今月獲得した新外国人のフォード選手が2軍で待望の特大弾を放ったようだ。元々オースティンの控えとしての起用予定のようだがそれのみでは起用する試合数もかなり限られてくる。当然ながら2人共起用と言う試合も出てくると思われるがそうなると守備位置の問題もある
日頃感じたことや経験等のぼやき、感想、雑学、ベイスターズの応援記事等々記載してます。
今月獲得した新外国人のフォード選手が2軍で待望の特大弾を放ったようだ。元々オースティンの控えとしての起用予定のようだがそれのみでは起用する試合数もかなり限られてくる。当然ながら2人共起用と言う試合も出てくると思われるがそうなると守備位置の問題もある
東が投げれば勝つ、と言う東神話がついに止まった。いつかは止まるのは当たり前の話だがもう少しは続けて欲しかった。これが続いたのは本人の好投もあるが打線が常に援護したからでもあったが昨日はその援護が全くなかったのが敗因である。チャンスは何度かあったが後
このところまたコロナが流行っているそうな。5類に指定が変更されたとと言えその威力が無くなった訳ではない。年寄りや基礎疾患がある人に対しては死の恐れもある症状は変わらない。若いもんは掛かってもあまり影響がないので気を付ける人も少なくなったが年寄りは生
最近のDeNAの試合を見ると先発投手の充実が顕著である。出だしは大量失点していた助っ人の2人が今では一番安定しているかも。この2人に東を加えた3人は計算が出来るようになってきた。4人目、5人目は平良と石田裕投手。この2人も最近は安定感がありローテーショ
今日は上位4チームの対戦で阪神とDeNAが勝ってとうとう1位から4位までのゲーム差が0.5ゲームと言う僅差の大混戦となった。過去の記録でもこんな記録は恐らくはないだろうし今後もあるとは思えない。この順位表をスクショしておいた方が良いかも。と言うことで勝
こんな状態が最近は多い。例えばスーパーに買い物に行く。購入予定の商品の全てを籠の中に入れて他には忘れ物は無いかと確認する。そうすると大抵は1つくらいは忘れたものがありそれを思い出す。思い出せば当然その商品のある場所へ移動する。移動して見たが、さて
ケイの好投で何とか3タテは免れる事が出来た。打線も菅野に対して初回から連打で4得点。いきなり機能したがこの日のケイであればこれで十分だった。後は中押し、駄目押しのホームランがあったので勝ち方としては理想的。帰ってきた山崎投手が三者凡退で締めたのも今
このところ負け試合のほとんどは中継ぎで負けているが今日は松本が炎上。さすがに監督も重い腰を上げ中継ぎを変更するようだ。1軍登録に名前の挙がっているのは山崎投手だが他にも居るかも。少々打たれても打ち返す打力があれば問題ないが今のDeNAにはそれがない。安
この所の敗戦は中継ぎによるところが多い。今日の試合はチームこそ違え昨日のさよならゲームの仕返しをされたのかも。絶対的な中継ぎが居ないのが今のDeNAの最大の弱点であるが昨年のように伊勢やエスコバー、ウエンデルケンなどの投手が居れば、と思わざるを得ない。
1点ビハインドで9回最後の攻撃、それも1,2番が打ち取られ2死となった。相手はリーグトップのセーブを誇るマルティネス。どう考えても負けを覚悟せざるは得ない。オースティンの一発はあるにせよそこまでの計算は無理だろう。そのオースティンが四球で塁に出た。
今日は前半の3点でも安心して観て居られた。東投手も休養十分なので100球を超えても投げるとは思っていたがそれが実現。見事な完封勝利を収めた。打線も前半から援護し着々と得点を重ねたがもうちょっと取れたのでは?と思うような結果だった。特に1,2番が全
楽勝ゲームが一転緊迫したゲームになった今日の試合。前回のようにエラーこそなかったが相も変わらず中継ぎが失点し延長戦へ。それにしてもウイック投手、打たれても打たれても使うね。他のも投手は居ると思うのだけど。11回の攻防が勝敗を分けた。殊勲はヒーロー
昨日の試合は最後に逆転され敗れたがこの戦犯になったのが度会選手だった。確かに直接の敗因は彼のプレーであったがこれはあくまで最終的な物。その要因を作ったのはクローザーの森原投手であろう。四死球や被安打でピンチを作りこれが敗戦となったが全ての責任は度会
まぁ、情けないと言えば情けない敗戦であった。失点は6だが自責点は1。ことごとくエラーが失点に絡んでの敗戦でこれさえなければ楽勝のケースであろう。相手もエラーはあったがこちらは失点はなし。その差が勝敗を分けた試合でもあった。折角首位に並ぶ所であった
