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  • 卒業

    今日は息子の卒業式でした。私は親戚に送る写真撮影の為に同行しました。息子が中学から10年通った(留学したので実際は11年ですが💦)この場所にも、もう足を運ぶ機…

  • 夜の浅草寺

    3年前にアメリカに行った時に現地の大学でアニメ好きのアメリカ人の女の子と知り合いました。現在日本の地方都市の大学に留学しており、東京に来たので会いました。 日…

  • Felicia's Journey (1999) - William Trevor

    これも小説を読んでいるので内容は知っていました。映画版は後半の内容が変更になっており、私的には映画の終わり方の方が好きでした。  イギリスの工場で働くと言って…

  • The Ballroom of Romance - By William Trevor

    原作は読んでいるので英語が聞き取りにくくても内容は理解出来ました。  小説でイメージしていた登場人物とは少し違いました。トレヴァーの作品は短篇小説ですが、それ…

  • 永い夜(Gewitternacht)- ミシェル・レミュー

    お勧めの本と言う事で読んでみました。  まだそんなに年齢は行っていない女の子の呟きです。家族と上手く行っていない雰囲気はないのですが、将来など疑問と言うか余り…

  • 語るためのグリム童話2 灰かぶり

    卒論優先なので趣味の読書の時間はかなり減っています。ただ、やろう(やらないとマズイ)と決めたので、以前よりは前向きに取り組んでいます。事務局で卒業生の卒論(優…

  • Communicative Thai Course (Beginner) 終了

    今朝終わりました。 昨日タイ人の友達からメールが来ました。私が応募した会社は実在するけれど市内から遠いよと💦もし本当に働きたいなら大学でコースを取りながら探し…

  • The Art of Fiction CVIII - William Trevor

    大学の図書館から"The Paris Review"に載っていたWilliam Trevorのインタビュー記事を取り寄せました。 作品からとてもファンになった…

  • One of Ourselves by William Trevor

      短編小説"An evening with John Joe Dempsey"に基づくドラマで、1950年代のアイルランドの田舎町の夢見がちな15歳の少年が…

  • The Children of Dynmouth - William Trevor (1987)

