2011年2月、練炭自殺をしても生きている相方との日々それでも一緒に居たいと思う自分。こんな二人を知ってもらえれば
2011年2月、練炭自殺をした相方。病院に到着したときはドクターに「脳は壊滅状態。ずっと寝たきりで回復は厳しい」と言われました。それでも必死に「生きる」相方は、日々変化し、身体を動かし始め食事を自分で食べるまでになった。変化してきた相方。そして、これから変化する相方を私はずっとそばで見守っていきたい。
気が付けば、あれから10年経ってました。大震災の少し前の出来事だった。日常が日常じゃなくなった。全く知らない世界の中に突然入った。右も左も分からず、前も真っ暗…
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