ファイターズは毎年、その年のNo.1選手を指名するのがポリシーだが、まさか宗山に行くとは思わなかった。宗山が獲れなくても柴田獅子が撮れると思ったのかは定かではないが、、、、個人的には柴田が1位で獲れてよかったと思う。たぶん水野もそう思っていたはず笑それにして
北海道日本ハムファイターズを熱烈応援! 札幌ドームでの野球観戦は最高です!
昨日でキャンプを締めくくったファイターズ。この前、球春到来!となったつもりが、あっという間に終わった感じ。昨日のゲームは広島とのオープン戦。9回逆転サヨナラ勝ちでOP戦初白星。この試合を含めて対外試合を7勝1分けで終えた。が、OP戦は2試合あったが、キャンプ中
2月1日、キャンプ初日。今年もプロ野球が動き出した。なんだかあっという間に始まる感じだ。昨年の春季キャンプでファイターズは12球団トップを切って紅白戦。その昔、落合監督が中日で初日に紅白戦をやって驚かせていたが、今ではそんなに驚くこともない。なんせファイタ
自主トレ期間中に左足首を痛めた清宮。診断結果は、実践復帰まで5週間。実践復帰が1軍の試合に耐えられる状態を言うのかわからないが、それでも5週間は長い。そんな清宮に新庄監督は、「ケガしたら注目が集まらないんでね。テンションも下がるだろうし、置いていくしかな
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ファイターズは毎年、その年のNo.1選手を指名するのがポリシーだが、まさか宗山に行くとは思わなかった。宗山が獲れなくても柴田獅子が撮れると思ったのかは定かではないが、、、、個人的には柴田が1位で獲れてよかったと思う。たぶん水野もそう思っていたはず笑それにして
前回は6年ぶりのCSを喜んでいたけど、それは遥か昔の話。CSはソフトバンクにコテンパンにやられて1勝もできず。そして、戦力外通告もちらほか。その選手たちはかなりの想定内。あのピッチャーはまだなの?という選手はいるけど、たぶんドラフト次第で第2次発表があると思
昨日の勝利で6年ぶりのCS進出を決めたファイターズ。新庄政権ではもちろん初。なんせ貯金生活も6年ぶり。今季のファイターズは伊藤大海、加藤、山﨑の三本柱が二桁勝利。打線もレイエスが夏場以降に覚醒。清宮も同じような時期から打ち出した。ファイターズ魂の順位予想で
西武との2連戦はともにサヨナラ勝ち!初戦は伊藤大海の9回完封&水野のサヨナラタイムリー。昨日はレイエスのサヨナラホームランと、ファイターズが勢いづいている。先発のバーヘイゲンは7回無失点の好投だが、年俸を考えるとコストに見合っていない。来季は余程の減額が
ホントそんな感じです。仕事もしていたけど、野球中継はもう見てなかったんですよ。で、結果がどうなったのかスマホを覗いたら「勝ってるー!」となった。9回は勝ち越しただけではなく、清宮のダメ押し2ランも大きかった。西武戦で2点差をひっくり返されたばかりなので(
今日からの3連戦の相手は西武。開幕からの同一カード連敗記録を16で止めた勢いが出るのか?そのまままた低迷するのか?なかなか楽しみな試合です。ファイターズの先発は加藤。ここにきて3連勝と7勝7敗まで持ってきたが、年俸3億円の働きには程遠い感じ。ガンちゃんも言
ソフトバンクとの3連戦は、2勝1敗で勝ち越し。しかし、観戦に行ったのは初戦。そう5点差をひっくり返された試合です。2回に1点、3回に4点で計5点。序盤とは言え5点差なのだから、これでいけるだろうと思った4回。先頭の栗原にソロホームランを浴びたが、初球見逃
9連戦の3カード目にまさかの3タケを喰らったファイターズ。9連戦を5勝4敗で終えるのと、6勝3敗で終えるのは大きな違い。やはりオリ戦でひとつは取りたかった。3戦目の伊藤大海が大誤算だった。まだまだエースへの道のりは遠いと思わせるピッチングだった。で、今日
今日の先発は、おひさしぶりの北山。6月に4勝目を挙げた後、疲労骨折が判明して離脱。約2カ月ぶりの登板で白星を飾れるか?北山にとってオリックスは相性のいいチーム。なので、序盤を上手く切り抜けられれば勝機はあるはず。ま、北山もその日の制球次第というところもあ
とは、伏見のコメント。初球スクイズを決めて、新庄監督とハイタッチした際に「次も、もういっちょやるよ」とささやかれた後にそう思ったらしい。次の水野も同じく初球スクイズ。このシーンを見て、去年の大失速のターニングポイントとなった石井のスクイズ失敗を思い出した