    これは本を読んだので内容は知っています。Trevorの作品の中で私が一番好きではないものです。でも、一応見てみました。  主人公は悪魔の様な男の子なのです。人…

  • 私の就職活動その後

    水曜日に面接で珍しく良いお返事が頂けたのにお断りした翌日......本命の超近場の仕事は選考から漏れました。派遣会社内での選考でです。 こちらの派遣会社の担当…

  • 卒業旅行 兼 家族旅行で伊豆へ(その4)お土産

    昨晩は疲れていないと思っていましたが、やっぱり疲れているみたいです。それはそうですよね💦もう若くないし。 旅行に行ってもお土産は自宅用が殆どです。なので食べ物…

  • 卒業旅行 兼 家族旅行で伊豆へ(その3)道の駅 開国下田みなと

    今日のお天気もイマイチでした。船に乗ったり、トンボロを歩いたり.....の予定だったのでどれも出来ません。西伊豆から南下し海沿いをドライブして、何か良さそうな…

  • 卒業旅行 兼 家族旅行で伊豆へ(その2)西伊豆クリスタルビューホテル

    思い付きの様な旅行だったと言う事もありますし、取敢えず3人で行くことが一番の目的だったのでお安めの伊東園のホテルにしました。一応その中でも評判が良いと言う西伊…

  • 卒業旅行 兼 家族旅行で伊豆へ(その1)わさびミュージアム

    4月から息子が社会人になるので、もう夫と休みも合わないかもしれないので家族で伊豆に行ってきました。(夫が秋に本当に仕事を辞めたら合わせられるのだけれど💦) 色…

  • Diana Reich interviews William Trevor

    どの画像を見たか見ていないかが分からなくなるので記録としてつけています。 インタビューを聞くとどんどんTrevorを人間的にも魅力的だと感じます。  Trev…

  • The General's Day (1972) by W.Trevor & J.Gorrie

    字幕がつけられないのでネットで内容を検索しました。  退役した高齢の軍人は、かつての栄光や規律にもかかわらず、現在は退屈で孤独な生活を送っている。彼の日常は、…

  • その後の私の就職活動

    先日の派遣の仕事の面接が月曜日にあり、先方からOKのお返事を頂きました。しかしお断りしました。その職場は仕事の開始時間はゆっくり目なのですが......都内で…

  • Access to the Children (1972) by W.Trevor

    Play Fot Today - Access to the Children (1972) by William Trevor & Philipe Savi…

  • Eleanor (1974) by William Trevor & Barry Davis

      これは字幕がちゃんとしていないので内容が判り辛かったです。ネットで検索しても詳細は判りませんでした。 多分ですが.....主人公のエレノアは家の中にも学校…

  • 語るためのグリム童話1 ヘンゼルとグレーテル

    近くの図書館にあったので昨日借りて読んでしまいました。グリム童話と知らないで読んでいるお話は結構多いのですね。 卒論に集中しなければいけないので必要がない本は…

  • The Blue Dress by William Trevor

    70分位のドラマです。 www.youtube.com/watch?v=S1GZ0lKc99M  義母(前妻)の葬式で中年のジャーナリストのテリスは偶然年下の…

  • 語るためのグリム童話3 白雪姫

    グリム童話を読む機会がありました。 語るためのグリム童話 (3) (語るためのグリム童話 3)Amazon(アマゾン)  前半は読んでいて気持ちが下がるお話で…

  • W.Trevor, Hidden Ground. 1990 BBC NI documentary

    トレヴァーの小説に出てくるような風景や街を見る事が出来ました。暫くは無理ですがいつか又アイルランドに旅行してコーク州のMitchelstownや Yougha…

  • 嫌な予感.....

