本日は、過去の作品ですが、お読みいただけると嬉しいですmint
詩・たまにショートストーリー (切ない愛・満ち足りた愛・前向き・後ろ向き・明るい・絵本的等)
平日の朝には短歌を1つ! 詩は1日に1〜3作品のペースで載せています mintの独特な世界観を是非堪能してくださいね!
本日は、過去の作品ですが、お読みいただけると嬉しいですmint
誤字修正なかなか詩やショートストーリーの更新が出来ずにすみません。またまた、見た夢を覚えていたので書こうと思います。夢なので、突然場面が変わったり、辻褄が合わ…
「心の波」穏やかに穏やかに鎮まれ、心の波よいつもの私に戻るために鎮まれ、心の波よこぼれ落ちる滴(しずく)が柔らかな波紋を作りゆっくりとゆっくりと広がっていきや…
おはようございます。本日も過去の詩ですが、よろしくお願いします。お読みいただきありがとうございました✨mint
おはようございます。只今、ショートストーリーを作成中ですので今暫くお待ちください🌈今日は過去の詩となります🍀お読みいただきありがとうございました✨mint
詩1683「奇跡」天から降りてきたその人形(ひとがた)は背中に白色の鳥の羽のようなものがが生えていてゆっくりと柔らかく動かしていたがそれで飛んでいるようには見…
過去の詩ですが読んでいただけると嬉しいです🍀ありがとうございました✨mint
歩きながら浮かんだ詩です詩1682「お山の行列」ポッコンポッコン小さいお山ボコボコボコボコ中くらいのお山ボッコンボッコン大きなお山並んだお山の真ん中あたり、ド…
詩1681「ずっと繋がっていたい」白い空そう見えた心は限りなく透明で黒い瞳を覗き込んだら吸い込まれてしまいそう手を掴んで何処へ連れてくの?足が軽くて宙に浮いて…
明るく読んでね詩1680「それでもやっぱり好きなんだよねぇ」待っち待っち待っち焦がーれ待った待った待ったされーてこーりこーり懲ぉりずーにやっぱりやっぱり好きな…
詩1679「君と僕の問いは」君は“自分の問い”の答えは僕の中にあると言って僕に抱かれた“僕の問い”の答えは君は中にあるのだろうかどんなに深く愛しても見つけらる…
詩1678「思いやり」余裕がない時は何をする?何をするかなんて考える余裕なんてないよってツッコミの声が聞こえてきそうだけどあえて聞いてみたかったのよねぇ何をす…
詩1677「秋を感じた自分は上等」落ちていた柿の実を気が付かずに蹴飛ばしたゴロゴロと不恰好に転がって側溝に落ちたまるで石ころの様にああ、秋になったのかとそれだ…
詩1676「長くて短かった想い」一から数えて今幾つだろう好きなところも嫌いなところももう数えきれない今直ぐに顔が見たいもう二度と顔も見たくない自分の気持ちがわ…
暑かったり涼しかったり(と言うか薄着で寒かったり)体温調節が難しいです皆さんも体調を崩さないようにね
詩1675「数秒の恋」バス停に並ぶ彼女を横目に自転車で通りずぎるほんの数秒の恋見たことのない制服スカートの丈は少し長めで何となくホッとする声を聞いてみたくって…
詩1674「夜遊び日和」夜を歩こう星から落ちないようにぴょんぴょんと軽快に進もう月に飛ぼう宇宙船に掴まってゴォゴォと一気に到着さぁ、何をする?“餅つき”とか言…
ちょこっと詩390扇風機時折ギイと鳴きながらお疲れ様の声を待つmint
詩1673「秋朝」朝露残し揺らぐ葉は恥じらい気味の浅緑(あさみどり)チロリチロリと鳴く虫の何処かと見やれば影の中振り向く髪に秋の陽が自分の代わりに優しく触れる…
脳って不思議
今日は、私の好きな漫画(アニメ)のご紹介です。白泉社の月刊誌「LaLa」で連載中の漫画「夏目友人帳」、コミックは31巻まで出ていて、TVアニメは6期まで放送さ…