初回の梶原の2塁でのけん制死。1塁ランナーならまだ分かるが2塁でけん制死なんて・・・気の緩みとしか考えられない。このアウトがなかったらその後の展開がどうなっていたかは分からないが戦況に変化があったことは確実だろう。そしてもう1点。6回に森が2死
やっぱり1点のみで逃げ切るのは難しい。エラーで虎の子の1点が追い付かれたのは反省材料。チャンスは結構あったが今日もイライラする試合だった。このところ競り合って勝ったことがあまりないので今日の1勝は大きい。これで首位とは1ゲーム差。これはあってなき
成績不振であった筒香選手がとうとう抹消されることとなった。最近の彼を見ていると打席に立っても迫力がなく当てるのに精いっぱい。空振りするケースも多くなりヒットの可能性は限りなく低くなってきている。こんな調子では仕方ないと言えば仕方がないかも知れないが
DeNAにとっては今季完封は東、石田裕に続いて3人目である。本人にとってはこれが人生初の完封勝利なのでさぞや嬉しい事だろうがまずはおめでとう、と言いたい。当然関係者やファンも喜んでいるがこの時期の完封は大きな意味がある。中継ぎ陣もお疲れ気味で最近はあ
初回に牧のスリーランが出た時には大量得点かも?と思ったが現実はそうそう甘くはなかった。2回以降は山野に完璧に抑え込まれ得点出来ず。これが最後まで響いた。後は徐々に得点差を詰められ最後はクローザーの森原が打ち込まれジ・エンド。今のDeNAには3点を守り切
昨日の試合では新人の2選手がヒーローインタビューに指名された。3人の内2人が新人と言うのは過去にもあったが2人だけ新人のみは過去に記憶がない。(あるかも知れないが)例えあったにせよ珍しいことには違いない。今年の新人は近年珍しく優秀選手の印象が強い
序盤で6点を取り楽勝かと思われた試合であったが2点差まで追い上げられ最後はどたばたした試合でもあった。適宜タイムリーもあったが残塁15はちょっといただけない。もう少しうまく攻めていらばもっと得点は取れたはず。このあたりが大味な試合になってしまったの
このタイトルの意味が分かる人は余程勘の良い人だろう。そう、朝起きた時間である。昨日は5時には目が覚め以降眠れず5時半には早々に起きあがった。されどあまりにも早い時間なのでやることなし。まずは朝食(と言っても食パン1枚)を摂りテレビをみるくらいしか
今日の試合は序盤のチャンスを生かせなかったのがは医院だろう。特に2回、下位打線で作ったチャンスを1,2番が凡退して生かすことが出来なかったのが後々まで響いた。中継ぎ勝負となってからの勝率はあまり良くなく、負けるケースが多い。今日もその展開になり計算
DeNAでは新外国人選手としてレッズから自由契約となっているマイク・フォード内野手(31)の獲得調査に乗り出していると言う情報があった。主に1塁手としてオースティンとの併用のようではあるが果たして必要なのかの疑問もある。外野も守れるようだがDeNAでは現在外
終ってみれば5-1,昨日と同じスコアだが内容は違った。昨日はタイムリーで効果的な得点をしたが今日は一転一発攻勢。牧の2本と桑原が1本。他にも得点のチャンスは何度かあったがこれ以外での得点はならなかった。投げているのが東投手なので牧の2本で決まりの
今日の中日戦の相手投手は防御率0点台の高橋投手。それに4勝負けなしの投手なので攻略は難しくロースコアの戦いと予想された。そうなってくるとジャクソン投手がどこまで頑張れるかにかかってくるが最初の頃は大量失点するケースが多く防御率も3点台。どうみても不
何と初のさよなら勝利だったようだ。え!と思ったがこれは本当らしい。何度かさよならで勝っていたと思ったがあれは昨年の話だったの?本来なら4-1で勝たねばならない試合だったがまたもや中継ぎの誤算でご破算になってしまった。最後は宮崎がホームランでのさ
最近喉が痛いので何か薬はないかと思ってドラッグストアで相談した。それによると薬は一時的なもので数日分しかないとのこと。そんなのを継続することは出来ない。しからばそれに代わるものとして飴を勧められた。のど飴は以前からなめていた経験があるのでこれが良い
最後に粘りを見せたが9回に取られた1点が大きくのしかかった。それにしても投手に打たれるとは、とほほだね。なめた訳ではないだろうが油断があったことは確かだろう。投手に打たれる時は大抵は負け戦が多い。浜口をもう1イニング投げさせる方法はなかったのか?