    また仕事の事です。 先週、派遣会社の選考で通り、今週会社訪問の為の予定を尋ねられました。しかし、その部署が今週休みと言う事で来週都合が良い日を質問されたのです…

  • The 57th Saturday by W.Trevor & A.Clarke

    中年の男性と若い女性のお話です。.....何故こんな男性に女性が夢中になるのかは???と言う感じでした。俳優さんがもっと素敵ならそうは思わなかったかもしれませ…

  • タイ語の学習

    一番の目標は来春に通信制大学を卒業する事ですが、目処が立って&就職出来なかったらタイに留学しようかと考えています。 外国人向けのタイ語のコースがある大学がバン…

  • Interview(Good Afternoon)by Mavis Nicholson

     www.youtube.com/watch?v=FNJSTlKGxPI&t=5s Trevor says he likes the situation wh…

  • Mrs Acland's Ghosts - by William Trevor

    William Trevorのインタビューやテレビ用戯曲を見始めました。  「アックランド夫人の幽霊」は、ウィリアム・トレヴァーが執筆したテレビ用戯曲で、19…

  • 生誕120周年 サルバドール・ダリ ―天才の秘密 @ 横須賀美術館

    昨日息子と行って来ました。学生割引+JAF割引で1,000円せずに鑑賞出来ました。 都内の美術館だと気合を入れた服装で鑑賞に来られている方も多いですが、この美…

  • 仕事に関わる残念な話

    昨年、今年と2社に派遣で勤務して、これまで体験した事のない酷い思いをしました。どちらも名前が良く知られている会社です。 1社目は教育業界でした。実績は非常に良…

  • 河津桜

    明日から天気が崩れるので今日が見納めかなと思います。住んでいるエリアでは両方見れるようにと時期がずれる河津桜とソメイヨシノの両方が植えられています。 メジロが…

  • 出雲からの帰り

    帰りも出雲市から大阪、大阪からYCATのバスを予約しました。 荒神谷遺跡を見学後、レンタカーを返却しました。ガソリンは2リッターも使っていませんでした💦 その…

  • モモ-ミヒャエル・エンデ

    2010年に夫が買って家の本箱にあった岩波少年文庫の『モモ』を読みました。昨年からエンデの作品の近所の図書館で手に入る本を読み続けていて、ドイツ語版の"MOM…

  • ドアのむこうの国へのパスポート - トンケ・ドラフト他

    うわぁ、驚きです!なんと今月はこの本1冊しか読んでいませんでした。この数年こんなに本を読まなかったのは初めてだと思います。それだけ色々とバタバタしていたのだな…

  • 出雲土産

    出雲でしか買えないお土産を買いました。古代ハスと薔薇のお茶女神様のパッケージのハーブティー2種類は友達に夫と母には古代ハスの種 出雲本当に好きなのです。冬の雪…

  • 荒神谷遺跡(出雲市)

    一昨年息子と来た時に時間がなくてちょっとだけしか見学出来なかった荒神谷遺跡を再訪しました。実は公共交通機関ではこれないので、ここに来るためにレンタカーを借りた…

  • 出雲そばと神在(ぜんざい)

    出雲には息子が小学校6年生の時に訪れたのが最初でした。息子は当時そばが嫌いでしたが、食べないのは神様に失礼と思い食べたら意外と美味しいと蕎麦好きに変わりました…

  • 出雲大社へ

    出雲市駅近くのオリックスレンタカーで車を借りて出雲大社へ。連休中は出雲も雪が降っていたようで出発前に電話をしたところ、スタッドレスタイヤをオプションで付ける事…

  • 出雲に高速バスで

    仕事が急に終わった(!?)ので出雲に行ける事になりました。 あまりにも急なので今回は高速バスを利用しました。直行はないのでYCATから大阪の梅田、梅田から出雲…

  • お雛様

    50代最後に自分のお雛様をちゃんと出しました。段を組むのが結構面倒でこれまでお内裏様とお雛様だけ出したり、全く出さなかったりとどれだけ長く全部出してあげなかっ…

  • Duolingo

    Duolingoをボチボチやっているのですが意外とお勧めです。多分これ最後まで終われば日常会話程度は話せる状態になっていると思います。 と言うのは取敢えず話せ…

  • 通信制大学その後

    もう退学したくてしたくて仕方がなかったのですが、それを先生が感じ取ったのか?まさかの書き始めて良いと言うお許しが年末に出ました。しかし、もう気持ちが萎えている…

  • 仕事が終了

    仕事もして転職活動もしてだったので本を読む時間がありません。そして毎日眠くて眠くて仕方がありませんでした。 2つ目の短期の仕事が終わりました。「咳が酷くなって…

  • フェミニズムより.....