毎日を悔いのないように生きるそれが一番
即興詩とは下書きなし見直しなしでここに直接書いたものです詩1672「月夜に叫ぶ」何もかも自由に言うことができたらどんなにか素敵だろうそのためには誰もいないとこ…
山の上は風が強くて雲の流れがとても早くその様子を撮っていたら太陽まで映り込んでいたのに気がつきませんでした💦いつも読みに来て下さりありがとうございますmint
詩1671「月夜の影」薄い影足元の影消えそうで消えない私の影薄曇り薄明かり見え隠れする十六夜の月あなたの声が残り香のように私の周りを優しく包む私の頭を撫でたそ…
今日も一日、色々ありましたが無事に終えられることに感謝🍀
誤字修正こんにちは今日は詩ではないので無理せずにね。コロナ禍で行く予定だった米津玄師さんのコンサートに行けなくなり、その後なかなか“コンサート”と言うものに行…
詩1670「ほんわりと」私のまわりにいる人たちは心優しい人ばかり私のことを気遣って優しく接してくれるから私の涙も私の吐露も優しく優しく受け止めて優しく優しく消…
詩1669「本当に欲しいものはなぁに?」疲れた時に欲しいものはなあに?“ゆったりとした時間”?“柔らかなお布団”?“優しい言葉”?それともやっぱり“甘いもの”…
「虚しいという感情」目の前のあらゆる課題をなんとかこなして一日をやり過ごすその積み重ねの先に何があるのかなんて知りたいとも思わずに嫌なことや辛いことからできる…
辛い時こそファイト
本日二作目🍀詩1667「私の周り」ひとりでもふたりでもさんにんでもよにんでも誰も居ないより何倍も何十倍も良かったりするでもひとりでもふたりでもさんにんでもよに…
詩1666「夢の続き?」確かに手を繋いでいただって、温かかったからまだこの手のひらに残っているこの感覚は現実そう言い聞かせている?ううん、そんな筈はないだって…
詩1665 「愛を知るよりも愛を勝手に語りたい」タバコなんて吸ったこともないのに咥えてみる誰がココアシガレットよそれじゃあ、ただのお菓子好きな大人じゃない昔は…
少しでも涼しくなりますように
私のブログの即興詩とは、下書き・見直しをしていない、直接ここに記載している詩です詩1664「目を瞑ってもあなたはそこに居る」その姿を見た時の胸がぎゅうっと締め…
ミミックとは:「真似る」「似せる」の英単語生物学的には「擬態」を意味する詩1663「ミミック」ミミックミックーミックーミッキューミミックミミック何に擬態?ミミ…
過去の詩ですがお読みいただけると嬉しいです
こんにちは🍀今日の記事は詩や物語ではなく、私のつぶやきなので無理せずに今朝、歩いていた時のこと。ふと気がついたら頭の中で数を数えていました。2歩進むごとに1ず…
全て即興で書いたので、話にオチはないですが、何となくお読みいただけるとありがたいです。ショートショート「あついのはお好き?」ここの所、昼間の気温は35度を超え…
過去の詩ですが是非お読みください
ショートショート「神様のテスト」足元に50円玉が落ちていた。50円玉なんて珍しい。そう思うのと同時に、“拾おうかそれともそのまま通り過ぎてしまおうか”の二択が…
即興ショートショート「優しい心」「私の腕にはミミズ腫れの傷跡があるのです。」そう言いながら彼は袖をめくって右肘を見せた。痛々しい傷跡なのかと思って見たら、ピン…
過去の詩ですが是非お読みください
詩1662「羽が生えるおまじない」『君の背中に羽が生えるおまじないをしてあげよう』優しく手を当てながら彼は言ったすると身体が軽くなってふんわりと浮かぶような感…
詩1661「数分って何分?」「数分かかります」そう言われて待ったことがある数分ってどれくらいなのだろう2、3分なら「2、3分」と言うのだろうか10分位なら「1…