現在中継ぎを支えているのは坂本や徳山、佐々木、京山と言った昨年まではあまり1軍に在籍していない投手達である。昨年まで中継ぎの屋台骨を支えていた山崎、伊勢、三嶋、上茶谷と言ったところは現在2軍調整中で1軍復帰の目途はたっていな状況でもある。三嶋は峠を
明日からの巨人との間を空けての2戦。明日の新潟での試合は浜口にほぼ決定だが問題は27日の第2戦。雨で流れた阪神戦の先発予定だったケイはあくまでもローテ通りに中日戦に回るようなのでなし。他には1軍登録されている先発投手は居ないので誰かが登録される。
年寄りは食事、トイレ、入浴が満足に出来れば1人暮らしでも問題ないと言われる、その1つの入浴であるが先日ケアマネさんが来宅したおり浴室を見て浴槽には入れますか? と問われた。その時は何も思わなかったが後からこれって意外に大変なことなのだと言うことに気
今日の阪神戦は雨天の為中止が決定した。これが吉となるのか凶となるのかは分からないが才木との対戦が回避できたことは良かったのかも知れない。ただ、考え方としてはそんな考えでは優勝を目指すことは出来ないのであくまでも1ファンとしての感想で球団としてはそん
今日はオースティン尾4打点で勝利を呼び込んだ。勿論東の好投もある昨日のように無失点と言う訳ではないが彼が投げると打線も援護し得点するから不思議な物だ。昨日のジャクソンだってこれくらい得点すれば勝利投手だったはず。投手の勝敗もやっぱり運が左右するよう
投手陣は頑張ったが最後に力尽きてサヨナラ負け。もっと早く援護していれば良かったのだが打線が繋がらなかった。宮崎、筒香がチャンスにことごとく凡退では得点にならない。いつもは打つ下位打線も今日はさっぱり打てず5番以降はノーヒット。また繋がらない打線に戻
昨夜の事、寝る時間になったので隣の寝室に移ろうとしたがその時に布団に躓いてしまった。隣の部屋は電灯は灯っておらず居間の電気を消してからいつも移動している。従ってその間は真っ暗になるがいつものことなので今までは何たることもなかった。それが突然そんな具
現在2軍の元気が良い。6月の上旬までは確か4位くらいでうろうろしたいたと思ったらこの所の連勝であっと言う間に首位まで上昇。特に投手陣の頑張りが目立っている。ここで見る限りは多くの投手が1軍に上げても良いのでは、と思うくらいだ。打つ方では松尾が引っ
まだ新人王の話をするにはちょっと早いが巷ではちらほら出てきているのでそれに乗ってみた。今の所セ・リーグにはそれに該当する選手は見当たらない。一時巨人の西舘が有力視されていたがその後失速、今では並みの投手であろう。度会も最初は騒がれたがこちらも失速。
2024年の交流戦は今日の阪神ー日本ハム戦で全ての試合を終える。この2チーム以外は全ての試合を終えているがDeNAの結果は3位で終えた。勝敗数は昨年と同じだが残念ながら優勝には手が届かなかったがリーグ1の勝率であったので今年も交流戦は大成功と言えるだろ
近年になく都知事選が全国で興味を持たれている。今迄の都知事選と言えば立候補者は多いが当落は最初から決まっているケースが多く都民以外はほとんど興味を持たれない選挙が多かった。それが今回は蓮舫氏が立候補したことで俄然興味を持たれることとなった。言わずと
県内に今日梅雨入りが発表された。例年よりも13日遅いそうである。そのせいか夕方から雨が降り出し気温も急激に低下し半袖では肌寒いほとになってきた。ニュースでは全国あちこちが真夏日だと連日騒いているが今からこんなことに驚いていたのではこの先はやってゆ
前回登板では5回1失点だった石田投手。今回もそれくらいは大丈夫かな、と思っていたがこれが大きな間違いだった。味方が早めに得点したこともあるが5回を終った球数は45球?それも無失点でのピッチングなので6回くらいで交代か、と思っていた。ところがところが
昨日の試合で3塁に進塁時に受けた右ハムストリング肉離れと言う症状で蛯名選手が登録を抹消され離脱することになった。最近好調だっただけ非常に痛い離脱ではあるがこれに代わるのが桑原選手。彼も最近は調子が上がっている様子なので蛯名とはそん色ないはず。特に桑
一気に大量得点での勝利も良いが今日のような得点の取り方の方が安心感がある勝ち方だろう。1点ずつではあるが投手が東なので途中で勝ちを確信出来た勝利でもあった。これでやっと借金を返済し待望の5割復帰。価値ある勝利でもあった。度会も5試合連続で打点を記
今日のイースタンリーグの楽天戦。先発したのは先日1軍でKOされた森投手。イースタンでは格の違いを見せつけ7回被安打3の無失点。8回、9回は森 唯斗 → 松本 凌人 → 山崎 康晃と豪華リレー。見事完封勝ちを収めたこれらの投手達が1日も早く1軍復帰するこ
昨日は浜口投手が帰って今季初勝利を挙げた。これでローテは楽になることは間違いないがもう1人帰って欲しい投手が居る。昨日イースタンに登板した平良投手であるがこの日は初回に2安打を浴び四球も絡んで2失点。その後の3イニングは無難に無失点で終えたがこの
開幕前はローテに入るであろうと思われていた浜口投手。ここまで2敗で2軍に落とされ今回再登録された。その期待に応えて6回まで1失点と好投し勝利を導いた。その後の投手達も最近は調子が良く全員見失点。先制、中押し、駄目押しと打撃陣も効果的に得点し安心して