6連勝後の対ロッテ戦はあっさりと完封負け。まあ、こんな時もあるでしょう。が、大事なのが今日の試合。ひとつの負けならまだしも、連敗はゼッタイにダメ。なんせ相手はクライマックスを争うロッテなんですから。今季はこれまで12勝6敗1分と大きく勝ち越しているが、ロッテ
ファイターズはビジターで楽天相手に3タケを達成。Aクラス争いでリードを保った。先発の加藤は2度の打球直撃がありながらも5勝目をマーク、しかし5回7安打4失点はいただけない。次回登板に打撃直撃の影響がないことを願うのみ。打線は初回に2点を先制したものの、あっ
今日の先発は加藤。ファイターズはスイープがかかった大事な試合。今季はこれまで18登板で、113.2回を投げて防御率は2.53。2完封をしているが、4勝7敗と負け星が先行。QSは61.1%という数字だ。数字の上では、しっかり投げている印象があるが、勝ち星が伸びない理由。それ
「普通なら向こうに流れがいって負けるパターン。運がよかった」とは新庄監督の試合後のコメント。まさに、そんな言葉がぴったりの試合だった。9回裏にマダックスでプロ入り初完封(初完投)をするかと思われた金村が同点打を浴びる。9回表の1アウト満塁の大チャンスを併殺で
昨日のオールスター。オリックス中嶋監督の粋な計らいで、先発メンバーは、日ハム勢が占めた。一塁・岡、二塁・田宮、三塁・郡司、ショート・上川畑、レフト・近藤、センター・万波、ライト・水谷。さらにDHに山﨑を起用する手厚さ(笑)その山﨑、1回は三者凡退(2奪三振
前回のファイターズ魂で、ロッテ相手に3タテしたいなー、というような事を書いたら現実になりました。そしてまさかの清宮爆発!2本のホームランを放った。しかし誤算だったのが伊藤大海。5回に勝ち越してもらったものの、その裏に5失点(自責4)。5回も持たずに降板と
昨日は、水谷の先頭打者ホームラン、万波のソロホームランでいい勝ち方ができた。8回裏に4点を取り5点差。金村が続投して、プロ入り初完投かと思われた。が、先頭打者にヒットを打たれると、あれよあれよという感じで1失点、そして満塁で田中正義がセーブシチュエーショ
4連敗中のファイターズ。貧打のまま延長戦に進んだ10回。1アウト3塁、1塁の場面でバッターは万波。またとないチャンスの場面だったが、解説者の大宮さんは三塁コーチャーのひちょりにご立腹だった。1アウト2塁でランナーは田宮。水谷のライト前ヒットで、ひちょりコー
7月の最初の試合を快勝したファイターズ。昨夜の第2戦は、レイエスの満塁ホームランが飛び出たものの、マーフィーとザバラが崩れて逆転負け。マーフィーときたら、先頭バッターに四球を与えて、そのままズルズルと失点したようにも見えるが、ノーアウト3塁、1塁の場面で
ソフトバンクに3本柱をぶつけた3連戦は、5対1、7対1、10対3と見事なまでの3タテを喰らってしまった。そもそも3本柱の6月の成績がダメだった。山﨑0勝2敗(4試合)伊藤2勝2敗(4試合)加藤0勝2敗(5試合)3本柱が2勝6敗なので、チーム成績もそのまま6
俗に言う、ドラフトの隠し玉。言ってしまえば、その存在すらほぼ誰も分からなかった西武・ドラフト1位の森山という場合はほとんどなく、ロマン枠とも言える選手の指名にプロ野球ファンは喜ぶのである。ファイターズで言えば、ソフトボーイの大嶋だ。でもって、今年のドラフ
今季35試合で打率.181、1本塁打、4打点、2盗塁に終わった楽天・西川が、戦力外通告を受けた。日ハム時代の21年で推定2億4千万円、そこで話題のノンテンダーとなり22年年俸8,500万円で楽天入り。結果が残せず23年は年俸7,000万円のダウン更改。成績の急降下にはちょっと
今日の先発はロドリゲス。中継ぎで失敗を繰り返し、今更ながら先発のお試し。シーズンも終わりなので、できれば若手を起用してほしかったが、なんで?ロドリゲス。そうは言っても、ロドリゲスは2018年の開幕投手。しかし、先発失格の烙印を押して中継ぎに配置転換したはず。
今季最後の登板となった上沢。6回8安打3失点(自責2)という良くも悪くもないピッチングで9勝目をマークした。スポーツ紙では早くも球団容認の文字。吉村氏は「選手の夢は尊重する。過去に認めている選手は圧倒的な成績を残したり、優勝に貢献している」と成績次第で容
本拠内最終戦を快勝したファイターズ。新庄監督は挨拶で3万人超えのファンに向かってエスコンフィールドでの秋季キャンプをぶち上げた。「今年、大事な場面で負ける原因となった、ここエスコンフィールドでの守備。これを強化するために、本来なら11月1日から、沖縄に行
