八重椿に黄連雀柿の木に鴉鳥を描く
気の向くままに 水彩画と水墨画を描いています。
皆様の作品鑑賞が一番の刺激となり、励みになっています。
八重椿に黄連雀柿の木に鴉鳥を描く
夏休みも終わりサ‐クルが開始、久々の水彩画 夏休み
日本の国鳥キジを描いてみた雉
水彩画サークルが休みなので、水墨画で鷹を描いてみた。目が大事なのに筆先細く描くつもりがボテとなってしまったけど、このレベルなので次にチャレンジ、ちなみに人の10倍の視力をもつらしい鳥を描く
何かと気忙しくて、久々にお絵描きするので、調子のっていっきに描いてみた。さくら木蓮藤竹びわ一気に描いてみた
久々に水墨画描いてみました紫陽花
ブーゲンビリアの家
散歩道
南城市の海岸にて
食べごろ
パッションフルーツパパイヤバナナ暑い夏はこれで乗り切ろう
沖縄では、ゆうなの花として方言で呼ばれていて今、まっ盛りの黄色い花はアオイ科の植物でオオハマボウゆうな
屋慶名展望台への階段
ヤンバルの民家
ヤンバルの集落を描く
ポット&カーネ-ション
紫陽花2
沖縄は梅雨にはいりました梅雨の風物詩といえば紫陽花教室の課題の紫陽花を描いてみました2024/05/16
黄色い花といえばイッペーの花沖縄市の中央パークアベニュ-の裏道には3月、4月の初め頃までみられた1000本のイッペーの花が咲き、目を楽しませてくれます。イッペ-通り
我が家のお墓は国頭村安田にあります。年に一度シーミ-にしか訪れる事はありませんが貴重な文化遺産,シヌグというお祭りがあり無形民俗文化財に登録されており。集落の守護神を歓待する祭祀の場所、神アサギという茅葺小屋で軒が低く中へ入るには腰をかがめなければ入ることができません安田の神アサギは柱が10本、この緑の広場をアザマ-とよびます。国頭村安田の神アサギ
お墓の前でピクニック?これは清明祭(シ-ミ-)と呼ばれる沖縄での年中行事で、家族親戚が集まります沖縄のお墓は、先祖崇拝がしっかり根付いた「神聖な場所」なんですみんなが帰ったあと、ペン画で描いてみました沖縄のお墓は大きさや形が独特で、家のように屋根の部分に独特の造形があります。清明際
田舎の風景
田舎の風景2
田舎の風景
森林公園の桜
都会の中のオアシス
友人から、満開の桜の写真が送られてきました。日本のサクラの80%以上は、ソメイヨシノが占めると言われています。釣る花吹雪もいいもですね、来春は是非、見に行こう桜を描く2
4月の課題は「桜」を描く桜と菜の花畑
「しとやかな人」「青春の美しさ」は淡い紫色のプリムラ・オプコニカの花言葉です。プリムラはたくさんの品種があり、品種や花の色によって違った花言葉がつけられている「西洋サクラソウ」ペン画で描いてみました。しとやかな人
無農薬で育てたビワをいただきました。枇杷が種から実になるまで10年もかかると聞くと食べる前に描いてから美味しくいただきました。びわ
壺とスズメウリ
小さなすいかみたいで大きさはミニトマトの大きさです。亜熱帯から熱帯地域に生息し蔓延状で、緑色から経過するとともに黄色や赤色にかあります。オキナワスズメウリ
塩屋湾
シクラメン2
楽彩の会の2月の課題シクラメンを描くポイントは塩を使って葉の模様を出す影を濃くして日当たりを出す言われた事を意識しながら描いてみました。シクラメン
私が所属している「楽彩の会」が3年ぶりに水彩画展を開催します。今日は作品搬入の日でした。F6号3点で出品です。重い荷物かかえてパレット9階までそこにある『毬」というお店で、そこは14時までがランチタイムで夕方からは居酒屋のお店です。「え~ここで展示会???」と思いつつもメンバー11人の作品を並べてみると画廊らしくなりました。こちらのお店、毎回作品が展示されているとのことです。今回も1か月間、私達の作品が展示されるようです。ランチで立ち寄った際は「楽彩の会」水彩画みていただけたら又、次の励みになります。「楽彩の会」水彩画展2月5日(月)~3月3日(土)日曜日定休日パレット久茂地9階食事処『毬』展示会のお知らせ
島には未だ石垣の塀や瓦屋根の家がありノスタルジックな気持ちにさせてくれますのびり散策絵画サークルのみんなと浜比嘉ビ-チにて島を散策(浜比嘉島)
浜比嘉島は沖縄本島中部の勝連半島から橋を渡り行ける周囲7Kmの小さな島神の島と呼ばれるだけあって、礼拝所パワ-スポットがたくさんあります民間口承で伝えられている神話にアマミキヨ(アマミチュー)シネリキヨ(シルミチュ-)とは日本列島におけるイザナギ・イザナミにあたる神です。シルミチュ-の浜(浜比嘉島)
