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  • 複雑化する一門7

  • 三賞多数獲得者たち9

  • 相撲専門誌の行方

  • 複雑化する一門6

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  • 三賞多数獲得者たち8

  • 白熊の出世街道

  • 阿武剋の出世街道

  • 隆の勝の変遷

  • チケット受難時代

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  • 三賞多数獲得者たち7

  • 熱海富士の壁

  • 複雑化する一門3

  • 三賞多数獲得者たち6

  • 2025年7月5日の変化

  • 複雑化する一門2

  • 複雑化する一門1

  • 連勝記録考

  • 七月場所放送事情

  • 国際技相撲の将来

  • 現代外国人関取事情

  • 手薄の時代

  • 貴景勝の今後

  • 2024年七月場所総評

  • ■24名14日目 照ノ富士予想外の負け方

    結びの一番1敗照ノ富士対3敗隆の勝の対戦はもう一つ盛り上がりにくい面があった。だが、そんな思いを打ち砕く予想外の結果に終わった。立ち合いあたって挟み込むような体勢で隆の勝が出るとそのまま照ノ富士は後退

  • ■24名13日目 6人に増加する元大関

    豊昇龍が13日目から思いがけなく休場した。前日の首投げ相撲で右股関節を負傷したという。場所の土壇場の大関休場で取組が一気に組めなくなった。照ノ富士対豊昇龍、貴景勝対豊昇龍がなくなった。豊昇龍に一度も勝

  • ■24名12日目 2差つけたまま照ノ富士優勝へ前進

    前日1敗をきっした照ノ富士の12日目の相撲が気になった。優勝する力士は連敗してはいけない。名解説者神風氏はよく口にした。対戦相手は突き押しの阿炎である。照ノ富士の状態を知る一番である。 <照ノ富士、阿

  • ■24名11日目 照ノ富士、大の里にまさかの1敗

    先場所優勝の大の里は強い相撲とスキあり相撲でここまで5勝5敗。さすがにとんとん拍子にきたホープもここにきて壁にあたったか。一方照ノ富士は強さと安定性は抜群で初日から10連勝。先場所負けている大の里に対

  • ■24名10日目 すっきりしない尊富士の再休場

    本日最も驚かされたことは十両2枚目尊富士が再休場したことだ。前日の相撲でケガをしたわけではない。考えられるのは2勝したことで幕下陥落はまぬがれた点である。だから早々と再休場を決めた。こうゆう考え方を小

  • ■24名9日目 照ノ富士10回目の優勝へ前進

    8日目一人、9日目三人新たに首都圏から名古屋入りした。前日夜来られた方はともかく、そうでない方は東海道新幹線が不通で迂回して来られた。満員御礼は毎日出続けている。 土俵は2敗組の美ノ海・正代が敗れ後退

  • ■24名8日目 照ノ富士中心に展開する場所

    三月場所新入幕優勝、その後全休、今場所は十両で7休の尊富士が帰ってきた。勝ち星がないなかいきなり1敗で十両優勝戦線のトップである阿武剋と組まれた。しかし、相撲は尊富士がもろ差しになって今場所の初勝利を

  • ■24名7日目 内容充実三番を分析

    知った顔が愛知県体育館内に見られた。首都圏からきた相撲仲間二人である。名古屋に滞在しているこちらより早く会場入りしていた。 7日目、相撲は内容のある相撲が目立った。その最たる取組が結びの一番照ノ富士対

  • ■24名6日目 大関受難の日

    大関の窮地はいっこうに止まらない。最初に登場した大関は豊昇龍であった。対戦相手は宇良である。宇良は地元大阪だけでなく、いまや全国人気である。 近くのお客に予想を聞かれた。「豊昇龍はあてにならない」とだ