2回に筒香の一発が出て1点を先制。うん、これで勝負は決まった。彼が打てば負けなしの筒香の一発。今回は今までとは違って先制点だったのでその後の流れは全く不明だった。大貫も何度もピンチはあったが何とか1失点でしのいで久々の勝利。いつもこれくらいのピッ
6回までは接戦で静かな展開だったが7回になってDeNA打線が一気に爆発。6得点で勝負あった感じだった。8,9回にも得点し終わってみれば16安打の13得点。良くもこれだけの得点を取った物だ。面白いように安打が出たが明日にとっておきたいような試合でもあった
昨日内科医院に通院に行った時の事。いつもと違った行動を取られた。いきなり身長と体重の測定である。何年も通院しているがこんなことは過去に数えるくらいしかなかった。何故だか理由は分からないがその結果として身長に対する体重が重たいとのこと。もう少し体重
2回にビックイニングを作って勝利したが手放しでは喜べない勝利でもあった。帰ってきた度会や井上、梶原などの若手と伊藤、大和のベテランが噛み合って2回にはビックイニングを作ったが得点はそれまでだった。3回以降は無安打に抑えられ見どころは全くなし。ジャ
今日の先発はローテ通りならケイ投手と思っていたらジャクソンだった。彼は明日の予定では? 中5日の登板で大丈夫?いろいろ疑念はあるが監督は根拠があって決めたのだろうが素人目から見れば何か行き当りばったりの感じがするのは自分だけだろうか。それにしても気
年寄りになるといろいろな機能が低下したり停止したりする。その中に機能し続け毎日少しずつ伸びるものがある。髪の毛、髭、爪などである。毛髪類が全て伸びるかと言えばそうでもない節がある。すね毛や腋毛などはいつの間にか無いに等しいようになっており一向に成
昨日強豪ソフトバンクを5回1失点に抑えて勝利投手となった石田裕太郎投手。今日は一躍有名人となったようだ。ドラフト5位と言うことでほとんど知られることは無く一部の熱心なファンしか知らなかったであろう投手であるがその態度には愛する部分が多々あった。まず
今日の洗髪はドラフト5位指名の石田裕投手。相手はベテランの和田投手。実に年齢差21歳対決で概ね倍の年齢差。これだけでも話題になったがそこから次々と話題が続出。当然DeNAが不利だと思っていたがやっぱり野球はやってみなければ分からない。ますは初回を無失点
ブルータスじゃないが今度は森原がやってくれた。この所DeNA投手陣の中では唯一安定していた森原であるが今回は期待を大きく裏切り敗戦の元凶となってしまった。最近のDeNAの試合を見ていると何だか勝てる気がしなくなってくる。リードしていてもいつか逆転されるの
今日の結果は最初から分かっていたようなものだが万が一にも森が好投してソフトバンク打線を抑えてくれるのでは?と言う淡い期待も2回で終わった。後はその失点を取り返す能力は今のDeNAには全くない。出てくる投手が次々に打たれ終ってみれば二桁失点で敗戦。今から
今日も昨日と同じような展開であった。初回に1点を先制したがその後の得点が取れず。結局は逆転され敗戦。それにしてもチャンスに打てなさすぎる。特に中軸にその傾向が強いので中々得点が出来ない。それじゃ、守り切って勝てるかと言えばそれも出来ない。誰かが
昨日は泥臭く得点をしたが今日はまた元に戻ってチャンスに打てなくなった。打線も5番までとそれ以降に分断された感じで宮崎の不振が響いた。ジャクソンは被弾はしたが良く投げた方だろう。敗戦は全て打線にある。逆転されてからは1点が遠かった試合でもあったし、
昨日のこと、5時半を回ったのでそろそろ夕飯にしようと思って炊飯器を開けたらなんと、まだ水のままではないか。タイマーのスイッチを入れ忘れたのが原因だがこんなことはかつてなかったこと。一般家庭では良くあることのようだがどういう訳か自分はそんな経験はない。
解説者の言葉ではないが今日の勝利は派手さは全くなく泥臭い勝利でもあった。点の取り方は地味だが確実に得点したことは評価しても良いだろう。ホームランが飛び交う派手な勝利も良いがこんな地味な勝利もたまには嬉しい。こんな試合が続けられれば今後の躍進も期待出
今日のイースタンの西武戦。先発したのは庄司 陽斗と言う投手だった。7回3分の2を投げて3被安打無失点の成績。相手にチャンスらしいチャンスを与えず味方を勝利に導いた。こんな投手が居たんだ、と思ってちょっと調べてみた。昨年の育成4位指名の投手で青森大
歳を取ると老眼鏡など眼鏡を探すことが多くなってくる。有名なのはサザエさんの波平じいさん。眼鏡を頭の上までずらしているのを忘れて探す漫画は多くの人が知っている。それと同様なことを経験した人も多いかも。だが今回自分が探したのはそんな生易しいものではな
今日の試合は大貫投手の背信投球で序盤で早々に勝敗がついてしまった。彼なら3点以内に抑えてくれるのでは、と思っていたが大間違い。いつもは打たれてもそれほど大被害ではない投手だが今回は違った。先発投手不足なので即落とされることは無いとは思うが次回登板に
