昨日の試合、勝つには勝ったが東の離脱が痛かった。まだ離脱と決まった訳ではないが病院に行き診察するとのこと。診察と言っても今日は日曜日、病院はやってるのかな?左ふくらはぎの違和感とのことだが毎回言っているがこの違和感が曲者。長ければ数カ月を要する物
日頃感じたことや経験等のぼやき、感想、雑学、ベイスターズの応援記事等々記載してます。
ついに選手が沖縄に入った。明日からはいよいよ待ちに待ったキャンプが始まる。誰も故障なく終了して欲しい。人気ブログランキングへ
昨日新人の合同自主トレが無事に終了したようだ。まだまだキャンプ前、誰か1人でも故障すれば困ったことになるがそれもなく全員何事も無く終了したことは良かった、良かった。こんな小さな事の積み重ねが長いシーズンへの礎ともなるので少しでも前進したことにもなる
この地方には1月はいぬる、2月はにげる、3月はさる、と言う言い伝えがある。いぬると言うのは方言で帰ると言う意味で「はよ~いね」(早く帰れ)「いんで寝よう」(帰って寝よう)など使われる。1月から3月までは時の経過が早く感じると言う意味だがまさにその通
今年のスローガンが「横浜進化」に決まったようだ。昨年は「横浜挑戦」の1文字をもじって「横浜頂戦」としたが今年はそれがなくそのまんまに決まっている。今年も昨年同様、同じ「しんか」でも新化にしても面白かったのでは。内容的にはあまり変わらないとは思うけど
最近ブレーカーがよく落ちることがある。原因は使用電力の超過だが20アンペアと言う電流の低さも原因だ。20アンペアであれば2キロワットを超えればブレーカーが落ちるようになっているがそれ程使っていないのに?と思って考えてみた。ワット数の中には当然ながら
今年のキャンプの状況がTBSチャンネル2で放映されることになった。昨年までは確かニコ動でしか観れなかったと記憶しているが無料ではほとんど見れない状況であった。それが今年はCSで観れるようになった。毎日ではないが紅白戦や練習試合も観れるので今から楽しみだ
なんだか最近無性にラーメンが食べたい時がある。ラーメンと言ってもインスタントやカップラーメンではなくお店のラーメンだ。昔は街に1店くらいは大衆食堂があったのでそこのメニューには大抵はラーメンや中華そばの名前で販売されていたのでいつでも食べることが出来
ここ静かだったバウアーが不適切な発言で物議をかもしている。事の発端は13日に仮釈放されたた米軍人にバウアーが「Welcome home」と祝福メッセージを送ったことだ。死亡事故を起こした兵士に対するメッセージにしては被害者遺族の心情を全く考えない発言でファンから
効くのか、効かないのか、我々が疑問に思いつつ使ったり飲んだりするものがいくつかある。その代表的な物がサプリメントだろう。歳を取るとほとんどの人がこのサプリメントのお世話になる。だが実際に効果があるのか無いのか分からない内に飲んでいる人がほとんどだ
昨日DeNAはキャンプの1,2軍メンバーの振り分けを発表した。1軍帯同のメンバーの投手陣は新鮮味が一杯。戦力外で獲得した森や中川、現役ドラフトで獲得の佐々木なども含まれる。ちょっと意外だったのはここ2年鳴かず飛ばずだった徳山が含まれていることだ。ドラフ
そして新戦力も戦力アップの最大とも言えるアップ方法だろう。これにはドラフトで獲得した選手、外国人選手、その他での獲得選手がいる。今年のドラフトで獲得した選手は例年になく活躍しそうな雰囲気がある。2020年の牧、入江以来これと言って活躍した選手はおら
底上げと被る部分もあるが敢えて別課題として捉えてみた。どこの球団でも若手選手の台頭や覚醒は望まれることではあるがここ最近DeNAではそのようなことは記憶にない。しかし、今年はそれがありそうな予感がする。野手陣は勝又や知野が昨年は台頭したがあまり大きな戦
洗濯物がたまっているのでそろそろ洗濯を、と思っていたがテレビの予報もネットでの予報も今日は終日曇りの予報。仕方がないからまた次にでもと思っていたら朝方から晴れているではないか。そこで思い切って洗濯を始めればよかったが朝方のみで後には曇りでは?と思っ
戦力をアップさせるには3つの方法があると思っている。その中の1つが現有戦力の底上げである。投手部門ではまずは先発投手。浜口、平良、大貫、この3人の昨年以上の勝ち星は必須。中継ぎでは入江、三嶋、山崎、伊勢などが昨年同様では困る。これらの投手達が昨年
