイターズはかろうじて引き分けで試合を終えることができた。新庄監督も「よう捕ったね。最後。“ザ・背面キャッチ”。あの打球の高さだと後ろに走って顔を上にして打球を
昨日は1対0の完封負け。金村は7回1失点と安定のピッチング。しかし、初回にあっさり失点したのはいただけない。4番とは言え、岸です。打たれてる場合じゃなかった。打線は、マルティネス、レイエスがいると、一見重量打線のように見えるが、打たなければただの大木です
今日の西武戦、先発は金村。先発転向後、毎試合のようにいいピッチングはするものの勝ち星なし。そして気になるのは、ここ4試合連続で被弾している点。これではいいピッチングも台無しだ。援護も決して多いとは言えないが、今日くらいは活発な打線で楽勝ムードといきたいと
2019シーズンからファイターズにトレードで加わった谷内。実働5年間だったが、守備職人としてチームを支えた。昨季は78試合に出場して得点圏打率.480をマーク。ヒット41本、53塁打もキャリアハイ。サヨナラ打も放った。今季は43試合の出場に留まり現役引退を表明。まだ32歳な
という記事が東スポWEBに掲載されていた。ま、記事の内容は取材しなくても書けそうな内容だった(笑)。でも、中日の立浪監督に比べたら「解任」の声は少ないかもしれない。ただ、その理由の多くは「誰が監督でも同じ」という諦めが大きいからかもしれない。就任1年目は優勝
中日の谷元圭介が15年間の現役生活にピリオドを打つ。38歳。08年のドラフト7位で実績を見れば、充分過ぎるプロ野球生活だったように思う。16年の広島との日本シリーズでは胴上げ投手にもなっている。しかし翌年シーズン途中の7月に金銭トレードで中日に。ファイターズではよ
ファイターズから中日にFA移籍した大野奨太が引退するようだ。中日で6年間プレーしたが、本音を言えばよくこんなに長く雇ってもらっていたな、という印象。加入した年の2018年の63試合出場が最高で、翌19年は34試合、21年から2年連続で8試合。今季は1軍出場はない。普通に
昨日の試合、終わってみれば10対4の快勝。郡司は4打点、万波も20号ソロを放った。さらにここ5試合で打率4割の王柏融(15打数6安打1本塁打5打点)。好調な打撃陣のおかげでここ10試合7勝2敗1分となっている。が、しかし。ファイターズ魂はなぜかエスコンに行くことも、
夏の甲子園は、いよいよ明日が決勝戦。107年ぶりの優勝を目指す慶応と、駒苫以来の夏の連覇がかかる仙台育英。ユニフォームも似ている両チーム(仙台育英の理事長が、慶応出身で直談判してユニを制作したんだとか)。果たして結果はどうなるのか?非常に楽しみだ。北海道勢は
いまいちレギュラー獲りが上手くいかない野村。今度は外野守備にチャレンジするんだとか。確かにDH、一塁は、郡司、マルティネスがいるので、マルティネスが捕手を務めないと枠が空かない状況だ。三塁は、いつの間にか清宮がいる。ということは、守備でエラーを頻発する清
といっても、こちらはソフトバンクの話。でも、9回裏に抑えのオスナがさよなら2ランを浴びるなんて、とても信じられない結末だった。ファイターズなら無抵抗で無得点だったろうに。。。。。しかし、これで12連敗が2チームも存在するとは、かなり珍しい展開。それでも3位
ファイターズがとうとう12連敗に達した。ファイターズでは1984年以来39年ぶりらしい。打線は清宮のソロホームランで先制するも、その後追加点が奪えずにいると、同点から逆転されるという、これまで通りの悪い流れ。やはり連敗を脱出するには打線爆発の大勝しかないだろう。
沖縄での西武戦。相手の先発は平良。打てないと思ったらやっぱりだった笑しかし、初回のノーアウト3塁だったのは非常に痛かった。ただ、伊藤がランナーを出すものの粘りのピッチング。西武打線の拙攻にも助けられた感じだった。しかし、さすがにランナーを出し過ぎの伊藤は1
ファイターズは今季初の5連勝!3位・ロッテとは5ゲーム差になった。試合は4対0とリードした時は楽勝ムードだったが、7回に突如加藤が乱れた。そう昔の打たれ出したら止まらない加藤だ。あっという間に3連打で1失点、その後2アウトまではいったが、代打田村にタイムリー
交流戦を10勝8敗で終えたファイターズ。借金を2つ返済して、現在借金は4つ。今日の対戦相手は、今季2勝6敗のマリーンズ。これを5割に戻せば、トータルも5割復帰となる。まあ、簡単にはいかないと思うが、カード勝ち越しで勢いをつけたいところ。チーム防御率は、2.75でリ
ドラゴンズとファイターズのトレード情報。ファイターズからは宇佐見、齋藤綱記。中日からは捕手の郡司捕手と山本投手の2対2。おそらく中日側からの打診と思われる。それにしても宇佐見、去年はそこそこ打っていたので今年も期待していたが、スタートダッシュに躓いて2軍
という感じの昨夜のゲーム。5回ノーアウト2塁、3塁からのセンターへの打球は、アルカンタラの頭上を越える2点タイムリー。この状況をラジオで聞いていたが、実況アナウンサーの時点でもセンターフライかと思った。が、結果は2塁打。しかし、実際はアルカンタラが目測を
セ・パ交流戦の首位は7勝5敗の巨人と横浜。ファイターズは6勝6敗で、残りの6試合で逆転可能な位置にいる。もっとも12球団最下位の西武でも2ゲーム差なので、どのチームにも実は優勝のチャンスがある。あーあ、広島との3タテが痛いかったな、と例年なら嘆いて終わりな
阪神相手に3タテのチャンスだったが、やはり簡単には上手くいかない。広島には簡単に3タテを喰らったくせに(苦笑)阪神とは2勝1敗でフィニッシュ。これで4カード終了。3カードで勝ち越すもトータル6勝6敗。残りはDeNAとドラゴンズ。まだ、交流戦優勝のチャンスもあるの
「自分の100%ミス。タイムがかかるまでやらないと」と猛省した清水、とスポーツ紙に書かれていた。それは走者一掃のあのプレー。万波の送球を後逸(この時点で二者が生還)。ここまではよくあるプレーだ。しかし、その後がいただけない。がっくりしている間に、一塁走者まで
5月度の「太樹生命月間MVP賞」が発表され、ファイターズの万波中正と加藤貴之がW受賞。さらに、2選手ともプロ入り初の月間MVPとなった。球団の投打同時受賞は2012年の武田久&糸井以来なんだとか。加藤の受賞は文句なし。万中は、やはりリーグトップタイの7本塁打が目立っ
交流戦3カード目。エスコンフィールドに広島を迎えての2戦目。前日に続いて悔しい敗戦となった。先発の加藤は好投だったが、一発に泣いた。打線は加藤豪がマルチヒットを放ったが単打が4本では、試合には勝てない。敗戦投手にはなったが、中5日の登板で8回122球。ヒット
昨夜のゲームは悔しい逆転負け。それも今季復活中の宮西。2アウトまではよかったが、3番・秋山にセンター前ヒットを打たれる。その時の映像を見ていたが、「上川畑の体はボールに追いついているのになぜ?」と思って見ていたが打球がイレギュラーして上川畑のグラブの下を