何か昨日の試合とよく似た試合に見えた試合だった。昨日は最終回、オースティンの同点の一発だったが今日は牧の決勝の一発。何だかそれがかぶってしまう。僅差の試合をものにしているので今から上昇機運に乗るのではなかろうか。それにしても中川颯はどうしたのだろ
今日の試合は後半に縺れた試合だった。2点リードで投手は東、これは今日は勝ったなと思ったら2被弾でまたたくまに同点に。そこからがリードされ追いつき、最後は森のタイムリーで勝利。監督が森を使う理由が分かるような気がする。兎に角思い切りが良い。高めを
何かをしようと思って立ち上がる。そして歩き始める。途端に何をするのだっけ?? と忘れていまう。想い出せない・・・仕方なくまた座る。その瞬間に思い出す。思い出すのだったら座る前にしてくれよ。立ったり座ったりは結構しんどいのに。それかいっその
打線は宮崎を中心に結構打ったがそれ以上に投手陣が打たれた。特に最近の伊勢は失点が多すぎる感じがする。ここは他の投手を使っても良かったのではなかろうか。昨年の勝利の方程式の投手ではあるが今年は不振が続いて居る。最近の三浦采配はちょっと曇りがあるような
今日の登録・抹消では登録は梶原選手、抹消は関根選手だった。最近のイースタンの試合では度会選手は打率も4割以上の成績を残しておりこの調子では1軍登録も間近だと思っていた。だが実際に登録されたのは梶原選手の方で彼も2軍では好成績であったが同じ外野手なの
野球ってものは実に面白いね。昨日のソフトバンクと巨人戦。あの21点もの得点をした強力打線と思われるソフトバンクが12回で1点も取れないのだから。やっぱり野球は投手力なんだ。いくら打線が強力だと言っても好投手にかかれば手玉にとられてしまう。まぁ、
今日の楽天戦は5度目の完封負けだった。5度は他チームに比べれば決して多い方ではないがこの順位では苦しい。チャンスは1度きりだったがそれもダブルプレーでジ・エンド。これじゃ勝てと言っても無理がある。何度もチャンスがあってもそれを生かせないイライラ試
今日の試合は理想的な展開であった。先制、中押し、駄目押しと2点ずつ取り最後はピンチがあったが雨にも助けられコールドゲームで連敗を脱出。こんな試合を続けてくれれば問題ないのだが続かないのが問題だ。主軸にもタイムリーが出てきたのでこの調子を維持してもら
若い頃、と言っても青少年時代ではなく30代~50代の話である。鼻毛が出てるよ、と身近の者から指摘されて、ヤバイ、と思って早速処理したことが何度かあった。その他にも自分で気づくことも何度かあり抜いたり、切ったりしたものだった。それが最近はそんなこと
固まったのであえて2つめは他の文字を使いました。ホームランによる1点以外では10安打で1得点、二桁残塁?これでは大貫が可哀想。筒香も3安打してるけどチャンスでは打てず、この3戦同じような状態が続いている。今日のブレーキは宮崎かな。中々揃い踏みが出
昨日情けない投球をした三嶋と石川投手それにチャンスで結果を出せなかった知野選手が抹消された。怪我が懸念されたオースティンと関根は抹消されなかった。代わって登録されたのが上茶谷と佐々木投手に西浦選手。上茶谷は開幕当時から活躍した投手であるが途中失敗が
今日の試合は勝てる試合だっったがまたもや敗戦。痛かったのはチャンスで打てない3番、4番打者。何度も得点のチャンスはあったがいずれも外野フライすら打てず。特に6回のチャンスは佐野、筒香のどちらかで得点して欲しかった。そしてもう1つは中継ぎ陣の弱さだ
スミ1のみの得点では勝つのは難しかった。東が頑張ったが最後に失点し勝利ならず。同点にされた8回の攻撃が全てだったね。1アウト2,3塁で4番の筒香が三振で勝ち越しならず。それにしても最近は山本の所にチャンスが回るケースが多い。今日も打点1はあるがタ
最近は暑い日も多くなり真夏の近さが実感される時期となってきた。昼間は冷房とまではゆかないが扇風機を使う頻度も多くなり昨日は冷風扇を掃除の後に設置して貰った。(ヘルパーさん)昼間はそれで快適になったが窓を開けている時間帯も多くなりその為夜間は冷たい風
前回の中日戦は第3戦目を落として3タテとはならなかったが今回はそれを達成。DeNAはヤクルトとは相性が悪い石田。ヤクルトは久々登板の高橋。点の取り合いになるかと思われたが意外に静かな展開。常にリードを保ったのはDeNAだった。筒香が抜けたのは休養のため?
昨日の試合では筒香の本塁打で勝利したが彼は今まで3本の本塁打を打っているがそのいずれの試合も勝利している。3回ではまだまだ少ないがこれが5回、7回と続けば筒香が打てば勝利するの筒香伝説が生まれるかも知れない。その為にはどんどん本塁打を量産して欲しい
今日の試合は筒香に始まり筒香で終わったような試合だった。久々のホームランで2点先取までは良かったがその後の守備はまずかった。結局はそのホームランのみの得点であったがやっぱり駄目押しが欲しいね、勝つには勝ったが投手力で勝った試合。ピンチは再三あったが
DeNAの1ファンに言わせると10日に1度は打線爆発の日があるそうだ。そう言えば7点を逆転した日も11日だったような・・・願わくばそれ以外にも大量とまではゆかなくてもそこそこの得点が欲しいのだが中々それが出来ていない。それにしても今日のケイは良かった