    性差の問題より、まず女性間の関係性の問題だろうと......短期の仕事を始めてつくづく感じる。 私が新入社員の頃、女性は寿退社が普通で25歳以上の女の人が殆ど…

  • パスポートの申請

    パスポートの有効期限が昨年の12月に切れました。来月、もし息子が本当に大学を卒業出来るようならば二人で卒業旅行(!?)に行きたいのでパスポートの申請に行きまし…

  • 息子:運転免許取得

    私の弟が色弱だったので心配だったのですが、私も因子を持っていたようで息子も色弱でした。多分聞いている限りでは私の弟よりも酷い気がします。運転させるのが心配なの…

  • 踊る光 - トンケ・ドラフト

    オランダの作家、トンケ・ドラフト2冊目です。 踊る光Amazon(アマゾン)  粗筋を本の紹介から  心臓の鼓動のリズムで光る古い灯台、愛するひとを忘れさせる…

  • 夜はやさし(Tender is the Night) - F.Scott Fitzgerald

    スコット・フィッツジェラルドは何冊か読んでいて.....これも面白そうだなと思ったのですが、なんとも分厚い本で途中で断念しました。  村上春樹が訳した本もある…

  • 少女ソフィアの夏 - トーベ・ヤンソン

    ムーミンシリーズの作者の本です。海外か何かの映画紹介で見つけました。  本を読んでいてイメージする景色は『ザリガニの鳴くところ』に出て来た様な場所でした。映画…

  • 青い月の石 - トンケ・ドラフト

    先日オランダの作家の絵本を手にする機会があり、オランダの作家も面白いなぁと読んでみました。 青い月の石 (岩波少年文庫)Amazon(アマゾン)  ファンタジ…

  • 青い野を歩く - クレア・キーガン

    ブログのお友達に教えて頂いた作者の本を読んでみました。  方向性で行くと私の大好きなウィリアム・トレヴァー系なのですが、こちらに収められている作品はお話の終り…

  • 決定版 カフカ短編集

    エンデの本にカフカの『流刑地にて』が美しい(!?)と書かれていたので読んでみました。  ......何が美しいのか私にはわかりませんでした。とにかく載っている…

  • ゆきのもりのおくりもの - リンデ・ファース

    オランダ大使館か何かのXで知った本です。 ゆきのもりのおくりものAmazon(アマゾン)  クリスマスなのにお父さんが忙しくて一人ぼっちの女の子が素敵な事を探…

  • 北園克衛詩集

    ブログのお友達が紹介されていた詩集です。  新しいキャンパスの上にブラッシで絵を描くように......と言う紹介の通りの詩集でした。選ぶ言葉や想像させる風景が…

  • だれでもない庭 - エンデが遺した物語集

    エンデの遺稿を集めた本です。  詩や物語、戯曲などが載せられています。一番心に残ったのが『うしなわれた人』と言う詩でした。  うしなわれた人   その人はかれ…

  • 「幸せの列車」に乗せられた少年 - ヴィオラ・アルドーネ

    何で知って読もうと思ったのかは忘れました。しかし読み始めたら止まらなくなりました。 「幸せの列車」に乗せられた少年Amazon(アマゾン)  イタリア南部に住…

  • さいごの戦い - C.S.ルイス

    『ナルニア国物語』最後の本です。  またまたメインの登場人物は異なりますが、最後になって初期のメンバーも登場します。シリーズの終りとしては結び的役割を果たして…

  • 魔術師のおい - C.S.ルイス

    今日は単位認定試験でした。ノー勉受験はこれが3回目ですが.....二度ある事は三度あるには残念ながらなりそうもありません。設問はテキストに載っていた解釈を答え…

  • おんべ焼き

    地元ではお正月飾りのお焚き上げの「おんべ焼き」が各町内会主催で海岸沿いで行われます。外したお正月飾りは事前に神社や町内会館にお願いすることも出来ますし、前日海…

  • 鶴岡八幡宮と豊島屋本店

    今の仕事は勤務日が滅茶苦茶です。希望を細かく伝えなかったので全く考慮がされなかったのですが.....今日明日は通信制大学の単位試験なので連休でお願いしていまし…

  • Meadow song - Kris Berry

    伊丹から羽田の機内で見た「Sweet Rabit (Lief Konijn)」の挿入歌です。  素敵な歌です。

  • サーカス物語 - M.エンデ

    久し振りのミヒャエル・エンデの本です。  私は戯曲は好きではないのでざ~っと読んだだけになりました。挿絵が素敵な本でした。エンデはあと2冊です。1冊はドイツ語…

  • 馬と少年

    年末、今仕事をしている会社の側の中華料理屋さんでお昼を食べていた時に穴八幡と言う神社の話をお店の人がしていました。穴八幡は息子が中学受験前に初めてお参りした神…

  • 銀のいす - C.S.ルイス

    仕事は一通り流れが判りストレスはありますが多少気持ちが落ち着いて来ました。契約が来月末なので終わりが見えて来たと言うのもあるのだと思います。しかし、今回一般事…

  • 女の子って難しい

    私の子供は息子が1人で小さい頃から大人の中にいる事が多かったので、比較的大人に対する接し方は同じ年代の子よりも心得ています。そしてキャピキャピしている同年代な…

  • 朝びらき丸 東の海へ - C.S.ルイス

    ナルニア国物語の3冊目です。  映画の内容をところどころ思い出す場面もありますが、出てこなかったよな~と言うシーンも多いです。まぁ、映画は内容全部はカバーでき…

  • 通信制大学での卒論

     地元の海岸で初日の出を  クリスマスちょっと前に宿題だった卒論構想の練り直しを先生に送りました。 私は卒論指導を申請する1年前から多くの本を読んできて準備を…

  • エドガー・エンデ画集

    2025年1月1日......昨日夜7時迄仕事で明日も仕事なのでお正月と言う感じが全くしません。「正月感ないよね?」と家族に聞いたら「そう?」と💦しかし、疲れ…

  • カスピアン王子のつのぶえ - C.S.ルイス

    普通ならば1日で読み終える本が4日もかかりました。疲れて電車の中でも読書する気になれないのです💦週4勤務で隣の市にある会社なのに......この疲労は異常です…

  • ライオンと魔女 - C.S.ルイス

    昔むかし映画を観たナルニア国物語の本を読み始めました。まずは1巻目の『ライオンと魔女』から。 ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり (岩波少年文庫)Amazo…

  • ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス - ミヒャエル・エンデ他

    この本はエンデが執筆中に亡くなり、残りはヴィーラント・フロイントと言う作家が書かれたという本です。  エンデがこれまで執筆した戯曲と同じ方向性のお話でした。挿…

  • 三つの鏡 - ミヒャエル・エンデ他

    エンデ、井上ひさし、安野光雅、河合準雄の対談集です。エンデの父エドガー・エンデの絵も紹介されていました。父親と息子の難しい関係......『果てしない物語』の…

  • フィオリモンド姫の首飾り - メアリ・ド・モーガン

    メアリ・ド・モーガン3冊目、これで制覇です。 ・フィオリモンド姫の首飾り・さすらいのアラスモン・ジョアン姫のハート・行商人の荷物・不幸のパン・三人のりこうな王…

  • ものがたりの余白 - ミヒャエル・エンデ

    次はエンデです。  インタビューをまとめた本なので興味があるところだけ目を通しました。 『ものがたりの余白』ミヒャエル・エンデ著田村都志夫訳岩波書店、2000年

  • 針さしの物語 - メアリ・ド・モーガン

    メアリ・ド・モーガン2冊目です。  これも又面白かった!針刺しの上にのせられていたメノウのブローチや黒玉のショール・ピンがそれぞれ自分が知っているお話を披露す…

  • 影の縫製機 - ミヒャエル・エンデ

    挿絵と詩の素敵な本でした。  「透明人間」と言う詩には孤独にならない為にはどうしたら良いかが書かれていました。「透明人間」とは、他人の目には映っているものの(…

  • スピーク・ノー・イーブル 異常な家族

    2月迄の仕事を始めました。また教育関係なので午後からの仕事+なんと年末年始も仕事があります。3月はゆっくりして、4月からはフルタイムで長期の仕事...普通の仕…

  • 海外旅行保険(骨折)の保険金請求

    帰国した翌日に医者に行き余りにも費用がかかりそうなので「旅行中の事だからもしかしたら.....」とカード付帯の海外旅行保険が適用になるかを確認してみました。「…

  • 足の小指の骨を骨折

    自分も含めて家族でも骨折した事がある人がいませんでした。これは6月の話です。 夏に息子を訪ねてオランダに行き、そこから随分色々な所を旅行しました。今回知り合っ…

  • エンデのスナーク狩り

    今日で夜間スクーリングが終わりました。初回からもう話を聞きたくないと思う位にちょっとクセのある先生で、何度も途中放棄しようかと思いましたが、全部出席してテスト…

  • リリス(上・下) - ジョージ・マクドナルド

    上下巻とも読み終えました。これで地元で入手出来るジョージ・マクドナルドの本は全て読んだ事になります。  住んでいる館の図書室に時々現れる人影について足を踏み入…

  • 風の妖精たち - メアリ・ド・モーガン

    妖精の話に凝ってます(笑)  ・風の妖精たち・池と木・ナニナの羊・ジプシーの杯・声を失ったオスマル・雨の乙女・農夫と土の精 妖精のお話って最後がハッピーエンド…

  • 劇場版 Doctor-X FINAL

    来週から仕事を始めるので今週は遊んで(!?)います。今日は息子が授業がない日なので一緒に映画を観に行きました。私はこの映画、息子は悩んだ挙句『室井慎次 生き続…

  • 久米美術館 @ 目黒

    都内へは近くはない(+電車賃が結構かかる)ので余程の用事がない限り行きません。夜間スクーリングは出かける機会になって良いです。昨日も授業の前に行って来ました。…

  • ミヒャエル・エンデ—ファンタージー神話と現代

