神奈川県西部から電磁波により搬送された音波の観測(世界初)により地震予知をいたします。
2015年には日本地震学会の秋季大会では世界初となる地震予知手法を発表し、2017年5月1日には、東京大学にて東京大学地震研究所主催(文部科学省後援)の「次期計画検討シンポジウム」にて発表しました。 2016年度の的中率は、マグニチュード6.0以上(予知期間が1週間程度の超過を含む場合)では、国内が85.7%で、海外が98%という結果を残すことが出来ました。
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