2011年2月、練炭自殺をしても生きている相方との日々それでも一緒に居たいと思う自分。こんな二人を知ってもらえれば
2011年2月、練炭自殺をした相方。病院に到着したときはドクターに「脳は壊滅状態。ずっと寝たきりで回復は厳しい」と言われました。それでも必死に「生きる」相方は、日々変化し、身体を動かし始め食事を自分で食べるまでになった。変化してきた相方。そして、これから変化する相方を私はずっとそばで見守っていきたい。
相方から電話があった。さーて、今度は何が欲しいんだろうか?リップ? いいえ服? いいえボールペン? いいえノート? いいえおやつ? いいえジュースが欲しい? …
こんな時間に相方から電話電話口の相方は悲しそうな声どうしたんだろう?まずは、相方に「まずは落ち着こう。悲しい声出しても、何も変わらないよ。伝えよう。伝わったら…
「ブログリーダー」を活用して、ダナさんをフォローしませんか?