サークル仲間と浜比嘉島にスケッチに行ってきました。漁港に大きな水槽の中に網が入っているので、何だろうと聞いたら「もずく」の養殖で網に種付けをしているとのこと、種付けした網を苗床と呼ばれる場所に網を設置するという、苗床で約1センチから2センチ程度まで芽出しした後に1枚づつ本張りという工程があって・養殖されたもずくは、船で海まで運び太陽の光をいっぱい浴びて育っていく。・・私達の口にはいるまでには半年の歳月とめちゃくちゃ手間がかかっていたことを知り、それだけに「美味しい食材」なんだとあらためて実感 漁港
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いしますもう15日もすぎてしまいましたが、久々に描きました。1月のテーマはつわぶき花が咲き散る前にと3点描いてみました。 つわぶき
早いもので師走、先月から美術展や音楽祭と友人達が活躍するイベントを見学していて今月初投稿、12月といえばポインセチア、赤と緑の補色が目をひきます。クリスマスフラワー大胆に描いてみましたクリスマスフラワー
新興住宅地の一角に、忘れかけたような古い家を見つけると嬉しくなる。今はもう誰も住んでいないだろう家に、思いを馳せながら描いてみる廃屋
5番目の孫、中学生、高校生の孫達が日々の忙しさの中で癒やしてくれる我が家のアイドルはるちゃん
コリウスを描く
コリウスという植物、よくよくみると色んな模様があって、花以上にカラフルで美しい、まさに天地万物、今月の課題です2023/11/20
東村有銘から名護市源河を流れる長さ13kmの二級河川子供達が小さい頃、よくキャンプなどしたものです、浅瀬で泳いだり、ターザンやブランコもあって子供達の好きな場所でした今は、友人と出かけてはコーヒーなど沸かして涼み処だったりスケッチしたり、一番多く来ている場所であり憩いの場です。 源河川(げんががわ)
漫湖公園の絵を応用して、散歩道にして描いてみました散歩道
漫湖公園
冬景色の絵を参考に紅葉にして描いてみました。紅葉はあこがれますね、来年は紅葉観に行きたいものです。紅葉
十和田湖の見える風景の写真を見ながら描いてみました冬景色の色、沖縄の景色では全く使わない色です10月の課題
浦添美術館友の会作品展に出品した作品です。額に入れたら見映えもよくみえて、ビックリ!!初めての出品でしたが、たくさんの友人達が来て下さりラインとうして感想、激励してくださり感謝、感謝です。ありがとうございました。浦添美術館友の会作品展終わりました
25日~29日まで浦添美術館友の会による展示会が開催されています。今回初めて、水彩画3点を出品しました。絵を出品する方は少なくて、手工芸品の作品が多い展示会のようです。28,29日はてだこ祭りが開催されるようで美術館の駐車場が屋台に使用されるため、市民会館の駐車場使用になります。浦添美術館友の会作品展示会
信州本線の加茂と磐越西線の五泉を結ぶ21.9キロの殿下ローカル私鉄でしたが1999年10月全線廃止になりバス転換されたそうです。緑の中キャンプ地にでも来たような楽しい駅だったでしょうね!蒲原鉄道
この駅舎の建物が面白いので選びました。上間交通八木沢駅とありました。今はこの駅舎もないんですね、昭和は遠くになりけり・・・ 八木沢駅舎
フォットライブラリに掲載された写真から福岡県京都郡駅舎の古さが気に入りました、もう今はないでしょうね田舎の駅
ブログ作者は、北陸鉄道ノン化でイバン馴染みが深かったのが小松線です。大好きだった尾小屋鉄道と同じ小松であったためです。というメッセージがありました。何度もいらしたんでしょうね!可愛い電車ですね!!小松駅
電車の絵で旅をしてみたくなり、田舎駅、電車とネットで検索すると沢山の写真がでてきました。電車好きなブロガーさんの写真らしく行ってみたいなと思う駅の写真から5点ほどみつけましたので、パソコンの写真を見ながら書いてみました。ブログには長野電鉄のレトロな駅舎とあり駅舎は現在使用されてませんが、大切に残されているそうです。「信濃竹原駅」山の紅葉が見てみたいです田舎のレトロな駅
ずっと静物画が続いていましたが、今月から風景画それも電車の絵!先生が東北の旅で撮った写真と先生の絵を参考にしながらの練習です。私にとっては初めての試み、沖縄はモノレールはあっても電車はなし、今まで描く題材に考えてもみないことです。何とか描いてみました。電車を描く