  • ■24名5日目 大関無残!序盤で2敗・3敗

    雨の名古屋が終わり、本格的な猛暑に入った。愛知県体育館は冷房がききにくい席がけっこうある。うちわであおいでいる席はまさにそれである。 3敗大の里は大関復帰を目指す霧島と対戦した。関脇同士が早くも激突し

  • ■24名4日目 変化はやる力士よりくう力士が悪い

    3日目、幕下の取組は1敗同士の対戦が目立った。当然4日目はその裏返しで1勝同士の取組が大部分を占めた。なぜ、こうも極端になったのか。幕下の取組といえどもバランスがあったほうがいい。 先場所優勝した大の

  • ■24名3日目 予想外の照ノ富士の強さ

    本日も序ノ口炎鵬が登場した。今日は寄り切って勝ったと見た方に聞いた。「年寄株があれば炎鵬に引退をさせたい」との声があった。空き株はないわけではない。元寺尾、元木村山は定年前に亡くなられた。元大徹の湊川

  • ■24名2日目 周囲の見る目が違った連敗大の里

    2日目、愛知の相撲仲間と出会った。彼から様々な情報を得ることができた。2日目は客足が早かった。理由は炎鵬が序ノ口に登場するからである。応援空しく敗れたという。首はこわい。体が不自由になる恐れがあった木

  • ■24名初日 横綱・大関全敗をかろうじて避けた日

    七月場所が始まった。初日は幸い危険な猛暑とはいかず、霧雨がいくぶんあったほどであった。 先場所優勝した大の里は新関脇として登場した。対戦相手は番付を成績以上に大きくアップ下御嶽海である。御嶽海はここの

  • 2024年7月賢明な読者の皆様へ

    土俵の目撃者をいつもご愛読いただき誠にありがとうございます。足を使い、この目で見た生の大相撲をお届けするために、七月場所の初日から千秋楽まで愛知県体育館で観戦します。 <七月場所の案内> 名古屋で観戦

  • 2024年七月場所直前考

    14日から酷暑の七月場所が始まる。第2日曜として最も遅い日になった。そのためオリンピックと重なる日が出てくる珍しい興行となった。あくまで予定だが、愛知県体育館が会場となるのは今年が最後である。 <大の

  • 貴景勝15番勝負 下

    ■難敵引き続き3人目以降の難敵をみていこう。 11(××〇×××)10高安かなり接近した対戦成績である。貴景勝が初優勝したときははずみで負けている。もつれると貴景勝は危ない。 1(××××〇●)1平戸

  • 令和関脇以下の優勝力士キラー

    令和元年は五月場所から始まり、現在30場所を経過した。令和2年に1場所中止になっている。開催したものの無観客が1場所ある。また13時入場の場所もあった。 令和の関脇以下の優勝力士キラーは誰か。ただし、

  • 三賞多数獲得者たち5

    ■三賞獲得9回 鶴竜 殊2・技7鶴竜は志願兵だった。大相撲の入門志願をしたため日本語がわかる教授に翻訳してもらい、それを日本相撲振興会に送った。受け取った会長は会員と相談後井筒(元逆鉾)に託して入門が

  • 貴景勝15番勝負 上

    貴景勝は3場所連続休場中である。三月場所角番だったが、七月場所再び角番である。こうした状況は貴景勝の角番が容易ならざるものにしている。貴景勝の具体的な対戦相手から角番脱出がなるか、検討してみよう。 ■

  • 大の里に立ちふさがる豊昇龍

    先場所優勝した大の里。場合によっては七月場所の成績・相撲内容次第では大関もあり得る。実現したら入幕5場所目に大関という年6場所制では驚異の記録になる。 これは大の里がすごいのか。筆者は長年大相撲をみて

  • 三賞多数獲得者たち4

    ■三賞獲得9回今回取り上げる力士は偶然横綱までいった方々である。 旭富士 殊2・敢2・技5立浪(元安念山=2代目羽黒山)部屋の分家大島(元旭國)部屋出身。近大に進学したが、2年のとき中退。柔軟な体で津