昨晩の事、横になって寝ていると耳元で蚊がぶんぶんとうるさい。仕方がないから起き上がってフマキラーを噴霧して撃退したがこの時期に蚊がいるとは思わなかった。確かに室温は19度程度あったので蚊がいても不思議ではないが何せ1月。それも大寒間近のこの時期に蚊
2021,2022年とドラフトで指名した選手達で何とかなっているのは一昨年の3位指名の林選手くらい。他の選手たちはほぼ全滅と言って良いくらい役に立っていない。今年も同じような状況であればこの先どんどん成績は降下するであろう。しかし、今年の新人は何人
何か最近便秘と下痢が交互にくるような状態になっている。便秘の時は下痢が懐かしいし、下痢の時は便秘が懐かしい。どうしてこんな状態になるのか分からない。医者に聞いても適当に言い包められてしまう。面白い?ことにはこれが1日の間に起こる事がある。早々に通
ドラフト6位で獲得した独立リーグ徳島の井上選手。昨日の練習で30スイング中4本の柵越えとか。独立リーグ時代はホームラン王と打点王の2冠を2年連続で獲得したらしい。これだけで判断すれば即レギュラーになってもおかしくはないかも。ただ、レベル的には大学よ
ある社の記事に若手充実度ランキングと言うのがあった。これによると1位は巨人であったが我がDeNAは最下位の6位。思い返せば昨年はほとんど若手の活躍が見られない年でもあった。僅かに後半新人の林の出番が多かった程度だが打率は良くはなく活躍と言うイメージには
今年になってから早々に順位予想がネット上に出てきている。ほとんどは素人予想であるが中には評論家の予想もある。そんな中でDeNAの評判は決して良くはない。昨年までは優勝予想もあったが今年はこれが皆無。良くて3位、当然ながら最下位予想も結構多い。全体的に
昨日今季3人目の助っ人投手と合意したと発表された。アンドレ・ジャクソン投手(27)でこちらも速球投手のようだ。新規に獲得した投手達はいずれも150キロ超の速球派で奪三振率も高いのが特徴だが反面コントロールは大丈夫?と言う不安もある。この内1人でもロ
100円ショップでの大失態は先日記載したがもう1つの出来事?があった。あの売り場はたまにしか行かないのでどこに何があるかがさっぱり分からない。たまたま店員の人が居れば聞く事が出来るが中々居ない時が多い。その日も品物探しでうろうろしたがさっぱり見つか
DeNAは昨日アンソニー・ケイ選手と契約合意し近日中に発表すると公表した。アンソニー・ケイ選手は左の速球派で22年以降は中継ぎ登板をやっていたらしいがエスコバー投手とどうしても被ってしまう所がある。DeNAの中継ぎ陣は左は石川投手しかおらずどうしても必要な
昨日は新人合同自主トレ2日目。新人の渡会選手が早速筋肉痛を起こしたようだ。本人は大丈夫と言っているらしいが小さいところから大きな破綻が生じることもあるので油断は禁物。あまり張り切り過ぎて早々にリタイヤされてもらっても困る。この辺りはコーチの人達の
100円ショップに行った時の事。あれこれ籠に入れてさて会計。ポイントカードを差し出したり現金での(クレジットカード不可)支払いを済ませ颯爽と出口に向かった。ところが後ろから「お客さ~ん」と呼び止められた。さて何事? と思って戻ってみたら、何と籠が
今年は次の若手3投手に注目だ。まずは2021年ドラフト1位の小園投手。エース番号の18番を貰いながら1軍での登板はオープン戦のみ。今年は勝負の3年目何としてでも1軍登板を果たしローテにも名乗りを挙げたい。続いて小園投手とは同じ年のドラフト5位指名
今日の日付のカレンダーが赤字になっているのに気が付いた。さて、何の日だろう? と思ったが分からない。そこで近寄って良く見ると成人の日らしい。あれ、成人の日は1月15日ではなかったっけ?そう思って調べたらこれはかなり前の2000年に変更になったらしい
DeNAファンにとって今一番の注目はバウアーの去就だろう。年末までには決まると思っていたがそれが叶わずついに年を越した。そして今日は7日、未だに去就に関しては何も情報はない。当人はメジャー復帰を熱望しているが中々それが決まってくれない。遅くなれば遅くな
今年の注目選手としてこの選手を抜かす訳にはゆかない。初めての3球団以上の競合の末抽選で勝ち取った選手である。バットコントロールは抜群、それに長打力が加わったそうで今から新人王の有力候補として前評判も高い。本人はやがてはイチロー超えを目指しているよう