壺とガラス器
果物
葡萄棚
ぶどう2
ぶどう
ガラス皿
ガラス皿と葡萄
ぶどう棚
籠と果物
雲
ぶどう
壺
昼下がり
滝
水たまり
せせらぎ
果物1
陽光
お盆も終わり、アルバム開いていたら孫達の10年前の写真みつけた、あの頃は1週間も泊まり込んで、日々近くの海で遊んでいた頃だ、今では中学生、高校生になり盆、正月しか顔をみせなくなりましたが写真みていて懐かしく一気に描いてみた懐かしい思い出
赤瓦
台風のせいで野菜が高いこと貴重な食糧、絵のモデルにしてからいただきます野菜
りこちゃん
孫の顔を描いたつもりが、うりざね顔になり大人びているので少女Aにする少女A
公園にて
カサブランカ
旬の食材
蟹
牡丹
久々に水墨画を描いてますめざし
山水画
小路を抜けると、古い使わなくなったサバニがオブジェとしておいてありましたサバニ(鮫漁舟)サバニの呼び方は、正式にはサバンニと呼ぶ。方言で鮫はサバと呼び、舟はンニと呼ぶ本来ある場所の波打ち際を入れて描いてみましたサバニ
宮城島には、ぬちまーすという塩をつくっているぬちまーす観光製塩ファクトリがりますカフウバンタからそこへ続く小路小路
海中道路を渡って平安座島と伊計島の間に宮城島がありますそこに絶景が見れる「果報バンタ」果報(かふう)とは幸せ、(バンタ)とは崖や岬をさします果報バンタ
果物
大宜味村にて
瓶に花を挿しペンで描いてみるみたまま描く
教室での課題でした。県の施設が夏休みになり、教室は9月からの再開です。散歩道
今日も快晴、熱中症呼びかける程暑い日が続いてます。それでも沖縄は本土に比べると気温は低い方、くれぐれも熱中症には気を付けてください昼下がり
2023/07/23
金武町の伊芸の田園風景が好きで何度かスケッチにきてます。炎天下で影もないので農道に車とめて車中で目の前の風景を描いてみました。金武町の田園風景
ダムの水を海に流す河口、長くドライブしてくると、ここはちよっとした休憩場所です阿波ダム河口
国頭村と東村にまたがるアメリカ海兵隊基地、ジャングル戦闘訓練センターがある高江部落、安田に行く途中、ふと気になって部落内をドライブしてみた。高江部落にて
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八重椿に黄連雀柿の木に鴉鳥を描く
夏休みも終わりサ‐クルが開始、久々の水彩画 夏休み
日本の国鳥キジを描いてみた雉
水彩画サークルが休みなので、水墨画で鷹を描いてみた。目が大事なのに筆先細く描くつもりがボテとなってしまったけど、このレベルなので次にチャレンジ、ちなみに人の10倍の視力をもつらしい鳥を描く
何かと気忙しくて、久々にお絵描きするので、調子のっていっきに描いてみた。さくら木蓮藤竹びわ一気に描いてみた
久々に水墨画描いてみました紫陽花
ブーゲンビリアの家
散歩道
南城市の海岸にて
食べごろ
パッションフルーツパパイヤバナナ暑い夏はこれで乗り切ろう
沖縄では、ゆうなの花として方言で呼ばれていて今、まっ盛りの黄色い花はアオイ科の植物でオオハマボウゆうな
屋慶名展望台への階段
ヤンバルの民家
ヤンバルの集落を描く
ポット&カーネ-ション
紫陽花2
沖縄は梅雨にはいりました梅雨の風物詩といえば紫陽花教室の課題の紫陽花を描いてみました2024/05/16
黄色い花といえばイッペーの花沖縄市の中央パークアベニュ-の裏道には3月、4月の初め頃までみられた1000本のイッペーの花が咲き、目を楽しませてくれます。イッペ-通り
我が家のお墓は国頭村安田にあります。年に一度シーミ-にしか訪れる事はありませんが貴重な文化遺産,シヌグというお祭りがあり無形民俗文化財に登録されており。集落の守護神を歓待する祭祀の場所、神アサギという茅葺小屋で軒が低く中へ入るには腰をかがめなければ入ることができません安田の神アサギは柱が10本、この緑の広場をアザマ-とよびます。国頭村安田の神アサギ
果物
葡萄棚
ぶどう2
ぶどう
ガラス皿
ガラス皿と葡萄
ぶどう棚
籠と果物
雲
ぶどう
壺
昼下がり
滝
水たまり
せせらぎ
果物1
陽光
お盆も終わり、アルバム開いていたら孫達の10年前の写真みつけた、あの頃は1週間も泊まり込んで、日々近くの海で遊んでいた頃だ、今では中学生、高校生になり盆、正月しか顔をみせなくなりましたが写真みていて懐かしく一気に描いてみた懐かしい思い出
赤瓦
台風のせいで野菜が高いこと貴重な食糧、絵のモデルにしてからいただきます野菜