本日行われるイースタンリーグでの西武との一戦。DeNAのメンバーを見てびっくりした。ほとんどが1軍経験者でそうそうたるメンバーだ。これで勝てないとは思えないほどのスタメンだった。当然ながら試合経過には興味がある。1時から開始なので映像では見れないが経
最近何故か昼間の眠さがひとくなってきた以前から眠たい時はあったがちょっとひと眠りで落ち着いていたが最近はそうはゆかない。午前中にうたたね、そして午後にもうたたね、それでも足りずに夕食後も眠ることがある。気候のせいもあるだろうがそれよりも加齢による
安打の割には少ない得点で敗戦。それにしても好機に打てない。ノーアウト1,3塁で1点も取れないとは・・・明るい材料は久々筒香に当たりが出たことくらいか。まだまだ低得点の試合は続いている。人気ブログランキングへ
昨日の試合でホームランを打った中川投手。投打にわたっての活躍で中日戦連勝の立役者となったがここで思いだしたのが度会選手だった。なぜ、そう思ったのか? 度会選手はドラフト1位で期待され、もてはやされて入団した選手。一方の中川投手はオリックスを戦力外
今日の勝利は中川颯投手に尽きる。ピッチングもだがあのホームランは強打者のようなホームランだった。これがなければいつものように貧打の1点のみで勝利があったかどうか?松葉を苦手としているのかチャンスに全く打てない。それでも勝ったから良いような物の相手
接戦を制して勝つにはかったが相変わらずの得点不足は解消されず。久々2点を取ったから勝てたようなものだった。今日からはオースティンがスタメンに入りより強力打線になったようには見える。しかし、まだちょっと早すぎたのでは? の感じがしてならない。1アウ
開幕から頑張ってきた度会選手が昨日抹消された。この所の打撃成績から見れば仕方がないことかも知れないがやっぱりちょっと意外な感じはする。これで井上、石上、投手の松本と新人全ての選手が1軍からは消えてしまった。当初は新人王の有力候補でも度会選手であるが
小学生の4年生まで住んでいた所は比較的大きい川の近くだった。その為遊びはその川を利用することが多く当然夏は毎日のようにそこで泳いていた。他の遊びとしてはうなぎ獲りがあった。竹で編んだうなぎ籠(円筒形の長い奴)を購入しそれを仕掛ける方法である。現在
今のDeNA打線で勝てと言う方に無理がある。なにせ、3試合で1点しか取れない打線である。いつからこうなったのだろう。打線を組み替えてからなってような気がする。それ迄は3番佐野、4番牧、5番宮崎の並びを頑なに守ってきた監督だがここへきてそれを組み替えた
2戦続けての接戦で敗れたDeNA。こんな調子では優勝は程遠い。ヤクルトも敗れたため最下位は何とか免れたがこれで借金は3.またまた返済が困難な数字になりつつある。今はじり貧状態、何とかこれを脱しなければ。明日こそは勝って欲しい。人気ブログランキング
今はどこの病院に行っても待ち時間が長い事が多い。逆に言えば待たなくても良い病院(医院)はあまり評判が良くないとも言える。そんな待ち時間であるが病院の場合はその計算が難しい。普通の並びを待つ待ち時間は1人〇分だから何人居れば〇分とおおよその見当を付け
昨日京山投手が今シーズン初めて1軍登録された。京山投手と言えば今年はほとんど話題にならなかった投手であるが昨年まではローテーションの谷間を埋める為には欠かせない投手でもあった。中継ぎの強化か、それとも先発要員か、今の所分からないがどちらにせよ頑張っ
昨日の大逆転の仇を討たれたね。あれだけ打った打線がすっかり沈黙。昨日の試合の様子から1点くらいはすぐに取り返せると思ったが大間違いだった。1点が遠く、重くのしかかった。大貫はいつも好投するが打線に恵まれない。これでまた5割が遠のいたがまだまだシー
早々に7点も差がついた時にはさすがに諦めた。過去にここから逆転して勝ったと言う記憶がないからだ。(記録はあるかも)ちょっと前には筒香の逆転ホームランで勝った試合に痺れたが今回も逆転打はまたまた筒香であった。やっぱり彼は何かを持って居るのだろう。そ
昨夜就寝中のことである。ぐるぐると言う音がどこからか聞こえてくるので目が覚めた。音が出るようなものは部屋には何もない。少し冷静になって聞いてみるとどうやら毛布の中から聞こえてくるようだ。もしかして、腹の虫?腹がぐるぐるする時には体にも感じる筈だ
今日は勝たなくてはいけない試合だった。初回のもらったチャンスで1点しか取れなかったのが最後まで響いた。9回に登板した森原が捕まり敗戦。まだまだクローザーとしては完全ではないDeNAの弱点が出てしまった。敗戦よりも心配なのは宮崎の状況だろう。幕が張られ
現在表ローテは東、ケイ、大貫で順調に試合をこなしているが裏ローテが四苦八苦している状況であろう。4月は1カード2試合が多かったので1人はジャクソン、もう1人は浜口など交代で受け持つことが多かった。しかし55月からは3試合になるのでどうしても先発投手
初回から3点のビハインドで厳しい戦いとなったが1点差としたのが精いっぱいであとはずるずると失点し敗戦。折角の借金完済し貯金のチャンスであったがまた持ち越となった。今のDeNAでは負けゲームで登板する投手では相手の勢いを止められず失点を重ねるのが目に見え
「ブログリーダー」を活用して、コスナーさんをフォローしませんか?