2回目は佐野選手である。ご存知のように彼は昨年は思うような成績を挙げられずそれまで3年間維持した打率3割もも急落、2割6分4厘で終わった。来年は1塁手としての起用の可能性があるがオースティンや新助っ人の状況によってはそのまま外野手の可能性も残されて
毎年元旦になるといろいろな川柳を思い出す。その中で気に入っているのは「元旦や 今年も来るぞ 大晦日」と言う奴であるが僅か1日の違いを見事に皮肉っている。そしてもう1つちょっと汚い句だが「元旦や 餅で押し出す 去年ぐそ」と言うやつ。悪いことはうんで押
DeNAの今年の注目度が高い選手から順次述べてみたい。あくまで独断(私見)であるので適切であるかどうかは分からない。その第1弾がクローザー復帰を願う山崎投手である。名球会加入の条件でもある250セーブまであと23セーブ。クローザーに復帰すればさして難
今日は1月1日、つまり元旦、正月である。昨年はいろいろとお世話になった方々、そうでもない方々、また本年もよろしく。昨晩は何年振りだろうか、久々NHKの紅白歌合戦を視聴したがその様変わりには驚いた。まずは場面が派手になったね。それに出場歌手たちが大幅に
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昨日の試合、勝つには勝ったが東の離脱が痛かった。まだ離脱と決まった訳ではないが病院に行き診察するとのこと。診察と言っても今日は日曜日、病院はやってるのかな?左ふくらはぎの違和感とのことだが毎回言っているがこの違和感が曲者。長ければ数カ月を要する物
今日から始まったCSファーストステージ。終始押し気味に試合を進めていたDeNAが最終的には3-1で勝利した。安打数の割には得点が少ないと言う不満はあるがそれでも勝ったからよしとしよう。8回、9回とピンチはあったが何とか凌いで勝利しこれで王手が掛かった。
もうすぐCSのファーストステージが開始される。先発投手は東と才木、どちらもエースと言える存在の投手である。当然ながら先に得点したチームが優位になるが最近の東の調子から判断すればちょっと安心できない部分もある。QSを継続していた頃には安定感があったがそ
また炬燵と扇風機が交互に働く時期になってきた。朝晩は結構冷えるので炬燵の出番となるが昼間はまだ暑いので扇風機が必要になってくる。こんな期間はそれ程長くはないだろうがそれでももう数日以上にはなっている。暑さが嫌だ嫌だと思っていたが今度は逆に寒さが嫌
今月の始め戦力外選手が発表されたがその中に昨年まで活躍した楠本選手が含まれていた。今年こそ1軍での活躍はなかったが昨年までは代打の切り札としても良く使われた選手でもあるので何故?と思っているファンも多いだろう。確かに左の外野手は佐野を筆頭に今年フ
台所の水道の蛇口を捻るといきなり「うぃ~ん」と言う何かが泣くような音がする。それも1度や2度ではなく何度もそんな現象が起こるし音も結構大きい。水圧が関係するのかそれとも何かに共鳴してのことだろうが原因は全く分からない。こんなことで大家さんにいちい
昨日は2024年のシーズン最終戦であったが勝利してシーズンを終えた。勝敗的にはどちらでも良いような試合であったがやっぱり勝って終えた方が気持ちが良いに決まっているが相手チームのことを考えるとそうとも言えない部分もあるかも知れない。大貫がここまで好
長いと思っていたペナントレースもセ・リーグは今日が最終戦となった。相手は昨日と同じく中日であるが最下位が掛かっているので勝ちたい気持ちは山々と思われる。勝てば5位で終わるが負ければ最下位になるのである意味必死かも。DeNAも負ければ五分でCSに臨むこと
今日はファーム日本選手権がウエスタン代表のソフトバンクと行われたが6-2でDeNAが勝利しファームの日本1となった。ファームとは言えDeNAが日本1となったことは嬉しい事。1軍もこれに続いて来週から行われるCSファーストステージだけは何としてでも突破し出来
最近は買い物に行くのが結構面倒になり徐々に回数が減って来た。1週間や10日間行かない時もあるがそんな時には大量になり今度は持ち運んで帰るのが大変になる。必要な量は決まっているので回数が減れば量が多くなるのは至極当たり前の話だがその当たり前がかなり