  • 大関降格後事情

    大関の座を開け渡した霧島が復帰にむけて始動している。首の痛みが引き、優勝を目指すつもりで10勝以上をあげるという。大関から落ちた直後の場所、10勝以上で復帰できる規定によるものである。 6場所制ととも

  • 次の横綱は誰

    照ノ富士の一人横綱が続いている。照ノ富士が新横綱のとき白鵬はコロナ部屋ごと休場だった。場所後引退した。照ノ富士の一人横綱は番付上きたる七月場所で17場所に及ぶ。その照ノ富士は休場がちである。すでに晩年

  • 三賞多数獲得者たち3

    ■三賞獲得9回 大麒麟 殊5・技4体が柔軟でもろざしから吊り。うっちゃりもあった。四つは右四つで素質・素材はすばらしかった。ここ一番に弱く大関のチャンスを2度逃し、3度目で手中にした。優勝はついになか

  • ニ所分裂事件!天龍心の内

    プロレスの本を読んでいると、相撲につながる知られざる面が多々ある。本は闘魂と王道というタイトルで副題として昭和プロレスの16年戦争としている。著者は堀江ガンツ氏で株式会社ワニブックスより発行された。5

  • 2024年七月場所番付を読み解く

    7月に入って、七月場所の番付が発表された。1横綱3大関と寂しくなった。先場所優勝した大の里は新関脇となった。入幕から4場所目のことであるから驚異の新人である。 <大の里(右)> 平戸海が小結に昇進した

  • 混迷の時代の優勝者のその後3

    阿炎阿炎が優勝したのは2022年十一月場所である。優勝決定巴戦を制しての結果であった。その後の阿炎は73勝62敗である。大関戦は8勝10敗である。負け越しは1場所しかない。阿炎としてはよくやっている、

  • 三賞多数獲得者たち2

    ■三賞獲得8回引き続き三賞8回獲得者をみていこう。 黒姫山 殊4・敢3・技1幕下にいる黒姫山の祖父である。立ち合いの強烈なぶちかましからの突き押しでD51と呼ばれた。再入幕2場所目に敢闘賞を受賞した。

  • 混迷の時代の優勝者のその後2

    照ノ富士混迷の時代、照ノ富士は3回優勝している。7回目、8回目、9回目の優勝である。それだけ聞くとよくやっていると思いがちだが、つぶさに検討すると、そうはいかない。7回目の優勝後の成績は58勝25敗9

  • 三賞多数獲得者たち1

    三賞が実施されたのは昭和22年秋場所であった。相撲人気の低迷脱出に記者クラブと相撲協会が考案した。ファンにも力士にも好評であった。優勝はどうしても限られた者、選ばれし者になってしまう。三賞なら誰にでも

  • 混迷の時代の優勝者のその後1

    混迷の時代は2022年一月場所から始まった。誰が優勝するか場所前から予想できない。ときには思いがけない力士が優勝したりする。混迷の時代の優勝者はその時はヒーローである。しかし、その後はどうしているのか

  • 気になる休場力士

    七月場所のチケットはとうに完売になっていた。売れ行きからみて完売は時間の問題だった。期待の新鋭大の里が優勝したことが大きい。大相撲の面白さは新入幕尊富士が優勝して以来続いている。 <七月場所の案内>

  • 北の湖対輪島46番勝負3

    昭和51年、北の湖22歳~23歳、輪島28歳であった。輪湖激突による優勝争いが本格化した場所が4場所あった。輪島が左下手右おっつけからの投げか。北の湖がそれを許さず引きつけての寄りかという争いであった

  • 新入幕から初優勝までの場所数6

    平成後半から令和まで初優勝では朝青龍から大の里までである。 尊富士が新入幕1場所目で優勝したのには驚愕させられた。大の里が入幕3場所目で優勝したのは記憶に新しい。ともに驚異的な記録であった。つい最近の