    次に図書館から借りたのはこの本です。  エンデ自身についてのインタビュー記事や編者の解説が収められています。今は純粋にファンタジーの世界を楽しみたいので途中で…

  • Julenissens fall (The downfall of Santa Claus)

    こちらも機内で見たショートムービーです。こちらはノルウェーの映画です。  クリスマスホリデーに旅行をする家族が増えプレゼントを届ける機会がなくなったサンタの所…

  • Lief Konijn (Sweet Rabit)

    伊丹から羽田への帰りの便の機内で見たオランダのショートムービーです。 会話もない初老の夫婦。妻がいつもの様に朝食を作り夫を送り出すと何だか耳に違和感が。鏡を見…

  • 大阪歴史博物館

    大阪城のある駅前にあった博物館です。ここは息子のリクエストで行きました。駅前にあった碑からは見えなかったのですが博物館からは跡が見えました。平城京跡みたいな感…

  • 大阪観光とお土産

    大阪はこれまで3回通過した事がありますが、宿泊したのも食事したのも観光したのも初めてです。ホテルを8時半にチェックアウトして、まずは歩いて15分の通天閣へ。ど…

  • 天王寺

    行きは学生割引で夜行バス、帰りはマイレージの特典航空券。ホテルは本当に泊まるだけなので安い所を探しましたが京都は高い!大阪も高かったのですが、スマイルホテル大…

  • 平等院

    宇治駅に到着したのは1時15分位でした。駅前に茶壺形の郵便ポストがあったはずと思ったらもうありませんでした。10年ぶり位なので街も当然変わって随分賑やかで今風…

  • 金福寺

    一乗寺エリア最後は金福寺です。詩仙堂からは徒歩5分位の所にあります。参拝受付の方がとても丁寧に説明して下さってありがたかったです。ここには与謝蕪村の墓所があり…

  • 詩仙堂

    次は中に入った方が良いと言われた詩仙堂に。到着したのは11時少し前です。こちらも広い和室から枯山水のお庭と紅葉が眺められました。 

  • 曼殊院

    圓光寺で時間を待っている時に近所からお散歩に来ていた人とおしゃべりする機会がありました。周辺でお勧めと言われて次に向かったのが曼殊院。到着したのは10時ちょっ…

  • 圓光寺

    次に向かったのが今回のメインの圓光寺です。到着したのは8時半でした。通常なら時間前でも通してくれるとの事でしたがこの日は急遽法要が入り時間まで待ってくださいと…

  • 清水寺

    水曜日の夜、市内の駅から夜行バスに乗って京都に向かいました。バスは片道7千円位(学割が効いたので実は5千円ちょっと💦)です。夜10時位の出発で京都駅には朝6時…

  • ミュシャ展 @ そごう美術館

    用事が出来た日とスクーリングの日が重なり、時間が中途半端だったので行って来ました。まさに今読んでいる妖精の本に出て来そうな女性が多いと思います。版画なので写真…

  • ファンタステス - ジョージ・マクドナルド

    「成年男女のための妖精物語」と言うだけあって、子供向けより更に美しく残酷な面もあるお話でした。  子供向けのお話は妖精や魔女に酷い事をされたとしても必ず主人公…

  • M・エンデが読んだ本 - ミヒャエル・エンデ編

    エンデが読んで良かった本をまとめている本です。  哲学的な要素が強い本が選ばれていると思います。そんな中、私が良いと思ったのはグリム兄弟の『ねずの木の話』でし…

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