今日の先発は松本隆之介投手。シーズン開幕前は深沢、小園投手と共に若手三羽ガラスと思われこの中から1人、もしくは2人はローテに入るのでは? と期待されたが残念ながら誰もそれは叶わなかった。松本は深沢や小園に比べれば期待度は低かったがここへきての先発
一昨日の巨人戦もそうだが昨日の阪神戦も敗戦し、巨人、阪神共に最終戦を勝利で飾らせ気分良くさせてしまった。同時にハマスタでの最終戦も敗戦で終わりこの所良い事はなにもない。こんな調子で来週末からはCSのファーストステージが始まるが不安一杯の戦いになりそ
DeNAは巨人に敗れたが広島が世紀の大失速と言われる程の負け方で昨日も敗れDeNAの3位(CS出場)が決定した。9月頭に首位だったチームが終わってみればBクラスと言うのは過去にも例がないようで史上最大の失速と言えるかも知れない。お陰でDeNAは敗れても3位とは
こう呼ばれる場面でなぜか吉田茂く~んと聞こえるのは自分だけ?どうしてもバカヤロー解散の吉田総理を思い出してしまう。石破さんは温和そうなタイプなので吉田さんとは全く違ったキャラだろうがこれがいつまで続くのか? まだまだ始まったばかりなので分からない。
昨日の広島戦に勝利してCS出場に王手が掛かった。あと1勝するか広島が1敗すればCS出場が確定する。こうなってくると1日も早く決めて欲しいと思うのが人情というもの。今日の巨人戦で決めて欲しいがその為には石田投手が好投する必要がある。ここ何試合も失敗が続
先月の30日イラストレーターの山藤章二さん逝去のニュースが報じられた。死因は老衰とのことだが、え! あの年で老衰?と咄嗟に思った。年齢は87歳とのことだが最近の年齢ではとても老衰とは思われない。彼とさほど年齢は変わらない自分ではあるがもしも死んだら
DeNAでは早くも今年の戦力外選手(1次)が発表されたそれによると支配下では大和、大田、楠本、三浦、高田、西浦の6選手。育成では、村川、小深田、モロン、マルティネスの4選手、合計10選手である。当然かな、と思う選手も居るがなぜ?と思う選手も居る。個人
夏の間利用していた水風呂を昨日をもって終了した。水風呂と言っても最後の方はお湯を足さねばちょっと寒いので足しながらの利用であったがそれでも暖かい風呂とはまた別の感覚であった。これに入ると吹き出ていた汗も一瞬で消えてしまうぐらいの涼しさなので重宝し
昨日は吉野投手が好投したね。あそこまで好投するとは思いもしなかった。後を継いだ投手も好投したが最後に森原が捕まって継投ノーノーならず。そうそうあるチャンスではないので非常に残念なことではあるが一番悔いを残しているのは森原本人かも知れない。あとは
9分9厘勝利かと思っていたが思わぬところから敗戦となった昨日の試合。東が降板した頃から心配していたがそれが的中した。受け継いだ投手達が毎度のことながら不安定。それに輪をかけたのが投手交代。野手のミスがあったとは言えそれだけでは敗戦はなかったはず。
宮崎の2ランで2点をリードした時には投手は東なので勝てる、と思ったがその後得点出来なかったことが大きく響き8回に追いつかれ延長戦。8回からはリレーと言う考えもあっただろうが何度も完投している東なのでそれはなかったがここがポイントだったかも知れない。
昨日のこと、壁掛け時計(電波時計)とスマートウッチの時刻に5分程度の誤差があることに気が付いた。遅れている方(壁掛け)に原因があるのでは? と思って電池交換。しかし、またもや同じ現象。今度はスマホの時計を確認したらこちらは問題なし。つまりはスマホ
バウアー投手がリリーフでも登板する意向を示した。これは監督にとっても有難い事だろうが果たしてリリーフ登板はあるのか?先発投手が好投し中継ぎ陣にリレーされた時には目下信頼出来る中継ぎが居ない状況でもある。こんな時に2~3イニング程度投げてくれればこれ
今日社会人チームのENEOSとの練習試合が行われたようだ。試合結果は7-5で勝利はしたものの中継ぎ陣が失点し不安を残した。特別ルールだったようでウエンデルケンが1失点、伊勢が1失点、上茶谷が3失点と失点はいずれも中継ぎ陣で先発の今永とそれを継いだ大貫
バウアー投手が復活をアピールしたようだ。CSには登板も可能かと思われるが果たして監督は?広島戦は今永、東、大貫で大丈夫と思われるのでこれに勝ち上がった時の第1戦の登板は考えられるかも知れない。まだまだ先の話だが今から楽しみだ。人気ブログランキングへ