今月獲得した新外国人のフォード選手が2軍で待望の特大弾を放ったようだ。元々オースティンの控えとしての起用予定のようだがそれのみでは起用する試合数もかなり限られてくる。当然ながら2人共起用と言う試合も出てくると思われるがそうなると守備位置の問題もある
東が投げれば勝つ、と言う東神話がついに止まった。いつかは止まるのは当たり前の話だがもう少しは続けて欲しかった。これが続いたのは本人の好投もあるが打線が常に援護したからでもあったが昨日はその援護が全くなかったのが敗因である。チャンスは何度かあったが後
このところまたコロナが流行っているそうな。5類に指定が変更されたとと言えその威力が無くなった訳ではない。年寄りや基礎疾患がある人に対しては死の恐れもある症状は変わらない。若いもんは掛かってもあまり影響がないので気を付ける人も少なくなったが年寄りは生
最近のDeNAの試合を見ると先発投手の充実が顕著である。出だしは大量失点していた助っ人の2人が今では一番安定しているかも。この2人に東を加えた3人は計算が出来るようになってきた。4人目、5人目は平良と石田裕投手。この2人も最近は安定感がありローテーショ
今日は上位4チームの対戦で阪神とDeNAが勝ってとうとう1位から4位までのゲーム差が0.5ゲームと言う僅差の大混戦となった。過去の記録でもこんな記録は恐らくはないだろうし今後もあるとは思えない。この順位表をスクショしておいた方が良いかも。と言うことで勝
こんな状態が最近は多い。例えばスーパーに買い物に行く。購入予定の商品の全てを籠の中に入れて他には忘れ物は無いかと確認する。そうすると大抵は1つくらいは忘れたものがありそれを思い出す。思い出せば当然その商品のある場所へ移動する。移動して見たが、さて
ケイの好投で何とか3タテは免れる事が出来た。打線も菅野に対して初回から連打で4得点。いきなり機能したがこの日のケイであればこれで十分だった。後は中押し、駄目押しのホームランがあったので勝ち方としては理想的。帰ってきた山崎投手が三者凡退で締めたのも今
このところ負け試合のほとんどは中継ぎで負けているが今日は松本が炎上。さすがに監督も重い腰を上げ中継ぎを変更するようだ。1軍登録に名前の挙がっているのは山崎投手だが他にも居るかも。少々打たれても打ち返す打力があれば問題ないが今のDeNAにはそれがない。安
この所の敗戦は中継ぎによるところが多い。今日の試合はチームこそ違え昨日のさよならゲームの仕返しをされたのかも。絶対的な中継ぎが居ないのが今のDeNAの最大の弱点であるが昨年のように伊勢やエスコバー、ウエンデルケンなどの投手が居れば、と思わざるを得ない。
1点ビハインドで9回最後の攻撃、それも1,2番が打ち取られ2死となった。相手はリーグトップのセーブを誇るマルティネス。どう考えても負けを覚悟せざるは得ない。オースティンの一発はあるにせよそこまでの計算は無理だろう。そのオースティンが四球で塁に出た。
今日は前半の3点でも安心して観て居られた。東投手も休養十分なので100球を超えても投げるとは思っていたがそれが実現。見事な完封勝利を収めた。打線も前半から援護し着々と得点を重ねたがもうちょっと取れたのでは?と思うような結果だった。特に1,2番が全
楽勝ゲームが一転緊迫したゲームになった今日の試合。前回のようにエラーこそなかったが相も変わらず中継ぎが失点し延長戦へ。それにしてもウイック投手、打たれても打たれても使うね。他のも投手は居ると思うのだけど。11回の攻防が勝敗を分けた。殊勲はヒーロー
昨日の試合は最後に逆転され敗れたがこの戦犯になったのが度会選手だった。確かに直接の敗因は彼のプレーであったがこれはあくまで最終的な物。その要因を作ったのはクローザーの森原投手であろう。四死球や被安打でピンチを作りこれが敗戦となったが全ての責任は度会
まぁ、情けないと言えば情けない敗戦であった。失点は6だが自責点は1。ことごとくエラーが失点に絡んでの敗戦でこれさえなければ楽勝のケースであろう。相手もエラーはあったがこちらは失点はなし。その差が勝敗を分けた試合でもあった。折角首位に並ぶ所であった
初回の梶原の2塁でのけん制死。1塁ランナーならまだ分かるが2塁でけん制死なんて・・・気の緩みとしか考えられない。このアウトがなかったらその後の展開がどうなっていたかは分からないが戦況に変化があったことは確実だろう。そしてもう1点。6回に森が2死
やっぱり1点のみで逃げ切るのは難しい。エラーで虎の子の1点が追い付かれたのは反省材料。チャンスは結構あったが今日もイライラする試合だった。このところ競り合って勝ったことがあまりないので今日の1勝は大きい。これで首位とは1ゲーム差。これはあってなき
成績不振であった筒香選手がとうとう抹消されることとなった。最近の彼を見ていると打席に立っても迫力がなく当てるのに精いっぱい。空振りするケースも多くなりヒットの可能性は限りなく低くなってきている。こんな調子では仕方ないと言えば仕方がないかも知れないが
DeNAにとっては今季完封は東、石田裕に続いて3人目である。本人にとってはこれが人生初の完封勝利なのでさぞや嬉しい事だろうがまずはおめでとう、と言いたい。当然関係者やファンも喜んでいるがこの時期の完封は大きな意味がある。中継ぎ陣もお疲れ気味で最近はあ
初回に牧のスリーランが出た時には大量得点かも?と思ったが現実はそうそう甘くはなかった。2回以降は山野に完璧に抑え込まれ得点出来ず。これが最後まで響いた。後は徐々に得点差を詰められ最後はクローザーの森原が打ち込まれジ・エンド。今のDeNAには3点を守り切
昨日の試合では新人の2選手がヒーローインタビューに指名された。3人の内2人が新人と言うのは過去にもあったが2人だけ新人のみは過去に記憶がない。(あるかも知れないが)例えあったにせよ珍しいことには違いない。今年の新人は近年珍しく優秀選手の印象が強い