  • 元大関の比較

    さる五月場所、霧島が途中休場して大関陥落が決定した。霧島の相撲ぶりは勝てる気がしなく、休場はやむを得なかった。それにしても、これで元大関は5人になった。ほかに高安、朝乃山、正代、御嶽海がいる。元大関だ

  • 北の湖対輪島46番勝負2

    関脇で初優勝した北の湖は大関に昇進した。10勝5敗、13勝2敗優勝で2場所を終えた。昭和49年七月場所は横綱を目指す場所になった。 ただの横綱昇進ではない。史上最年少横綱の記録をかけての戦いであった。

  • 新入幕から初優勝までの場所数5

    平成前期いよいよ平成まできた。初優勝でいうと小錦から栃東までである。 ここにきて新入幕から初優勝まで1ケタ力士が出た。琴光喜が入幕6場所目に初優勝した。ただ、優勝はこの1回きりであった。その後大関に昇

  • 大の里が狙える記録

    デビューから7場所で初優勝した大の里。これは最短記録であることは広く知られるところである。公式の優勝制度で、新小結の優勝は安念山と二人だけである。大の里が狙える記録はほかにも様々ある。つぶさに検証して

  • 北の湖対輪島46番勝負1

    50という数は丁度いい数字としてよく対戦50回以上が取り上げられる。しかし、北の湖には50回以上の対戦者はいない。ただ、45回以上の対戦は3人いる。貴ノ花、輪島、2代目若乃花である。 そのなかでも拮抗

  • 新入幕から初優勝までの場所数4

    昭和49年から昭和終焉まで初優勝者でいえば北の湖から旭富士までである。この範囲で新入幕から初優勝まで1ケタ場所目はいない。もっとも最短だった力士は怪童北の湖である。13場所目だった。 <北の湖> 輪島

  • 尊富士の今後

    三月場所新入幕優勝した尊富士は五月場所思いもよらず全休した。足の負傷が治りきっておらず、これからの相撲人生を考えたら無理をしなかった。その結果五月場所を全休したわけだが、これによって七月場所は十両陥落

  • 写真で見る顔今昔7人衆

    以前の企画の続編です。新しい力、実力者が加わりました。若いころの写真を探し出すのはかなり時間を要しました。写真を何度も加工してようやくカタチにしました。その成果が下記です。 アマ横綱中村→大の里 新序

  • 新入幕から初優勝までの場所数 3

    6場所制 昭和33年から40年代年6場所制で新入幕を果たした力士が対象である。引き続き新入幕から初優勝までの場所数をみていこう。 新入幕大鵬は初日から11連勝と快進撃。大鵬の止め役を小結柏戸が担うこと

  • 新入幕から初優勝までの場所数 2

    戦後編ここでいう戦後は、新入幕力士が年6場所制以前の場所までを指す。年6場所は実質昭和32年九月場所から始まった。それ以前の新入幕力士かつ初優勝下力士が対象になる。引き続き初優勝まで何場所目かみていこ

  • 2024年年間最多勝レース中間地点

    五月場所が終了したことで今年の場所も半分が消化した。混迷の時代の年間最多勝は低レベルになりがちである。昨年は霧島が62勝でトップになった。 今年の年間最多勝レースはどのように展開しているのか、調査して

  • 2024年6月大相撲ショート

    ★横綱3代明石・綾川・丸山は横綱ではなかった 現在歴代横綱と称して一覧になっているものは幕末の陣幕が作成したものであった。陣幕は相撲史に通じていたわけでなく、人の知恵を借りたようである。これを鵜呑みに

  • 新入幕から初優勝までの場所数1

    戦前編三月場所、尊富士は新入幕で優勝した。さる五月場所は大の里が入幕3場所目で優勝した。混迷の時代だからこそできた初優勝かもしれない。だが、記録は記録である。そこで公式優勝制度以降、新入幕から何場所目