詩1660「問いかけ」ねぇこっち向いてよねえ聞いてるの?ねえ何か言ってよさっぱりわからないよ私の独り相撲?暖簾に腕押し?糠に釘?独り言みたいになっちゃってるよ…
ちょっと一息できるそんな詩が書きたいです
詩1659「距離無縁」ありがとうとちゃんと言えたうんと頷くのが分かったこの距離で通じた嬉しかった同じ空間に居さえすれば可能だと知っていた本当は手も振りたかった…
詩1658 「生命線」あなたは若いまだ若いそう心も若い何もかも若いそれは年月が経てば色々な経験をして心も成熟していくと言うことだろうかそれは今の私では未熟と言…
詩1657「氷点下」手に触れたら冷たかった握りしめてもなかなか温まらない逆に自分も冷えてしまった心とおんなじだと思った見つめ合う目もおんなじだった吐く息も白い…
厳島神社の鳥居⛩️詩1656「3つの心」小さな小さなその心は凍りそうなくらい冷たかった両の手のひらで包み込み優しく優しく温めたやがてほんわり解(と)けたその心…
↑何度も載せてます💦お気に入りです「ハートを鷲掴み」君を狙うはピンポイント上手く行く行かないは紙一重僕の気持ちは遊覧船同じところをぐるぐるぐる瞬間キャッチはお…
受診結果が出たので再投稿過去の詩ですが是非お読みください♪右眼だけ涙が出てくる状態(ポロポロではなくてジワァっと)が、悪化して充血を伴ってしまいました。痛みも…
詩1654「告白」この胸の苦しさは片想をした人にしか分からない目の前を歩く人もそうなのかもしれないけれど、皆普通に日常を過ごしてるそれでも上手く行かなくて悲し…
過去の詩ですが、読んでいただけると嬉しいです何故か昨日から右目だけ涙が出てきます。傷でもできたのかな…
子供の頃の事です。「モモンガが来るよぉ!」早く寝ない子の所には“モモンガ”が来るよぉ!まるで“お化けが出るぞ〜”みたいな身振りで母は言う私はそれを聞いてとても…
ここの所、時間と心に余裕がなく、掲載が滞っていました。すみません‥今回、一ヶ月前と本日との二回に分けて頭に浮かんだものをまとめて書きました。どこかで聞いた事が…
久しぶりに歌いながら作りました詩1653「君は幸せ?」君と暮らして良かったことは沢山だけど君は僕と暮らしてどれだけ幸せなだったかな今更ことさら聞けない言葉『幸…
詩1652「全力全開」思いっきり走ったら息が切れて胸が苦しくなって挙げ句の果てにはお腹まで痛くなった転ばないのは運が良かっただけ足がもつれてたら大怪我をしてた…
私の朝はとても早いいつも起きるのは3時台最近、日の出の時刻が早いのでそんなに“朝早い感”は少ないかな 仕事の夢を見て、疲れた感じで朝を迎えました…
詩1651「相合傘の効果」“どうぞ”そう、傘の中へと誘われてふらふらと歩み寄る肩がぶつかってしまい照れ隠しに“こんな突然の雨には本当に困りますね”と言っていた…
おはようございます。なかなか新作が載せられなくてすみません。過去の作品ですが、お読みください💕
そうそうゆっくりゆっくり慌てずに行こう
詩1650「青く澄んだ空」「有り難くて涙が出る」そう言ってあなたは潤んだ目をして微笑んだ本心なのだなと胸がぎゅうと痛んだ私など何もしていないにでも何か役に立て…
詩1649「ミミズの悲しみ」どこへ向かおうと言うのだろう辿り着けないことも知らずに激しく窓を叩く雨音に驚いて私は目が覚めたすぐにまた眠って仕舞えばよかったもの…
詩1648 「転がる空き缶の行方」カラカラと転がる空き缶に足を止めるでも縁石に止まるまでを見届ける事なく音を背中に聞きながらまた歩き出すほんの一瞬止めた動きそ…
過去の詩ですがお読みいただけると嬉しいです