東の好投も実らず無得点で巨人戦に敗れ3位が確定した。やっぱり打者にプレッシャーがあったのだろうか、兎に角打てなかった。チャンスは初回と最終回のみであったがどちらも生かすことが出来ず完封され今シーズンの全ての試合が終わった。こうなった以上はCSで3位か
今日の巨人戦で今シーズンの全ての試合日程が終わる。今年の最終戦ほど興味津々なシーズンは過去にはなかった。何せ、2位が掛かった試合で勝てば良いが負ければ3位で終わる重要な試合となってしまった。巨人とて気楽に戦うとは思えない。こちらも勝率5割を賭けて
泣いても笑っても今日は最終戦。最多安打のタイトルも今日で決まる事になる。タイトルを争っていた、牧、岡林、中野の内昨日の試合で岡林が無安打で脱落し残された牧と中野の2人に絞られた。お互いの残されたのは今日の試合のみ。どちらが何安打するかで決まるが同数
昨日のこと、ヤクルトが戦力外選手の公表があったがDeNAはCSも控えているのでもう少し後になるかと思っていたが早々に公表された。概ね予想通りの結果だったが意外だったのは現役ドラフトで獲得した笠原投手だった。まだ、登板数も少ないし、若い投手なのでもう少し様
10月に入って第1次戦力外選手の通知が解禁された。早速ヤクルトでは7人の選手が戦力外となったようだ。DeNAでもやがては発表されるだろうが今はその段階ではないだろう。自分の中でも一応7~8人の候補者は居るが良い事ではないので記載はしない。避けては通れな
今日の中日戦は快勝と言っても良いだろう。何せ初回からの得点と大貫の2塁を踏ませない好投で打たれる気がしなかった。ピンチらしいピンチもなく100球に満たない投球数で見事な完封勝利。ここへきて大貫の調子が上がってきたのは頼もしい限りだ。そして、もう1つ
今永が今回も初回から2失点。劣勢の内に試合は終盤。回は7回、ここでヤクルトに大きなミスが出た。宮崎の3塁ゴロを村上が大暴騰。これでノーアウト2,3塁。ソトのファーストゴロの間に1点。そして山本のヒットでとうとう同点に追いついた。ここからは守り
2位になるためには広島の2敗が絶対条件だがその内の1敗を今日してくれた。これで残りの試合に1敗してくれれば2位の可能性がある。当然DeNAは全勝する必要があるけれど・・・今日は青柳の調子が悪くて助かったね。調子の良い青柳であれば3点取られた時点で終わっ
巷では今年の澤村賞はオリックスの山本とDeNAの東の争いと見る人達が居る。確かに東の今年の成績は素晴らしい。山本に勝っている部分が勝利数(まだわからないが)完投数、勝率などがあるが肝心の資格条件項目は山本の4つに対して3つしかない。条件を満たしていな
先発が坂本だったので悪いが今日の勝利は諦めていたがもしかしてに賭けたが奇跡は起こらなかった。初回から失点で早々にマウンドを降りたが出てきた浜口がさっぱりストライクが入らずノーヒットでの失点。その後の投手達もほぼ失点で終わってみれば11失点の大敗。
またもや僅差の勝利、今日は東が頑張った。完投でも良かったのでは、と思ったが8回には代打の藤田が登場。森原が出られない状態では抑えはウエンデルケンしか居ない。いきなり四球で、大丈夫かい?と思ったが何とか無失点で試合終了。これで後は引き分け以上でCS出場
またしても、怪奇現象が!?朝方使ったネオソフトが忽然と消えた。普段は使った後には冷蔵庫に格納するのだがその冷蔵庫にもない。使った近辺と冷蔵庫をくまなく探したが見つからない。これでかれこれ1時間くらい時間を使ってしまった。思い出そうにも記憶としては
大貫投手がまさか無失点で引き継ぐとは思わなかった。最終的にはこれでなければ勝てない1点勝負だったのでこの価値は大きい。三浦采配も1人1殺の継投もあり見ごたえのある試合でもあった。面白かったのは宮崎選手の初めての盗塁だろう。初めてだから過去誰も見た者
今永と戸郷、僅差の勝負になると思っていたが今永の方が先に失点しそのまま敗戦となってしまった。今永で敗れたのは確かに痛いが打線が0点では誰が投げても勝つ事はない。それを考えると仕方がないかな、とも思ってしまう。打線はやはり牧が打たねば得点力が一気に下
今日は勝てばかなり有利になる試合であったが浜口がいきなり4失点。エラーもあったとは言えもう少し踏ん張って欲しかった。この4失点が大きくのしかかり高橋からは中々得点が奪えない。終盤になって投手が交代し、何とか1点差まで追いつめたがそこまでだった。広島