広島の造園やが残す足跡の行きつく先 安佐北区鈴帳鷹の巣(夢の夢)の作品集を今後、発表します。
新旧両枝咲きのタルッという品種です。花茎20センチのおおきな花です。花もちは非常にいい品種です。咲き始めて13日目です。クレマチス
イングリッシュローズのシャルlロットです。ステムは少し長めですがカップ咲きの大変美しい色です。ばら
アルべック・バルビエが咲き始めました。村田春男先生が枝垂れて咲くつるバラほど人の心を虜にするものはないと、「つるバラのすべて」講談社発行で言われていますが、花枝が適当な長さで程よくおさまつているのではないかと思います。ばら
村田バラ園より去年購入して植えたバラです。花芽を取り除き1年育てた結果このくらいパーゴラを覆いました。もうすぐ咲きはじめます。品種はアルべリック、バルビエです。はじめアデレード、ドレルアンも植えていましたがとりのぞきました。あまりにも小枝が多く閉口したからです。はじめからアルべリック・バルビエだけだったらもつと生育していたと思います。このバラはほふくする種類で咲かせるテクニックはいらないそうです枝を誘引してとめるだけで十分花がさくそうです。残念ながら村田春男さんは亡くなられその従業員の姫野さんが山梨の圃場の経営は受け継いでおられるようです。村田さんはバラを12の樹形に分類してその剪定・誘引の仕方を熱く唱えていられた情熱的な人です。次回は咲き始めた状況をお送りします。バラ
久しぶりの更新です白王冠が咲きだしました.4~5日で散りました。クレマチスpart2
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