詩1647「晴れた空に君を想う」今朝から爽やかな青空が僕に「元気だしなよ」って言ってるみたいだそうだよね下ばかり見てちゃいけないんだこんな風に歩きながら気持ち…
詩1646「ピントのズレ」何故がズレる的が外れる思ってる事と違う意図しない方に行ってしまう“違う”“そうじゃない”って、もどかしくて地団駄を踏む振り向かせたか…
昨日は、還暦の記事にお祝いのコメントをいただきありがとうございます皆様が思い描いている私“mint”が、思いの外歳をとっているので驚かれた方もいるかもしれませ…
プレゼントなぜこのチョイス?でも嬉しいちなみにこのゲームはやってません
またまた過去の詩ですがどうぞお読みください
詩1645「手のひらの上に乗るのは」聞かなくてもわかるって思ってるでしょ僕がそれを裏切りたくとも出来ないのもわかってるんだよね君の手のひらの上でころころと転が…
またまた過去の詩ですがお読みいただけると嬉しいですここのところ多忙なため詩の更新が滞っています。すみません💦新作が書け次第載せますので、今しばらくお待ちくださ…
題名なしで載せてたのね💦
こんにちは本日は、先日見た夢のお話です。ある人が、職場でとても忙しい立場となり、私には何も出来ないけれど、何か労わる事が出来たら良いのになぁと、思っていたとこ…
過去の作品ですがどうぞお読みください
過去の詩ですが是非お読みください
詩1644「チューも私だけのもの」この寝顔は私だけのものそう思いながら頬にキスをしたら、片目をうっすら開けて“う〜ん”とひと伸び直ぐにまた目を閉じて口を尖らせ…
詩1643「愛する人とは誰でしょうか」あなたにとって私にとって一番大切な人は誰ですか?愛していますか?愛されていますか?それを確かめることは出来るのでしょうか…
沢山の幸せ沢山の喜び生きているって良いなぁ
か詩1642「想いよ届け」伝えたい言葉を呑みこんだ励ますつもりの筈が重荷になってしまうのではないかと躊躇してしまう自分が一番分かっているのだろうと言われるまで…
またまた、過去の詩です。すみません💦
こんにちは。なかなか新作を書く気持ちの余裕がなく💦今日も過去の詩ですが、是非お読みください
こんばんは今日は、紙物整理のお話です先日テレビで、家の中にある紙物の整理についてやっていました。内容は、郵便物や学校からの配布物等、取っておいたほうが良いのか…
ちょこっと詩389「身丈」(みのたけ)もっとまだまだもう少しあとちょっとだけとキリがないmint
詩1641「心の準備が必要なの」“今すぐ会いたい”私も同じ気持ちそう言われてとっても心が弾むのにその反面不安で胸が苦しくなるの“愛してる”私も同じ気持ちその言…
そしてもうすぐすっかり葉だけになるね
※ネガティブな詩なので無理せずにね詩1640「胸のつかえが取れたとしても」言葉に表しようがないこの想いをどんな形にせよ吐き出せたとしたらこの胸のつかえは取れる…
詩1639「現実の距離感」余裕のない日々をやり過ごしその先に何があるのかとふと考える後どれくらい?空に浮く疑問を手で振り払い無理矢理一日を終わらせてまたいつも…
夜散歩⭐︎本日も過去の詩ですみません。
今日は我が家のわんこのお話です。揃えた前足が可愛くて撮りましたロングコートチワワのゆず♂です。今年10歳となりました。初老と言った所でしょうか。最近のゆずにつ…
空の青さが際立つ
詩1638「まんまるころころ虫」まんまるのころころのこの小さい虫さんは何だろうって、手のひらに乗せてころころころころしてたらきっと目が回っちゃうねそっと地面に…
詩1637「同じ方を向いて」ちゃんと前を向きちゃんと歩くそれってとっても凄い事なんだって、あなたは笑って言うもんだからそっかぁ、うんそうだよねって、つられて笑…