  • 現代相撲部屋の実情

    相撲部屋は現在44ある。このなかに宮城野(元白鵬)部屋は含まれていない。復活を待望するファンがいる一方、人によっては別の見方をする方もいる。会社なら宮城野はクビである。復活は現在の幹部が退くまでとなる

  • 千代の国異例のなかの断髪式

    6月8日、千代の国の断髪式が行われた。正式には千代の国引退佐ノ山襲名披露断髪式である。千代の国断髪式のチケットは大阪府立体育館内で本人から直接購入した。6000円全自由席である。把瑠都の引退相撲が70

  • 大島部屋の変貌

    かつて立浪(元安念山=2代目羽黒山)から独立した部屋にあった。元旭國の大島部屋である。旭鷲山、旭天鵬などはそこの弟子だった。時は流れ2012年4月元旭國の大島は定年を迎えた。そのとき部屋を継ぐ者はいな

  • 混迷の時代の優勝次点

    混迷の時代はいつ始まったのか。混迷の時代は場所前から優勝予想ができなく、意外な力士が優勝することである。それは令和4年一月場所からである。ノ照富士の神通力が失われたときである。これによって絶対的強者が

  • 中村部屋の位置づけ

    元嘉風の中村部屋がニ所ノ関部屋から独立した。6月1日承認、3日引っ越しとなった。引っ越し先は旧陸奥部屋である。旧陸奥部屋は元霧島が定年を迎え、部屋を閉鎖していた。 <中村> 部屋の系統でみると中村部屋

  • 4人の若乃(ノ)花

    若乃花といえば土俵の鬼といわれた横綱によって名前をクローズアップさせた。若乃花は栃錦とともに相撲の黄金時代を築いた横綱でもあった。体は小さいが豪快な相撲を取った。なお、大関7場所目までは若ノ花であった

  • 下位によく負ける大関豊昇龍

    また暑い七月場所がやってくる。昨年は関脇豊昇が優勝して大関昇進を決めた。大関になった豊昇龍は優勝がないまま1年が経過しようとしている。優勝がないだけでなく、優勝争いさえしていない。 おじの朝青龍は大関

  • 2024年七月場所チケット事情

    五月場所は超スピードでチケットが完売した。わずか半日である。平日チケットさえままならなかった。コンビニでイス席が購入できた方はいた。ただコンビニは席を指定できない。 続く七月場所はどうか。七月場所のチ

  • 石浦引退大相撲レポート

    6月1日、石浦の引退相撲が行われた。しかし、それは異例の中での実施となった。何が異例かというと出身母体の宮城野部屋ではなく、伊勢ヶ濱部屋付親方としての引退相撲であるからだ。そのいきさつはこれまで触れて

  • 混迷の時代を脱却する力士は誰か

    現代は誰が優勝するか予想が立たない時代である。三月場所の尊富士、五月場所の大の里の優勝はまったくの予想外であった。それは絶対的強者が不在であるからだ。逆にいうと、誰が絶対的強者として君臨して混迷の時代

  • 試練続く旧宮城野

    五月場所、翔大夢という四股名の力士が登場した。テレビでは大谷対翔大夢戦が実現するかもととの見方があった。しかし、対戦は永遠に不可能となった。七月場所、嘉陽・生天目の新十両発表の陰で旧宮城野部屋力士の引

  • 貴景勝の3場所連続休場の影響

    五月場所の記録で目立ったのが貴景勝の3場所連続休場である。自身初のケースである。三月場所は8勝したとたん休場した。情報通から8勝したら休場すると聞いていたので驚きはなかった。今回の初日出場後いきなり休

  • 2024年五月場所総評

    ★優勝争いについて 千秋楽を迎え3敗は大の里一人となった。横綱休場のなか大関は存在価値を示せなかった。協会から特別待遇を受けながら責任を果たせない。こんな大関ならいらない。不要である。 <大の里との対

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大相撲!土俵の目撃者
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