今日の先発は3年目の根本。前回登板の9月17日(ソフトバンク戦)では、6回途中無失点8奪三振で2勝目を挙げた。もっとも、去年の根本は11度の先発機会を得たが、今季はたったの3度。期待を大きく下回る結果となった。それでも期待の道産子なので、ぜひ最後はいいピッチン
新庄監督の3年目の続投が決まった。記者会見では「この世界は結果が全て。来年3年目で今年のような成績であれば、ユニホームを脱ぐという覚悟で、死ぬ気で選手を成長させながら戦って行きたい」と抱負を口にしたようだ。来季は日ハムがファイターズと所有して50周年。節目の
昨日は個人的にエスコンフィールド最終戦。今季のエスコン観戦成績はまんまチーム状況と同じでほぼ勝ち試合を見ていない。なので、最終戦くらい。。。。と意気込んでみたものの。先発の伊藤大海が初回簡単に失点。。。。う~ん、やっぱり今季のピッチングはいまいち。。。と
メジャーも注目しているらしい台湾U18代表の孫は、最速156キロを誇る右腕。年齢も18歳で、期待感しかないピッチャーだ。ただ、メジャー志向もあるようで、ダルビッシュや大谷と同じようにやがてポスティングでの海外挑戦を視野に入れている様子。それに、ファイターズは陽岱
新庄監督が、ベルーナドームで印象的な引退ゲームを演出した。主人公は、木村文紀外野手。ファイターズ歴は2年だが、かつての本拠地で「4番ライト」でスタメン出場。西武側も、ビジター選手には珍しい登場曲を流す程の協力体制。3回の守備からはライトからレフトへ移動。
2019シーズンからファイターズにトレードで加わった谷内。実働5年間だったが、守備職人としてチームを支えた。昨季は78試合に出場して得点圏打率.480をマーク。ヒット41本、53塁打もキャリアハイ。サヨナラ打も放った。今季は43試合の出場に留まり現役引退を表明。まだ32歳な
という記事が東スポWEBに掲載されていた。ま、記事の内容は取材しなくても書けそうな内容だった(笑)。でも、中日の立浪監督に比べたら「解任」の声は少ないかもしれない。ただ、その理由の多くは「誰が監督でも同じ」という諦めが大きいからかもしれない。就任1年目は優勝
中日の谷元圭介が15年間の現役生活にピリオドを打つ。38歳。08年のドラフト7位で実績を見れば、充分過ぎるプロ野球生活だったように思う。16年の広島との日本シリーズでは胴上げ投手にもなっている。しかし翌年シーズン途中の7月に金銭トレードで中日に。ファイターズではよ
ファイターズから中日にFA移籍した大野奨太が引退するようだ。中日で6年間プレーしたが、本音を言えばよくこんなに長く雇ってもらっていたな、という印象。加入した年の2018年の63試合出場が最高で、翌19年は34試合、21年から2年連続で8試合。今季は1軍出場はない。普通に
昨日の試合、終わってみれば10対4の快勝。郡司は4打点、万波も20号ソロを放った。さらにここ5試合で打率4割の王柏融(15打数6安打1本塁打5打点)。好調な打撃陣のおかげでここ10試合7勝2敗1分となっている。が、しかし。ファイターズ魂はなぜかエスコンに行くことも、
夏の甲子園は、いよいよ明日が決勝戦。107年ぶりの優勝を目指す慶応と、駒苫以来の夏の連覇がかかる仙台育英。ユニフォームも似ている両チーム(仙台育英の理事長が、慶応出身で直談判してユニを制作したんだとか)。果たして結果はどうなるのか?非常に楽しみだ。北海道勢は
いまいちレギュラー獲りが上手くいかない野村。今度は外野守備にチャレンジするんだとか。確かにDH、一塁は、郡司、マルティネスがいるので、マルティネスが捕手を務めないと枠が空かない状況だ。三塁は、いつの間にか清宮がいる。ということは、守備でエラーを頻発する清
といっても、こちらはソフトバンクの話。でも、9回裏に抑えのオスナがさよなら2ランを浴びるなんて、とても信じられない結末だった。ファイターズなら無抵抗で無得点だったろうに。。。。。しかし、これで12連敗が2チームも存在するとは、かなり珍しい展開。それでも3位
ファイターズがとうとう12連敗に達した。ファイターズでは1984年以来39年ぶりらしい。打線は清宮のソロホームランで先制するも、その後追加点が奪えずにいると、同点から逆転されるという、これまで通りの悪い流れ。やはり連敗を脱出するには打線爆発の大勝しかないだろう。
沖縄での西武戦。相手の先発は平良。打てないと思ったらやっぱりだった笑しかし、初回のノーアウト3塁だったのは非常に痛かった。ただ、伊藤がランナーを出すものの粘りのピッチング。西武打線の拙攻にも助けられた感じだった。しかし、さすがにランナーを出し過ぎの伊藤は1