詩1636「宛先の書かれていない手紙」想いを綴った紙を丁寧に折りたたみまっさらな封筒に入れた表にも裏にも何も書かれていないがそのまま封をしたこれをポストに投函…
誤字修正再投稿詩1635「星を数えて」夜の道ふと、星が一つ目に入ると更にないかと見える限りの空を探す空が狭いうえに街明かりで空気も澱み一つ、二つと数えたけれど…
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本日は、過去の作品ですが、お読みいただけると嬉しいですmint
誤字修正なかなか詩やショートストーリーの更新が出来ずにすみません。またまた、見た夢を覚えていたので書こうと思います。夢なので、突然場面が変わったり、辻褄が合わ…
「心の波」穏やかに穏やかに鎮まれ、心の波よいつもの私に戻るために鎮まれ、心の波よこぼれ落ちる滴(しずく)が柔らかな波紋を作りゆっくりとゆっくりと広がっていきや…
おはようございます。本日も過去の詩ですが、よろしくお願いします。お読みいただきありがとうございました✨mint
おはようございます。只今、ショートストーリーを作成中ですので今暫くお待ちください🌈今日は過去の詩となります🍀お読みいただきありがとうございました✨mint
詩1683「奇跡」天から降りてきたその人形(ひとがた)は背中に白色の鳥の羽のようなものがが生えていてゆっくりと柔らかく動かしていたがそれで飛んでいるようには見…
過去の詩ですが読んでいただけると嬉しいです🍀ありがとうございました✨mint
歩きながら浮かんだ詩です詩1682「お山の行列」ポッコンポッコン小さいお山ボコボコボコボコ中くらいのお山ボッコンボッコン大きなお山並んだお山の真ん中あたり、ド…
詩1681「ずっと繋がっていたい」白い空そう見えた心は限りなく透明で黒い瞳を覗き込んだら吸い込まれてしまいそう手を掴んで何処へ連れてくの?足が軽くて宙に浮いて…
明るく読んでね詩1680「それでもやっぱり好きなんだよねぇ」待っち待っち待っち焦がーれ待った待った待ったされーてこーりこーり懲ぉりずーにやっぱりやっぱり好きな…
詩1679「君と僕の問いは」君は“自分の問い”の答えは僕の中にあると言って僕に抱かれた“僕の問い”の答えは君は中にあるのだろうかどんなに深く愛しても見つけらる…
詩1678「思いやり」余裕がない時は何をする?何をするかなんて考える余裕なんてないよってツッコミの声が聞こえてきそうだけどあえて聞いてみたかったのよねぇ何をす…
詩1677「秋を感じた自分は上等」落ちていた柿の実を気が付かずに蹴飛ばしたゴロゴロと不恰好に転がって側溝に落ちたまるで石ころの様にああ、秋になったのかとそれだ…
詩1676「長くて短かった想い」一から数えて今幾つだろう好きなところも嫌いなところももう数えきれない今直ぐに顔が見たいもう二度と顔も見たくない自分の気持ちがわ…
暑かったり涼しかったり(と言うか薄着で寒かったり)体温調節が難しいです皆さんも体調を崩さないようにね
詩1675「数秒の恋」バス停に並ぶ彼女を横目に自転車で通りずぎるほんの数秒の恋見たことのない制服スカートの丈は少し長めで何となくホッとする声を聞いてみたくって…
詩1674「夜遊び日和」夜を歩こう星から落ちないようにぴょんぴょんと軽快に進もう月に飛ぼう宇宙船に掴まってゴォゴォと一気に到着さぁ、何をする?“餅つき”とか言…
ちょこっと詩390扇風機時折ギイと鳴きながらお疲れ様の声を待つmint
詩1673「秋朝」朝露残し揺らぐ葉は恥じらい気味の浅緑(あさみどり)チロリチロリと鳴く虫の何処かと見やれば影の中振り向く髪に秋の陽が自分の代わりに優しく触れる…
脳って不思議
