のんべえで、エッチなおばちゃんです。理系女子だったので化学やアマチュア無線のことも書いてます。
アラフィフの元理系女子です。世の中あきらめてます。 エッチなのは仕方ない。お酒も強いです。妄想癖があるので、ブログにはどこまで本当かわかんないことをいっぱい書いてます。
国の施策や制度上では「健常者」や「障害者」の分類は必要なのかもしれないが、ほんとうに「健常者」などいるのだろうか?私は最近、自分の体が健常だと思っていたがそれは思い上がりで、かなりできないことがあることに気づいた。長くご無沙汰していたアマチュア無線での経
最近、「間髪を入れず」の「間髪」を「かんぱつ」と読むか「かんはつ」と読むかで議論になっている。私は「かんぱつ」派であり、日本語変換ソフトも「かんぱつ」で変換できる。むしろ「かんはつ」と入れると誤変換することがある。実は「かんはつ」が正しく、「かんぱつ」は
部屋はシンナーの香りで満ちていた。私は、戦艦「榛名(はるな)」の甲板のウェザリング(汚し塗装)を朝からやっているのだった。左舷から始めて右舷に差し掛かろうとしたところだった。「洋上模型」と呼ばれる、艦船を吃水(きっすい)で切ったプラモデルは大手メーカーか
四、五年前だったろうか、塾生の当時高校二年生の男の子、辰也と実来(みらい)の勉強をみてやっていたころ、『艦これ』と『ガルパン』で意気投合したことがあった。あたしが、軍艦や戦車の名前を知っていたから、彼らから一目置かれたわけだ。あたしの中学時代を思い出させ
母の遺した古い本の中に荻原井泉水(おぎわらせいせんすい)の選んだ『一茶俳句集』(岩波文庫)があり、それをぱらぱらめくっている。ハトロン紙に包まれたこの文庫は、もう手に入らないだろう。もっとも小林一茶の句に触れたければ、いくらでも本はあるはずで、俳人井泉水
昨日、南太平洋のトンガで火山が噴火して地震が起き、それによる津波が環太平洋地域に押し寄せました。気象庁は当初、被害は軽微で津波の規模は20㎝程度だと主張していましたが…1mを超す大波が日本に押し寄せたのです。慌てたのは気象庁だったでしょう。日本でも高知県で漁
玄関の生け花を新しくして、仕事を始めることにしました。センリョウ(赤い実の花木)とニホンスイセンが庭にあったので、刈り取ってきて、市販の菊花と若松、白梅、ハボタンに足しました。「初釜」じゃないですが、お湯を沸かします。これから作る製品に「滅菌湯冷まし」が
昨年末に勤め先が倒産したので、私ともう一人の設計担当と会社を興すことにしたわけで、いろいろ手続きを始めています。資本金はいくら用意したらいいのか、代表権は二人とも持つのか、一人に絞るか、定款はどうするんだとか、めんどくさいことが山積しているのに、商品の注
寅年である。私は年女だ。1962年生まれが2022年を迎えた。目出度いのだろうか?よくわからん『紅白歌合戦』を観て年が明けた。Youtubeで懐かしい昭和歌謡を追ってみた。奥村チヨだ。『恋の奴隷』は、なかにし礼の作詞で、今のご時世なら、とんでもない内容である。女性蔑視も
「ブログリーダー」を活用して、なおぼんさんをフォローしませんか?