肩書のない女
全てを失くしてただの一人の人間となりました。私にはもう頼るものも、失うものも有りません。そんな女のつぶやきです。
社会への足掻き私は自分でも気が付かないうちに最強の女だと最近思える。弱さを武器に社会への反発を今している、弱さと強さは比例されると思ったから。心理カウンセラーをしている数少ない心許せる友人が言った言葉”死ねば楽になるよ”なんてこと!と思う人がいるだろうけ
私は五年前までまだ父が生きている頃それ程母を今のように断固拒否をしていなかったし、むしろヤンキーで親不孝ばかりしてきたから申し訳なさから全て母の言うとおりにしてきた。嫁入り道具も名古屋ではないけど、でき婚で無理やり義父母と同居を前提で嫁に行くとき娘の為に
今日も一日が終わろうとしています。何も無いのに何故か悲しくさみしく感じます。もう自分でいいのだと 頑張ることはないのだとそう思うようにしているのに・・・。偽善はいつか剥がれます。私は偽って今まで世の中を漂っていました。でも もう私のままでいいのだと。よく
私は岩手に来て土地勘が全くないし、頼れる人も皆無です。自分の責任の下でアクションを起こしていかなければ道は開けません。精神科もただ長きにわたるであろう通院生活に備えネットで検索して盛岡駅に近い場所で見つけた病院に決めて八月中旬から通っておりますが、とにか
台風がきているせいか、外は雨模様。岩手まだ本格的寒さは到来していないけど、私はやっぱり少しおかしいのかなぁ・・・。ウーロン茶を水素水でメチャ濃いめに煮出して尚且つ凍らせて一日2ℓ一日中口に入れています。何か落ち着くんです。お蔭で爪が茶色に変色してしまって
私はかつて昼顔でした。その熟れの果てが今の私です。私の半生は壮絶で折に触れ少しずつ書いていくつもりです。今はまだ私の中で全てを清算できていないのでまだ書けません。6年も前のことなのに・・・・。そして私は精神がおかしくなりました。私は逃げてきたのです。親か
ようやくブログを立ち上げることができて嬉しいです。私は7月16日に浜松で”れいはく”というハンドルネームで誰にも言えない言葉を書いていた者です。覚えていますか?私は、今住民票を変えて岩手県にいます。故郷も親も家族も友達も思い出も全てリセットして、今肩書の
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