いつもお越しいただきありがとうございます本日二作目の掲載となります。詩1557「健やかに伸びやかに」そばにいるだけで嬉しくなる毎日見てるのに毎日背が伸びてる…
詩1556「空っぽの愛」絶対に悲しくなんてならないだって空っぽの愛だったからしたい時にキスして欲しい時に抱かれたいつもいつも優しい言葉で満たしてくれるから傷つ…
いつもお越しいただきありがとうございます昨日の記事に、応援のメッセージをいただきありがとうございます。そして、読みに来てくださった方、とても励みになります。…
こんばんは。お越しいただきありがとうございます今回は、詩の掲載ではなく私事の内容となります。無理せずにね以前に何度か載せましたが、現在、ある資格を取るために勉…
いつもお越しいただきありがとうございます一日にひとつ詩を掲載したいと思っていますが、書く余裕がない時は、過去の詩を再掲載することもあります。どれも読んでいた…
おはようございますいつもお越しいただきありがとうございます最初に一日にひとつ詩を掲載したいと思っていますが、書く余裕がない時は、過去の詩を再掲載することもあり…
いつもお読みいただきありがとうございます一日にひとつ詩を掲載したいと思っていますが、書く余裕がない時は、過去の詩を再掲載することもあります。どれも読んでいただ…
詩1551「折り返し地点はとっくのとう(疾っくの疾う)に」人生長いんだから楽しまなくっちゃってそんな話をよく耳にするまだまだこれからだよってなんだか励まされて…
おはようございます。本日は詩ではなくて、私の記録用として記載しますので、最終的には“だから何なのだ”という結果のない内容になるかもしれません。モヤモヤさせるか…
詩1550「半分の半分こ」半分の半分は何分の一?そのまた半分を半分こにしたら何分こ?誰ですか?お煎餅割って試してる人!上手く割れなくて粉々になってますよ誰です…
誤字修正しました詩1549「初めまして」“初めまして”とその人は言った私も“初めまして”と応えた初めてではないのに私が記憶に残らないような存在なのかたまたま記…
詩1548「二人の世界」肩を並べて歩くこと手を繋いで歩くこと笑顔で見つめ合うこと愛を語り合うことあなたがいてわたしがいてこれ以上の幸せがあるのだろうか愛してる…
詩1547「文字欲求」目に映るもの、心に感じるものを文字にしたいなのに私はあまりにも言葉を知らなすぎる子供の頃の愛読書は辞書だった知らない言葉に出会えるのが好…
詩1546「秤」両の手首を差し出して何を求めるのかそんな権限など持ち合わせてはいないと言うのに何故そんな目で見るのか貴女の罪など量れるほどの器など持ちはしない…
詩1545「自己愛」躊躇うその感情がとても愛おしいひとつひとつに意味を見い出し確かなものへと変えて行く顔を覗き込めばきっと笑みが浮かぶ溢れる愛は止まる事なく他…
本日二作目です詩1544「小走りと早歩き」間に合うかな間に合わないかなでも、猛ダッシュは恥ずかしいから早歩きしよう間に合うかな間に合わないかな早歩きだと無理そ…
ちょこっと詩385「錯覚」私の方があなたを笑顔にさせられる私の方があなたを幸せにできるmint
本日二作目です詩1543「蝉の背中に乗ってみよう」邪魔だよぉ!羽が動かせないよぉ!そんなことないよちゃんと座れるスペースがあるじゃない!ツルツルしてて気持ちい…
詩1542「それって誰のこと?」誰のことを言っているの?それって私のこと?それともあの人のこと?疑心暗鬼がまとわりつく誰もそんなことは言ってやしないのに気にな…
詩1541「ピンクと水色の空」物語は終盤となりやがて“おしまい”がやってくる君と僕の楽しかった一日はメルヘンのようなこの空と同(おんな)じだ絵本を閉じるように…