自分の自分による自分のためのブログです。
webデザイナーをやりながら、日々思うことをメモ的に書いていきます。自分のために書いているので参考になるようなことはありません!
2016年11月現在でデザイナーがSEO対策で最低限身につけておきたい4つのタグを紹介しています。
これは、特に統計的な話ではなく個人的にいままで体験してきた話なので偏った書き方になってしまうかもしれませんが予めご了承ください。こういうことを言う人がとても多いように日々感じています。例えば、さすがデザイナーさんですね、センスがあるわ!いや〜、自分センス
自分がデザインを仕事にしてから9年ほど。デザイナーとして重要なことを改めて考えてみた。 当たり前だがデザインスキル。そして制作物に対してどれだけ論理的に説明できるコミュニケーション能力があるか。または、クライアントの要望を最大化できるかなど、いろいろあるが
前回の記事(1ヶ月間、毎日休まずブログを書いてみて思った3つのこと)にも書きましたが、1ヶ月間がんばって、毎日毎日ブログを書いた結果、自分なりの答えが出たわけです。 自分に負担にならない範囲でブログとつきあっていこうと。そしたら、こうなったわけです。ええ。5
とにかく1ヶ月間、特に内容にこだわることなくひたすら、更新することを目的に書き続けて気づいたことを書いていきます。そもそも、なぜいまになってブログなのかブログをはじめたきっかけとしては、日々インプットしたもののアウトプットする場をつくりたかったっていうのと
会社を辞める辞めると言う人ほど、むしろ会社は辞めない。というのは本当に多いと思う。
昨日、こんな記事を見つけました。“あるエリート社員は、この「ひと言」で孤立した” 人事部が必ず見ているチェックポイントとは? 組織の中を見てみると、「辞める」と言う人ほどむしろ会社を辞めないものです。あなたのまわりにも、そんな人はいませんか。お恥ずかしい
とあるEC関連のイベントに行ってきました。目的としては、今後のイベント出展時のブースデザインや配布しているノベルティグッズや競合企業の動向チェックです。そこで今回感じたことをまとめます。その1:営業は与えられたブース内におさまらず、その枠を飛び出すことこれを
思い切って転職とかいかがなものか。転職といっても、職場を変えるんじゃなくて、職業をかえる。これは、勇気がいりますね。でも、新卒で初めて社会人となったその時からずーっと同じ職業を続けている人ってどれくらいいるのでしょう。いまの自分が異業種で、
いろんなところで、使われている言葉ではありますが、自分もその通りだと思うので、ちょっと紹介。「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できるものである」ダーウィンが種の起源で言ったとされ
はじめて自分で自分を褒めてあげたい。って言葉を思い出しました
そう、私は耐えたのだ。突然訪れた、過酷な試練に私は耐えたのだ。「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」という声が、私の耳には確かに聞こえた。そうそれは、いつもと同じ一日の終わりだったいつもどおり、仕事を終え駅に向かった。1月も後半になり、寒さは一段と厳しさ
「ブログリーダー」を活用して、personalさんをフォローしませんか?