強度の色覚異常者が色彩を捨て、モノクロ写真に銀塩で挑む。
僕の目に映る世界は、色覚正常者のそれとかなり異なっているようです。 であれば、いっそのこと色彩が削ぎ落とされた世界でモノを見てみようと考えたわけです。
近いうちに また始めます。再開です。
われわれは どれだけ失えば ...
心安らぐ土地 ふるさとは ...
人類は絶対に核のゴミを処理出来ないと思う。
1.自分には足りないところばかりで 愚か者だということを知った事 2.一度は必ず死ぬんだということを実感として感...
登る人・降りる人・急ぐ人 これは自分の姿だ。
金持ちの反対語は貧乏ではなく、「貧乏臭い」である 川上卓也 著 「貧乏という生き方」 ...
誰かが言ってました。 ...
またひとり 昭和の一時代を疾走した怪傑が逝った。 ...
アベノミクスなる呼称の経済現象が暫くすると顕在化すると思われる。 これが日本にとって...
踊る阿呆に ...
ブランコがどんなに揺れても ...
大学時代の友人O君から数年ぶりに電話があった 共通の友人であったI君が亡くなった という...
高速道路のトンネルが崩落するという衝撃的な事故が起きました。 お亡くなりになられた方...
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