Amazonである商品を17日に注文した。売れ筋の商品なのか配達予定日が27日(木)になっていた。かなり遅いな、とは思ったがそれはそれで仕方のない事なので文句はない。ところが19日に同じ商品を確認したところ配達予定日が24日になっているではないか。2日
今日のオールスターゲーム、DeNAからは8人選出されたが本日出場したのは今永、バウアーを除いた6人であった。野手で打ったのは宮崎選手のみ。それもホームランと言う最高のものだった。後の3人は全て1打席であったが凡退。投手陣は東と山崎が登場。どちらも被
かなり前から韓国ドラマを観ているがその中でどうしても分からないことがある。それは酔った時などに利用する運転代行である。日本の運転代行は車で2人で来て送り届けたら運転者を連れ帰るシステムだが韓国はそうではなく1人で来る。目的地に送り届けるまでは良い
やはり広島投手陣に対する苦手意識があるのか、とうとう3連敗を喫した。先発投手は頑張っているが中継ぎ以降が機能せずこの結果だ。しかし、一番の原因はやっぱり得点が少ない打撃陣だろう。もう少し点を取ってやればミスミス3連敗はしなかったはず。普通の3連敗と
昨日、今日と勝ちたくないの? と思わせるような負け方である。昨日はリードして追いつかれ、今日はおいついたのは良いがエラーで失点。これでこのカード負け越しが決まった。ハマスタでの負け越しは前回はいつだったか、記憶にないくらい前だ。3位転落も痛いが打て
昨日の記事で書いたことが現実となった。温情監督である三浦監督もさすがに決断をしない訳にはゆかなかったようだ。ただ、2軍に落とすのではなく今度は中継ぎとして起用予定のようだがそうなると抑えが誰になるのかが興味深い。予想としては伊勢が第1候補で続くのが
クローザーでありながらこれで6敗目。これでクローザーと言えるだろうか。1度や2度は人間、失敗することもある、で済まされるがこうも数が多ければそれでは済まされない。山崎が登板した時に不安がよぎったがこれが現実となり敗戦。こんな敗戦が一番痛い。今永完
プラスワン投票でDeNAのバウアー投手が選出された。これでDeNAからは過去最大タイの8人が選出されたことになる。これは非常に嬉しい事ではあるが反面心配もある。野手はそうでもないがやなり心配なのは投手陣。球宴に出場することで登板する試合日が制限されるのはま
お尻と言っても臀部のことではない。水戸の黄門さまの方である。黄門さまには大きく分けて2つの役割があると思っている。その1つは排便、もう1つは放屁、つまりガス抜きの2つである。人間の体と言うものは良くできているものでこの2つのどちらを出すかを巧みに
ここで負ければ優勝争いから一歩後退だったが石田の投打にわたる活躍で完封勝ち。ピンチは数多くあったがそれをことごとく無失点で切り抜けた投手陣も大したものだ。打者では牧がまたもや一発、これで2試合連続、まだまだ続くか?楽しみなのは梶原に一本ヒットが出
また、嫌な負け方でゲーム差が開いた。今日こそは勝てると思っていたがバウアーが思わぬ被弾。本来であれば伊勢、山崎と繋ぐところだろうがこれをせずにバウアーに賭けたのが失敗に終わった。ヒットは出るが効果的な安打は出ずほとんどがホームランによる得点でこれ
首位攻防戦にしてはちょっとお粗末な試合だったね。チャンスに打てないわ、肝心な時にエラーはするわ、投打守備全てが駄目だった。生憎ローテーションの谷間になった試合でブルペンデーとも言えるような投手起用であったが早々に勝負がついてしまった。得点は3連打の
今日付けで大田選手と神里選手が登録を抹消された。多くのファンはこの2人に関して余り活躍はしていないと思っていた人も多いはず。総体的にDeNAは登録・抹消が少ない球団ではあるが今回は思い切っての抹消であったと思われる。代わりの選手が居ないのも長い間登録さ
高齢者の施設にはいろいろあるがそれぞれ入居の条件が違うらしい。何がどうなのかは今の所理解困難。そんな中で自分にはケアハウス(軽費老人ホーム)が今後は良いのではないかと言うケアマネさんの勧めでまずは見学に行ってみた。比較的元気で行動が可能な年寄りが主
ピンチになったり、チャンスになったり。その度にひやひやはドキドキになるが得点は入らずイライラ。常時そんな状態が続くような今日の試合であった。東が好投したが勝ち星が付かず残念。もし勝ち星が付けばリーグトップとなる予定だったのに・・・それにしても点が
いつまでたっても貧打が解消されないね。チャンスは作るが後一本が出ない。とうとう今日は完封負けを食らってしまった。ガゼルマンが打たれたが点を取れないのであれば誰が投げても同じこと。むしろ今永でなくって良かったと思うことにした。今年の菅野であれば打て
今永が圧巻の奪三振ショー。7連続を含む15奪三振。残念ながら新記録とはならなかったが球団タイ記録とか。打線もこれに応えてホームランによる失点をすぐに取り返したのが良かった。痺れるような投手戦を制したのはDeNAであった。戸柱のホームランはドカベンのと
相手はブルペンデーの投手だったが今日も打てなかった。バウアーが好投してくれたのと相手のミスがあったから勝てたようなもの。あの2つのエラーが無ければもしかして無得点?それにしてもチャンスに打てないね。初回のノーアウト2,3塁でクリーナップを迎えた場面
余裕の無さで負けたね今日も接戦、延長戦まで持ち込んだが最後は力尽きた。監督が勝負に一生懸命なのは分かるがちょっと余裕が無いような感じがする。それが顕著に表れたのは入江のイニングまたぎだろう。直接の敗因は伊藤のパスボールだがその前に3塁まで進塁させた
今日も山崎で負けた。一昨日は完璧な投球をしたが一転今日は背信投球。これでは安心して守護神は任せられない。このところせった試合を落とすことが多い。これをクリアしなければ優勝争いに踏み留まることは出来ない。阪神が敗れて広島と巨人が勝ったのでいよいろ4